ひらのたさんのクチコミ(2ページ)全1,045件

バンコクのフードコートの中でも、おそらくここが一番人気があり、一番混んでいると思います。他のフードコートよりも値段が安いのに、味もちゃんと美味しいです。この時はテイクアウェイ（テイクアウト）して、ホテルに備え付けのお皿に盛り付け、レンジで温め直して食べました。テイクアウェイだと、容器代が別途かかるお店が多いと思います。

バンコクの中でも最大級の大型デパート。色々なイベントも催しており、私が訪問した時にはちょうど「スタジオジブリ展」が開催されていました。入場は有料ですが、グッズショップは無料で入ることができました。他にもピカチュウの大きな像が飾られていたり、以前にはジャパンエキスポも開催されていたりして、日本を好意的に取り上げてくれるので嬉しいです。

チットロム駅周辺に集う８神「ラチャプラソン8神」の「GOD OF SUCCESS」、成功の神様です。ガネーシャですね。立派なお腹です。近くに佇むトリムルティの祠のスリムさと対比すると、ちょっとした愛着すら感じてしまいました。

チットロム駅周辺に集う８神「ラチャプラソン8神」の「GOD OF LOVE」、恋愛の神様ですね。三位一体の神様でもあります。ここでお祈りすると恋愛が成就するらしいです。神様のお顔はとても穏やかで、見入ってしまいました。

カオマンガイで有名なお店。カオマンガイを注文すると、別の店員さんがやってきて、空心菜もどうかと勧めてきます。それならと注文したのですが、空心菜とカオマンガイは別の店員さんに支払うシステムでした。おそらく、ピンクのカオマンガイの店舗内で、別の経営者が空心菜だけ料理して売っているのだと思います。カオマンガイは出汁が程よく効いていて、主張しすぎない奥ゆかしい味がタイ料理らしくなく、ほっとするような味でした。さすがビブグルマンのお店。そして店内にビブグルマンを喧伝するポスターなどの類が一切ないのも潔いです。

チットロムからほど近い高級デパート。以前は高級すぎるためかお客さんの数もまばらだったのですが、今回訪問した時は、依然と比べるとお客さんの数が多くなっていました。バンコクの景気が良くなってきたのかもしれません。

チットロム駅周辺に集う８神「ラチャプラソン8神」の「GOD OF CREATION」、創造神でしょうか。８神の中では一番お祈りしている方が多かったです。金色のお身体がまぶしいです。祠の奥では、踊りをささげている女性の方がいらっしゃいました。

アソーク駅とプロンポン駅のちょうど中間あたりにあるアジアン雑貨のお店。日本人が経営しているお店です。おしゃれな小物やインテリア、洋服、バッグなど、バンコク土産にもちょうど良さそうなグッズがたくさんありました。雰囲気も良かったです。

JCBカードホルダーが使えるラウンジ。ここではお店で使えるクーポンを配布していたり、フリーペーパーなどが置いてあったりして、旅を楽しむための情報を入手するのによい場所だと思います。私が訪問した時は、JCBプラザが入居しているアマリンプラザが全体的に工事していて、入り口がとても分かりづらかったです。

プロンポン駅直結の総合高級デパート。このあたりのランドマークとしての地位を築いていたのですが、最近になって開業したエムスフィアに客が流れているようで、私が訪問した時は以前に比べて閑散としている感じでした。

2023年12月に開業したばかりの超大型デパート。施設内はカラフルで華やか。大勢のお客さんでにぎわっています。フードコートもかなり充実していました。ただし、周辺のフードコートよりもかなり値段が高かったです。

最近はS31 スクンビット ホテルを利用することが多かったのですが、たまには別のところに宿泊してもいいかなと思い、立地が良くてお手頃な宿泊料金だったこのホテルを選択してみました。部屋はとても広く、清潔感あります。キッチンに冷蔵庫、電子レンジも備え付け。湯船も深くて、足を伸ばしてくつろげます。シャワーブースもあり、オーバーヘッドシャワーになっています。唯一残念なのは給湯設備。お湯の出が悪く、浴槽にお湯が貯まるのに20分くらいかかります。また、お湯はぬるくて水圧も弱かったです。

2023年12月に早朝着の便で利用しました。その時は入国審査がとても速く、10分くらいで通過できました。これまでで一番通過時間が早かった気がします。出国ゲートも自動化されていましたが、私が利用した時にはうまく動かず、結局審査官がいるゲートに回されました。

ロサンゼルス空港そばのシャトルバス送迎があるホテルを利用したくて、このホテルを予約しました。ロビーや室内はなかなかスタイリッシュ。部屋はそれほど広くないですが、ロケーションと宿泊料を考えたら適正価格だと思います。どこかの航空会社のパイロットも利用していました。

バランスロックから更に東側にある奇岩、ダブルアーチ。最初に横穴ができ、その次に上部の岩が水によって浸食されて穴が開いたため、２つの大きなアーチができたらしいです。奇跡の形にかなり感動しました。私が行ったときにはかなり観光客が多く、上まで登っている人も多く見かけました。「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」でもここがロケ地として使用されています。

アーチーズ国立公園の入場ゲートから車で５分くらいの場所にあります。数十メートルもあるビュートなのですが、とても薄く、まるで壁のようです。「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」のオープニングでボーイスカウトの少年たちが馬に乗って歩いているシーンで使われた場所でもあります。

キャニオンランズ国立公園のアイランドインザスカイエリアの一番奥にある観光スポット。まるで大きな鳥の足跡のように、大地がえぐれています。スケールが桁外れです。グランドキャニオン国立公園とはまた異なる迫力を感じました。

メサ・アーチからの日の出は場所取りが肝。どの体験記を読んでも、同じことが書かれています。ということで、私は早起きして日の出の1時間45分前に到着したところ、一番乗りでした。そのお陰で一番いいポジションを確保することができ、素晴らしい日の出を目に焼き付けることができました。

西部劇でよくロケ地となったモニュメントバレー。この景勝地も、それが名前の由来のようです。確かに西部劇で出てきそうな場所です。ここでは数ドル払うと近くに待機している馬に乗り、記念撮影することができます。私は体験しませんでしたが、実際に馬に乗って写真を撮っているカップルは、とても楽しそうに見えました。

バレードライブはゆっくり走れば普通車でも大丈夫、と記載されたネット記事をいくつか読みましたが、私なら普通車では来たくありませんし、お勧めしません。道路は全面未舗装で、勾配がきつい個所やかなりデコボコした箇所も多く、車高が低い普通車なら地面でボディをこすってしまいそうです。つるつるとした石がむき出しになっている坂道もあり、二輪駆動ではかなり不安だと思いました。