2014/03/31 - 2014/03/31
23位(同エリア665件中)
キートンさん
そろそろマチュピチュに行っとかないとなぁ・・・
そんな想いから始まった今回の旅。
早くも今日はペルー滞在5日間の最終日。
午前中のフライトでクスコからリマに飛び、午後からリマを観光します。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
クスコの朝。
夜中にお腹がゆるくて目を覚ましてから寝れなくなって、少し睡眠不足の朝。
高山病の症状を自覚したことはないが、お腹がゆるくなったのはひょっとして高山病の症状だったのかも。 -
7:30にホテルを出発し、クスコの空港までバスで移動。
搭乗手続きを終えた後、ここでの待ち時間でお土産の物色。
昨日までの3日間お世話になった現地ガイドのカルロス氏ともここでお別れ。
実はカルロス氏は過去に2年間大阪に住んでいたことがあり、当時私が勤めていた会社の近所だったらしい。 -
9:55発のスター・ペルー便でリマまで移動。
-
リマ・ホルヘ・チャベス空港からバスでリマのセントロ(旧市街)まで移動し、昼食のレストランへ。
標高3400mのクスコから海岸近くのリマに下りて来ると、やはり暑い! -
このツアーに含まれる最後の食事はチキンの炭火焼。
飲み物は、ピスコサワー(左)とチャチャモラーダ(右)だったかな?
ピスコサワーはアルコール入りで、なぜか飲めない人のものがこちらに回ってきた。
まあ口当たりがいいので3〜4杯飲んでしまい(というか飲まされた)、酔っぱらうんじゃないかと心配したが、意外に何の影響もなかった。 -
昼食後、「アルマス広場」まで歩いて来た。
リマの現地ガイドはホセ氏。
黄色い建物は、リマ市庁舎。 -
「アルマス広場」の噴水と「ペルー政庁」の建物。
この周辺、銃を持った警備員がうろうろしていて物々しい。 -
こちらは「カテドラル」。
ペルーで最も古いカテドラルで、礎石を置いた1535年1月18日はリマ建都の日でもある。 -
クスコのカテドラルや教会の茶色っぽい鐘楼を見慣れていたので、白い鐘楼に新鮮さを感じる。
相次ぐ大地震の度に増改築が繰り返され、最終的な修復は1755年に行われ、この鐘楼が完成したのは1898年だという。 -
カテドラル内には金、銀箔、彫刻の見事な祭壇が16もあるほか、14世紀の宗教画、歴代インカ皇帝の肖像画などが見られるということだが、残念ながら入場はしない。
-
「アルマス広場」から「デサンパラドス駅」に通じる、「ペルー政庁」横の通り。
-
「デサンパラドス駅」の駅舎。
ちなみに駅前の道路は舗装工事中だった。 -
ほどなくして「サン・フランシスコ教会・修道院」に到着。
バロックとアンダルシア風の建築様式をとり入れた、淡いクリーム色の印象的な建物だ。
1546年から100年以上かけて建てられたという。 -
こちらが修道院。
パティオ(中庭)を囲む回廊に残された、17世紀前半の美しいセビリアンタイルが有名だという。 -
こちらが教会。
1656年の大地震で崩壊した翌年に再建の起工、1673年に献堂。
フランシスコ会の威勢を象徴する荘麗な建造物。
どうでもいいけど、ハトが多い。 -
イチオシ
美しい2棟の鐘楼。
-
バロック様式のこのファサード(正面装飾)は有名だそうだ。
ここも外観のみで入場観光でないのが残念だ。
入場料は安いものだし、こういうところに時間をさいて欲しいものだ。 -
14:10頃、再びバスに乗り移動。
車窓に目立つ建物を発見したので車内から写真を撮っておいたが、その後調べてみたら「サント・ドミンゴ教会・修道院」であることが判明。
コロニアル時代の修道院のなかでも、特に保存のいい建造物で、過去の大地震にも耐え、外観は1549年建立当時からほとんど変わっていないという。
それにしても走るバスから、よくこんなにちゃんとした構図で撮れたもんだ。(自画自賛) -
14:30頃に到着したのは、「ラファエル・ラルコ・エレーラ博物館」。
-
ペルーの古代文明の研究に情熱を注いだ、ラファエル・ラルコ氏個人の収集した土器をメインに公開している博物館。
-
館内はモチェ、チムー、ナスカなどの各時代や土器の種類によって展示室が分けられている。
-
ホセ氏のガイドを交えながら見学。
こちらはペルー中央海岸で作成されたリマ文化の土器。(紀元前1世紀〜紀元後8世紀)
濃いオレンジ色はリマ文化土器の特徴で橋型双注口は南部の影響を受けている。 -
インカ帝国期(紀元後13世紀〜16世紀)の土器。
ウルブ或いはアリーバロと呼ばれる、脇に持ち手を備え膨らんだ形状の尖底土器。 -
館内の様子。
-
インカ帝国期(紀元後13世紀〜16世紀)のチンチャ文化の手紡績。
世界一の極細糸で作られた布で、1インチ(約2.5cm)に緯糸398本が織り込まれている。
それが手紡績の世界記録であるという。 -
昨年6月に京都文化博物館で開催されていた「インカ帝国展」を見た時、特に記憶に残ったのが話題になっていたミイラとこの「キープ」。
インカ帝国は文字を持たない文明で、文字の代わりにこの「キープ」で情報の伝達を行った。
紐の太さ、紐の色、結び目の形、結び目の位置などに情報が含まれているという。 -
ワリ文化、地方国王期(紀元後9世紀〜13世紀)のミイラ。
4、5歳程度の子供のミイラの包み。
包みの中に、腕や足を交差して座った状態で納められている。 -
頭部の手術跡が残る頭蓋骨と、「頭蓋変形」のための道具。
ペルーやボリビアでは、スペイン人に征服されるまで頭部を器具で挟んで頭蓋骨を細長くする「頭蓋変形」の風習が残っていたという。 -
イチオシ
チムー文化、帝国期(紀元後14世紀〜16世紀)の金の葬儀用具一式。
古代アンデスの治金技術は、チムー文化において最盛期を迎えた。
これは泥の都市チャンチャンに埋葬された位の高い人物の装身具であったと考えられる。 -
この博物館の特徴は、展示品以外の倉庫の収蔵品も見学できること。
収蔵品は全部で4万5千点に及ぶという。 -
外の中庭でひと息。
その傍らには別棟の展示室がある。 -
その別棟の展示室にはこんな展示品。
コメントは控える。 -
こちらは動物版。
-
お口直しに花でも。
-
1時間30分程度でラファエル・ラルコ・エレーラ博物館の見学を終え、ミラフローレス地区の海岸沿いの「恋人達の公園」に移動。
「プチ・グエル公園」でもある。
バルセロナに行ったのに「グエル公園」を見れなかったが、これを見れて満足。
・・・なんて気にはなるわけない。 -
情熱的です。
日本でこのモニュメントを見たら、ちょっと引くかも・・・ -
公園からの海の風景。
-
立ち寄った日本人経営のお土産屋。
ちなみに、入口にいるアルパカは本物ではない。 -
三輪車の出店。
店主は行方不明。
物騒なのか平和なのか? -
あまり買物に興味のない人は海辺の公園で夕日を眺める。
-
夕日のサーファー。
-
18:00過ぎ、このツアーも最後の訪問地となる「ラルコ・マール」に到着。
ここで約2時間の自由時間となった。 -
自由時間といっても、今日の夕食はツアーに付いてないので、実費でここで何か食べることになる。
「ラルコ・マール」はおしゃれなショッピングモール。
ファーストフードやレストランもたくさんある。 -
でもチラチラと店頭メニューの価格を見ると安くはない。
ペルーの物価を考えるとかなり高そうだが、高級住宅地にあるのでこれでも成り立っているのか?
そんなことより、夕焼けがきれいそうなんだけど・・・ -
デッキに出てみると・・・
なんだかデッキ中央の円形の池が凄くない? -
池に近付くとこれだよ!
設計した建築家は、間違いなくこれを狙ってるよね。
偶然できたシロモノなら、それはそれで凄いことだけど。 -
イチオシ
まるで人口的に雨季のウユニ塩湖を演出しているよう。
今回の旅ではウユニ塩湖は断念したが、この「プチ・ウユニ塩湖」状態はうれしいサプライズとなった。
もう「プチ・グエル公園」のことはすっかり忘れていた。 -
昼間のリマは空気が霞んでいるようであまり良い印象がなかったので、こんな夕焼けが見れるとは思わなかった。
夕食を摂ろうとフードコートに下りると、同じツアー客の女性2人組がピザを食べていた。
私もピザを買って食べようと思うと、女性たちが食べきれないので良かったらこれ食べてくださいと言う。
1食分には十分過ぎるボリュームが残っていたので、運良く?タダ飯となった。
タダ飯はやはり心苦しいので、後に彼女たちの余ったUSドルを円で少し高めに買った。
ツアー本体はこの後日本に帰るだけだが、明日からメキシコを旅する私にはUSドルは今後も必要になってくるのだ。 -
「ラルコ・マール」から見た夜景。
岬に見える十字架は、初日にナスカに向かうバスから見えたものだ。
1985年、ローマ法王のペルー訪問に合わせて建てられたという。 -
20:00頃、「ラルコ・マール」を出発し、リマ・ホルヘ・チャベス空港へ。
本来なら「現地合流プラン」で参加している私とツアー本体はリマ市内かリマの空港で解散となる。
ところが偶然にも私もツアー本体もリマ23:50発ヒューストン行きUA855便に搭乗するので、明日朝までは一緒の行動となる。
今回のツアーは「一人旅応援日」出発だったので、一人参加のツアー客も多く、学生から年配の方まで年齢層も広かった。
久しぶりのツアー参加で慣れないことや私だけ現地合流だったこともあり、初日は少しアウェー感が漂い、気を使って緊張ぎみだった。
しかし2日目以降は気を使い過ぎることもなく、程良い距離感でツアーに参加できたように思う。
基本的に自由に計画できる個人旅行が私の旅のスタイルであることに変わりはないが、必要に応じてツアーを利用するのも良いものだと思った。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- るなさん 2014/08/24 10:29:39
- 素晴らしい夕焼け
- こんにちは、キートンさん。
つたない旅行記の私をフォローして下さり、また紹介文もご丁寧にありがとうございました。
何だか恐縮してしまうような紹介文ではありますが(汗)今後ともよろしくお願いします。
南米、ハードル高いなぁ´д` ;
マチュピチュやウユニは死ぬまでには行きたいところ。でも、早く行かないと体力がついていかなくなりそう……(笑)
「ラファエル・ラルコ・エレーラ博物館」展示物もさることながら、ファサードがお花がいっぱいで綺麗ですねぇ。
それにしても素晴らしい夕焼け!!
プチウユニでもなんでもいいです、こんな風景なかなかお目にかかれませんね。
明るくて綺麗なお写真がいっぱいでした。
明るくてクリアな写真、いつも私のお題ですよσ(^_^;)でも、てこずってます。
またじっくりお邪魔しますね。
お礼まで。
るな
- キートンさん からの返信 2014/08/24 15:02:34
- RE: 素晴らしい夕焼け
- こんにちは、るなさん。
早速コメントいただきありがとうございます。
来年の海外旅行は4年ぶりにヨーロッパにしようかなと皆さんの旅行記を眺めていたら、目に留まったのがるなさんの旅行記。
今後何度も拝見することになると思いフォローさせていただきました。
さて、南米旅行ですが、私も個人旅行ではちょっとハードル高いなと思ってました。
パッケージツアーでないと不安だなと思っていたところで発見したのが、
「現地集合プラン」というもの。
ツアーの前後は個人旅行で自由に計画して、ペルー国内だけツアー参加という方法をとりました。
ペルーはやはりクスコからマチュピチュが素晴らしかったのに比べて正直リマはたいしたことないと思いきや、
この夕焼けのシーンは思わぬサプライズでしたね。
「明るくてクリアな写真」確かにてこずるところですよね。
るなさんの被写体の選び方や構図の取り方、とても参考になります。
今後も旅行計画の参考にちょくちょく訪問させていただくと思うので、よろしくお願いします。
では、また。
キートン
-
- 川岸 町子さん 2014/05/22 21:33:09
- 素晴らしくって、一気に!
- キートンさん
お久しぶりです。
こんなに素敵な旅をされていたなんて!
私もマチュピチュ、クスコはもちろん訪れたい所です。
でも一人旅の不安から、ツアーかなと思っています。
それが、このような方法もあるのですね。
すごいアイデアです(@^▽^@)
そして、私が訪れたいメキシコの地方は、コロニアル都市なんです。
こちらへも行かれたなんて〜〜〜!
やっぱり一人旅は、治安の不安があるので、ツアーを探してみたことあります。
行くのは数年先ですが。
行けるかどうかも、わかりません(笑)。
でも、コロニアル都市をまわるツアーって、ほとんどないですね。
あー、私も行きたかったな。
どーして教えてくれなかったのですか(笑)。
素晴らしくって、一気でした!!
またメキシコ編にお邪魔します。
町子
- キートンさん からの返信 2014/05/22 22:53:49
- RE: 素晴らしくって、一気に!
- ご無沙汰してます、町子さん。
書き込みありがとうございます。
ペルーはツアーでないと、個人では治安や交通機関が不安だなと思っていたところに
「現地合流プラン」というのを見つけて、利用してみました。
ペルー国内5日間で20万円超えの料金は割高に感じましたが、
5日間で効率よく確実に周れるのが良かったですね。
久しぶりのパッケージツアー参加でしたが、たまにはこういうのも良いかも。
メキシコの方はなんとか個人で周れそうかなと思ったので、
自由にコース設定しました。
メキシコも治安が少し不安でしたが、実際に行ってみると全然大丈夫でしたよ。
町子さんといえば、チュニジアやインドやスリランカといった個人旅行するには
中上級者向けの国を旅されてるイメージを持っていましたが、
それに比べるとメキシコは旅しやすいと思いますよ。
旅の難易度はヨーロッパとあまり変わらない感じ。
メキシコシティの地下鉄以外の鉄道移動は一般的ではなく、バス移動が主になります。
バスは1等の長距離バスが凄く快適なのです。
バスに乗りたくて1日予定を変更したくらい。
メキシコは遺跡の見応えはもちろんありますが、
個人的にはコロニアル都市とユカタン半島のセノーテが良かったですね。
グアナファトやサン・ミゲル・デ・アジェンデとか街歩きがとても楽しくて、超お勧めです。
日が落ちてもにぎやかで、夜店の軽食もなかなか美味いし・・・
治安が良くないと言われているメキシコシティでも、ソカロからアラメダ公園にかけては
夜でも人通りが多くて、大道芸やら被り物の人たちでにぎわっていました。
詳細はメキシコ旅行記をお楽しみに・・・
では、また。
キートン
-
- 天星さん 2014/04/22 23:41:56
- 南米は楽しそうですね〜
- いい夕景に出会えましたね
旅に出なければ、そうしたシーンには
出会えない.....
うらやましいなぁ〜
天
- キートンさん からの返信 2014/04/23 20:52:44
- RE: 南米は楽しそうですね〜
- こんばんは、天星さん。
いつもごひいきいただきありがとうございます。
旅はときに思いもしない驚きのシーンに出くわしますね。
ペルーの旅の最後にあの夕景に出会えて、気分良く締めくくることができました。
では、また。
キートン
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