七宝教寺 qibao jiaosi

水郷の街である「七宝老街」の中にある、シンボル的な存在の「七重の塔」です。黄色？黄土色？を基調としたお寺で、入口の門も同じ...  続きを読む色で統一されていました。敷地内に入るにはしっかりとしたゲートがありますが、敷地内には無料で入れました。外観の写真を撮っただけでしたが、とても存在感のあるお寺でした。  閉じる

投稿日:2020/01/12

地下鉄９号線の駅を降りて大通りを渡って南側に15分程度いったところにあり、七宝古鎮のシンボルともなっているお寺です。入口に...  続きを読むは八角形の楼閣が建っていて（おそらく再建ですが）「古鎮」の雰囲気を強引に醸し出していました。線香なども売っているしお香の香りをするのですが、宗教的な厳かさはあまり感じられないお寺でした。  閉じる

投稿日:2018/08/11

入口と書かれているゲートは閉っており、その左側の線香等を売っている売店の前を通過して入場。その際、何かを買わなければならな...  続きを読むいような雰囲気を若干感じましたが、何も買わなくても問題なし。地下鉄９号線七宝駅から１ｋｍくらいですが、周囲の風景を楽しみながら問題なく歩くことができました。
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投稿日:2018/01/28

七宝教寺のなかでひときわ目立つ塔です。七宝老街周辺を歩いていると見えます。八角七層で高さは約４７ｍありました。各層の周囲に...  続きを読むある釈尊は、印相が違っていました。一階は毘沙門天、二階は観世音菩薩、三階は薬師佛、四階は阿弥陀佛、五階は地蔵菩薩、六階は文殊菩薩、七階は文曲星君がありました。  閉じる

投稿日:2017/06/25

七宝の名前の由来となったと言われている寺院です。寺の歴史は１０世紀前半に遡り、多くの仏教徒、詩人、画家が集まりました。近年...  続きを読む、改修が行われ古い趣きはなく、五代十国時代に建てられたとは思えないほどきれいな境内でした。  閉じる

投稿日:2017/05/09

水路の十字の北東にある古刹です。創建年は１０００年以上の歴史を持っています。上海地下鉄９号線七宝駅が最寄りですが、七宝老街...  続きを読むからは少し離れていました。七宝老街では観光客を多く見かけましたが、この寺院はほとんど見かけませんでした。  閉じる

投稿日:2017/04/02

七宝駅で降りて向かいます。七宝駅は繁華街からも近く、アクセスが良いです。上海のヴェネツィアと言ったところでしょうか。遊覧船...  続きを読むはひとがたくさん乗っています。少し歩くと川沿いにふつうに住んでるようなお家もあり、地元感を感じられるかもしれません。屋台もあり、美味しそうな中国らしい食べ物が食べれます。臭豆腐の匂いがきつく、匂いが嫌いな人にはきついかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/01/31

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成29年2月16日に中国上海にある七宝教寺に行ってきました。
場所は、七宝老...  続きを読む街の近くにあり七宝という地名の由来にもなっています。
七宝教寺は、代十国時代に建てられたという仏教寺院です。
境内は公園のように広くなっており、。入場料は5元らしいですがこの日は徴収されませんでした。  閉じる

投稿日:2017/10/01

七宝老街を抜けると七重の塔が聳える七宝教寺があります。
入口から左手の供物などが売っている建物から入ります。入館料は無料...  続きを読むのようです。
大きな七重の塔の入り口は一カ所。
入り口に履物カバーがありますので、カバーを装着して入ります。
各階に仏像があり、階段で各階へ移動しますが、さすがに7階までたどり着くと息切れがしますが、街を一望することが出来ます。  閉じる

投稿日:2016/10/05

上海市街地の西にある水郷・七宝地域にあるお寺です。
地下鉄の七宝駅を降り、七宝の繁華街：七宝老街を抜けた
奥の方にあり...  続きを読むます。
水路に囲まれた、中国らしい塔も一角にあり、また
緑に囲まれて、水路との調和も良く、景色が良いです。
ここでは女性が実際に参拝するのを目にすることができました
料理する時の菜箸のような長い線香を10本程度、両手で胸の前に持ち
拝礼をお寺、右側、左側など四方にしていました。
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投稿日:2015/02/20

平日でしたが人波は多く、また、出店が多いいので、景色や風景、出店を見ながらの探索でスローペースがいいと思います。また、出店...  続きを読むでは少し買って、色々なものを楽しみましょう。日本語は通じにくいですが、指差しなどで十分に通じます。疲れたら橋のたもとのお茶屋で川を見ながらゆくりするのもいいですね。  閉じる

投稿日:2012/11/22

上海周辺の水郷の街と言えば周荘や朱家角が思い浮かびますが、上海市内にも小規模ながら“七宝鎮”という街があります。ここは、2...  続きを読む000 年の秋に七宝鎮政府により修復工事が開始され、宋時代の街並みが復元された水郷の街です。
｢七宝｣の名前の由来は二つの説があるそうです。一つは、古くからこの土地に伝わる説で飛来佛・●(人の下に水)来鐘・金鶏・玉箸・玉斧・神樹・金字蓮花経という七ツの宝物から名付けられたという説。もう一つの説は七宝教寺にちなんで名付けられたという説です。狭い道の両側には店が建ち並び、南大街と北大街の二つのエリアに分かれています。
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投稿日:2013/01/16

七宝教寺という寺院が七宝にあります。
このお寺にあるのは、七重の塔です。とても大きいです。
日本でよく聞くのは、五重塔...  続きを読むですよね。

色はブルー系で、少しシックな感じの塔。

このお寺の、歴史は五代の時からだそうです。
（塔は再建されたものだそうです）
七宝に行ったらついでに、立ち寄ると良いですよ。
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投稿日:2007/07/07