2017/02/23 - 2017/02/23
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ウェンディさん
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そう遠くない昔、野山に雪が残る頃に咲く花の事を知りました。
立春の頃、ようやく顔を覗かした地面に咲く白い花。
青みのある雌蕊と鮮やかな黄色の雄蕊をもつその姿は、白き妖精とも称されています。
この花は、かつては関東以西の里山には多く自生していたそうですが、その可憐な姿に魅せられた人間による乱獲や自生地の環境破壊により、現在ではその姿を見かけることも稀となってしまいました。
2017年のTokyo花歩記(あるき)の第一弾は、そんな幻の妖精【節分草】に会いに東京都港区へと足を運びました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
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白き妖精がその姿を現すのは、東京都港区のとある場所。
高層ビルが林立する摩天楼の中にぽっかりと空いた緑地帯。
東京の上空に舞い上がり空からその姿を眺めることが出来たならば、その緑地帯はコンクリートジャングルの中のオアシスに見えるのかもしれない。
(写真:自然教育園に掲示してあった空撮パネル) -
この日、私が訪れたのは白金台にある国立科学博物館附属自然教育園。
長ったらしい名前で分かり難いが、上野にある国立科学博物館の植物園だ。
白金台という地名からはハイソで近寄りがたい雰囲気も漂うが、実際には東大の医科学研究所や北里研究所、私立の高校・大学があったりと学術的な部分も多いエリアだ。
自然教育園の面積は20万平方メートル、東京ドーム4個分以上の敷地面積を持つ。
都心のど真ん中にそんなにドデカイ緑地帯があるなんて、実は私も自然教育園について調べ始めるまでは知らなかった。
自然教育園のコンセプトは関東の自然をそのままに残した森。
だから、必要以上には木の伐採や手入れは行わず、出来るだけ自然の森がそのままの形で残してある。 -
自然そのままの姿を保つ・・・というのが自然教育園の原則なのだが、過去に一つだけ例外があったらしい。
それは棕櫚(シュロ)の木。
自然教育園の木々は、基本的には野鳥たちが落としていく糞の中の種子が発芽して自然と増えていく。
亜熱帯性の植物である棕櫚の木も、自然教育園が開かれたころに庭木の種子を野鳥が運んできて、園内で芽吹いた。
棕櫚は亜熱帯性の植物なので、日本ではそんなに大きくは育たない木の筈だった。 -
しかし、自然教育園の棕櫚の木は、そんな常識を覆すかのように大きく育ち、その子孫を園内にばら撒き始めた。
開園当時の1965年頃にはほんの数本しかなかった棕櫚の木は2007年には2000本を超える数となり、関東の森の姿を伝会えるはずの自然植物園を亜熱帯のジャングルに変えてしまった。
これは都市部独特のヒートアイランド現象に起因して起きた植生の変化で、真を突き詰めれば亜熱帯密林の森が出来上がる姿が都市部の自然の森の本来の姿なのかもしれないが、日本固有の植物ではない棕櫚が繁茂する光景はとても異質なモノ。
自然教育園は苦渋の選択を迫られ、棕櫚を間引くことに決め、現在では棕櫚の木の数は厳重に管理下に置かれている。 -
そんな説明の書かれた看板を眺めながら自然教育園の中を歩き、目的の場所へと向かう。
目的の場所とは、白き妖精が咲く場所だ。
一応、自然教育園の入場料(310円)を払う時に園内のマップは貰い、節分草の咲いている場所は教えてもらった。
しかし、教えてもらったのは【武蔵野植物園】エリアに咲いているというコトだけ。
ココに来るのが初めての私には、武蔵野エリアが広いのか狭いのかはさっぱりわからない。
とりあえず武蔵野植物園エリアへと向かう。
武蔵野エリアには、もともと白金台に自生していた植物以外にも秩父の山から植栽された植物が生息している。
そのエリアの中へ入っていくと、ひとりの女性の方がしゃがみ込んで何かを熱心に眺めているのを見つけた。
その女性の前の看板には【せつぶんそう】の文字。
ヤッタ~。
ようやく憧れの白き妖精に会う事が出来た。
で、妖精の姿はどこに・・・。
女性がじっと見ていたのは、看板の足元の地面すれすれの場所。 -
私も女性の隣にしゃがみ込んで、ソコを覗き込むと・・・。
地面から5cm位の高さに咲く、小さな白い花を発見! -
イチオシ
あまりに茎が短いので地面から生えているようにも見えるが、これがあの白き妖精の節分草。
紫と山吹色の蕊(しべ)がとってもオシャレ。
しかし、その可愛らしい姿を写真に収めるのはかなり大変。
高さが5cmにも満たない位置なので、スペースがあるならば寝ころんで撮りたい…と思った。 -
近くの日向には福寿草の姿。
-
福寿草というとお正月の頃を連想してしまうが、フィールドで福寿草が咲くのは2月中旬頃。
子供の頃、道端で福寿草を見つけると、春ももうそこまで来ているのだな…と感じたものだ。 -
イチオシ
こんな珍しい花の姿もあった。
これは、ユキワリイチゲ(雪割一華)。
その漢字名が示すように、残雪の残る里山に咲く花だ。 -
この花も背の高さは高くはなく、地面から7cm位のところに薄紫色の花を咲かせるユキワリイチゲ。
ユキワリイチゲは太陽が大好きな花だ。
太陽の出ていない日は、その花は下を向き、まるでうなだれているみたいになってしまうそうだ。
だから、ユキワリイチゲに会いたい時は、お日様と一緒にお散歩を。
太陽が顔を覗かせると、ユキワリイチゲの花びらも大きく開く。 -
自然教育園はその昔は高松藩主松平讃岐守頼重の江戸の下屋敷であった土地で、現在も当時の池などがそのままの形で残されている。
この池のエリアは水生植物園となっていて水鳥も多く飛来していた。 -
水生植物園の傍らでも節分草を発見♪
実は、この情報は先ほどの武蔵野植物園エリアで出会った女性の方から教えてもらった。
自然教育園は、植物を愛する方々がリピーターとなっていらしているので、もしかしたら彼らの植物に対する知識は職員の方たちよりも詳細かもしれない。
私が此処へ来るのが初めてだと話したら、見どころについて色々教えてくれた。
節分草の花言葉は、微笑み、気品等、花の姿から連想できるようなモノが多いが、一つだけ意外な花言葉があった。
それは【人間嫌い】。
どうして、こんな花言葉が生まれてきたのだろうか。国立科学博物館附属自然教育園 公園・植物園
-
この日、今まさに花を開こうとしている節分草もあった。
環境省レッドデータブックで準絶滅危惧種(NT)に指定されている節分草は、今はそう簡単にはその群生を見ることのできない植物で、基本はこのように保護された庭で咲いてるものしか見ることが出来ない。
でも、埼玉県にはその群生地があるらしい。
そこは、天空のポピーで有名な秩父の小鹿野町。
我が家から秩父はアクセスがかなり悪いのでなかなか行けないが、小さな白い妖精が咲き乱れる様子、見てみたいなぁ。 -
園内の池(沼かな)も敢て水の浄化はせずに、自然のままの状態にしてある。
しかし、その水は澱むことなく、静かに動いている。
池に映る森の中の木々。
遠くに車の排気音があるのが若干興ざめではあるが、森林浴気分を味わえる。 -
森の木々の中には、不思議なネーミングを持つものも多い。
この写真の松の木は【オロチの木】。
(写真は意図せず陽光を取り込んだので、そのまま載せた) -
【オロチの松】は漢字にすると【大蛇の松】。
【大蛇の松】は樹齢が300年を超えるという黒松で、その樹皮はまるで蛇の鱗の様。
江戸時代からオロチの名前がついていてその名前の由来は残されていないとのことだが、この樹皮の様子から蛇を連想し、オロチの松と命名されたとの想像はあながち間違ってはいないだろう。 -
自然教育園内は広葉樹が多く、空を見上げると頭上に広がるのは骨格だけとなった木の枝が作る森。
こんな森を見ていると、森の進化・・・極相林が出来るまで…という学生時代に学んだ生物の授業が思い出される。 -
イチオシ
園の出口まであと2分位という本当に街中に近い部分、そこでも節分草の姿を発見!
この節分草は、この日の朝に花開いたばかりのニューフェースだそうだ。
(これもリピーターの女性に教えてもらった知識)
この時期の自然教育園は紅葉もないし、桜も咲いていない、ただの荒涼とした森。
でも、その地面に近いところでは、春を待ちわびた植物たちが小さな芽を伸ばし、太陽の光をその体いっぱいで受け止めようとしていた。 -
この日の花歩記(あるき)は、自然教育園で終わりではない。
もう一か所、枝垂れ梅で有名な天神様へも足を運んでみた。 -
亀戸天神は、梅や藤の花で有名な天神さまで、2月は梅祭りを開催中。
しかし、神社の案内によれば梅の花はまだ6分咲きという事で、観梅の参拝者の数も多くは無く、境内はゆったりとした空気に包まれていた。 -
太鼓橋の上からは、天を衝くスカイツリーの姿も見える。
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本殿の前の梅は日当たりが良いせいか参道の梅よりも花が多く咲き、満開まであと数日という感じだ。
-
受験生と思われる親子が参拝する姿も見られ、私も一緒に参拝。
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亀戸天神の絵馬は、梅の花を象った中に菅原道真公の句と幼少の頃の姿が描かれている。
道真公は5歳というまだ幼児の頃に【美しや 紅の色なる梅の花 あこが顔にも つけたくぞある】という大人顔負けの句を作った秀才型の方。
道真公は多分、才能溢れる生まれながらの天才タイプだったのだろう。
だから、それが原因となり、努力型の同僚たちから妬まれ、陰謀により九州へと左遷され、左遷から僅か2年で京を思いながら病死したと伝えられている。 -
そんな道真公が何故、神様として祀られるようになったのか。
それは、道真公が没した後の京都で起きた怪異に起因する。
道真公の死後、京では常識では説明がつかないような怪異が起き始めた。
人々が寝静まった夜、京の路地に出没するのは魑魅魍魎と言われる妖魔たち。
それと時を同じくして、道真公を左遷させる勢力に加勢した官僚らは、次々と原因の分からぬ疫病で病死した。
更にその5年後には当時の天皇の住居兼政治の場であった清涼殿を大きな落雷が襲い、多くの死者が出た。
この時の死者のほとんどが道真失脚の策略に加わったとされる関係者だったこと、その雷に打たれた死者のほとんどが何かを恐れる様な苦悶の表情を浮かべていたことから、次々と起こる疫病や天変地異は怨霊となった道真公の祟りであるとの噂が広がり、その噂を重く見た朝廷は道真公の恨みを鎮めるために、北野天満宮を建立し、神として道真公を祀ったということだ。
そんな怖いイメージの強い道真公だが、現在では学問の神様として受験生たちの頼みの綱。
呪いなんてかけている暇もないほど、サクラサク♪のために日本中の学校を駆けまわっているのだろう。
(写真:5歳の頃の天才少年 道真君) -
亀戸天神はそんな菅原道真公を祀る天神様で、九州の大宰府天満宮に対し東在府天満宮の別名を持つ。
亀戸天神の池には亀が沢山(無数にと表現する方が適切かも)いる。
亀がいる天神様だから亀戸天神という名前なのかと思っていたが、どうやらそれは逆らしい。
もともとこの地には亀ノ井戸という有名な湧水があり、その湧水名が亀戸という地名になった。
そして天神様への願掛けのために亀を池に放す参拝者が増え、現在のような池の状況になったらしい。
そんな亀に縁のある天神様なので、手水舎の水を吹いているのは龍ではなく亀だ。 -
そんな境内を歩きながら、目的地の梅へと辿りついた。
亀戸天神は300本以上の梅の木で有名な神社だが、私のお気に入りは枝垂れ梅。
枝垂れ梅の花の時期は一般的な紅梅や白梅よりも1週間程度そのピークが早い。
時期的には、メジャーな梅の木が6分咲き位の時期が枝垂れ梅の最盛期となる筈。
私の予想通り、天神様の枝垂れ梅はちょうど満開。 -
艶やかな紅の梅花が太鼓橋を背景に咲くその様子は、妖しき乙女の様。
かつて、この近くにあった玉乃井の情景を彷彿とさせるようだ。亀戸天神社 寺・神社・教会
-
枝垂れ梅の木の下から梅を見上げると、仄かに香る甘い香り。
境内は空いているので、ゆっくり眺めていても他の方の邪魔にならないのが嬉しい。 -
まだ6分咲きとの情報だったが、日当たりの良いところでは白梅の蕾が一斉に開いている梅もあった。
-
亀戸天神の本殿や境内の造りは太宰府天満宮を模して造られたとも云われている。
太宰府天満宮へは行ったことはあるのだがもう20年以上も昔のことで、残念ながら思い出すことができるのは、有名な【梅が枝餅】が美味しかったという食欲の思い出だけだ。 -
イチオシ
天神様を出る前に、お気に入りの枝垂れ梅の前をもう一度通る。
華やかさのある桜とは異なる気品のある佇まいだ。 -
ここで、この日の花歩記とは趣旨は異なるのだが、ウズベキスタンに関する情報を少しだけ入れておく。
この日のTokyo花歩記の計画は別件の要件との抱き合わせ企画だった。
別件とは、ウズベキスタン共和国でのビザ取得。
今年の旅としてその旅先にウズベキスタンを考えており、そのビザを取得しなければならなかった。
ウズベキスタン大使館があるのは地下鉄の泉岳寺駅から徒歩10分程度の場所。
大使館の直ぐ裏には赤穂浪士で有名な泉岳寺や、最近TVで女優さんの出家問題で話題になっている某宗教団体のパルテノン神殿みたいな柱が並ぶ宗教施設も有る。
まだ独立して間もない国の大使館なので、大使館の場所もメジャーな一等地ではなく住宅地の中でかなり分かり難いが、自分で取得すれば2500円のビザ申請代金のみで取得できる(首都圏以外に居住の場合には郵送での申請可能)なので、旅行代理店に高い手数料を払うのは馬鹿らしいと思う。
因みに2016年の12月にウズベキスタンの観光ビザ免除ニュースがネットを駆け巡ったが、アレはかなりの早とちりのニュースで、現在、免除に向けての準備が始まった段階で、実際に免除となるのはあと数年先の話となるそうだ。
ウズベキスタン共和国のビザ申請に関する詳細情報は、口コミを参照。
・2017年4月から観光ビザが不要になるって本当?
http://4travel.jp/overseas/area/europe/uzbekistan/the_other_cities_of_uzbekistan/tips/12580886/
・場所が分かり難いぞ!ウズベキスタン大使館(ビザ申請に関するアレコレ)
http://4travel.jp/overseas/area/europe/uzbekistan/tips/12578029/ -
ウズベキスタン大使館の場所は、メインの道路からは何の表示もないので本当に分かり難い。
私自身も大通りを何回か往復し、工事現場の交通整理のオジサンに聞いてやっとその場所が分かった位だ。
この写真が道路の曲がり角から見た大使館への道で、場所的に大雑把にいえばスリランカ大使館の裏側に当たる。
スリランカ大使館はマンションの二階部分にあり、大きく旗を掲げているので遠くからでも目につくので、自力で行く場合にはスリランカ大使館を目安にするのも良いと思う。 -
ウズベキスタン大使館の近く(徒歩15分程度)には、加藤清正の位牌が祀られている覚林寺(かくりんじ)がある。
覚林寺(清正公様) 寺・神社・教会
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覚林寺へは白金台の自然教育園(泉岳寺から自然教育園へは徒歩30分程度)への道の途中にあるという理由だけで立ち寄ったのだが、拝殿の彫刻に一目ぼれ。
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境内では桜の花も咲き、ちょうどよい頃に訪れたようだ。
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花歩記・旅行記の最後に、自然教育園から徒歩5分の場所にあるとっておきのスペインバル【Barca(バルサ)】を紹介♪
日本のスペイン料理というとスペイン風料理というコトも多いのだが、Barcaのお料理は本場ものの美味しさ。
勿論、日本人向けにアレンジした料理も有り、スペイン料理が初めての方にもお勧めできる。
この日に頼んだアヒージョも和風にアレンジされたスペイン料理だった。
アヒージョとは、旬の素材をオリーブオイルとニンニクで煮込んだお料理の総称で、この日の旬の食材は、春の味覚である春キャベツ、シラス、タケノコ。
具材が無くなった後のオリーブオイルにも隠し味の海老の香りがしみ込んでいて、オイルをフランスパンにつけて食べても絶品な美味しい一皿だった。 -
イチオシ
Barcaはパエリアの種類も多く、今回は初めてのチャレンジで、イカ墨の真っ黒パエリアをオーダー。
パエリアと言えばサフランの黄色が定番なのだが、それを覆す黒さが視覚的にも面白いし、その味も勿論美味しい。
そして、イカ墨パエリアの更に美味しくなる食べ方もある。
それは、イカ墨パエリアのガーリックマヨネーズ添え。
私はマヨラーではなく、コレステロールの多いマヨネーズは普段は口にしないが、イカスミパエリアの時は別。
パエリアの味付けとニンニクがガツンと効いた特製のマヨネーズの組み合わせは絶品だった。
この日の夜は久々に友人との食事だったので、お酒も少々。
Barcaでは15:00~19:00はHappy Hourでグラスワインやビール、サングリア等が一杯300円で楽しめる。
1階がバルで2階がレストランとなっていて、バルでちょっとワイン片手にタパスを食べる・・・なんていうのもお勧めかもしれない。 -
このTokyo花歩きで訪れた場所は、国立科学博物館付属自然教育園、亀戸天神、そして日本橋のFlowers by Naked。
Flowers by Nakedについては花歩記-2↓として纏めてある。
春の目覚め☆サクラ舞う幻想空間☆FLOWERS by NAKED 2017
http://4travel.jp/travelogue/11218627コレド室町 ショッピングモール
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