けんたさんのクチコミ(8ページ)全1,764件

台北ＭＲＴの士林駅で下車して、路線バスでアクセスしました。改札を出てバス停まで案内が出ていますし、バス停にも案内があります。バスも複数路線あるのでどんどん来ます。バスの乗車時間は10分ぐらいで、近いですが、歩くのは無理だと思います。自分が訪れたのは土曜日でしたが、週末は夜間営業するのでその時間帯に訪れました。ガラガラかと思っていましたが、意外に見学者はいました。それでもゆったりと自分のペースで見学ができました。展示室が沢山あって、かなり大きな博物館なので、滞在出来る時間を考えて、どこを見学するのか考えた方が良いと思います。

士林駅から国立故宮博物院まで移動するために、一般の路線バスに乗車しました。何度となく台湾各都市で路線バスを利用していますが、車内の案内サインが中国語と英語で案内されるので、迷うこともないです。今回利用した区間は複数の路線が通っていたので、往路と復路で料金支払いのタイミングが下車時、乗車時と異なっていました。世界の路線バスと同様に台湾の路線バスも、日本と違って、運転が荒いので、乗車したらすぐに着席するか、着席できなければ、手すりなどを持つことが必須です。気を付けないと転倒します。

国立故宮博物院に行くために、こちらの駅で下車してアクセスしました。地下鉄の駅ですが郊外部分になるため、地上駅で、それも高架駅になっています。駅自体は地上部分のコンコースもゆったりと広いです。有名な士林夜市へ行く、改札口と国立故宮博物院への改札口は別になるので注意が必要です。駅構内は案内サインがしっかりと出ているので、迷うこともないです。当然ながら地上駅なのでエアコンは効いていないので、暑い日はそのまま暑いです。

台北旅行に行った際に宿泊したホテルが、こちらの駅が最寄り駅だっため何度となく利用しました。週末の利用でしたが、オフィス街に立地している駅のため、週末は人も少なくてざわざわしていませんでした。駅自体はかなり深い位置にホームがあって、2線の駅ですが、コンコースなども、ゆったりとしており、広いです。地上出入り口の数は多いです。但し、すべての地上出入り口にエスカレーターやエレベーターが設置されているわけではないので、階段の上り下りに自信のない方は地上出入り口で選んで地下に入る必要があると思います。

淡水線の線路の直上部分が、台北駅からこちらの駅までの間、地下街として整備されており、徒歩でも台北駅から地下空間で移動できるようになっています。台北でも随一の繁華街の最寄り駅なので、日中、夜間問わず、人の行き来が非常に多いです。松山新店線と淡水線の乗換駅ですが、上下で接続しているので、乗り換え時間も短時間でできるような構造になっており、非常に便利です。案内サインも適所にあるので、迷うこともないです。

以前は、台湾南部の高雄などでは使用できなくて、IPASSを使用していましたが、数年前から相互利用できるようになって、格段に利用価値が高まったと思います。自分的にはMRTや台鉄などの鉄道はもちろんですが、利用難易度の高い、一般路線バスを利用する際に便利良く使用できると思います。バスの場合は、現金で料金を支払う場合は、お釣りが出なかったりするなど、わかりにくい面がありますが、交通系ICカードのこちらの悠遊カードの場合は、複雑な料金の払い方や不案内な面を気にすることなく、タッチで料金処理ができるので便利です

物販というよりは、飲食が圧倒的に多い台北駅の駅ビルですが、その上層階にあるので駅からは雨などで濡れることなアクセスできるのが非常に良いです。同じフロアーに複数個所に分かれて、分散してあるフードコートなので、不案内なトラベラーの場合はぐるっと、まわってみて、それで食したいお店を選ぶ感じになります。台湾料理が多いですが、日本料理や韓国料理、イタリアン、ファストフードなど、何でもありのフードコートです。値段はフードコートなので、高くはないです。

台北駅とは地下で直結されていて、台北MRTはもちろん桃園MRTや高鉄、台鉄、高速バスターミナルなどと一体となって接続しているのでアクセスは台湾の中でも最も便利な地下街だと思います。台湾の中でも最も古い部類の地下街のため、出店しているテナントも、長年、この地で営業している感じのテナントが多いです。リニューアルされているテナントと古いテナントが混在していて、何となく落ち着く感じです。コンセプトをもって営業されておらず、雑然としています。

淡水線と板南線の路線の乗換駅ですが、新幹線の高鉄や台鉄、桃園MRTや高速バスなどありとあらゆる方面から鉄道が集まっているの乗換駅なので、こちらの駅もかなりの人が乗り降りしてきます。時間帯によっては乗り切れるかどうかという位の人がいますが、どんどん電車が来るので、1本待っても問題ないと思います。乗り換え案内のサインも適所にあるので迷うこともないです。ハーフサイズのホームドアもあって安全装置もきちんとあり安心して利用できます。

台湾随一の巨大ターミナルで、この駅に全土から路線がつながっているので、非常に利便性の高い駅です。しかしながら、巨大ターミナルだけに路線によっては、ホームがかなり離れているので、乗り換えの相当な時間がかかります。特に桃園国際空港とのエアポートアクセス鉄道である桃園MRTの台北駅との乗り換えは、ホームがかなり離れているので時間がかかります。付帯施設も駅ビルがあって、飲食などは全く困りません。台鉄の台北駅の広いコンコースはメインゲートらしい雰囲気があります。

9月下旬の土曜日の午後の早い時間の出発の桃園MRTの快速列車で桃園空港第1ターミナル駅から台北駅まで乗車しました。出発時点で満席状態で立っているひとも、ちらほら居ました。こちらの列車は座席がクロスシートですが、固定式の座席ため車両の半分のシートは進行方向とは反対の後ろ向きで進むことになるので、着席するシートに注意が必要です。車両も駅も最新式できれいで清潔感があります。気持ちよく利用できます。飲食は禁止です。

1か月ぶりに台北を訪問して、こちらの駅から台北駅まで桃園地下鉄を利用しました。頻繁に台湾に行くので、台北の交通系ICカードの悠遊カードを購入して、毎回チャージをして利用しておりますが、こちらの駅は観光客など不案内なトラベラーが多いためか、時間帯によっては券売機やチャージ機の操作に時間がかかって、チャージや切符購入に列ができています。そのような場合は改札横のガラス張りの有人窓口でチャージや切符を購入したほうが早いです。

1か月半ぶりに、こちらの空港を利用しました。空港施設自体はアジアのハブ空港の一つなので、大規模ですし、機能的に不足している施設はないです。第1ターミナルと第2ターミナルでサービス施設の数などに違いがありますが、その水準などに格差があることもなく便利です。ただし、いつ来ても感じるのは、日中の時間帯に到着して入国審査を受ける際の列が、かなりの長さになっており、30分以上の時間をロスすることです。時間帯によるばらつきはありますが、アジアの大都市の中では、入国審査にかなりの時間がかかる空港だと思います。覚悟が必要です。

成田空港から台北桃園国際空港まで利用しました。午前出発で午後の早い時間帯に到着する便でしたが、ほぼ満席で混んでいました。外国人との日本人の比率は５０％づづという感じでした。以前は遅れることが多かったですが、今回も含めて、最近は目立った遅れはなくなってきていると思います。相変わらず接客は、日本のエアラインらしくクオリティが高くて安心できると思います。機材も新しくてきれいです。シートピッチなどはLCCの標準形ですので、広くはないですが、コストから考えれば全く問題なしです。

釜山博物館へ行くために、こちらの地下鉄2号線の駅を利用しました。駅自体は相対式ホームで、フルスクリーンのホームドアが設置されている、最新式の設備を兼ね備えた駅になっています。2号線の駅としてはデフォルトの駅の構造だと思います。コンコース階もとくに際立ったものはありませんでした。こちらは釜山博物館やUN墓地の最寄り駅ですが、各施設までは徒歩で10分ぐらいはかかるので、駅構内に観光客がたくさんいるという感じではないです。

海雲台のメインストリートを駅から海に向かって３００ｍほど進むと、右手にコンビニエンスストアのGS２５があって。そこを右折すると５０ｍほど先の左手にこちらのお店があります。お洒落な外観の店舗で２階建。メニューはメインは豚肉の焼肉で、肉の種類も複数から選ぶことができます。最低３人前からの注文でした。日本語メニューもあって、写真入りですので非常に分かり易いです。アーバンリゾートの海雲台ということもあって、お値段は少し高めだと思います。また、ビールなどは自分からビールの銘柄を言わないと、お店の判断で出されます。

地下鉄２号線の終点の一つ手前の駅になっており、かなりの確率で着席できると思います。駅構内は郊外駅であることと、古い１号線の駅とは違うので、ゆったりと余裕のある構内になっています。駅自体の立地場所が、高級な高層マンションが林立しているエリアにあるので、利用されているお客さんの層も、セレブっぽい感じの人が多いです。地上にあがると、駅前に大型スーパーマーケットがあって、エレベーターで地上に上がると目の前になっており便利です。

プサンシティツアーバスの夜景コースに参加した時に、予定とは別にこちらのスポットに停車して、見学することが出来ました。映画の関連オブジェや手形などがあって、ちょっとした公園のような感じになっています。すぐ目の前が海で、広安大橋が見えます。自分が立ち寄った時は夜でしたが、ライトアップされた橋とこちらのスポットの街灯の光と良い風景をつくりあげている感じでした。お洒落なスポットです。手形はBIFF広場にあるよう手形ですが、BIFF広場のように地面に埋め込まれているのではなく。壁に埋め込まれており、擦り減らないようになっています。

チャガルチ駅と南浦駅の間の地下商店街で両駅の改札階と一体となった商店街になっていて、鉄道アクセスは非常に良い地下街です。プサンでも１・２の繁華街の最寄り駅だけあって、それと隣接する、こちらの地下商店街は日曜日の日中でしたが、かなりの人出でした。出店しているお店は、ナショナルチェーンのお店もありますが、個人経営のお店も結構あって、古くからこの地下街でお店をやっている感じが漂っています。雑貨などは、こんな商品売っているんだ～という感じです。見方を変えて商品を見ると楽しめると思います。

国際線ターミナルの制限区域内なので、韓国から出国するときしか利用できないです。いわゆるナショナルチェーンのドーナツショップなので、安定のサービスとお味でまずまずおいしさだと思います。若いスタッフさんが接客してくれますが、忙しいお店のようですが、レベルの高い、きちんとした接客がなされて気持ちよく利用できました。ドーナツもいろんな種類があって、当然ですが基本的に甘いです。帰国前に残った小銭を使用するの丁度良いです。