ken-kenさんへのコメント一覧(9ページ)全174件
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楽しみにしていました♪ ヽ(´ー`)ノ ♪
お帰りなさい。 ken-kenさん
そろそろ出かける頃かなぁ と
このところ楽しみに時折飛んで来ていました。
ドイツ・オーストリア今回はどんな風に巡ったのか
とても楽しみです。
デジカメ新しくなさったのですね。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
おっしやる通りこのところのデジカメの進歩は
ホント凄いですよね。
ken-kenさんの旅行記益々 楽しさ倍増です。
早速「絵画館」楽しませていただきました。
ウン ウンと唸りながら楽しませていただきました。
やはりken-kenさんの目利きがあそこここに
発揮されていてヽ( ̄▽ ̄)ノ
私は、マザッチョの画風はやや苦手でスルーしてしまったこと
等2013年に訪れた時のことを思い出しながら
いゃ〜同じ美術館を回るに 共通に取り上げているのは
ヘルメール・カラヴァッジョ・ジョヴァンニバリオーネぐらいで
二人の(並べてごめんなさい。)個性?が出ていてヽ( ̄▽ ̄)ノ
楽しみ方が何通りもあって それぞれに楽しいですね。
あの街から
RE: 楽しみにしていました♪ ヽ(´ー`)ノ ♪
あの街からさん、今晩は。
投票とコメントをありがとうございました。
> ドイツ・オーストリア今回はどんな風に巡ったのか
> とても楽しみです。
今回は少し長めに2週間、ハイデルベルク、ベルリン、ザルツブルク、ゴーザウゼー、ベルヒテスガーデンを回ってきました。
これから少しずつアップしますので、ご高覧いただければ幸いです。
> 早速「絵画館」楽しませていただきました。
> ウン ウンと唸りながら楽しませていただきました。
> やはりken-kenさんの目利きがあそこここに
> 発揮されていてヽ( ̄▽ ̄)ノ
あの街からさんにそうおっしゃっていただくと汗顔のいたりです。
> 私は、マザッチョの画風はやや苦手でスルーしてしまったこと
> 等2013年に訪れた時のことを思い出しながら
> いゃ〜同じ美術館を回るに 共通に取り上げているのは
> ヘルメール・カラヴァッジョ・ジョヴァンニバリオーネぐらいで
> 二人の(並べてごめんなさい。)個性?が出ていてヽ( ̄▽ ̄)ノ
> 楽しみ方が何通りもあって それぞれに楽しいですね。
今、あの街からさんの旅行記を拝見させていただきましたが、確かに見事に好みの差が出ていて笑ってしまいました。
有名どころばっかりアップしていてもろ通俗好み丸出しの自分と感性豊かなあの街さんの好み・・・・
絵なんてものは自分の好みのものを見ればいいのに、せっかく高いお金を出して来たんだからとやっぱり有名なものを追ってしまう・・・・
いやー、恥ずかしいです。
勉強になりました。
と言いながら、これからも有名どころを追ってしまうんだろうなあ・・・・
あの街さんとお知り合いになれて、こういう風にお話しできてとても楽しいです。
これからもよろしくお願いします。
ken-ken2016年06月12日19時59分 返信するRE: RE:旅のスタイルがいろいろあるように
今晩は、ken-kenさん
早速にありがとうございます。
うわぁ良い所を巡っていらしたのですね。ドイツとオーストリアの
組み合わせも魅力的です。( ̄ー ̄)
私がドイツを訪れた時、最後の訪問地にしていたハイデルベルク
レンタカー付きのカーナビ不調もあり1時間程しか時間が
なくなり、それも駐車場探しで時間経過(;´ェ`)
何も見ないでフランクフルト空港へ戻るという悲しい思い出があります。
その後再訪したいと思いつつ未だ実現できていませんので
ken-kenさんの旅行記が楽しみです。
美術館は、私の方こそ“有名どころを、先ず観て”
残った時間で好きな絵(大家の作品をほんとおこがましいのですが)を
探すことと、美術館の建物や展示室の雰囲気そのものが大好きで
まぁミーハーの典型。(;´ェ`)
などと、こんな話が好きで長々と話していたくなりますよね。
こちらこそken-kenさんと、こういう風にお互いの
旅のスタイル等を言い合うって、キーボードを打つのも楽しいひと時です。
今まで同様にこれからもよろしくお願いします。
あの街から
2016年06月13日23時46分 返信するRE: RE: RE:旅のスタイルがいろいろあるように
あの街からさん、こんばんは。
またのコメントありがとうございました。
> うわぁ良い所を巡っていらしたのですね。ドイツとオーストリアの
> 組み合わせも魅力的です。( ̄ー ̄)
> 私がドイツを訪れた時、最後の訪問地にしていたハイデルベルク
> レンタカー付きのカーナビ不調もあり1時間程しか時間が
> なくなり、それも駐車場探しで時間経過(;´ェ`)
> 何も見ないでフランクフルト空港へ戻るという悲しい思い出があります。
> その後再訪したいと思いつつ未だ実現できていませんので
> ken-kenさんの旅行記が楽しみです。
実は今回、自分も3時間程度の時間で大急ぎで見ましたので、哲学者の道と旧市街巡りしかできませんでした。
なので残念ながらご期待に沿えないものになっているかもしれません。
> 美術館は、私の方こそ“有名どころを、先ず観て”
> 残った時間で好きな絵(大家の作品をほんとおこがましいのですが)を
> 探すことと、美術館の建物や展示室の雰囲気そのものが大好きで
> まぁミーハーの典型。(;´ェ`)
いえ、こちらこそミーハーの典型です。
やはり美術館の雰囲気が好きで、今自分は絵画鑑賞という高尚なことをしている!という思いも楽しさの中に入っているのかもしれません。
> などと、こんな話が好きで長々と話していたくなりますよね。
> こちらこそken-kenさんと、こういう風にお互いの
> 旅のスタイル等を言い合うって、キーボードを打つのも楽しいひと時です。
本当にあの街からさんとお知り合いになれて楽しいひと時を過ごさせていただいてます。
> 今まで同様にこれからもよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
ken-ken2016年06月16日23時24分 返信する -
長〜く滞在してみたい街...ヴェネツア
ken-kenさん、最近、ずっと塩野七生さんの「ローマ人の物語」を読み続けていて、やっと文庫本の40巻目になりました。生まれて初めての長編ものです。フィレンツェ、ヴァネツアと読み進んで、やっとローマへと進んだところです。塩野さんの文章は読み易かったので、飽きることがありませんでした。元々、古代ギリシャの建築に興味があり、それを調べている中に、そこに住む人々にも興味が湧いて来ました。もうすぐ全て読み終わるという頃に、「ギリシャ人の物語 I」が手元にやって来ました。私の好きな時代ということで、頑張って読み進んで行こうと思います。ハードカバーのため、外出時に持ち歩くことには重いので、自宅でじっくりでしょうか。
長〜く滞在したい街は、やはりヴェネツアです。「海の都の物語」を読んでみて、私の性格はフィレンツェ人よりヴェネツア人に近いと思った訳です。1週間しか滞在しなかったので、いつか半年、経済的な問題が許せば、1年位住んでみたいですね。
またお邪魔します。2016年05月07日08時16分返信する -
サントリーニ☆
ken-kenさん、こんばんは
トゥルーヴィルの旅行記をご覧下さいまして、ありがとうございました。
早いもので、今年もあとわずかとなりましたね。
サントリーニの旅行記をため息が出る思いで、拝見いたしました。
私は今まで、海よりは山の方が好きだと思っていたのですが
サントリーニはやはり別格ですね☆
シーズン前とのことでしたが、私も行くならこのくらいの時期が
良いのではないかと思っています。
気候も暑すぎず、観光客で溢れかえっていませんしね。
お部屋のベランダからの景色、本当に素晴らしいですね!
インフィニティプールって何だろうと、ググってしまいました。
ホテル・キリーニのお写真を拝見し、プールの水色と海と空のブルーの
グラデーションの美しさにうっとりしてしまいましたが、
まさにあれがインフィニティプールなのですね。
サントリーニ、ぜひとも行きたくなりました^^
慌しい時期となりましたが、くれぐれもご自愛下さいね。
良いお年をお迎えくださいませ。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
sanabo
2015年12月26日19時18分返信するRE: サントリーニ☆
sanaboさん、今晩は。
コメントと投票をありがとうございました。
> サントリーニの旅行記をため息が出る思いで、拝見いたしました。
> 私は今まで、海よりは山の方が好きだと思っていたのですが
> サントリーニはやはり別格ですね☆
ありがとうございます。
自分も海より山のほうが好きなのですが、ヨーロッパの海は特別な気がします。
> シーズン前とのことでしたが、私も行くならこのくらいの時期が
> 良いのではないかと思っています。
> 気候も暑すぎず、観光客で溢れかえっていませんしね。
そうですね。
ただ、中国人が滅茶苦茶多かったです(笑)。
どこに行っても中国人だらけで、「ここはどこ?」って感もありました。
夕日のスポットもメインのところ以外なら空いているだろうと思いましたが、いろいろな場所でカメラを構えていて、場所取りが大変でした。
でも、ある意味、旅行大好きで感性が日本人に似ている気もして、親近感も持つことができました。
> お部屋のベランダからの景色、本当に素晴らしいですね!
> インフィニティプールって何だろうと、ググってしまいました。
> ホテル・キリーニのお写真を拝見し、プールの水色と海と空のブルーの
> グラデーションの美しさにうっとりしてしまいましたが、
> まさにあれがインフィニティプールなのですね。
> サントリーニ、ぜひとも行きたくなりました^^
同じエーゲ海の島でもミコノス島は物価がめちゃ高いので、サントリーニ島はかなりおすすめだと思います。
> 慌しい時期となりましたが、くれぐれもご自愛下さいね。
> 良いお年をお迎えくださいませ。
>
> 来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
どうぞよいお年をお迎えください。
ken-ken
2015年12月27日16時48分 返信する -
古代ギリシャの本...
ken-kenさん、古代ギリシャの本は最初、建築から入りました。「古代ギリシャ・ローマの住宅 都市空間のデザイン」大谷幸夫著(岩波書店)の後、PEN BOOKS の「美の起源 古代ギリシャ・ローマ」、「フジモリ式建築入門」藤森照信著、「物語 古代ギリシャ人の歴史 ユートピア史観を問い直す」周藤芳幸著(光文社)、「ギリシャ文明とは何か」手嶋兼輔著(講談社)、「古代ギリシャ・ローマの都市」E.J.オーウェンズ著(国文社)等を読みました。ちょっと面白いところでは、「ソクラテスの最後の晩餐」塚田孝雄著(筑摩書房)とか、「老人の歴史」パット・セイン著(当洋書林)でしょうか。
最近、図書館で見つけた大正7年の貸出禁止本、「文化史上より観たる古代ギリシャ人と日本人」(財団法人啓明社)は、古代ギリシャ人と日本人の違いを述べています。日比谷図書館で、閲覧できますので、もし行かれることがありましたら、是非覗いてみてください。
塩野七生さんの「ローマ人の物語」は、物語として書かれているので、単なる歴史書ではなくて、読み易いですね。塩野七生さんのスペシャルガイドブックを共に読んで行くと、編集者粕谷一希氏との対談もあり、面白いです。多分お正月は、箱根駅伝を見ながら、ローマ人を読んでいると思います。
またお邪魔します。2015年11月26日15時39分返信するRE: 古代ギリシャの本...
belleduneさん、こんばんは。
> 古代ギリシャの本は最初、建築から入りました。「古代ギリシャ・ローマの住宅 都市空間のデザイン」大谷幸夫著(岩波書店)の後、PEN BOOKS の「美の起源 古代ギリシャ・ローマ」、「フジモリ式建築入門」藤森照信著、「物語 古代ギリシャ人の歴史 ユートピア史観を問い直す」周藤芳幸著(光文社)、「ギリシャ文明とは何か」手嶋兼輔著(講談社)、「古代ギリシャ・ローマの都市」E.J.オーウェンズ著(国文社)等を読みました。ちょっと面白いところでは、「ソクラテスの最後の晩餐」塚田孝雄著(筑摩書房)とか、「老人の歴史」パット・セイン著(当洋書林)でしょうか。
> 最近、図書館で見つけた大正7年の貸出禁止本、「文化史上より観たる古代ギリシャ人と日本人」(財団法人啓明社)は、古代ギリシャ人と日本人の違いを述べています。日比谷図書館で、閲覧できますので、もし行かれることがありましたら、是非覗いてみてください。
> 塩野七生さんの「ローマ人の物語」は、物語として書かれているので、単なる歴史書ではなくて、読み易いですね。塩野七生さんのスペシャルガイドブックを共に読んで行くと、編集者粕谷一希氏との対談もあり、面白いです。多分お正月は、箱根駅伝を見ながら、ローマ人を読んでいると思います。
いろいろご紹介くださってありがとうございました。
旅行記を拝見すると、建築関係の記述が多く、建築関係のお仕事をなさってるのかなと思っておりましたが、やはり専門的な建築関係の本が多いですね。
自分は建築系のことはほとんどわからないので、この中では「ギリシア文明とは何か」と「ソクラテスの最後の晩餐」に魅かれました。
機会があったら読んでみたいと思います。
またよろしくお願いします。
ken-ken
2015年11月26日19時59分 返信する -
今は、ローマ人の物語へ
ken-kenさん、この酷暑の夏は、塩野さんや数冊のフィレンツェを読みあさり、夏が終わる頃、ヴェネツィアへ移行しました。この頃は、ヴェネツィアの方が私には向いているなと感じていました。秋になって、現在やっとローマ人の物語が始まりました。以前、古代ギリシャに興味があったので、色んな文献を読んでいました。ギリシャはまた旅行したことがないので、じっくり研究してから、ゆっくり訪れたてみたいところです。これからも、お勧めの本がありましたら、教えてください。
2015年11月23日09時33分返信するRE: 今は、ローマ人の物語へ
belleduneさん、こんばんは。
コメントと投票をありがとうございました。
>この酷暑の夏は、塩野さんや数冊のフィレンツェを読みあさり、夏が終わる頃、ヴェネツィアへ移行しました。この頃は、ヴェネツィアの方が私には向いているなと感じていました。秋になって、現在やっとローマ人の物語が始まりました。以前、古代ギリシャに興味があったので、色んな文献を読んでいました。ギリシャはまた旅行したことがないので、じっくり研究してから、ゆっくり訪れたてみたいところです。これからも、お勧めの本がありましたら、教えてください。
すごいですね!
塩野さんの著作では「海の都の物語」を読んでみたいと思っているのですが、あまりの長編に恐れをなして全然読んでおりません。
ましてや、「ローマ人の物語」などとてもとてもの状態です。
塩野七生さんのおかげでイタリアの歴史は詳しい本が出ていますが、ギリシアものとなると、日本ではほとんどないのではないでしょうか?
もしお勧めの本がございましたら、ぜひご紹介ください。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken2015年11月23日16時56分 返信する -
ゼーベンゼー、凄く綺麗〜☆
ken-kenさん、
いつもありがとうございます^^
ず〜っと前ですが、エーアヴァルトのお隣の村レアモースに滞在し
ツークシュピッツェへ行ったことがあります。
その時エーアヴァルトは立ち寄りましたが、ゼーベンゼーのことは
全く知りませんでした。
透明度も抜群で本当〜に美しいですね!!!
機会があったらぜひ行ってみたくなりました。
それにしてもあの後ろ姿の男性、ビキニ着てるみたいに見えます(笑)
心臓マヒ、起こさないのかしら〜?
朝晩寒くなりましたね。
暖かくして、お風邪ひかれませんように〜♪
sanabo2015年11月03日14時54分返信するRE: ゼーベンゼー、凄く綺麗〜☆
sanaboさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
> ず〜っと前ですが、エーアヴァルトのお隣の村レアモースに滞在し
> ツークシュピッツェへ行ったことがあります。
> その時エーアヴァルトは立ち寄りましたが、ゼーベンゼーのことは
> 全く知りませんでした。
> 透明度も抜群で本当〜に美しいですね!!!
> 機会があったらぜひ行ってみたくなりました。
自分もこの湖のことは全然知りませんでした。
ある日、何気にyou tubeを見たら、美しい湖が映っていて、そこでゼーベンゼーのことを知りました。
まるでドロミテのような山々に囲まれた透明度の高い湖でぜひここに行ってみたいと思った次第です。
> それにしてもあの後ろ姿の男性、ビキニ着てるみたいに見えます(笑)
> 心臓マヒ、起こさないのかしら〜?
相当な冷たさみたいでした。
ビキニみたいに見えるのは、心臓保護のためじゃないかと勝手に想像してみました。
ただ、水着を洋服の下に着ていたわけでもなく、いきなり着替え始めたので、ちょっと目のやり場に困りました(笑)。
もっとも、他の方の旅行記によれば、素っ裸で泳ぎ始めた方もいるみたいで、かなり驚きです。
> 朝晩寒くなりましたね。
> 暖かくして、お風邪ひかれませんように〜♪
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
ken-ken2015年11月03日19時32分 返信するG7に遭遇〜@@
ken-kenさん、こんばんは^^
ホテルもとれないし、警官もいっぱいとのことで
何があったのかしら〜と思いながら、旅行記を拝見していましたが
サミットだったのですね!
テロなどの事件がらみでなくて良かったですね。
それにしても、エルマウのシュロスホテルに滞在して
サミットとは、お仕事とはいえいいですね♪
(観光なさる時間もないのでしょうけれど・・・)
ken-kenさん、5月にドイツにいらして7月にまたイタリアだなんて
とっても羨ましいです(*^^*)
sanabo
2015年11月07日01時00分 返信するRE: G7に遭遇〜@@
sanaboさん、今晩は。
またのコメントと投票をありがとうございました。
> ホテルもとれないし、警官もいっぱいとのことで
> 何があったのかしら〜と思いながら、旅行記を拝見していましたが
> サミットだったのですね!
本当にびっくりいたしました。
もっともいかに新聞を読んでないかの証拠ですね(笑)
> テロなどの事件がらみでなくて良かったですね。
> それにしても、エルマウのシュロスホテルに滞在して
> サミットとは、お仕事とはいえいいですね♪
> (観光なさる時間もないのでしょうけれど・・・)
日本でも洞爺湖のウィンザーホテルを使ったり、景色のいい高級リゾートホテルで楽しみましょう的な雰囲気になってきましたね。
ただ、そういう場所は警備も大変なんだということがよくわかりました。
地元の人も歓迎という雰囲気ではなかったですね。
> ken-kenさん、5月にドイツにいらして7月にまたイタリアだなんて
> とっても羨ましいです(*^^*)
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
ken-ken2015年11月07日17時47分 返信するブラートヴルストホイスレ♪
ken-kenさん、
何度も書き込みをして、うるさくてごめんなさいね!
でも、大好きな「ブラートヴルストホイスレ」が旅行記に
出てきてしまったので・・・(笑)
ここのニュルンベルクソーセージが大好きで(といっても、2回しか
行ったことありませんが)、この世の食べ物の中で「大好きベスト50」には
入っていると思います。
でも、2012年に行ったとき中で焼いてる人たちがドイツ人でなく
中国人だったので驚きました。
バンベルクは行ったことないのですが、表紙のお写真いいですね。
あのちっちゃな小屋が、私のツボにはまりました!(笑)
sanabo
2015年11月08日19時34分 返信するRE: ブラートヴルストホイスレ♪
sanaboさん、今晩は。
またの書き込みありがとうございます。
> 何度も書き込みをして、うるさくてごめんなさいね!
いえ、そんなことございません。
大変うれしいです。
自分は筆不精でなかなか書き込みをしませんで、まことに申し訳ございません。
> でも、大好きな「ブラートヴルストホイスレ」が旅行記に
> 出てきてしまったので・・・(笑)
> ここのニュルンベルクソーセージが大好きで(といっても、2回しか
> 行ったことありませんが)、この世の食べ物の中で「大好きベスト50」には
> 入っていると思います。
本当においしいソーセージでしたね。
またニュールンベルクに行ったら食べたい味です。
> でも、2012年に行ったとき中で焼いてる人たちがドイツ人でなく
> 中国人だったので驚きました。
えー!そうだったんですか。
それはびっくりしました。
でもソーセージ自体が良く出来ていますし、世界3大料理ともいわれている中国料理を作る人が焼いたほうが、ドイツ人が焼くよりもおいしいかもしれませんね(笑)。
> バンベルクは行ったことないのですが、表紙のお写真いいですね。
> あのちっちゃな小屋が、私のツボにはまりました!(笑)
ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken2015年11月08日19時56分 返信する -
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えっ?!
ken-kenさん初めまして。
ウフィツィ美術館の旅行記を読ませてもらいました!
まさかの写真撮影OK!
私も先日オランダの美術館に行った時、写真撮影OKで、
寛容な国だと思っていたのですが、
まさかウフィツィ美術館も写真撮影OKとは!
10年以上前に写真撮ろうとして怒られたの思い出しましたσ(^_^;)RE: えっ?!
kazu0204サン、こんばんは。
このたびは投票とコメントをありがとうございました。
> ウフィツィ美術館の旅行記を読ませてもらいました!
> まさかの写真撮影OK!
ヨーロッパは今、美術館が写真撮影解禁の動きになっているみたいですね。
ロンドンのナショナルギャラリーもO.K.になったみたいですし、フランスもほぼ全部の美術館で写真撮影が解禁されたみたいです。
イタリアもその動きに乗ろうとしている感があります。
> 私も先日オランダの美術館に行った時、写真撮影OKで、
> 寛容な国だと思っていたのですが、
オランダもつい先日まで写真撮影は禁止されていましたね。
それが急に写真撮影可になりました。
ヨーロッパ中に大きな波が襲っているという感じですね。
後はスペインのプラドとドレスデンのアルテマイスター、それからバチカンのシスティーナ礼拝堂がO.K.になるといいんですが・・・・・
> まさかウフィツィ美術館も写真撮影OKとは!
> 10年以上前に写真撮ろうとして怒られたの思い出しましたσ(^_^;)
あの頃は今とは逆に、どんどん写真撮影が禁止になっていた頃でしたね。
時代って変わっていくもんですね。
またこれからもよろしくお願いします。
ken-ken2015年10月21日19時41分 返信する -
なるほど...うむうむ...
ken-kenさん、おはようございます。
ken-kenさんの影響を受けて、この夏はルネッサンス期のフィレンツェ貴族の本を読みました。神の代理人から、現在「ルネッサンスの女たち」、グィッチャルディーニの「フィレンツェ名門貴族の処世術」を読んでいます。歴史に疎い私も、年表を横に開いて読むと少しずつ頭に入って来ます。塩野七生さんの本は分厚いので、これまで敬遠していましたが、徐々に読み進めていこうかと思っています。藤本ひとみさんの本も次に読んでみます。
フィレンツェの街にはまだ行ったことがありませんが、もっと知識を付けていった方が面白いでしょうね。次のアップを楽しみにしています。RE: なるほど...うむうむ...
belleduneさん、今晩は。
投票とコメントをありがとうございました。
> ken-kenさんの影響を受けて、この夏はルネッサンス期のフィレンツェ貴族の本を読みました。神の代理人から、現在「ルネッサンスの女たち」、グィッチャルディーニの「フィレンツェ名門貴族の処世術」を読んでいます。歴史に疎い私も、年表を横に開いて読むと少しずつ頭に入って来ます。塩野七生さんの本は分厚いので、これまで敬遠していましたが、徐々に読み進めていこうかと思っています。藤本ひとみさんの本も次に読んでみます。
すごいですね。
グィッチャルディーニまでお読みになっていらっしゃるのですか。
塩野七生さんは、どちらかと言うと論文と言う感じで、藤本ひとみさんは完全に小説になっています。
実は自分は藤本ひとみさんから入りました。
「逆光のメディチ」はレオナルド・ダ・ヴィンチがフィレンツェ時代をアンジェラと言う名前の女性として語ると言う話で(当時男色の罪があったので、数々の男性との遍歴を女性として語ると言う構成です。ダ・ヴィンチ自体の話にするといわゆるBL本になってしまうので、その辺を気遣ったのかもしれません)読んだ時は完全にフィクションの話かと思いましたが、後に塩野氏の著作を読むと、事実に即した話で驚きました。
事実と違っているのは、ロレンツォ豪華王の弟、ジュリアーノが絶世の美少年として描かれていることでしょうか。
実際の肖像画を見ると、容貌もさることながら、すごく神経質で酷薄そうな感じがして、原作のイメージとはかなり違っています。
> フィレンツェの街にはまだ行ったことがありませんが、もっと知識を付けていった方が面白いでしょうね。次のアップを楽しみにしています。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken2015年09月16日00時01分 返信する