好きに生きるさんのクチコミ(3ページ)全291件

サグラダファミリアの東西には二つの公園があります。
東は池がありました。どちらも観光客にとっては聖堂全体を見渡せる写真スポットになっています。団体旅行扱いの場合は生誕のファザード側です。こちらは池のある方です。
西は、塔に上る時と個人旅行者の入口がある、受難のファザード側です。

バルセロナで食べる現地の料理としては味は普通だと思います。
そして値段は高めです。
また各国の団体が多く入ります。場所が良いからでしょう。
でも、サービスはそんなに悪くないです。
現地の人はあまりいません。高いからでしょう。
しかし、レストランの中から間近にサクラダファミリアを見えて良いです。
これに尽きると思います。

夏は結構暑いので坂道は疲れます。
だから、カタルーニャ広場周辺で宿泊されている人は、
カタルーニャ広場グラシア通りからグエル公園へは24番バスが便利です。
15分ぐらいで目的地に着きました。
グエル公園は上からしたに向かって降りてくる方が夏の暑い時は
汗をかき難いから良いです。
貯水池予定だったテラスからの眺めは良いです。

スーツケースを持った4人でも割増しがありますが、二台を頼むよりは安いです。
約5割増しで請求されました。
また、バルセロナでは午前8時まで深夜料金と言われました。
空港から市内中心地まで約半時間ですぐに着きます。

旧市街のツアーの朝に続くライトのタパスと飲み物のbar。
ガイドさんに教えてもらった。
現地の人が行く店でカタルーニャ料理というかタパスが食べられるます。
烏賊墨のクロケッタ・鱈の天ぷら・トマトパンなど定番料理が美味しい。
ワインもカバもりーゾナブルで美味しい。
4人で160ユーロ前後。
ズッキーニの花の天ぷらと子羊のテリーヌもお奨めらしい。

漁師風パエリアで有名なヨットハーバーを望む海岸沿いのオープンテラスのある地中海海鮮料理の有名店です。
漁師風も魚貝のダシが本当によく出てて美味しかったです。
サルスエラは美味しいらしいですが、頼み忘れました。
ボーイもちゃんと教育されていますので給仕も良いです。
カバもティント　ビノも飲んで4人で約160ユーロでした。

バルセロナに着いてからの話です。
バルセロナに着くと既に出国審査が終わっているので国内の空港に着いたような手軽な感じです。入国審査もありません。
荷物の審査もありません。
自分で申告しなければならない物を申告しないといけないだけであります。バルセロナの空港から出るとすぐにタクシー乗り場があって分かりやすいです。

施設は草臥れているが便利。
またホテルのチェックインも英語で可能でありますが、やはりスペインで私もホテルに着きますところ早速コンピューターがつぶれているのでカードキーが発行出来ないと言われました。約数時間待たないとカードキーが発行出来ないというので、いちいちボーイを頼んで部屋を開けてもらうという形になりました。また部屋に入ったところアパートメントホテルでキッチンが使えなければならないのにコンロもつかないし、電子レンジも調子が悪くポットも調子が悪いので何の役にも立ちません。この微妙な交渉をしましたが、やはり言葉が完全に通じないと上手くいきません。
これも部屋を変えると言って数時間待たなければいけないことになりました。一向に何の連絡もしてこないので電話をするとすぐに変えると言ってそのまま放置されていたので、たまたま夜ガイドが来られていたので、その時にお願いしました。すると部屋を変えて頂く事が出来ました。しかし替わった部屋がバスタブもありません。
外国ですのでこのように様々な問題があります。
よってピックアップサービスは必ず必要だと思っています。私はピックアップサービスをネットで調べてHISとかペリカン便でない個人でやってるカルメンさんにお願いしました。パリの時もそうでしたがこの方が事務的ではなく親身になってやっていただく事が出来ました。
http://carmen.chu.jp/
私も見つけていましたが、4トラベルでaw11さんに実際のことも聞いてこれにしようとお願いしました。正解でした。
http://4travel.jp/traveler/minaminosima/album/10394588/

フランクフルトの空港はとても広く、Ａ・Ｃ・Ｚターミナルから乗り継ぎ便が出ます。コネクティングフライトという掲示板または搭乗券に書いてあるゲートを覚えて移動します。あまり迷っているとなかなか間に合いません。広いのであらかじめ飛行機の中でフランクフルトの空港の地図を頭に入れて、ゲートナンバーを覚えて、動く歩道をも利用して移動しなくてはなりません。また入国審査がユーロ域の場合、最初についた国でつまり今回のようにスペインに行くにしてもフランクフルトでチェックされます。つまり入国審査もうけなくてはいけません。また安全審査であのレントゲンの下、あるいは金属探知機の下も通らなくてはならないのです。つまり７０分の接続では結構ぎりぎりで焦りました。

バルセロナ・マドリード１０日間の旅の往きでフランクフルトまで。
ルフトハンザ航空741便関空１０時発フランクフト１５時著でフランクフルトまで乗りました。
関空のカウンターでは、満席ですと言われましたが実際には、６～７席ぐらい空いていました。
食事のワインは、アメリカワインがシラーでフランスワインはメルローでした。

食事はビジネスクラスは南海スイスホテル監修で美味しかったです。
東京発ならペニンシュラ東京監修になります。

座席もフラットシートで良く眠れます。

ビデオはショウモナイです。日本語のものは山形ラーメン紀行と深夜食堂で全部テレビの録画です。
中国語のものも南アフリカの太陽城とお笑い番組でした。内容も面白く無かったです。
英語のロマンスを見ると字幕はアラビア語で映画の発音言語は英語とドイツ語と韓国語しかありませんでした。
映画はブリィティッシュ・エールフランス・デルタ・タイロイヤル・キャセイの方が良いです。

フランクフルト乗り換えは、機内のビデオを何度か見れば、簡単でボーディングパスの
乗り換え便のゲート番号を覚えておいて後は空港の案内ボードを見て移動すれば良いだけです。
間違ってモノレールとかに乗るとすごく遠回りになるし、焦ると思います。帰りに便が2人ずつに分かれたので女房はフランクフルトですごく迷ったそうです。
乗り換えに3時間あったので何とかなったみたいですが。

フランクフルトでのミネナルウォターは、３ユーロぐらいして驚きました。
高い。
また、搭乗ゲート近くまで行ってしまうとブジネスラウンジが遠いので
結局使いませんでした。

フランクフルト国際空港はターミナル１に着きますが、空港は馬鹿でかいので結構歩きました。
空港内は綺麗で雰囲気も明るい感じがしました。

まあ映画がダメなだけだから絶対に良いですね。

台湾総督府は、日本統治時代の象徴です。しかし、それが日台友好の象徴でもあります。
ここは台湾は本省人を中心に親日家が多いので大東亜戦争で米軍に空襲で大きな損傷を受けたにも関わらず修復されて現在も大事に使用されています。現在は、中華民国の総統府として使用されています。
これは今まで出会った台湾人の多くが教えてくれてとても心が温まりました。

午前8時に行きましたが、お客さんが引っ切り無しに来ていました。
この「永和豆漿大王」というお店は台北市内でも様々な場所で見かけます。
全てが系列のお店というわけではなく、一つ一つ値段やメニューの内容も違っており、
台北市内では多く人が並んでいる永和豆漿大王が人気店だそうです。
ここは多く並んでいたのできっとそうだと思っています。
鹹豆漿（シェンドウジャン）、油條を頼んで食べました。これが台湾の庶民の朝ごはんです。

千と千尋の神隠しの舞台と言われています。
どこか懐かしい雰囲気が漂う人気の観光スポットの「九分」で
町中に赤いちょうちんがぶら下がり、所狭しと飲食店やお土産屋さんが軒を連ねています。
ここは豎崎路で日本統治時代にできた街並みなので懐かしく感じます。
しかし、台湾で有名なのは、ここはまた、かつて候孝賢監督が、それまで映画表現することはタブー視されていた外省人による本省人の虐殺事件である
2・28事件をテーマとする「非情城市」を撮った場所としても有名です。
実際に撮影に使われたレストランがあり、そこには「非情城市」と書かれた看板が掲げられています。
台湾人にとっては悲しい歴史を感じる場所でもあります。

色んな街歩きがありますが、初心者なら舊道（じゅーだお＝旧道）バス停から古い町並みに入って階段を降りて九分（ジォーフェン）バス停に向かいます。
これが登りが少なくてまた、人の流れに乗れるので疲れません。
しかし、雨天の日は階段が滑りやすいのでこの反対のコースが危なく無いと思います。
舊道（じゅーだお＝旧道）バス停に着いたら海側の展望台に上ってまず、全体を見てください。
それから古い町並みに入ってください。
ずっと歩いて九分茶房を越えると再び見晴らしが良い所に出ます。
そこからまた戻って九分茶房よりも少し戻って降りるとあの
千と千尋の神隠しの舞台の両側にはレトロな雰囲気の建物と提灯が並ぶ「豎崎路」に出ます。

桃園国際空港ダ第一ターミナル（桃園國際機場第一航廈）で出国手続き完了後に食べられる軽食店です。
味はまあまあ。こういう店ではサービスは語れない。
牛肉麺、サラダ、スパゲッティー、サンドウィッチ、ヨーグルト、定食などがありました。
以下を参照してください。
http://www.homeekitchen.com.tw/menu.php

龍鮑翅には台湾人の接待で連れて行ってもらいました。
店はカジュアルな感じですが味は一流だと思います。
大きなフカヒレとアワビとエビを全部食べました。
我々は個室に通されそこで一緒に食べました。
ここは添加物を一切使っていませんので素材の味が楽しめます。
ツアーでよく連れて行かれる見かけは良いけど味は不味い店の反対で
気軽に高級料理を出すことで庶民に高級素材を味あわせる店で
とても好感が持てました。

九分に行くときに列車の場合はここで降ります。
駅構内の表示には日本語もあり、日本語通訳のカウンターもあります。
だから中国語（台湾語）が聴き取れない人でも安心です。
駅のロビーにはビジターセンターとコンビニもあります。
駅の地下道には炭鉱をイメージさせるようになっていて、
淡い照明の中、壁には炭鉱時代の古い写真が飾られていました。
瑞芳駅の正面には賑やかな街が広がり、様々な小吃の露店があります。
バスもタクシーも広場に出ればすぐにわかります。
タクシーは協定価格で九分まで200元ぐらいでした。

駅前で便利。
但し地下道からしか行かれない。
最初は迷った。

外からみるだけでも大きな歴史のある駅。
中に入ると、高い天井を見上げるその首が痛いほど。新幹線の駅は地下2階です。
台鉄と駅を共用している構内の「高鉄専用区」内にあります。
到着ホームからエレベーターに乗ると一気に１階まで出てしまいます。
地下街に置く場合は、MRT、台鐡に乗り換える場合は反って不便です。
在来線のほか、新幹線や地下鉄なども乗り入れる駅ということで、人も集まるみたいです。お土産屋さんやレストラン（フードコート）も多くて列車を待つ時間もあっという間に経ってしまいます。
駅構内は思いの外巨大ですので時間に余裕を持ってでかけましょう。
また友人切符売り場は相当並びます。
台鐡の自動販売機はややこしいです。自動販売機には２種類あります。
区間車用＝近郊列車と、自強号・莒光号等の"優等電車"の指定席用(自由席も)です。
初めてなら、これを販売機の時刻表で判断して云々だと難しいです。
九分に行く場合は、瑞芳を日本語読みなら「ずいほう」ですが、ルイファンと発音します。ruifangとピンインで書くのでこのrを知らないと切符を買うのに時間がかかったように思います。
また、当然駅でMRTの悠遊&#21345も買えます。

渋滞が無いので時間が読めます。急ぎの時は便利です。
桃園空港からタクシーで10分です。200元ぐらいでした。
統聯客運・Ubus」と書いたチケット売り場がありますので、ソコで「桃園高鐡站（タオユエン・ガオティエ・ジャン）」みたいな感じで発音すれば分かってもらえると思います。
不安であれば筆談であれば１００％通じます。また、悠遊卡も使えます。以前の悠遊卡を携帯すべきです。
桃園駅までのチケットは30元（＝90円くらい）になります。１５分くらいなので、市内行きよりは格段に安いですよね。
★統聯客運／Ｕ-ＢＵＳ　（705の緑色のバス）
ルート：桃園空港第１ターミナル→桃園空港第２ターミナル→高鐵桃園站（台湾新幹線桃園駅）
運行間隔：１５～２０分間隔
片道料金：大人（全票）３０元　 小人（半票）１５元　悠遊卡も使えます。
所要時間：１５～２０分
桃園高鐡站から台北駅（站）まで新幹線で20分弱です。
しかし、日本の東海道新幹線みたいに10分おきには列車は来ません。
一時間２本しか来ません。
列車が出てすぐならリムジンバスとあまり変わらなくなります。それでも台北駅周辺なら新幹線が若干速いと思います。

切符の自動販売機はカード専用の機械があります。
現金を持っていないいない人はそちらで良いですが、
現金で払いたい人は良く見て自動販売機に並びましょう。

尚、台湾の新幹線では切符は裏側を上にして自動改札機に入れます。

よく間違いますので注意が必要です。
台湾新幹線の時刻表です。↓
http://www.thsrc.com.tw/jp/ticket/tic_time_search.asp
http://www.eonet.ne.jp/~taiwankyoh/hsr.html