unbaba56さんのクチコミ(29ページ)全650件

オープンの7時には間に合わなかったけど
深センからできるだけ早く着こうと頑張って8時半入店。
大人気で並ぶとの事でしたが、まだまだ席には余裕があり
無事に並ばずにスムーズに朝飲茶にありつけました。
ネットの口コミ通り、春巻のふやけたみたいな料理（画像参照）が
口当たりが『トゥルトゥル』して、何とも言えない食感で
美味しかったです。
他にタケノコが入った肉団子もシャキシャキ食感で
パクチーが効いてて、これも絶品でした。

agodaからの予約でした。窓の無いシングル・朝食付きでの
オファーで6,250円/泊。
深センの繁華街の駅：老街駅から徒歩2～3分で、
繁華街のど真ん中の立地を考えれば、コスパは良いです。
建物は古めで、中国の一般的なホテルにありがちな掃除の
行き届かなさはありますが、写真でお分かりの通り、
ごくごく普通の設備で、不自由はありませんでした。
ただこの部屋、Wi-Fiに強弱の波があるのが難点でした。

深センの繁華街で、歩行街と言っても歩行者天国ではないです。
夜9時過ぎに、晩酌を求めて街に出ましたが、若い世代を中心に
人が多く、賑わっていました。
屋台でヒオウギ貝のような貝、牡蠣、シシカバブーを購入。
貝の方はどちらも1皿10元、シシカバブーの方はちょっと覚えていません。
ビールは近くの商店で買ったのを持ち込みで飲んでいました。

ホノルルではどんな小さなお店でも
クレジットカードが使えましたので
現金を必要としません。
使うのは、ホノルル空港からワイキキへの
『The Bus』ぐらいで、前の旅行での残りで充分です。
ワイキキに着いてから、数千円分を念の為に両替しますが
私はDuty Freeの中の1階でしてもらいます。
日本円だけでなく、他の外貨でもレートが良いです。
でも3年前、中国元は「No!」と言われた事がありました。
（今はどうかは分かりません）

ワイキキビーチの目の前は夜でも明るくて
特に危険を感じる事はありません。
レストランもギフトショップも夜遅くまでやっていますし
ABCストアといったコンビニにも真夜中に行っても
大丈夫です。
海外旅行初心者向けだと思いますが
あくまでも海外という事をお忘れなく。。。。。

今まで食べた事のない食感と味で、好物になりました。
今やソウルを訪れた際には、お店には若い女の子が溢れる中
おっさんの私ではありますが、勇気を出して買いに行く程です。
外は表面だけがカリカリっとして、その下はふんわりとした生地のパン。
この食感だけでも初めてだったのですが、クセになるのは
その中に入っている、とろけたバターの濃厚な味わいです。
大好きだからといっても、そのバターが濃厚過ぎるので
一気に食べられるのは2つまで。。。
イートインもテイクアウトもできるので、おススメです。
でもでも、もうちょっと安くてもいいかも・・・・・

路地から入っていて、尚且つ町の食堂的な雰囲気を醸し出しているので
簡単には見つけられませんでした。
でもお店はおじさんがとても親切にしてくれました。
こんなトコでも（と言ったら失礼ですが）ガイドブックに掲載される
理由がおじさんの優しさだけで分かるような気がしました。
おススメのプルコギは安いけど、ジューシー感がハンパなく
甘みと肉汁の美味さが堪能できました。
スープを残してのおじやもおじさんが作ってくれて、これまた
かなり美味しかったです。

スンドゥブチゲの種類が豊富で目移りするほどでした。
牛肉スンドゥブにしたら、大好きなユッケジャンスープちっくに
なるのだろうけど、迷ったあげく、かきスンドゥブに。
牡蠣の旨味が充分にチゲに染み出てて、かなり美味しかったです。
日本語記載のメニューがあるのは助かりました。

そもそもタッカリマンというものを知らずに連れて行かれ
鶏のスープだったら、あっさりだろうな～と
あまり乗り気はしませんでした。
料理が出て、実際に出汁を見てみても脂は浮いているけど
透き通ったスープで、やはりあっさりスープだと覚悟していましたが
煮立ったところで実際に飲んでみると、想像や見た目と全然違い
かなり濃厚な味わいのスープだったのには驚きました！
にんにくもいい感じでマッチして、すっかりお気に入りのお店に
なってしまいました。

漬け込んでいるタレが美味しいのか？
それとも豚肉の脂身自体の味が美味いのか？
よく分かりませんでしたが、とにかく美味しかったです。
今までの韓国訪問の中で、私の中では一番の店。
お客さんもとっても多くて、人気店である事が分かりました。
すごく気が付いてくれる店員さんもいて
日本人という事で特によくしてくれたのはありがたかったです。
滞在中にもう1回、更に帰国後に新大久保の支店にも行きました。

台湾の本店を始め、香港や上海でも好んで足を運んだ鼎泰豊。
台湾の本店でなくても、美味しい小龍包を食べさせてもらっていましたが
ここ明洞の支店の鼎泰豊は、私は残念ながら美味しいと感じられず。。。
香港や上海の支店とは何が違うのかは分からなかったのですが
もう行かないと思います。。。

あのセウォル号事件の後だったので
とても青瓦台にカメラを向ける勇気がなく
迎賓館を写すので精一杯でした・・・。

景福宮からの続きで散策ができました。
天気がとても良く、山の緑と瓦の青、更には
また敷地の緑と、非常にきれいな景色だと感じました。

門前のロータリーのような場所には
何故か中国ちっくな鳳凰？の像もあり
奥に迎賓館が入るので、記念撮影する方も多かったです。

ソウルのオプショナルツアー：市内観光で
一番多くの観光客が訪れているだろう観光地でした。
私が真っ先に気になったのは、門の漢字・・・・・、です。
ハングルでなく、何故漢字なのだろう？、と気になった訳です。
ツアーガイドさんに尋ねたらスルーされました。。。
（これも日韓関係に関係してるのかな・・・？）
ハングル以前は漢字を使用していても不思議ではないし、
それとも日本が併合した際に掛け替えたのか、興味がありました。
歴史に関心がある方はそういった視点で見てみるのも一つかもです。

色々なガイドブックに載っている名店のようですが
通りを歩いていても、なかなが見当たりませんでした。
そこで「ここ？」と思うような路地を
若干勇気を出して進んでいったところ・・・、発見！
牛の尾の切りスープとか書いてありますが
オックステールスープの事です。
日本のテレビで紹介された事もアピールしてありましたが
それだけの事はありまして、充分に煮込まれていて
臭みを感じず、とても美味しかったです。

金茂大廈と東方明珠の両方の展望台で霞んでいて何も見えず
時間つぶし的な感じで行ってみました。
海底の中をトンネルで進んで行く仕組みで
日本の水族館と何ら変わらず、上海まで来てわざわざ行くような
水族館ではないかと思います。他の観光地に行った方が良いと思います。
でも浦東地区の一等地にあるので、
お子さん連れや、雨天時のバックアップなどでは良いのかもしれません。

上海市街地から地下鉄でのアクセスができる
一番近い水郷地域だと思います。
その繁華街が七宝老街で、水路の両岸に
びっしりと食堂やお土産屋さんがあります。
ちょっとした食事：シャオチーのお店もたくさんあり
小腹が空いたら小龍包やワンタンスープを食べながら
水路を行く小舟を眺めて休憩するのも風情があります。

上海市街地の西にある水郷・七宝地域にあるお寺です。
地下鉄の七宝駅を降り、七宝の繁華街：七宝老街を抜けた
奥の方にあります。
水路に囲まれた、中国らしい塔も一角にあり、また
緑に囲まれて、水路との調和も良く、景色が良いです。
ここでは女性が実際に参拝するのを目にすることができました
料理する時の菜箸のような長い線香を10本程度、両手で胸の前に持ち
拝礼をお寺、右側、左側など四方にしていました。

道路向かいの雷峰塔の上から見て気付いたので足を延ばしてみました。
写真をアップしますが、建物の背後にそびえる山が南屏山で
その建物はお寺です。その寺の中に大きな鐘あり、
それが晩、ではなく日の入りの夕刻にならすので、この名が付いたと。
夕方の訪問でななかったので鐘は聞けませんでしたが、
鐘楼の石碑や、実際に寺に納められている鐘を目にする事ができました。
西湖十景なのに観光客が極めて少なかったです。

杭州・西湖に浮かんでいる島で、更にその中に湖があり、
島の外にも中にも湖がある、という事になる凄い発想です。

でも凄いのはこの島だけでなく、周囲に立っている3本の石灯篭。
中国の一元札の裏に描かれている風景なので
（貨幣価値でいうと10円玉に描かれている平等院鳳凰堂みたいな扱い？）
こちらの方が観光地的で、船がたくさんなので
中々近づけませんでした。。。

西湖のほとりに立つ塔です。
登りのエスカレーターから見上げると
かなり迫力があります。
塔自体登ることができ、上は展望台になっていて
西湖全体を見渡す事ができ、とても眺めが良いはず、です。。。
（霞んでいたのが残念）