tandd22さんのクチコミ(2ページ)全71件

早い話が、サンフランシスコの市バスです。やや難易度が高いですが、ここのは日本ではレアなトロリーバスで、比較的サイズが大きいので、極端に狭い道には入っていきませんので比較的安心です。乗り放題券を買って、間違って乗ってしまったら、降りて乗り直すだけです。

メトロというと地下鉄のイメージが日本人にはありますが、当地ではベイエリア沿いを走る路面電車の路線も、その仲間です。特に、中心部からフィッシャーマンズワーフにいく場合、距離的にはロスに見えますが、意外と足が速いので、ケーブルカーの順番待ちをするのがイヤなら、こちらがお勧めです。

アメリカ国内の空港と街の間の移動手段は、日本のように便利な鉄道が必ずしもないところ、ここサンフランシスコは、この強力なアイテムが用意されています。確実、便利で比較的安全（変な人間がいないわけではありませんが）な乗り物です。

好みはあろうかと思いますが、サンフランシスコは陳腐な観光スポット・エリアより、乗り物が断然面白い街で、その代表格が、ケーブルカーです。経路の風景もなかなかですし、坂の街サンフランシスコを体感できるすばらしい乗り物です。

当地の非常に著名な観光まち歩きスポットですが、かなり期待はずれなエリアで、日本・中国・韓国・タイなどが十把ひとからげ的に、「チャイナ」として扱われている、みやげ店ゾーンで、西洋人相手にはオリエンタル趣味ということでいいのでしょうが、日本人が行くと、強い違和感を感じるものと思います。

大型店舗やビルが立ち並ぶサンフランシスコ中心部にぽっかりと存在する、公園というか広場です。ケーブルカーの終点や著名店舗に近く観光客が結構いるほか、市民の憩いの場として結構な人がたむろしていて、あまりノンビルする空間ではありません。

ベイエリアにある、物販・レストラン街です。フィッシャーマンズワーフのそれとは違い、比較的大きな建物（倉庫風）が多く、観光客以外にも地元客もそこそこ、出入りがある感じです。店のつくりが大きいこともあり、ゆったり感があるエリアです。

非常に知名度の高いところですが、金門橋の橋の根元の、ベイエリアの観光客向けレストラン・みやげ物屋ゾーンというのが適切な場所です。おのぼり観光客大集合的なところで、物価もそれなり高いところです。話のネタに行くレベルのところです。

船で、金門橋とセットで巡るというのが一番安いパターンと思われ、これは英語ツアーであれば、現地のフリーペーパーの類に宣伝が載ってますので、これを利用するのがお手軽です。島そのものは、小さいので、その知名度ほどには面白いわけではありません。

サンフランシスコの定番で、この周辺の観光地とセットになったミニツアーが現地でいろいろ催行されています。おそらく半世紀前は本当にすごかったのでしょうが、今は、アクアラインをはじめ、すごい橋が日本にもありますので、感動も今一歩です。

グランドプラザホテルの１階にある店で、グランドプラザの朝食付きを予約をすると、ここのセットメニュー（パンとコーヒー）が付いてきます。この界隈ではこの手の店が意外となく、朝昼夕と営業しているので、便利です。なお、朝は営業時間前でも準備ができていれば若干はやめでも入れてくれます。

日本をはじめ、世界のあちこちにある店舗で、音量の大きい音楽、量の多い脂っこい料理等、全世界共通の店舗であり、グアムならではというのは売っているＴシャツの文字くらいです。アルコールがさほど安くないので、ビール１杯、３人で２種類の料理をつまむ、というのが安く上げる手です。なお、遅い時間もフードがオーダーできるのはありがたい点です。

グアムに何軒かあるＡＢＣストアの中でも、立地がよく夜遅くまで、繁盛しているお店です。この店の品揃えの特徴は、安価なみやげ物が充実している一方、部屋で飲み食いする生鮮系飲食物が余りありませんので、注意が必要です。なお不幸な事件の現場でしたが、完全に店舗は修復されています。

ディナーセットと送迎のオプショナルツアーの目的地風ですが、普通のバーですので、飲み物単品のオーダーも可で、ニッコーホテルから徒歩５、６分程度です。夜道ですので、ライトがあると便利です。なお、夜は、真っ暗な海と波の音、バンドの音楽だけです。

もともとはフライドチキン屋だったところが和食・焼き鳥屋に変身です。シェラトンやオンワードから徒歩圏内にある、数少ない和食系の店ですが、ホテルの和食屋よりもカジュアルです。値段はタモンのカジュアルな和食屋とほぼ同じレベル。怪しげな建物ですが、普通のお店です。

ひょうたん島という通称で日本人に知られている小島で、アプローチは、シェラトン側からオプショナルツアーで行くか、オンワード前から行くかのどちらかになりますが、地形・海流の関係か、思ったほど透明度はよくありません。なお、突然海流・波が強まることがありますので要注意です。

グアムプレミアムアウトレットに隣接する、日常品・食料品中心のスーパーです。隣接するとは言え、GPOの巨大駐車場を徒歩で移動すると、５分近くかかりますので、こちらとGPOを訪問する場合は、買うものによって、順序を考えるとよいと思われます。なお、弁当屋も入ってますので、タムニンのホテル泊まりの場合、食費をセーブするには、ここか、ペイレスを利用することとなります。余談ですが、このクチコミの施設名として「コスチューレス」と書いてありますが、現地の人の言い方ではそのようには聞こえない？　感じです。

アウトレット内で一番人気のある店で、衣料品を中心とした安売り店です。確かに安いのですが、安売り用にアジアで生産したブランド品と思しきものがあったり、サイズが微妙に日本人向けでない、など注意すべきです、また、品揃えが季節、曜日でだいぶ違いますので、毎回、行ってみてラッキー、ガッカリの悲喜劇が発生します。

出来た最初のころは、さほどの規模ではなかったですが、毎年毎年、大きくなっていく感じで、最近は買い物場所というより、別棟の建物中心ですが、飲食店が非常に充実してきています。衣料品については日本のアウトレットと違い、サイズが日本人向けでは必ずしもないのが難点です。

サイパンのオカダヤというと、昔は免税店として有名な屋号でしたが、いまのオカダヤは、食品主力の一般店舗で、弁当やらパン、飲み物を売っています。カノアリゾートの道を挟んだ反対側で、この店の並びには食品を販売している店が数店あり、カノアリゾート泊の場合、重宝します。