Professor Lさんのクチコミ全88件

現在、１／１ガンダムを展示しているホビーフェアだが、臨時駐車場が、シャトルバス（片道一人２００円）で１０数分離れている。
駅近くの時間貸しを利用したほうが有利な場合があります。

夫婦二人で８００円のバス代となります。

鎌倉は、土日の場合、ほとんど時間貸しの駐車場しかありません。さらに７～８月となると、パーク＆ライドの１６００円の駐車場も無くなります。
あきらめてはダメです。
藤沢駅の北側に、コインパーキング２軒が１４００円／日、１２００円／日で駐車できます。
ただし、コインパーキングなので、台数は少ないです。

那智の海水浴場で行われる花火大会。
ホテル中の島の２号館に宿泊すると、部屋から見ることが可能です。
花火を見るときは、部屋の明かりを消してましょう。

フランス料理のレストランは、予約が必要です。
必ずコンシェルジェの所に行って、予約（英語のみ）をしましょう。
また、ドレスコードは、ジャケットが必要です。
お店で貸してくれるので、ジャケットは忘れても問題ないですが、ズボンはジーンズが不可です。
手荷物にスラックスを入れておくことをお勧めします。（荷物が飛行機から出てこない事故が発生します）
靴も、カジュアルシューズを忘れずに！

オールインクルーシブなので、食事も飲み物も全て料金に含まれてます。
フランス料理はお勧めですので、必ず行きましょう！

ここのホテルには、ヌーディストビーチがありますが、ビーチの手前の芝生部分（ホテルの部屋に面している部分）でも、平気で脱いでいます。
もし、ヌーディストビーチ手前の部屋に宿泊した場合は、窓から写真を撮らないよう注意しましょう。
特に２階からはよく見えるので、注意して下さい。

パトン地区にあるマッサージパー○ーのお店は何処にあるのか？
今回、偶然通りかかったので場所をご紹介します。

ソイ・ロイ・ピー通り沿いにあります。
ソイ・バングラ通りから行く場合は、海岸を背にした場合、信号を右手に曲がり南方向に下ります。その場合、右手方向にこの建物が見えるまで５００ｍほど歩いてください。
もし、ホリデイ・イン・リゾート・プーケットにたどり着いてしまった場合は行きすぎです。
すみやかに、戻ってください。

Ｒ４１から小坂で右折、小坂川沿いを通り、鈴蘭スカイラインを通り濁河温泉に向かう道路は、野生動物に遭遇する機会が待っています。

道路には、野生の月の輪熊が現れる可能性があります。

また大平御岳展望台では、日本猿が遊んでいる姿を見ることが出来ます。

非常に狭い峠道ですが、野生を感じることが出来ました。

旅館の屋上に設置されている天文台。
２１：００～２２：００の一時間で天文観測を行うことが出来ます。
肉眼で、天の川までしっかりと見ることが出来ました。
また、流れ星も一時間に５つほど見ることが出来ました。
晴天の時は、是非とも天体観測を行う事をお勧めします。

大麦葉の入った変わった蕎麦を食べさせてくれます。

カレー等、４００円のお値打ちメニューもあります。

今回は、大麦葉を練りこんだ蕎麦のザル天そば（１３００円）を頂きました。
天ぷらは、山菜が主で、海老等は一切入っていませんでした。

ガラパン地区にある中華料理店「揚子江」は、＄４．９９と非常に安価でお得です。

スープ＋主菜２皿＋ごはん＋デザートです。

チャイナドレスを着た可愛い店員さんがおで迎えしてくれます。

数種類のおかずから、二皿を選ぶため、複数名で行くと、豪華に感じられます。

基本が四川料理みたいで少し「ホット」です。

名古屋港にあるイタリア村の駐車代金は、３０分１００円で、２４時間１０００円です。
さらに、イタリア村で買い物を行った場合は、最大８００円の割引をしてくれます。
（１６０００円以上の買い物をするかなぁ？）

２０３号室に宿泊しました。
和室のこじんまりとしたお部屋でした。
ＴＶ、金庫、ポット、洗面、トイレ（洋式）を常備しています。
端の部屋だったため、２面に窓があり、眺めも良かったです。
お風呂は、温泉の大浴場があり、１０名程度が入れます。

食事は、和洋式でしたが、バターや生クリームを使っていないため、非常に食べやすかったです。
食事も小グループ毎のテーブルとなっています。

空調は、クーラとヒータが別々に備え付けられているため、注意が必要です。

室堂から美女平に向かう場合は、運転席側に、反対方面は扉側の席に座りましょう！

バスは、見所で停車してくれます。

ハンノキ滝（落差３５０ｍ）を観るためにも、場所を確保しましょう！

トロッコ列車は、何処に座るか？

それは、欅平方面に対し、右端に座ることです。
景色は、鐘釣駅まで右側です。

特に窓付きの特別車以上に乗車した場合は、シャッターチャンスはありません。
景観を写したい方は、とにかく右側の席（進行方向が欅平に対して）に座りましょう。

ピピ島でのダイビングの料金は、２０００バーツです。
今回は、娘だけが行いましたが、付き添いの私たちは、無料でシュノーケリングを行わせていただけました。
ダイビングが出来なくても、そのままシュノーケリングで遊べるので綺麗なサンゴを堪能しましょう。
ちなみに、ファンダイビングでは、２５ｍほどの水深まで潜ってきたそうです。

とにかく低価格（７７００円＋１５０円税）です。
食事は、朝夕ともバイキング（ソフトドリンク飲み放題ですが、食事の内容は期待できません）のみです。
部屋は、和室・洋室とあり、何人で泊まっても７７００円です。

駐車場は７０台と結構あり、大きな旅館です。

お風呂は大浴場＋露天風呂です。（たぶん循環式です）
男湯と女湯の入れ替えがなく、少し寂しさがあります。

エレベータは、本館に１台。別館で２台です。
バイキング会場は本館の５Ｆなので、エレベータが混雑するとなかなか行けないです。
足腰に自信があれば、階段を選びましょう。

東尋坊の観光船（大人１１００円）では、ＪＡＦの割引（優待券）が使えます。ＪＡＦカードでは、割引してくれないため、優待券を忘れずに！
又、乗船後は、左側の窓際へ座りましょう！
観光船は左回りで運航されるので、左側が有利です。

大人１４００円ですが、ＪＡＦ割引（１０％）があります。
駐車場が２５０台と少ないため、繁忙期は１０：００を過ぎると近辺が渋滞します。
早めに出かけられることをお勧めします。
イルカショー、ゴマフアザラシの餌付けショー、ペンギンパレード、カワウソの餌付けショーがあります。
夏休み期間は、夜の水族館（２２：００まで）があり、夜の生態を観察できます。
又、水族館裏の海に直接入った観察も出来るため、水着を持っていくことをお勧めします。

ここでは、ＪＡＦの割引は、カードで出来ました。
５００円が４５０円になります。
又、展望レストランは閉店してました。（残念！）

パンガー湾ツアーで、デジカメ用の電池を切らさないようにしましょう！
単３電池２本組みが３５０バーツもしました！

とてもじゃないが、ほかの土産を買ってあげる気にはなれませんでした。