行き当たりばったりさんのクチコミ(5ページ)全337件

ハバナで最も大きいお土産センターといったところ。
食品の扱いがないので、独特のにおいはしません。

施設は2フロア構成で、アンダーフロアは比較的リーズナブルな民芸品のお店が整然と並んでいる。
海外によくあるしつこい呼び込みも少なく、「hola!」「Hello!」たまに「ニーハオ」と声掛けてくる程度で、日本の商店街見たいで落ち着いて品定めができる。

ものすごい数のショップが入っているが、扱う品が同じというものも多く、同じ品は同じ価格であるところが社会主義国らしい。
いくつか買うと多少値引きするということもしてくれるので、提示の2割引きくらいで手を打つくらいの価格交渉も挑戦するのもありだと思う（その代わりスペイン語で）。
今回着替えを持ってくるのを忘れて現地調達することにし、ゲバラの顔、ハバナクラブの柄のTシャツを何枚か買ったのだが、ヘインズのTシャツよりもクオリティは高いかもしれない（多分中国製だろうけど）。

一方、アッパーフロアはアートの世界全開。
絵画が圧倒的に多い。
国内のアーティストが作品を販売しているのですが、ものすごい数の絵画の展示は圧巻としか言いようがないものすごい光景です。
それと同時に、世界で一枚しかない絵ばかりなので、値段もものすごく高いです。
写真撮影も店番の人に声をかけて撮影するようにしましょう。

ディナーの店に行く前に食前酒を飲むためにどうしても行きたかった店。
タクシー等で行く場合はLamparilla Tapas y Cervezasというより「Bar 361 (Bar Tres seis uno)」と言うとドライバーに伝わりやすいかもしれない。

ここの一番のおススメは「フローズンダイキリ」
メニューには「Daiquiri Frape(5CUC)」と出ているだけで、頼むときに何の味か聞かれる。
出されたダイキリは皆ビックリすること間違いなし。
写真はパイナップル味を頼んだ時に出てきたものだが、見た目もさることながら、量も超大盛り。普通のバーで頼む量の3～4倍はある。
またここはドリンクの見た目だけでなく、料理もすばらしい。
特にタコの煮物（メニューでは「Plupo」とだけ出ていた）は忘れられないくらいうまい。

コロナが収まってキューバに行くことがあれば必ず行って欲しい店の一つです。

海鮮丼を食べに那珂湊お魚パークに来たのだが、たくさん店があってかなり悩みますが、ひとまずたくさんのネタが乗っている海鮮丼が食べたい方にはおススメです。

14種類のネタが乗ったスペシャル丼はネタが丼からあふれ出ており、なかなかのボリューム。

女性は食べるのが大変かもしれませんが、ガッツリ食べたい人はぜひどうぞ。アーケードの端にある店です。

200メートルくらいの通りに大小さまざまな店が出ている魚市場で、市営の無料駐車場も完備。

各店舗には水揚げしたばかりの魚、切り身がたくさん並んでいて見ているだけでも楽しい。

奥やちょっと離れたところには寿司や魚介料理の店が軒を連ねる典型的な観光魚市場です。

昔の築地のような巨大な魚河岸という雰囲気ではなく、コンパクトにまとまったところで、2時間程度の滞在なら十分に回れる広さなので、ちょうどいい広さではないでしょうか。

オイラはここに海鮮丼を食べに来たのですが、魚を買って行く場合はトロ箱に詰めてくれるサービスもあるが、念のためクーラーボックスも持って行きましょう。

大洗港の近くの海沿いにある明太子で有名なかねふくの工場があり、そこの一部をショップや工場見学のために一般公開している。

ここの名物は個人的に2つあると思う。

1つは「工場限定できたて明太子」。
個数限定の生明太子で、大きさばらばら、大きさ揃っている2種類あって、お買い得感があるのは大きさばらばらの方。
団体さんが来たらこの明太子が一瞬で買い占められるでしょうから、見つけたら迷わず手にすることをお勧めします。
ものすごくおいしいです。

2つ目は「明太子おにぎり」
これは施設内の売店で販売されているのですが、かなり大きめの明太子おにぎりで、値段も390円となかなかなのですが、食べる価値は十分にあります。
お土産としてではなく、ショップ内で食べることをお勧めします。

工場見学については一部の行程しか見れませんが、これはほとんどおまけで、「かねふくめんたいパーク」は事実上ショップ運営がメインですが、那珂湊漁港でのお買い物とセットで訪れるといいと思います。

ただしここはGo Toキャンペーンの対象外なので地域クーポンは別のところで使用してください。

JALグループが運営するレストラン。

畑のど真ん中の古い日本家屋をリノベーションしたオシャレなレストランです。

公共交通機関で行くのはかなり大変なので、マイカーでナビを設定して行くこと、平日でも予約して行くことを強くお勧めします。

開店は11時半からですが、開店と同時に満席です。

おすすめは言わずと知れたJALのラウンジで提供されるオリジナルカレー（1500円）。JMB上級会員様達は慣れ親しんだ味かもしれませんが、オイラのような下級会員には憧れの味。
これを食べに行くだけでも十分価値はある。

他にも珍しいところで、エコノミークラスの機内食があり、機内で出されるトレーもそのままで出される（1500円）

こんな時期ですから、飛行機乗らなくてもこういった演出やメニューを揃えるところでフライト気分を少しでも味わえるのもいいですね。

建物はレストランとしての設備を備えた作りではなさそうで、調理場も見当たらない。
おそらくレディーメイドのものだと思うが、もともと機内食もラウンジの食事もそうなものだろうから、それはそれでいいでしょう。

また一部スタッフにJALのCAさんの制服姿の方もいます。

メニューは期間限定のものが多く、口コミに出ているメニューが行った日にはないかも知れませんが悪しからず。

JAXA筑波宇宙センターの中にある一般客用の展示施設。

見学は無料だが、完全予約制。ネットで事前申し込みが必要（建前上）。
入場は30分入れ替え制で、到着時に予約の有無を確認し、受付をして入場。

今はコロナ禍ということもあり、人出はぱっとしないようで、訪れた日は既に梅雨も明け、夏休み時期に入っているのに、予約した時間は定員に満たず、予約なしで来たと思われる家族連れが飛び入りで入場できていた。
これが建前上のゆえん。


受付をしたら、時間が来るまで別室で待機し、時間になったら呼ばれて入場。

展示場は大きなテントになており、中は1フロアー、そこそこ広く、日本の宇宙開発の歴史を学ぶことができる。
展示品も多いので、じっくり見ようと思うと30分では到底無理なので、連続して予約入れることもありだと思う。



個人的には宇宙系の博物館といえば「東の殿堂」としてここJAXA、「西の殿堂」として石川県羽咋市の「コスモアイル羽咋」と位置付けている。

この東の殿堂はちょっと残念なことに展示の大半が「模型」、「レプリカ」で、ホンモノの展示が多い「コスモアイル羽咋」に比べると迫力に劣る。

ただ、ここの何よりの魅力は「タダ」、無料であること。
レプリカ、模型とはいえ、再現性は高く、ここまでの展示で無料公開は「東の殿堂」の意地か？


また併設の売店はJAXAの公式グッズがたくさんあり、ファンはたまらないでしょう。
ここも30分入れ替え制、50人定員制で時間が来るまで指定された立ち位置で待たされる。

国が新型コロナ感染拡大防止をうたっている以上、過剰なまでの対策を施さないとならないようです。

牛久沼のほとり。国道6号沿いの歴史を感じるうなぎ屋さん。
柏、取手方面から来た場合、牛久沼に差し掛かる直前に入口がある。


牛久沼の護岸工事の関係で、すぐそこに店があるのはわかるが多少クネクネ走って店の前に着くので、カーナビ設定している場合は最新の情報を入れておくといいでしょう。

店構えは飲食店として見るととても立派で、他の人のコメントにもあったが旅館のような造りでエントランスは広々としている。

店内は古いながら広々として、団体客も十分に受け入れられる。
平日の13時過ぎ、コロナ禍と広さがアダになっているのか、入店時は営業中にもかかわらず、なかなかお店の人が来ず少々不安になった。
席に案内されると窓からは牛久沼がよく見えて景色のいい環境です。


肝心のうなぎはふわふわして、タレも程良い甘辛。
とても美味しいです。

やはり牛久のうなぎはおいしいですね。

ウォーキングツアーのコースの中にあり、外観と建物に近づいただけですが、外観はアメリカの連邦議会議事堂のミニチュアといったら失礼なのか、縮小コピーしたような姿である。

修復をしていたそうで2020年に完成したそうです。

頂上のドームの金がキューバの強い日差しに当たり、光り輝いています。


この建物の中には世界で2、または３番目に大きい室内銅像があるそうです。

敷居は少し高いかもしれない。

7月の段階では時短営業していて、8時ラストオーダー。

コロナ禍とはいえ、平日夜でも結構混んでいた。

質の良い王道中華をそれなりの価格で楽しめます。

その中で1番のおすすめは「エビのミルフィーユ巻き」

春巻きなのだが、皮はシルキーかつサクサク、中はほぼエビだけ。

マヨネーズをたっぷりかけて外はサクサク、中はプリプリの食感を楽しんでください。

最寄りの三崎口駅からはバスで三崎港に行き、三崎港のすぐ近く。
バスも場所を考慮しても頻繁に出ている方かと。
公共駐車場のとなり。
ななめ向かいは海の駅と称するお土産センターと好立地。

訪問時は平日、コロナ禍、13時近くということもあり、待つことなく入店できた。

場所柄、マグロ料理が充実。
特におすすめは「超欲張りマグロ丼」（2500円）
厚切りの大トロ2切れ、中トロ4切れ、赤身2切れ、さらにすき身が入ってマグロが丼からはみ出すほど。
名前に恥じぬ欲張り振りです。
これだけ乗ってこの値段はかなりお得かも。

男性は是非、女性もチャレンジしてみてはどうでしょうか？
ってくらいボリュームあります。

食後は港に出て心地よい潮風にあたって、港町の雰囲気を存分に味わえると思います。

コナ空港の正式名称は「エリソンオニヅカコナ国際空港」と言い、ホノルルのダニエル・K・イノウエ空港とともに日系人の名前がついたもう一つの空港です。

ホノルルのイノウエ空港は近代的な建物に飛行機を降りてから到着ロビーの外に出るまでほとんど外気に触れることはないのですが、ここオニヅカ空港は飛行機が止まってハッチがあいたら即ハワイ島の日差しと空気が体を包みます。


ボーディングブリッジ？
そんなものない！
自分の足で乗り降りしてください。

施設内エアコン？
そんなものない！
ハワイはさわやかな貿易風が常に吹いています。

壁？
そんなものない！
リゾートに悪いことしに来る人はいない。

屋根？
そんなものほとんどない！
ハワイの太陽の光を浴びに来てるんでしょ？
到着直後から帰国の飛行機に乗る直前まで思う存分浴びてってください。


こんなおおらかな空港なので、スタッフもおおらか。
狙っていたのだが、帰国の時に、ホノルルのヒルトンで買った「HAWAII Five-O」の公式Tシャツを着て出国したら係員に事あるごとにTシャツをいじってきた。

本土ではほとんどないですね。


先述の通り、壁がないので、搭乗口付近は飛行機のエンジン音がダイレクトに伝わるので、放送が聞こえづらいので、乗客召集の放送は聞き逃さないようにするか、モニターは常にチェックしておきましょう。

カリブ海沿いに通る広い通り。

ハバナバスツアーもこの通りを走る。
今回ホテルがこの通り沿いにあったので、ホテルにいるときは窓を開けたら目の前がマレコン通りという景色でした。

カンクンとはまた異なるカリブ海が目の前にあり、昼は南国気分たっぷり。夜は街灯が照らされて幻想的な雰囲気。

昼も夜もときどきここで音楽を奏でる人がいるが、耳障りなこともなく、いい感じです。

ヘミングウェイの大邸宅をそのまま博物館にしたヘミングウェイの生活を垣間見ることができる博物館。


ハバナ旧市街から30分ほどのところで、ハバナバスツアーのルートでもないので、貸切タクシーや現地ツアーで行くしかない。

ヘミングウェイ好きなら必ず行っておいた方がいいですが、読んだことがない人は「経験値の積み重ね」で行ってみるといいでしょう。

さすがに世界に名だたる文豪の居宅とあって広いし、豪華だし、本人が住んでいた時は素晴らしかったのだろう。

いまはちょっと手入れが行き届いていないところが多く、ゲストハウスなどは朽ち果てているところもあるが、「キューバの味」として許すかちょっとがっかりな観光スポットとなるかは行く人次第かもしれない。

帰国する日のランチで利用。

メインのアリイドライブ沿いではなく1本内陸側の道沿いにあります。
ロイヤルコナからは20分くらい歩くが、キングカメハメハ滞在なら10分くらいで着くと思います。


ハワイと言えばやっぱりロコモコ。
グーグルの口コミではドカ盛り、食べきれないといったコメントが多いですが、個人的にはそこまでドカ盛りというイメージはない。
「ちょっとボリュームある」という位置づけです。

ソースもちゃんと作ってますといった感じで、深い味わいのソースで、ハンバーグも肉肉しいし、さらに「ハワイ島で食べるロコモコ」という環境も手伝ってファミレスですが、感激しました。

店内は広いのですが、人気店のようで、昼時は大混雑覚悟の上で。



団体さんもときどき来るみたいです。


ここで一番気になったのはドリンクの「コナコーヒー」
2ドルって激安にも程があるって感じ。

アイスで頼んだのですが、あのハワイアンコナを2ドルででっかいコップになみなみ注がれて出て来ます。
安いからといってテキトーに作っている感もなく、ショップで飲むコーヒーと同じ。

やっぱり地元産だから地元価格で流通しているのかな？

安くてお腹いっぱい食べたい人はちょっと歩いて行ってみてはどうですか？

ディナーで来店。
予約なしだったが幸いすぐに案内された。

店内は南国リゾートのレストランバーという感じで賑やか。

料理のウリは当然シーフードで、マグロ、エビはハワイでは外せない。
マグロの超レアステーキは厚切りでカツオのたたき、藁焼きかというほどレアです。

オシャレに盛りつけられてアメリカンなドカ盛りではないので、女性も食べられると思います。

ハワイ島に点在する地元のスーパー。

コナコーストショッピングセンターというショッピングモールの中にある。
キングカメハメハホテル滞在の人はスコールの中でも行かれるのではないかと思うほど、ホテルの近くにある。
ロイヤルコナ滞在だと、あまり本数多くないトロリーで行くか、暑い中20分くらい歩く覚悟が必要。
斜め向かいにはウォルマートもあり、この一帯はばらまき土産を探すには重宝すると思う。

今回ウォルマートには行かなかったが、KTAは日本の調味料が充実している。
中には関東在住の日本人も見たことないモノまで置いてあり、遠い海の向こうで日本の縮図を見ているよう。

急斜面にあるところで、入口でお迎えの人が来て、バンに乗ったら急斜面を登り、斜面を下りるように南国庭園を楽しんだ後、日本では飲めないドトールのハワイアンコナの試飲及び販売といった典型的な観光コーヒー農園。
ドトールの農園なので、来訪者はほとんどが日本人。
我々が来たときは韓国人もいたが、かなり少数派だと思う。

日本でリーズナブルなコーヒーチェーンとして普及しているが、ここでは超高級路線。
販売用の豆は当然ハワイアンコナ100％なのだが、かなり高い。

最近は2019年のJALのコナ線キャンペーン動画の中でここのテラスが撮影で使われているようで、そのアングルは写真で説明します。

ハワイ島のビーチは地質上、黒い溶岩のビーチが多いが、ここは白い砂浜のビーチ。

ハワイ島で最も美しいビーチに数えられるが、ワイキキのように人でごった返す事もなく、人もまばらで、のんびりとした雰囲気のとても絵になるビーチです。


またこのビーチは地元のビール「コナビール」シリーズの「KUA BAY」の名前の由来となったビーチ。
ビールの方はパンチのきいたアルコール度数ちょっと高め。苦みと甘みを両立させたいいビールです。

アメリカンなハンバーガーと言えば「一人で食えるのか？」と言わんばかりの巨大なものと、「肉食ってるぞ！」と思える赤身たっぷりのとが思い浮かぶが、ここのおススメは後者の肉々しい方。

聞くところによると、ハワイ産ビーフ超荒挽きのハンバーガーが食べられる。

大きさもアメリカのハンバーガーと考えると比較的小ぶりで、日本人女性でも食べられる大きさ。

パティの味付けはシンプルに塩と胡椒だけ。

それで十分ハワイ産ビーフの良さを引き立てていると思う。

カイルアコナからはちょっと離れているけど、ツアーに組み込まれていればレンタカー借りなくても食べるチャンスあり。