行き当たりばったりさんのクチコミ(7ページ)全341件

エアカナダの関連LCC。　トロントが拠点。
エアカナダと頻繁に共同運航をしているようで、トロントでも同様の共同運航便が多数出発していた。

LCCなので、機内サービスは最低限。機内食なし。ドリンクはソフトドリンクは無料で提供あり。トロント出発が20時過ぎなので、空港で食事を済ますか、トロントの「空弁」字さんが望ましい。
モニターなし、電源なし、ブランケットもなし。
3時間半のフライトであったが、LCCだけあってシートピッチも自身の経験では最も狭く、体のでっかいカナダ人はかなり窮屈そうだった。
機内Wi-fiが飛んでいて、音楽と位置情報は使えるが、映画等のエンタメは有料。
専用サイトは当然フランス語なので、結局オイラはGoogle mapで過ごした。

運行も頻繁に遅延する便のようで、オイラが搭乗した時も出発は15分遅れ、ハバナ到着も30分遅れた。
個人的に発のLCCで最初からLCCの洗礼を受けるとは…。

今回羽田からハバナまでエアカナダ発券で今回の搭乗になったが、いくら共同運航とはいえ、LCCの飛行機及びサービスレベルというのはかなりがっかり。

日本からキューバに行くなら、この便とアエロメヒコでメキシコシティ経由のルートがあるが、アエロメヒコの方が機内サービスの観点ではお得かもしれないが、メキシコシティでの乗り継ぎが不便なので、こっちを選ぶ傾向は今後も続くのだろう。

火山の噴火の後が公園になっているところといえば、わがニッポンにも長野県の鬼押出しがあるが、ここもその一つで、周り一面噴き出した溶岩が覆っている。生き物の息吹がほとんど聞こえず、別の星に降り立ったような荒涼とした大地が広がる。

そのような中でも新たな命がわずかだが芽吹き出し、また緑の大地の礎となっている。

でもここは活火山の火口付近。
そうなる前にまた噴火すれば、同じことの繰り返しなのだろう。

ハワイが世界に誇る有名な火山。


2018年の噴火の時は住宅地まで溶岩が迫り、集落を焼き尽くすところを見た時は地球の活動がまだ活発だと思わせる光景だったが、今は小康状態で、火口を臨む展望台まで来ても溶岩は見えない。

でも溶岩がゴボゴボ沸々している時は立ち入り禁止になるから、一般人が溶岩ドロドロの光景を見たいなら、ナショナルジオグラフィックの映像で我慢するしかないのかも…。

今回はツアーの訪問場所の一つとして訪問。

ハワイ島はまっ黒な溶岩の地質で、海岸も岩場が多いので、リゾートホテルもプライベートビーチを持っているところは少なく、ビーチ自体珍しく、溶岩の砂のビーチはまっ黒。

ワイキキ以外のハワイはどこでも落ち着いたビーチが多く、何日も滞在するなら一日ボーっとしていたいです。

ツアーの途中に立ち寄った。

ベーカリーなのでパンがメインなのだが、マラサダもおいしいということで、購入。

マラサダとはリングになっていないドーナツに粉砂糖をまぶしたものというのが定番なのだろうが、ドーナツは基本でそのあとはアイデア次第でいろいろなマラサダが出来上がるみたいだ。

翌日以降まだ滞在するなら、朝食に買っておくのもいいでしょう。

アメリカ50州の中での最南端。

今回はツアーで行ったが、個人で行くにははレンタカー以外に手段はない。
でも、クルマでその地点のすぐそこまで行かれる。

サウスポイントは崖で、すぐそこまでクルマで来れる、まさに日本の2時間ドラマのクライマックスのロケに最適。

「はいここで～す」って感じで案内され、結構あっけない場所でもあります。

今回の利用はキューバ、ハバナへの乗り継ぎ。
一般的な乗り継ぎのプロセスとしては、羽田からの飛行機を降りて、入国審査、再度の保安検査、その後搭乗となるが、ここは飛行機を降りてinternational transitの通りにたどったら、無人のeTAの機械が並んでいるところがあり、そこにパスポートかざして通過すると、もう次の搭乗口に行ける。

利用した時期は新型コロナウィルスが世界的な流行になる前、中国人の団体旅行禁止直後という時期もあり、中国人がまったくいなかったので、かなりすいていたが、入国審査の列、保安検査の列が回避されることはかなり時間の短縮になるのは大きいと思う。

こじんまりしているけど、島根県のあまりにも有名な出雲大社のハワイ支社（会社の社でなく、神社の社）です。

ハワイらしく、狛犬もレイを下げています。
ハワイらしい狛犬に会いに行くだけでもいいのではないかな？

持参したご朱印帳に記入してくれる。持ってないときはここでも販売しているので、寺社めぐりしている人もちょっと変わった場所のご朱印もらうのもいいかもしれません。

ハワイアン航空、個人手配で来た人にとってはタクシーしか来る手段はないみたいで、交通の便は決してよいとは言えないところですが、ANA利用者向けのトロリーが近くに来ていたので、ANAトロリーに乗れる人は一度来てみてはいかがですか？

ハワイの雰囲気も備えているが、どこにでもある免税店という感じですが、ここで販売されるカカオ茶は大変珍しいので、見つけたら買っておくことをおススメ。

ハワイはコーヒーが超有名ですが、お土産にコーヒー以外のものを探しているときはこれをお勧めします。

当然ですが、淹れるとカカオの香りがフワーッと漂い、香りを楽しむだけでもいい気分になれます。

店名通り、ANAグループのショップで羽田の第2ターミナルにはあちこちにあります。

お会計時にANAマイレージクラブのカード提示でショッピングマイルも貯まります。

自称JAL組としては「うまみ」の少ない店なのですが、ここで販売されている出汁スープの素は20杯分で810円とちょっと高いですが、これが絶品。

JAL組の方もこれだけ買うためにANA FESTAに行く価値はあると思います。

新型コロナウィルスの猛威が出始めたものの、政府からの自粛要請も何も出ていない時期のランチで利用。

すべてのメニューにロールキャベツがついてくるといっていいほどロールキャベツが強みの洋食屋さん。

注文が終わると、最初にロールキャベツが出てくる。
そのあとにそれぞれの頼んだ料理が出てくる。

この日はキューバへの出発の日で、これからしばらく食べられないだろうとオイラは極辛カレーとロールキャベツを注文。

カレーはランチメニューではないものの、なかなか手が込んでいて、スパイシーな中にもいろいろな具材のうまみが出てかなりおいしい。


この日は夕方の国際線利用で時間もあったのですが、わざわざ国内線ターミナルまで行って食べる価値はああると思います。

本来はコスメショップ。
脇にちょっとした喫茶スペースがあるが、カフェというよりは自販機のある休憩スペース。

自販機はほとんどが普通のホット、コールドドリンクが買えるマシんですが、カプチーノだけは特別で、よーじやの顔のマークを描くラテアートで出てくる。

冒頭でも申しましたが、ここはコスメショップなので、男性は基本的に何もすることがない。女性がここで化粧直ししている間、男性はラテアートのカプチーノを飲みながら待つのもありかも。

カイルアコナ地区のはずれにある歴史あるホテル。

アリイタワーという棟に宿泊したが、タワーと言いつつもワイキキのホテルのように超高層建築ではなく、7階建ての建物。

徒歩圏でカイルアコナの中心部まで行かれるが、キングカメハメハホテル近くのコナビールのバーや大型スーパーまではチトきつい。

ツアーの送迎も対応するし、日中ウロウロするならトロリーも走っているし、不便さはない。

部屋もアメリカのホテルの基準なので広いし、手入れも掃除も行き届いているので、歴史あるホテルのマイナスイメージはない。

コナでの滞在はここか上記キングカメハメハホテルになるだろうが、リーズナブルなハワイ島ステイならここ。

世界的に有名なワイキキビーチのとなりのビーチにある公園。
広い芝生の広場は代々木公園、野外ライブステージは日比谷公園を思わせる。

多くのイベントが行われていると思う中、行った日は「ウクレレフェスティバル」が行われていた。

遊具があるわけでないが、家族連れでレジャーシートを敷いてガーリックシュリンプやかき氷を食べると、ハワイの休日を満喫できるかも…。

ロイヤルコナリゾートから歩いて数分。

Huggo'sという高級レストランが運営するカジュアルなハワイアン料理の店。
場所はHuggo'sのとなり。


特徴は様々な料理がセイロの中に入って出されるが、ポケだけはセイロに入っていなかった。
ポケは日本ではポキと言われているみたいだけど、オイラはこれを食べるのは初めてだけど、やはりハワイも日本も海洋国ということもあり、やはりシーフードがおいしい。

夕暮れ時はサンセットディナーとなりいい感じです。


カイルアコナ地区滞在でもキングカメハメハホテル宿泊者にはちょっと遠いかもしれないけど、ロイヤルコナリゾート滞在者は是非ここで一度食事してみてください。

空港施設について

リニューアルされていて明るくきれいな空港です。
市中は日本の中古車ばかり走っているが、空港では自販機も売店も売られているのは日本のあまり見かけない商品が日本の何倍もの価格で売られている。

ロッテの「Toppo」が500円には驚いた。


港町なので、海産物のショップがあるのは場所柄なんでしょう。
でも日本に帰るくらいならこの海産物ショップはおススメ。
イクラ、キャビア、タラバガニ、スモークサーモンが空港なのに日本で売られている価格より安いので、買って帰るのもいいでしょう。

1日5往復だったと思う。

空港→市内
最終は17時
2020年1月1日時点では成田からのS7航空で来ると最終便は乗れない。

市内→空港
2020年1月1日時点で成田へのS7航空だと13時発なのに9時2分発、9時56分着の便でないと間にあわない。

運行は時間通りにされていた。
ただ、日本の駅のように「○番線から××行き発車します」などのホーム上の放送は一切なく、自分で表示を見て、乗る電車を確認し、時刻通りに乗車位置に行き、発車するときはキチンと電車に乗っていないとならない…。

ごく普通の大人の行動をするだけなんだけど、日本の「当たり前」は外から見ると「甘やかし」と感じる。

ここの「顔」は大きく分けて2つあるだろう。

広大な敷地を使った酪農業と同じく広大な土地を使った映画やドラマのロケ地やその関連事業やアクティビティの事業。

ロケーションが事業になると見込んだ経営者はやり手なんでしょね。


毎日大型バスが何台もホノルルから1時間かけて大勢客を連れてくる。

大人も子供も楽しめる巨大ロケーションフィールドであり、大自然をバックにアクティビティランドであり、子供に動物と触れ合わせるファミリー牧場でもある。

オイラもドラマロケ地として来た甲斐があった。

ホノルルの街を一望できるところで、夜景が素晴らしい。

場所は通り沿いのほんの少しの台数止まれる見晴らし台でガードレールもない、街灯もない、足元かなり悪いと日本の夜景スポットの常識では決して行かないこと。

キチンと懐中電灯を用意して用意できないならケータイの充電をしっかり済ませて懐中電灯を照らし続けて歩くべし。

金曜日に来ると、ヒルトンから花火が上がり、それも見ることができます。

インターナショナルマーケットプレイスの3階にある日本にも来ているステーキレストラン。


7月の日本人が大量にくる時期は予約が必要かも。
我々は予約してあったので時間通りに行けば待たされることなく案内されるが、飛び込みで行くと待たされる覚悟で行くべき。


料理はアメリカンで厚切り。
厚切りステーキを思う存分食べたい人は是非どうぞ。


ちなみにこの店六本木にもあります。