うなぎ猫さんのクチコミ(4ページ)全379件

ステーキやポークリブなどのお肉をメインとしたアメリカ料理のレストラン。
隠れたおススメはチーズとほうれん草のディップ！コーンチップにたっぷりつけて食べながらお肉の登場を待ちます。
平日と週末の2回行ったのですが、週末は予約を受けていないらしく行ってから待ったのですが1時間45分待ちました…。できれば平日に予約して、が良いです。

シンガポールボタニックガーデンの園内にある蘭園。
有料ですが、日本ではなかなか見られないくらい沢山の種類の蘭が咲いています。奥の方にVIPコーナーがあり、更に変わった種類の洗練された蘭も見られます。
お昼頃に行ったのですが、とても混んでいました。

パステルカラーのかわいいショップハウスが並ぶ小路です。
カトン方面でごはんを食べた時に久々に通りかかったのですが、写真を撮る観光客がポツポツいました。
実際ショップハウスは数軒なので、すぐに見終わります。この辺でごはんをするのと合わせて予定を立てるのが良いでしょう。

広大な植物園。南国の植物を眺めながらのお散歩は楽しいです。オオトカゲや、運が良ければカワウソも見られるかも？
しかし、日差しがダイレクトに降り注ぐので暑かった…。帽子と日焼け止めをお忘れなく。暑くなる前の朝に行くのが良いかもしれません。

おなじみのリトルインディア。寺院巡りやムスタファセンターでのお買い物も楽しいです。
前回訪問時はインド系の方々のお祭り「ディーパバリ」に当たったのですが、夜のリトルインディアの混雑がものすごかったです。慣れてない方は、ちょっと怖いと思うかも？ムスタファもレジに行くまで一苦労でした。

何度も行ってますが、また。夕飯の後に〆デザートとしてチェンドルスノーアイス食べました。
割と遅くまで開いているのですが、遅くまで混んでいます。ただ、店内奥に広く店員さん達もテキパキと動いてくれるのでスムーズに入店できると思います。
チェンドルスノーアイスはグラメラカシロップ1本渡されてたっぷりかけながら頂けます。やっぱり何度食べても美味しい。
混んでてガヤガヤしているので、ゆっくり楽しむというよりはペロッと食べて出ていくのが良いかな。

大きな公立図書館。誰でも入れます。
私が行った時は上階のギャラリーで無料で見られる企画展をやっていたのですが、なかなか見ごたえがありました。
また、涼しくてトイレも綺麗なので街歩きに疲れたときに入ってみるのも良いかも。上階から見下ろす街もまた良し、です。

フライドホッケンミーの名店です。
色々なお店で食べ歩いたけど、やはりここは文句なしに美味しいと思います。シンガポールに初めて行って「ホッケンミーというものを食べてみたい」と思ったらココに行っておけば間違いない。
MRT駅が近くになく、バスでのアクセスになるのがちょっと不便かな。

近くにMRT駅がなくちょっと行きづらいところにありますが、美味しいお店が色々あります。
おすすめはNo26のキャロットケーキ。ブラックかホワイトを選ぶお店が多いのですが、こちらは半々でも出してくれます。ふわふわモチモチしていて美味しいです。
オーナーご夫婦は耳が不自由なので、オーダーを取りやすいようにシートがあります。これは英語が苦手な人にもオーダーしやすいです。

角部屋で窓の大きいスーペリアシティビューを1泊3000円弱で予約しました。
メコン川沿いのホテルが集まるエリアの真ん中にあり、立地は抜群。レストランや買い物等便利でした。
スタッフさんも気さくで、感じの良いホテルです。
お部屋はというと、私の階はちょうど電柱の高さと同じで東南アジアによくある電線グルグル巻きが正面にドーン、またエアコンの室外機も近かったらしくうるさかった…。上階だったら良いかも知れないです。バスルームは清潔ですが、シャワーは独立してないので常にトイレが視界に入ってくる感じ(^^;　
利便性重視の方におすすめのホテル。

メコン川沿いのホテルの集まるエリアからだと少し遠いですが、ワットシーサケット、ワットシームアン、クアディン市場の見学等と組み合わせると無駄なく回りやすいかと思います。
お客さんはローカルも多いですが、リノベーション済みで店内は綺麗なので旅行者も利用しやすいと思います。
ポークサンドイッチ、ベトナムコーヒー、ココナッツのデザートを食べましたがどれも美味しかったです。

ビアレストラン、なんですが初老のご夫婦が営んでいるなんだか和むお店です。賑やかな通りに面していますが敷地内に緑があり気持ち良い。
ちょっとビール＋ラープやラオソーセージなんかをつまんだりも良いですし、朝からやっているので朝ごはんしに来るのもおすすめ。バナナシェイク美味しかったです。

3年前に訪れてからずっと「ラオスの薬草サウナ行きたい」と思っていて、やっと再訪できました。
以前は男女別だったのですが、現在は共用になっていました。裸になるわけではないのでいいっちゃいいですが、ミニワンピ丈くらいのサロン1枚なので別々の方が何となく気が楽ですね…。それと、「こんなに熱かったっけ？」ってくらいの熱気で長時間は入れない。

GW期間だったこともあると思いますが、口コミで有名になったせいか私が行った時は客の半分以上が日本人(^^;　日本のサウナ入ってるのかな？ってくらい。
それでも、自分好みのスクラブを調合して塗りたくって入るサウナは楽しく、お肌もツヤツヤになります。やっぱりラオスで絶対に行きたい場所には変わりなし、です。

3年ぶりに行きました。特に変わったところはなく、地味ですが天井画や屋上からの眺めは美しかったです。
前回の口コミで「お土産物屋はイマイチ」と書きましたが、改めて見てみるとラオ語の児童書や古いコイン等ちょっと珍しいものもあり意外と面白かったです。ラオ語アルファベットの書いたタンクトップを買ってしまいました。

この近くにあるカオピャックセンのお店に行く途中に発見。
数年前の投稿に「草が生えてきてる」とありますが2019年現在も手入れされず草伸び放題でした。
観光の為に来ているような人もおらず地味な場所ですが、それゆえ待ち合わせに使うとしたらわかりやすくて良いかと思います。

完全にローカル向けの市場です。
履物や洋服、化粧品店が集まっているエリアがあり、奥には生鮮食品の市場と食堂があるとても広い敷地。
むわっと暑く、ハエがぶんぶん飛んでいるようなところで見て回るのは興味深いですが、お土産物に適したものを扱っているところはないように思いますし食堂もちょっと不安で見てるだけでした。

ビエンチャンのメコン川沿いに出るマーケット。大勢の若者でにぎわっています。
見たところ、スマホケースやセルフィースティック等の携帯関連と若い女性向けファッションのお店が多かったような…。かわいいお土産を買ったという口コミを見ましたが、あんまり観光客向けのお店は見つかりませんでした。
ぐるっと見て退散。

前回は時計を直しに来ましたが、今回は使っているラオスのSIMカードの残高がなくなったのでリフィルができないかとこちらをフラフラ。
携帯電話関連のお店が並ぶところの一つで、リフィルカードを買いその場で助けてもらって無事完了しました。ありがとうございます！(^^)
3年ぶりの訪問でお店も新しく綺麗になっているのかしらと思いきや、別段変わりがない様子。どんどん中国資本が入ってきて様変わりする中、ラオスらしくて良いのやらもうちょい魅力的なお店も入って欲しいやら。

ラオスからタイへ2度ほど国境越えしました。
15分という短い時間ですが、2両編成のローカルな列車でメコン川を渡るのは楽しいです。座席は全席自由です。旅行者もローカルも乗りますが、そこそこ席は埋まっているものの混雑する感じではありませんでした。
ラオス側はビエンチャン市街地からのアクセスが悪いので、ホテルからのピックアップ付きで列車のチケットを買いました。ビエンチャン市内のトラベルエージェントで買えますが、この区間の移動はバスが主流なので列車の手配はしていないところも多いです。

再びラオスのタナレーン駅から国際列車で到着しました。
ラオス側駅はビエンチャン市街地から遠く、移動の間ずっと「喉が渇いた…」と思っていたのにいざタナレーン駅に到着すると売店は何故か閉まっているし周囲には何もない(泣）
喉カラカラでおかしくなりそうな状態でタナレーンに到着、売店を見つけた時は嬉しかった…。駅前にも食べもの飲み物を売るお店があるし、ありがたかったです。