kazekozoさんのクチコミ(6ページ)全6,871件
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
徳川秀忠の長女、千姫のためにつくられた。
豊臣秀頼に嫁いだ千姫は、大阪夏の陣で秀頼と死別したあと、本多忠刻と再婚して姫路城で約10年間過ごした。
千姫がこの櫓を休息所とした。
それで、この櫓は化粧の間、化粧櫓と呼ばれていた。
長い廊下(百間廊下)を歩くと、戦仕立ての他の櫓と違い、女の園の優しさが残る。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:2.0
天守閣の下に広がる広場のこと。
池も田輝政が姫路城を築城したときにここに居館を建てて、藩主と家族は実際にここに住んでいた。
その名残は何もない。
今では何もないただの広場。
なかにいるとよくわからないけれど、天守閣の最上階から見下ろすと全体像が分かる。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
姫路城には、い、ろ、は……と、一文字の仮名がふられた門がたくさんある。
この門もその一つ。
本丸に遠い順に名がついているようだ。
門の手前はせまく急な上り坂。
この門には、敵が攻め込んできたときに両側の石を崩し、石でスペースを埋めつくす仕掛けがあった。
はノ門は難攻不落の城の象徴だ。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
この門をくぐれば、もうすぐ天守閣下のある本丸だ。。
それだけに、戦の時には最後の拠り所となるため、姫路城随一の鉄壁の守り、関門だった。
城主らが日常的に本丸と往来するとき、この門を使っていたという。
訪ねた時はたまたま工事中で全体像はわからなかった。
門の扉、柱、冠木などはすべて鉄板で覆われていた。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
西の丸への入口は緩い上り階段。
階段を登り切るとそこが西の丸。
悲劇のヒロインとされる千姫の御殿があった。
天守閣と違い、急な階段もなく、中の見学はしやすいけれども、見どころは少ない。
ただ、ここまで足を延ばす見学者も少ないので、静かなのはいい。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
豊臣秀頼に嫁いだ千姫は大阪夏の陣で秀頼と死別したあと、本多忠刻と再婚して姫路城で約10年間過ごした。
その千姫に仕えた侍女たちが居た場所が西の丸長局(百間廊下)。
百間というからざっと180メートル。
その長い廊下を端から端まで歩くことができる。
廊下の片側にはいくつもの小部屋がある。
かるたで遊んでいる人形が置かれた部屋もある。
女の館らしい雰囲気がある。
廊下はすべるから要注意。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
城の石垣は、どこでも頑丈だけでなく、優雅な曲線を描き出している。
ここは、パンフレットを読むと、石垣の角度が扇の開いた形に湾曲しているとある。
石垣の下から上を見上げても、大きすぎてそうなのか分からない。
ただ、無曲線そり具合は美しい。
反りをつけることによって高い石垣を積むことができたのだろう。
ローマのアーチも同じだね。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
本丸の下、「上山里」とよばれる広場の一角に、丸く石垣で囲まれ、金網がかぶさった古井戸がある。
「播州皿屋敷」のヒロインお菊が責め殺されて投げ込まれた舞台。
みんなこわごわと井戸の底をのぞいていた。
城には血なまぐさい話、怪談、奇談がつきもの。
ここもその一つ。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
入城口(大手改札口)のすぐ先にある。。
二の丸の入口を固めた櫓門で、これは桃山時代からの本物。
柱や扉は、けやきざいを使い、柱の上の冠木に、木彫の菱の紋があるのが名の由来。
門番部屋、武者窓もあり、戦城の雰囲気が残る。
大手門などとは違い、本物の重みがある。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
姫路城の正面玄関、正門。
天下の名城の正門としては貧弱というか迫力がない。
手前の桜門橋同様、大手門は新造されたもの。
復元とは異なるから、なんとなく安っぽいのだ。
本来の大手門は、本来三重の城門からなり、城内では最も格調高く厳重な門だったという。
明治時代に取壊された。
なんとももったいことをしたものだ。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
姫路城内に入るための最初に渡る橋。
花の季節には桜が美しいのだろう。
江戸時代、大手門には内濠を渡るために木橋が架けられていた。
今の桜門橋は発掘調査で出土した橋台の遺構を活かしながら、江戸時代の木橋をイメージして復活させた。
幅7m、長さ22mだが、堀の水も豊かで、いかにも名城の入り口にふさわしい。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:5.0
11月の末。
滅多にない青空。
姫路城の天守閣がなんともいえぬ美しさでそびえていた。
近づけばその全容はカメラには収めきれない。
遠目でみて全容がわかる。
大改修が終わったばかり。
ちょうどいいタイミングだった。
これで、熊本、犬山、松本と天下の名城は記憶に焼き付いた。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月18日
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
知人宅を訪ねての帰り道、駅ビルに寄ったら、リンツというチョコレート屋の大きなポスター。
リンツは、数年前に訪ねたことのあるオーストリアの美しい都市だ。
大好きなモーツァルトのシンフォニーにもなっている。
店内は甘いチョコレートの香りが満ち満ちている
客は若い女性が多い。
値段は高め。
たまにはいいかと、家族への土産に福入りのチョコキャンデーを奮発した。- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年04月18日
総合評価:3.0
八王子駅ビルや駅通路にはパン屋が何軒もある。
よくつぶれないものだと感心する。
いつも混んでいるのがここ。
ここの干しブドウ入りパンが大好きだ。
もちもち、しっとりした食べ心地。
おやつ代わりについ手が出る。
ついでに、無料でもらえる食パンの両端も旨いね。- 旅行時期
- 2020年04月
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投稿日 2020年04月18日
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投稿日 2020年04月18日
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投稿日 2020年04月17日
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投稿日 2020年04月17日
総合評価:4.0
姫路駅を降りてすぐ、駅ビルの一階にあるので分かりやすい。
姫路城や他の名所を訪ねるため、地図をもらった。
案内所は広いけれども、訪ねた時は係員が一人だ。
ききたいことがあったが、待っているのももったいないので、地図だけで市内見物に出かけた。
姫路観光ガイドブックは詳しく、大いに役立った。- 旅行時期
- 2019年11月