2013/05/25 - 2013/05/25
52位(同エリア235件中)
キートンさん
以前からちょっと気になっていた友ヶ島。
大阪湾に面していて漁村とかあってもよさそうなのに、なぜか無人島だという。
スルッとKANSAI・3dayチケットを利用して行こうかと思っていたところへ、「友ヶ島灯台一般公開」のニュースをゲット。
灯台一般公開は5月25日(土)ということなので3dayチケットは期限切れとなるけど、当日は友ヶ島までの乗船料が割引になる。
友ヶ島灯台一般公開は例年5月と10月(もしくは11月)の2回のみ。
この機会に好天にも恵まれ、神秘の無人島へと踏み込んでみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 私鉄 徒歩
-
友ヶ島への起点は和歌山市の加太港。
南海電車の特急サザン3号で和歌山市駅へ。
そこで加太行に乗り替え、約25分の終点加太駅から徒歩約15分で加太港へとやってきた。 -
友ヶ島汽船はこの時期1日4往復だが、友ヶ島灯台一般公開の当日は臨時便があり6往復となる。
10:00発の便に乗船するつもりで30分前に乗り場に来たものの、一般客に加えツアーの団体客もあって、10:00発の便はすでに満席。
11:00発の便の整理券を渡され後ほど乗船券を購入するように指示があったので、しばらく時間ができた。
なお、友ヶ島灯台一般公開のこの日は通常往復2000円の汽船の運賃が1600円に割引される。
詳しくはこのURLで
http://www.wakayamakanko.com/topics/?p=3253
例年通りなら同じ条件で10月(もしくは11月)にもう1度開催される。 -
というわけで、近所をうろついてみることにした。
友ヶ島汽船の乗り場から500mも離れていないところに「淡嶋神社」がある。
全国に約1000社ある淡嶋神社系統の神社の総本山だという。 -
この神社は総本山ということより、むしろ人形供養で知られている。
境内一円には2万体ともいわれる人形がところ狭しと並んでいる。
なかには動物の置物や仮面など、もはや「人形」の枠を超えた品々も多々あり、ある意味博物館並みである。
こちらの日本人形は良いとして、髪の毛がのびてきそうな市松人形が並ぶ光景はかなりやばい。 -
加太の散策はほどほどにして、11:00発の友ヶ島汽船は満員状態で定刻通り出航。
なお、友ヶ島汽船の情報はこのURL
http://tomogashimakisen.com/
通常往復2000円というのはちょっと割高な気はするが、「生活の足」ではなく実質釣り客及び観光用と考えると妥当な料金だろう。 -
「友ヶ島」は、「沖ノ島」と「地ノ島」という2つの比較的大きな島と、沖ノ島近くの小島「神島」、沖ノ島北東部の陸繋島「虎島」の4島からなる。
出航してまもなくすると「虎島」の、斜め45°に層をなす独特の岩壁が近付いてくる。
和歌山城の石垣はここから切り出した石を使ったとか。 -
岬めぐりの船は走る。
いやいや岬めぐってないし・・・ -
加太港から約20分で沖ノ島の「野奈浦桟橋」に到着。
余談だが、11:00発の便にNHKの取材班が乗っていてこの日の夜のニュースで「友ヶ島灯台一般公開」の映像が流れた。 -
まずはこの地図で今日の予定を確認。
右端の「友ヶ島灯台」の一般公開は10:00〜15:00の間。
左端の「虎島」へ渡るには本日の干潮のピーク12:30前後が安全。
現在地から友ヶ島灯台へは片道1.2km、虎島へは片道3.0km。
以上を考慮し、まず虎島まで往復して14:00頃までに友ヶ島灯台に行って灯台見学、その後16:30発の船の便まで沖の島の地図の右半分を適当に散策、という計画にした。 -
野奈浦桟橋に停泊する友ヶ島汽船の船。
超満員だったので全員下船するのに結構時間がかかったようだ。 -
野奈浦桟橋付近の海岸。
こちらは大阪湾側になるが、なかなか水がきれいで波も穏やか。
友ヶ島4島には定住する人(住民登録している人)がいないという意味では「無人島」といえるが、沖ノ島には季節営業の宿泊施設が3軒程度とキャンプも可能なので正直「無人島」という雰囲気ではない。 -
虎島へのハイキングコースを5分少々歩くと「小展望台」と名の付く地点がある。
写真撮影には樹木が少しじゃまになるが、「神島」(左の小島)が見える。
今朝加太で立ち寄った「淡嶋神社」はこの「神島」が発祥の地であるという。
ウィキペディアによると淡嶋神社の由緒に
「神話において日本を創造したと伝えられる少彦名命(すくなひこなのみこと)と大己貴命(おほなむじのみこと)の祠が加太の沖合いの友ヶ島のうちの神島(淡島)に祀られたことが始まりとされる。」とある。
ただの小島とあなどってはいけない。
残念ながら現在は許可なく上陸することが禁止されているらしい。 -
「小展望台」を過ぎるとほどなく「南垂水広場」方向への分岐点に至る。
大阪湾側も入り江になっていて、夏は海水浴でもできそうな雰囲気。
道標やハイキング道の整備も結構整っている。 -
「友ヶ島」は前述のように4島の総称ではあるが、一般的にはこの沖ノ島を指すと思っても良い。
沖ノ島のハイキング道はもともとは軍用道路だったようだ。
スニーカーでも良いが、基本的に舗装はされてなく石がごろごろしているのでトレッキングシューズで歩く方のがベスト。
ハイキング道のほとんどは両側樹木に覆われて展望がきくところが少ないかわりに、木陰が続くので夏の暑い時期に歩くのには都合が良さそうだ。
(写真の地点は珍しく展望がきいているが)
5月だというのにここ数日近畿では真夏日になったりで、この日も木陰にずいぶん助けられた。 -
沿道に咲く黄色い花。
この後いたるところでこの花を見かけることになる。
一応花の種類を調べようとしたが、いまだ不明である。
綿毛を持っているのでタンポポの一種のような気がするが・・・
↓↓↓
これは後に判明することとなる。 -
距離的には「虎島」も近いのではと思い始めた頃、突然前方の視界が開けた。
不意に目の前に現れた「虎島」とその周辺の景色は、思いがけないサプライズだった。 -
イチオシ
右手の紀伊水道側が特に絶景だった。
この景色を見るだけでもここまで歩いた苦労が報われる。 -
紀伊水道側といっても大阪湾と紀伊水道の境界線付近。
友ヶ島の情報が少なかったこともあり正直海岸風景にはあまり期待していなかったが、これはうれしい誤算である。 -
この岩場の雰囲気と海の色がいい感じ。
-
こちらは大阪湾側。
紀伊水道側に比べて石が多い海岸になっているが、こちらも水はきれい。 -
いよいよ虎島へ渡る。
ただ今12:10。
事前に調べていた今日の干潮のピークは12:30頃だったので、ベストな時間帯だ。
海水が残っている部分もあるが、迂回すれば何ら問題ない。
なお、潮位はこちらで調べることができる
http://www.data.kishou.go.jp/db/tide/suisan/s_kinki.php
友ヶ島はないが、洲本、和歌山、淡輪の3地点を調べればおおよその干潮時間が推測できる。 -
虎島に渡って沖ノ島を振り返る。
かつて軍用道路が虎島まで通じていたが過去の台風で最も低い区間が崩壊したようだ。
実際に歩いてみるとそれがよくわかる。
「潮が引かないと渡れない」というところがかえって好奇心をかきたてるところなのだが、惜しいのは大阪湾からの漂着物が多いことだ。 -
虎島に渡って一休み。
潮が引いた海岸にはフジツボの群生が見られたりする。 -
引き潮で海面上に現れる海藻たち。
意外とカラフル。 -
虎島にも黄色い花が咲き乱れる。
虎島には葛城修験道の行場である「観念窟」と「序品窟」、軍事施設の「堡塁跡」があるが、時間の余裕があまりないのでパスすることにした。 -
波も穏やかでのんびりするのにいい場所だが、そろそろ灯台に向かって出発する。
-
イチオシ
こんな岩場を歩くのが実に楽しいのである。
-
虎島から野奈浦に戻る途中で「第4砲台跡」に寄ってみた。
明治時代、大阪湾防衛の目的で紀伊半島と淡路島の間の紀州海峡周辺に大日本帝国陸軍が「由良要塞」を築いた。
そのうち沖ノ島には5箇所に砲台が置かれた。
この第4砲台は沖ノ島の中ではあまり人が訪れない砲台のようだ。 -
モノクロがなかなか似合う被写体だ。
第4砲台跡の付近を少しうろついてみたが、ちょっと不気味な井戸があって、貞子登場シーンが頭をよぎり急いで退散した。 -
野奈浦まで戻ってくるとちょうど加太港からの船が到着したところだった。
1時間毎の出航なので、虎島までの往復はちょうど2時間だったことになる。
予定通りのペース。 -
友ヶ島灯台に到着すると予想通り多くの見学客でにぎわっていた。
友ヶ島灯台は和歌山県海上保安部が管理していることから、海上保安庁の制服を着て記念撮影することもできる。 -
イチオシ
友ヶ島灯台は明治初期(1872年)に竣工した、日本で8番目の西洋式灯台。
日本の26の灯台を設計し、「日本の灯台の父」といわれるイギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンにより設計された。
明治時代に建設された現役の灯台の中で、特に歴史的・文化財的価値が高い「保存灯台」のAランク(全国で23基)に指定されている。
経済産業省の平成20年度「近代産業遺産」の認定を受け、認定プレートが灯台壁面に取付られている。
白色の円形・石造の灯台。
地上12m、海水面から灯火まで60m。
決して大きな灯台ではないが高台にあるので海上からは目立つそうだ。
言うまでもなく、万国旗はこの日だけの演出。 -
灯台の内部は非常に狭く、ほとんど「はしご」というべき急で狭い階段のため、登り降りの順番待ちが意外に時間がかかる。
-
急な階段を2回登り、3Fまで来ると回転灯器の下に出る。
残念ながら頭上の回転灯器は隙間から見上げることしかできない。 -
隙間から見上げた回転灯器。
光源はメタルハライドランプ、70ワット×2(白)×4(赤)。
光達距離は20.5海里(約38km)。
灯質は単閃白赤互光、つまり赤と白の光が交互に放つタイプ。
ちなみに灯質は「不動光」、「明暗光」、「閃光」、「互光」、「モールス符号光」があり、光り方と灯台表や海図の表記を照合することによって識別できるようになっているようだ。 -
外に出ると周りを1周できるが非常に狭い。
当然一般公開用には設計されていないので、管理上必要最小限の機能だろう。
特に確認しなかったが、目の前のはしごは常識で考えて一般人は登ってはいけない。 -
灯台上部の近景。
近くで見るとなかなかの迫力である。 -
灯台から見た「老助松海岸」方向(南東方向)の景色。
-
「子午線広場」から見た灯台。
灯台の入場者には「友ヶ島灯台一般公開記念参加証」が発行される。
私がもらった参加証のシリアルナンバーが276だったので、1日で少なくとも300人以上が灯台に上っていることになる。 -
「子午線広場」から見た紀伊水道。
その向こうは太平洋である。
この右側に位置する淡路島との海峡「友ヶ島水道」(由良瀬戸)は海上交通の要所で、友ヶ島灯台の果たす役割は重大である。
なお、この「子午線広場」に日本標準子午線(東経135度)が通っているとのことだが、それを示す構造物は確認できなかった。
ちなみにここは日本標準子午線が通る日本最南端の地である。 -
「子午線広場」に咲く黄色い花。
何という花なのか妙に気になる。
↓↓↓
フォートラ・トラベラーさんから「ナルトサワギク」ではないかとコメントをいただき、おそらくそれに間違いなさそうです。
もともとはマダガスカル産の外来種だとか。 -
灯台のすぐ近くに「第1砲台跡」があるのだが、トラロープが張ってあり進入禁止っぽかったので「第2砲台跡」にやってきた。
5つある砲台跡の4箇所が比較的内陸の高台に位置するのに対して、この「第2砲台跡」は海岸沿いに位置する。
どうでもいいことだが、こんなところになぜか1台のベビーカーが置き去りに・・・
ちょっとミステリー。 -
崩れかけた砲台跡の向こうに海原。
こんな光景、個人的に好きだな。 -
イチオシ
なんだかヌーベルバーグの頃のフランス映画にでも出てきそうなロケーション。
「第2砲台」は友ヶ島水道(由良瀬戸)防衛のために築かれたものの、第二次世界大戦では船より飛行機での空襲が主体となったため出番はほとんどなかったようだ。
終戦後に爆破されたようだが、破壊が中途半端なまま。
頑丈過ぎて途中であきらめたとか・・・
その中途半端さがなんとも味があるのだが、危険ということでこれより先は立入禁止になっている。 -
第2砲台跡の東側には「池尻浜」が広がっている。
夏は海水浴に良さそうな浜だ。 -
「池尻浜」から「蛇ヶ池」の横を通り、南側の「老助松海岸」に来た。
こちらは風が強く波も高そうだ。 -
紀伊水道側の海岸は大阪湾側に比べて外海のせいか荒々しい感じがする。
潮だまりがあり、貝類やカニや小魚の観察に適しているという。 -
岩場の向こうに遠く大型船が航行する。
-
最後に沖ノ島の最高地点に登った。
標高119.90mの一等三角点から少し階段で下ったところに「タカノス展望台」がある。 -
そこからは「神島」の方向が展望できる。
-
「タカノス展望台」とは一等三角点をはさんで反対側に巨大な鋼構造物がある。
関西国際空港の開港にともない航空路上となったため設置された航空保安無線施設「友(TOMO)」なのだそうだ。
航空機の方位と距離を測定するという。 -
航空保安無線施設の近くに「第3砲台跡」発見。
階段で下りて行くことができる。 -
ここは「砲座」と呼ばれるところで、円形の池になっているところに大砲が設置されていたらしい。
「第3砲台」は1892年(明治25年)に竣工で、砲座に28cm榴弾砲が設置されていたようだ。
「天空の城ラピュタ」と雰囲気が似ているとの噂もあるが、このあたりがそんな感じか? -
砲座の区画から次の区画にトンネルが通じている。
普通に歩いて行けそうだ。 -
トンネルを抜けると先ほどと同様な砲座の区画に出る。
今日は結構訪問者を見かけるが、誰もいないとちょっと不気味なエリアだ。
あえてその不気味さを体験したいなら平日に訪れることをお勧めする。 -
先ほどのトンネルとは違う方向(直角方向)にも階段で下りて行くトンネルがあり、こちらは暗くて懐中電灯などのライトを持たなければ危険だ。
実はこんなこともあろうかと懐中電灯を携帯していたのである。
ただ、このトンネルを通る人がいたので入って行く気になったが、誰もいない状態では懐中電灯を持っていたとしても躊躇してしまいそうな通路だ。
写真はこのトンネルの出口近くで撮影したもの。 -
イチオシ
トンネルを出た所。
こういう遺構はやはりモノクロがよく似合う。
なお、このトンネルの内部に関しては下記のURLに付いている動画がわかりやすい。
http://b-spot.seesaa.net/article/297976792.html
ここ数日晴天が続いていたので水溜りはほとんどなかったが、この動画を見た感じでは雨の翌日や降水量の多い時期は避けた方が良さそうだ。 -
案内板を見つけたので、これまでたどって来たルートとこれから進むルートを整理してみよう。
まず、右側の「コウノ巣山展望台」(一等三角点のあった山頂か?)から下りてきて一番右側の「砲座」に下りた。
トンネルを通って左隣の「砲座」に移動し、そこから下の方向のトンネル(図にトンネルの絵がないが)を通って地上に出てきた。
では、現在位置から左方向の「弾薬支庫」に進み、トンネルをくぐって「監守衛舎跡」へ行くことにしよう。 -
坂を下ると「第4砲台跡」で見たような構造物が現れた。
「第4砲台跡」で見たのは「弾薬支庫」であったのがこのとき判明した。 -
ここも飽きずにモノクロ撮影。
余談だが、2010年1月に放送された特番「SMAP☆がんばりますっ!!」で中居正広の「要塞の島で12時間サバイバル鬼ごっこ」は、この沖ノ島でロケされたという情報がある。 -
「弾薬支庫」の内部。
構造がわかるように明るめに補正しているので、実際はもっと暗い。 -
「弾薬支庫」の上に上る階段。
ここはセピアで撮影。 -
突き当りの「弾薬支庫」から「監守衛舎跡」の方へ抜けるトンネル。
ちなみに、友ヶ島の5箇所の砲台跡は「土木学会選奨土木遺産」に認定されている。 -
「監守衛舎跡」。
一時期には沖ノ島に約600人の将兵が駐屯していたという。
沖ノ島は第二次世界大戦終結までは、民間人の立ち入りが禁止されていた島だった。 -
こういう将兵の宿舎が島内各所にあったようだ。
内部は純日本式間取りとなっていて、憩いの場であったそうな。 -
加太港への船の16:30発最終便の時間が迫っていたので野奈浦桟橋まで戻ると、16:30発の便はすでに満席でそのあとも臨時便を運航するとのことだった。
往復40分はかかるので16:30発に乗れなかった日帰り客は野奈浦広場周辺でのんびり過ごすこととなった。 -
海岸で沖ノ島最後のひとときを過ごす。
今日は友ヶ島灯台一般公開で多くの一般客に加えツアーの団体客もあって船の積み残しがあったが、おそらく普通の土日なら積み残しになることはないだろう。 -
17:20頃、臨時最終便で沖ノ島をあとにした。
戦後に軍事の島から観光地へと変わり1964年(昭和39年)には年間10万人近くが訪れた沖ノ島も、それをピークに観光客は減少し続けて2000年代には友ヶ島の航路は存続の危機を迎えたそうだ。
確かに「軍事要塞の遺構」というスポットは好き嫌いが分かれるところで、万人向きとは言い難い気がする。
しかし、立地、海岸風景、ハイキング道の整備、豊かな自然、それに軍事要塞の遺構というややマニアックな特色が加味され、非常に魅惑的な観光地だと感じる。
非日常的な雰囲気を体験できるB級スポットとして大いにお勧めしたい穴場だ。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- たらよろさん 2014/11/04 12:55:10
- 友ヶ島
- こんにちは、キートン様
はじめまして♪
先日、旦那様が 友ヶ島に行きたいと言い出して、、、、
私はラピュタをあまり知らないのでそんなに興味が無かったのですが、
旦那様がラピュタ大好きらしく、
すごく行きたいらしいです。
そこで旅行記で調べてみたら、
なんともローカルな風情のある島なんですね〜
いろいろな歴史を彷彿とさせてくれる遺構もあり、
これはゆっくりと計画立てていかないといけないわ!と思っています。
ただ先日の台風の影響で今は桟橋がダメになっているとか・・・
復旧しても冬はちょっとおどろおどろしそうだし。。
今度の春かな(笑)
また、ゆっくりと旅行記を楽しませていただきますね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
たらよろ
- キートンさん からの返信 2014/11/04 22:05:12
- RE: 友ヶ島
- こんばんは、たらよろさん。
書き込みありがとうございます。
友ヶ島、最近ちょっとしたブームになりつつあるようですね。
ラピュタを知らなくても十分楽しめますよ。
大阪から近い割に海がきれいだし、ハイキングにも良いし・・・
でもこの島の魅力はなんといっても砲台跡でしょう。
城や寺社仏閣など歴史を感じさせる観光地は多くても、
こういうタイプの歴史スポットは少ないですから。
旅行記を見て興味を持った人には、是非行ってその臨場感を味わってほしいです。
> ただ先日の台風の影響で今は桟橋がダメになっているとか・・・
それは知りませんでした。
やはりお勧めの時期は暖かい季節かな。
冬は船の便も少ないでしょうし・・・
> また、ゆっくりと旅行記を楽しませていただきますね。
> これからもどうぞよろしくお願いいたします。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
キートン
-
- 潮来メジロさん 2013/05/30 21:07:42
- 懐かしい友ケ島・・・。\(^o^)/
- キートンさん、こんばんは! ヾ(^o^)
ご無沙汰しております。
友ケ島は、私も若い頃に夏のキャンプで訪れた事があります。
もう40数年前の事で、ほとんど記憶に残っていませんが、夜の海岸で見た光る海の幻想的な光景だけは、今でも忘れる事ができません。
光る海の正体は、夜光虫というプランクトンが発光するのだそうですが、私は初めて見たので感動しました。
> 沿道に咲く黄色い花。
>
> この後いたるところでこの花を見かけることになる。
>
> 一応花の種類を調べようとしたが、いまだ不明である。
> 綿毛を持っているのでタンポポの一種のような気がするが・・・
私は野草オンチですが、インターネットで調べたら、帰化植物の「ナルトサワギク」ではないかと・・・。
友ケ島にも群落を作って咲いているそうです。
間違っていたら、ゴメンナサイです。(^_^;
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- キートンさん からの返信 2013/05/30 22:41:26
- RE: 懐かしい友ケ島・・・。\(^o^)/
- こんばんは、潮来メジロさん。
友ヶ島に行かれたことがあるとは少し驚きです。
確か関東にお住まいですよね。
関西でもあまりメジャーな観光地ではないのですが、1970年前後は友ヶ島も結構観光客でにぎわっていた頃だと思います。
島でのキャンプは楽しいでしょうね。
私は夜光虫を見たことはないのですが、とても幻想的なのでしょうね。
かなり運が良くないと見れない光景だったんじゃないでしょうか?
「ナルトサワギク」を調べてみましたが、ほぼ間違いなさそうです。
見かけによらず毒性があったり繁殖力が強い外来種で、生態系に影響を与えそうな植物のようですね。
花の名前がわかってスッキリしました。
では、また。
キートン
-
- 天星さん 2013/05/29 12:29:45
- 砲台跡
- こんちは〜
タイムスリップしたかのような砲台跡
大日本帝国軍の兵士が出てきそう〜
その時代のドラマが見えそうな感じですね
きれいな海に囲まれた島
無人島、それだけにその砲台跡は
印象的ですね〜
天
- キートンさん からの返信 2013/05/29 19:18:15
- RE: 砲台跡
- お久しぶりです天星さん。
まさに「タイムスリップ」って言葉がぴったりですね。
富国強兵の時代は軍事の島として一般人は立入禁止だったそうで、
終戦後は人が住みつくことより観光の道を選んだようですね。
高度成長期は観光客でにぎわったようですが、
なぜか徐々に忘れられていくことになったようです。
廃墟マニアにはある程度知られていると思いますが、
一般的には関西でも知名度は低いようですね。
季節営業の宿や船便のキャパがあまりないので島内が混雑するようなことはなく、
ひっそりとしたところにあの要塞跡とくれば、
いやでも冒険心をかきたてられます。
北側が大阪湾なのに海がきれかったのは予想外でした。
ちょっと刺激的でノスタルジックな「B級スポット」と呼ぶにふさわしい島でしたよ。
では、また。
キートン
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