pdmさんのクチコミ(7ページ)全177件

永康街沿いにある公園です。
小さな公園ですが、遊具もあり、公園を囲むように飲食店が立ち並んでいます。
台湾は暑いからなのか、日本だったら夜は真っ暗な公園ですが、子どもたちが遊びまわっていました（もちろん親同伴で）。
涼しいし、夜の方が遊びやすいのでしょうね。。

最寄りの東門站を出ると台北101は見えるし、有名な小龍包店もここ永康街の入口あたりにあります。
マンゴーかき氷、小龍包、パイナップルケーキなどこの付近はたくさんお店が立ち並び、原宿みたいな感じです。
食事とお土産だけを買っただけなので短い滞在時間でした。
今度行くときはもう少しゆっくりこのエリアを見てまわりたいなと思いました。

ホテルに帰る帰り道2番出口が最寄なので、毎日通りました。
2番出口の近くに靴屋があり、毎日通っては試着をして、サンダルを1足購入。
もう一つ迷っていた靴があったのですが、別のところで買いました。
200元～と価格もお手頃で（中国製です）、履きつぶすまで履く派の私にはちょうど良いです。
本屋さんなどもありますよ。

ホテル最寄りの観光夜市でした。
お店は少ないのですが、1本道でわかりやすいですし遅くまでにぎわいを見せており、
食べなくても観ているだけで面白かったです。
臭豆腐の匂いにはなれませんでしたが、いろいろつまんで歩きたくなりました。
お腹が心配な方は、夜市の外側にも飲食店が並んでいますので、そこがよいかもしれません。

寧夏夜市から10分強歩き、セブンイレブンが角にあるちょっとさみしげな通りを曲がってすぐのところにあります。
閉店近くの22：00すぎ頃入店。
100元のマンゴーかき氷を注文しました。
昼間からたくさん食べていたので重たいお腹だったのですが、あまりにもおいしくてペロリと平らげてしまいました。
毎日でも食べたいおいしさ！

日本にもいま来ている台湾の博物館。
何よりも豚の角煮と白菜が有名で、実際見ることが出来ました。
10時頃に着いて3階から見学。
3階はメインの展示で、すでに廊下に行列が出来ていましたが、ガイドさんの話ではいつもはもっと混んでいるそう。
すんなり鑑賞出来ました。
しかしながら、大陸御一行がくると、割り込みしたりガヤガヤと賑やかで、なかなかゆっくりできなくなってきます。
台湾とは気質が違うようです。
とにかく広い博物館なので、全部見るにはかなりの時間がかかると思います。
館内は撮影禁止です。

復興北路にある免税店。
松山空港にも割合近いので、ツアー等で寄る人も多くいると思います。
市内観光の最後に寄りましたが、日本人も多く「最後のお買い物ですよー、集合時間は…」などと聞こえてきたのでツアーの最後に寄るのかもしれません。
特に買うものもなかったのですが、この後行きたい場所に近くとても便利な場所でした。
MRTだと、中山国中駅が最寄りです。

到着時は飛行機が遅れたのと、お迎えが来ていたのであまり中を散策する時間はなく、
帰国時も朝方の５時台だったのでほとんどお店はやっていませんでしたが、
とてもきれいな空港です。
タイの空港にも似ているような雰囲気でしたが、国際空港といえばどこも同じような雰囲気でしょうか。
Wi-Fiが２時間ですがフリーで使えて、待合スペースにはコンセントもあるので便利です。

市内観光の昼食として、コースをいただきました。
１０品以上の料理で、いったいいくらになるのかわかりませんが、
薄味で日本人にもウケの良い味に仕上がっていました。
ルーローハンもおいしかったです。
１階のセルフサービスがとてもおいしそうで（同じものを食べていますが）、
お弁当を作ってくれるようなので、今度行ったときにはリピートしてみたいです。

中正記念堂内にある大きな像です。
初めて見ましたが、顔がとっても優しい顔立ちに出来ていて、
すごいなーと思いました。
左右には衛兵さんが立っています。
立地も政治の中枢で、台湾の歴史を伝える大切な建物のようです。

とにかく大きくて立派な建物。中正紀念堂向かって左側にあるのが音楽院。
見た目から、博物館や美術館だろうと思っていたら、国立音楽院とガイドさんが言っていました。
海外の有名人もコンサートをよくするような場所だそうです。
帰ってよく調べてみると、あの有名な円山ホテルと同じ人がデザインしたそうです。
出来たのは２０年程前のようですが、当時のお金で74億元かかったそうです。
すごい・・・

朝９時台の交代式を見ました。付近はすでに多くの観光バスが発着していて、日本人観光客も多くいます。
まさに、市内観光の定番です。
交代式は、何か特別なことがある日は少し長く時間がかかるようで、この日は９時の台がやらないという噂だったようですが、９時過ぎから開始していたようです。
熱い炎天下の中を一時間たち続ける衛兵さんは、すごいです。
ここに選ばれるのは、エリートで外見もよい人でないといけないようです。

忠烈祠と同様に、衛兵がいるので交代式が見られる場所です。
炎天下の中で立っている忠烈祠とはちがい、蒋介石の像のところは建物の中で空調も聞いているのですが、とても目立つところにいるので、動きもできないし瞬きもしないし、とにかくすごいの一言。

中正記念堂の前に広がる、とっても広大な敷地の広場です。
行った日は、とても暑い日中だったのであまり人はいなかったですが、
太極拳をしている人がいたりと、自由広場（旧字の広いです）というだけあって
自由な感じです。
手入れの行き届いた植物も見事なものです。
日本の友好のあかしとして桜も植樹されています。

行天宮の近くの地下街にあります。
ガイドさんの話では、仰天宮に違い側（西側と東側があります）
の方が、日本語がわかりやすいと話していました。
路を通るだけで、各お店の人が猛プッシュしてくるので、そういうのが苦手な私は目を合わせないようにして過ぎ去りました。

市内観光で見学しました。
反対側の車道から、地下街を通って入口にわたりました。
地下街には、占い横丁があります。
境内は、祈りのエネルギーがあふれていて、すてきなスポットでした。
信仰心の高い現地の人の表情にも、感銘を受けました。
向かって右の入口（龍が祀られている）から入り、左側の出口（虎が祀られている）から出ます。
入口側は賑やかになっていて、出口側はトイレがあります。
なんでも、虎は賑やかなのが嫌い。龍は臭いのが嫌いなのでそういった配置になっているようです。
虎の口に入るというのは、台湾ではよくないことの例えのようなので、気を付けてください。

市内観光の途中で総統府の前を通ってくれ、車窓観光という形になりました。
この辺りは車が停め難いエリアのようです。
政府の機関も多く、国の中枢でこのあたりは政治家も多く住んでいるようです。
迎賓館のような、VIPが泊まる建物も近くにありました。

朝イチで交代式を見学しました。
とても熱い中だったので、衛兵さんも汗だくです。
頭が下がるような気持ちで見ていました。
衛兵さんは、軍隊の種別ごとに違う制服なので、この日は海軍のようです。
特に費用のかかるスペースではないですが、街のはずれにあるのでアクセスは少し難しそうですね。

台湾について１食めとなりました。
スモールサイズを２人でシェアしましたが、十分な量でした。
かつおだしで、そうめんのような麺なので日本人にはなじみのある味ですが、いろんな国籍の観光客の人で賑わっていました。
丸椅子が数席あるほかは、みなレンゲで立ち食いです。

市内観光で回りました。
西側の門から入り、東側の門から出るような形でした。
メインの建物の前は大きな広場になっており、広場の左右には音楽院と芸術院があります。
蒋介石の像もとても大きいです。
１階が、蒋介石さんを偲ぶギャラリーになっています。