2017/05/02 - 2017/05/05
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PHOPHOCHANGさん
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今年のGWの目的地は友ヶ島と早々に決めました。
万が一の悪天候による船の欠航等に備えて予備日も設定し、友ヶ島以外の予定は何も入れませんでした。
すると、大阪に居る息子が3日をPHOの為に空けてくれました。
それなら夜行バスで(どうせ青春18きっぷは無いんだし)朝のうちに大阪入りし、息子と食事やら買い物やら観光やらと、あれこれ考えては居たのですが、何と大渋滞にはまり(続けて)、夜行どころか半日潰れ‥。
その旅行記はこちらです。http://4travel.jp/travelogue/11238742
息子に見送られて地下鉄御堂筋線の天王寺から難波へ、南海電鉄に乗り換えて和歌山市、更に加太。
ゴールデンウィークに温泉泊まりなんて贅沢?ってかビジホが無いんだモン。2食付きとは言え、いつもの2倍以上の宿代がかかりました。まぁ、ゴールデンウィークの真っ只中ですし、仕方無いですね。
お世話になったのはきしだ荘。
その旅行記はこちらです。http://4travel.jp/travelogue/11238786
翌4日、天気に恵まれ、予定通りに友ヶ島観光です。
友ヶ島は最近人気のスポットなんで混雑は必至。
さて、どうなる事やら・・。
って最初の砲台跡を見落とすなどドジ踏んでます、今旅行記作成中に気が付きました(泣)
Wikipediaよりの抜粋:
友ヶ島(ともがしま)は、和歌山県和歌山市加太に属し、紀淡海峡(友ヶ島水道)に浮かぶ無人島群で、瀬戸内海国立公園の一部です。
友ヶ島は地ノ島、神島、沖ノ島、虎島の総称です。
明治時代に旧日本軍により、外国艦隊の大阪湾への進入を防ぐ目的で、沖ノ島内5箇所と虎島に砲台や防備衛所が造られました。第二次世界大戦までは要塞施設として一般人の立入は禁止され、当時の地図や地形図にも白く塗りつぶされて記載されていませんでした(修験道の山伏修行にて、虎島に入る人達は特別に入島を許されていたと言われています)。島内の遊歩道に道幅の広い部分が多いのは、砲台などへ通じる軍用道路として開削されたためです。
後の第二次世界大戦は航空戦主体となり、対艦用に造られた砲台は使用される事の無いまま終戦を迎えました。戦後は友ヶ島全体が瀬戸内海国立公園に指定された為、終戦時に爆破処分された第2砲台以外は軍事施設跡が比較的良好な状態で残っています。第3砲台は映画や雑誌などのロケで使用される事が有り、2003年には土木学会選奨土木遺産に選ばれました
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ヤバい!この手の朝食は苦手。ハイキングするからガッツリ食べておきたいところだけど、玉子焼と味付け海苔と味噌汁で辛うじてお茶碗1杯のご飯を片付けました(;^_^A
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昨日歩いてるから道は判ってます☆
8時10分前に列に加わるも、既に「この辺りは3回目」ってPHOらより10数人前のお客さんに告げてるのが聞こえました。って事は200人以上が並んでる計算(^o^;
乗船券は往復2000円。20分かそこらの距離にしては高めだけれど、入島料も兼ねてると思います -
8時15分、8時30分と臨時便が出て、次は最初の便が戻って来たら。キャンプやバーベキュー目的のお客さんの荷物の積み込みに時間かかって、出発したのは9時15分でした。
昨日見たのとは別の、ともがしま号 -
ギョエ~ッ!いきなり感動、この地形☆虎島です。友ヶ島(全体では4島在る諸島)で一番東寄り。沖ノ島から干潮時のみ歩いて渡れます。
風が冷たいので船室内へ入ってます。つか、前の方なのでドンドン奥へ詰めていかないと、でガラス越し -
しぶきは上がってますが殆ど揺れません
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アッサリ到着。
ところがお客さんが降りてくのに時間がかかり、船内で待たされてる間の上下の微妙な揺れ(停船中)で、ちょっと気分悪っ★軍艦島へ上陸する前もそうだったんだよね -
このクラゲ見た事無いです
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野奈浦桟橋って言うのね。
感覚的に瀬戸内海って言われてもピンと来ません。和歌山県って寧ろ黒潮、つまり太平洋ってイメージだモンね(って関東地方の人間だから?) -
出来れば東西両方のコースを歩きたいところですが、まずは定番の西コース(右、この地図は東西南北逆になってます)へ
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野奈浦桟橋
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もう次の便が到着しようとしてます。お客さんドンドン来ます
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分かれ道にはこんな案内が立っています。
これを見たPHOが何処へ向かうかと言うと、真ん中の左向きの矢印の一番下、第5砲台跡0.2㎞を目指します。其処を見て、またこの分岐点に戻って、それから一番上の右向きの矢印に従って、灯台方面へ進みます -
ムムッ、早速何か在りそうです
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施設の解体撤去工事って何処?
廃墟が廃墟じゃ無くなっちゃうの? -
第5砲台跡?
つうか、これは砲台跡じゃなく家つか宿舎的なモノだよね -
壊れてるけど、あんまり古い感じはしないの
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木とか新しめでしょ
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う~ん、やっぱり違うモノかもしれないって気がして来たんですけど。でも皆此処へ来てるし・・
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実はまだこの時点では他の砲台跡を見ていないので、砲台跡ってモンが判ってません。
友ヶ島を紹介する写真として使われるラピュタのような(?)レンガ造りの名残は、此処ではこれだけでした -
今になって思えばだけど、見たのは第5砲台跡じゃなくて、単に解体撤去されようとしてた施設なんじゃないかな?
こんな木って東南アジアっぽいと思っちゃう -
灯台方面へ向かうのは上り。海沿いの道だから景色が良いです。
島の北側から見えるのは淡路島 -
アッ、あそこに何か在る!イコール行くw
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此処では第2砲台跡へ向かいます
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この看板すら錆びついてなかなかの味わい
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立派だわ
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何だか整い過ぎてるようにも‥。向こう側にガーデン(そう表現したい)でも在りそうな雰囲気
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で、向こう側にも足を延ばすと、これ
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この先は立ち入り禁止
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爆破はこちら側で起こったんですね。でも残骸が大きいよね、それは何故?
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砲台跡ってこれだよね
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緑が色鮮やか
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おおっ、この岩love
てか釣り船多過ぎっしょ -
シッカリ調べて来なかったのが悪いんだけど、新しく見えちゃってしょうがないの
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海に面した廃墟って軍艦島を思い出すね
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結局、使われずに爆破されたのね
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真ん中辺の丸いコンクリートが砲台ですね
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これ何?
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煙と同じく高い所に登りたくなるPHOです
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友ヶ島の遊歩道は殆どがこんな感じの木立の中です
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友ヶ島灯台の周知板。
こういうのを周知板って言うんですね -
明治5年6月25日点灯の石造りの灯台(昭和55年3月改築)
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近代産業遺産に指定されています。
上の黒っぽい部分は右から読むのです、明治・・ -
灯台の写真を撮る時って必ずこの構図
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子午線広場。
そう言えば、一昨年の8月に丹後半島を一周した際に通りかかったのは何だったっけ?東経135度日本最北子午線塔でした -
これで東経135度の最北と最南端クリア☆
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毎10秒毎に赤一閃光白一閃光を現在も放っています
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次々に見どころが♪
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これは?
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友ヶ島は海水浴場としても有名ですが、海岸線は岩場ばかりです。PHOはついつい見とれちゃうんですけどね
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キャップの文字はアルファベットのみでした。周囲のカバーと言うか、保護材は見た事無い、素材の判らないモノでした。迷ったけど、持ち帰らず
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立ち入り禁止のロープが在って下りられませんが、位置的にこれが第1砲台跡だと思われます。
「掩蔽部(敵から見えない設計で人が居住、仕事をする場所)の高さは他を圧していおり、整備すればかなり美しい場所になると思われる。」って意見を読んだだけに、見てみたかったと思います -
藤の塊
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この石積みなかなか、だよね
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こちらからも入れません
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斜面に対し、ほぼ直角に生えてる木々
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池尻広場。
キャンプ場になっています。トイレもこの左手に在ります -
手前(2番目の板)から来て、真っ直ぐ向こう(1番目の板)へ向かいます
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孝助松。
押さえててもらわないとブラブラしちゃうの -
斜めミルフィーユが素晴らしい
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これが孝助松でしょう。一旦は孝助松海岸と呼ばれています
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その左手、泳ぐよりも磯遊び
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孝助松アップ。どなたか由来を教えてください
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手前(一番下)から来て、右(一番上)へ向かいます
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此処は島の西端にあたるので、見える島影は全て淡路島です
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どうしても目を離せない岩好きなPHO
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こういう木々を見てるだけでも何となくワクワク♪いつもより俄然、木立の写真が多いです
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さて、次は何が出て来るかな?って期待させられる景色でしょ
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木々の向こうに見えて来た旧海軍聴音所、って何するところ?
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聴音所とは水中のソナーで敵艦や潜水艦のスクリュー音などを察知し、発見する
任務を負った場所です。島内の砲台は陸軍の所属で、此処だけが海軍のモノでした。
陸軍と海軍は(良くある話で)仲が悪かったらしく、道ですれ違っても互いにそっぽ
を向いていたとか。
この場所が公式に「発見」されたのは驚くべき事につい最近なのだそうですよ -
内部も全てコンクリート。
天井などは崩落が始まっており、立ち入り禁止になってもおかしくない状況
です -
わざわざ撮影してはいませんが、残念ながら遺跡の中で唯一落書きの見られる場所です
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同じ高さに同じ大きさの窓
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外は眺望悪し、って今だから?
それとも当時から建物自体は隠れてたの? -
黒い点々がデザイン的にメリハリを与えていますw
コンクリートにレンガを貼り、その上から白漆喰 -
何故白漆喰が必要だったのでしょう?
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外から覗いています
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石で偽装、って偽装に見えなくない?
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木の根が伸びて歩き難いです。
この後、土嚢を置いて道を平坦になるように整えてる方と出会い、お話を聞くと、根が伸びて来るから舗装しちゃう訳に行かなくて、お金も手間もそうそうかけられないので、こうするのが精一杯なのだとか。にしても全島に撒いてくって大変な手間でしょ。お疲れ様です -
この対称っぷりも自然です
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右へ行きます
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くどいですが、こういう木を見てラオスやカンボジアを思い出しています
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小さく離れているのが神島です
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ジャングルとは違うみたい(すみません、本物は知りません)ですが、行けるのか?行っても良いのか?的道が次々現れます。
続く・・
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この旅行記へのコメント (2)
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- ちちぼーさん 2017/05/20 22:01:53
- 孝助松
- PHOさん、こんにちは。
孝助松で検索したら
「孝行息子の孝助は、漁に出て突然の嵐に遭遇!この松の木にしがみ付き風雨を避けて助かったという。その後、この松を孝助松と呼ばれるようになったと伝えられています。」となっていました。
http://19339360.at.webry.info/201405/article_1.html
勝手にリンク。
確かに木は東南アジアっぽく見えます。
って、マレーシアぐらいしか知らない私ですが。
古い建物が好きな私としては
「旧海軍聴音所」の建物行ってみたいです。
みんまま
- PHOPHOCHANGさん からの返信 2017/05/21 09:14:36
- RE: 孝助松
- ありがとうございます☆
そうだったのですか、現地で由来が見つけられなくて、そのまま旅行記にしてしまいました。
友ヶ島楽しかったですよ。冬は船が1日1往復しかしてないので、行き来が難しいですが、4月以降なら便が増えます。ピークには今回のようにピストン輸送にもなるし。お勧めです。
でも、友ヶ島だけにわざわざ和歌山県まで足を延ばす物好きはPHOくらいかも(息子もツレも居るからですけど)。やっぱりついでが欲しいですよね。紀伊半島周遊とか高野山とか熊野古道とか。
時間が無いPHOはいつもピンポイントになってしまい、結果的に余計に往復の運賃を使う羽目になっています★
マレーシアみたいに周遊したいです。
> PHOさん、こんにちは。
>
> 孝助松で検索したら
> 「孝行息子の孝助は、漁に出て突然の嵐に遭遇!この松の木にしがみ付き風雨を避けて助かったという。その後、この松を孝助松と呼ばれるようになったと伝えられています。」となっていました。
> http://19339360.at.webry.info/201405/article_1.html
> 勝手にリンク。
>
> 確かに木は東南アジアっぽく見えます。
> って、マレーシアぐらいしか知らない私ですが。
>
> 古い建物が好きな私としては
> 「旧海軍聴音所」の建物行ってみたいです。
>
> みんまま
>
>
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