Fumikaさんのクチコミ(4ページ)全282件

金沢から車で１時間余りの距離。
温泉とエステとプール、加賀カニごはん目当てで伺いました。
お部屋・施設は創業当時より改装されていなさそうですが、
経年劣化はさほど感じませんし、お掃除も行き届いていました。
生憎のお天気だったので、レイクビュー越しの白山はガスって見えませんでしたが、
北陸らしい天候と言えます。

館内着で大浴場やレストランの利用ができるのは、らくちんで良かったです。
宿泊者は無料で大浴場やプールを利用でき、レストランも割引利いてコスパ良い！
和食レストランを利用しましたが、ホテルの夕食で3,000円台って激安～♪
お値段の割に美味しくて、地酒も頂けて大変満足です。

エステは金沢金箔や加賀棒茶を用いたプランもあり。
加賀金箔のパックで美白効果があったかは微妙ですが、ボディトリートメントは
体の凝りやむくみに効果がありました。
平日だったせいか、プールも大浴場も空いていて快適に過ごせて癒されました。
リュクスなリゾホとは言い難いですが、コスパ良いし！また再訪したいです。

座喜味城を見学した後、冷たいもの食べたいけど、サッパリしたい…
そう思った時に、座喜味城前にあるので魔が射して入店。
以前より存在は気づいていましたが、観光客向けのお店だと思い避けていたんですが(笑)
メニューを見て、安さにビックリ。
店内も昭和の雰囲気で、懐かしいー。

超久しぶりに、ぜんざいを頂きました。
長時間煮込まれた金時豆の優しい甘さと、ミネラル水を使用したサラサラの氷。
頭が痛くならない！
今まで何で素通りしてきたんだろう？と、後悔してしまったほど。
スィーツを好まない辛党な私ですが、ここのぜんざいは好きになりました。

アメリカンなオシャレなショッピングスポット。
おもちゃ箱をひっくり返したようにカラフルで、活気があって
そぞろ歩きも楽しい。
夜はイルミネーションがキレイ。
観光客向けのお店も多数あるので、お土産を探すのもいいかも。

那覇の慢性的な渋滞を回避するのと、北谷街歩きをしたいので旅行初日に利用しました。
シャトルバスで空港から１時間程度で到着したので、移動疲れの身には嬉しい。
広々としたロビーや、白と青を基調とした部屋のインテリアもリゾートらしくて素敵。
オーシャンビュールームを利用しましたが、北谷の街並みが見えるお部屋でも良かったかも。
生憎天気に恵まれなかったので、レストランのブッフェを朝・夕利用しました。
シーズンごとにテーマが変わるらしく、お料理の種類も豊富で美味しかったです。
ちょっと偏食気味の私でもお腹いっぱいになりました。
アメリカンビレッジまでは徒歩圏内で便利でしたし、朝は海岸沿いを散歩して気持ち良い朝が始まりました。
ポーターやフロント、レストランのスタッフの方も感じよかったです。

搭乗前に利用しました。
雰囲気は普通のカフェ。
喫煙席もあり、分煙されていますが微妙かも。
注文してから、スピーディーにお料理が出てくるのは
搭乗時間が気になる身としては、嬉しいです。
メニューは普遍的な洋食系で、北陸らしさはないと思いました。
カツサンドを頂きましたが、揚げたてなので美味しかったです。
クレジットカードやWAONが使えたのは便利で良かった。

オープン当時から、気になっていた施設です。
空港からの距離とレートのハードルが高くて、なかなか手が出ませんでしたが
たまたま破格のお値段のプランが売り出されていたので、伺ってみました。

場所は今帰仁城近くの山の中。
道中も細い道を通り、迷っているのではないかと不安になった程。
なんでも山を丸々買ったとのことで、山の裾野に沿ってヴィラが点在しています。

HPで拝見した通り、コンクリート打ちっぱなしの建物と、眩しい緑が印象的。
お部屋もHPで拝見した通り、オシャレで窓から見える緑の映えること。
家具類もリゾートらしく、オリエンタルな趣味の良いものでした。
リビングの中にあるような広いバスルームも贅沢。
ゲランのシャンプー類を用意され好感持てましたが、
照明が薄暗いのでメイクに拡大鏡が欲しいところ。

私の知りうる限り、多分沖縄で一番大きなプライベートプール。
夜はライトアップされ、青く輝き素敵でした。
立地上、虫は仕方ないと思っていましたが、プールには虫捕り網が設置されていましたし
お部屋には小さな蛾が1羽迷い込んだ程度でした。

レストラン棟にはスタッフの方が送迎して下さいますが、
季節柄ゲストも少なく静か。
スタッフの方は口数少ないですが、礼儀正しい接客で気を遣わなくて良かったです。

私が宿泊した時は、琉球フレンチのコースを頂きましたが、
（今はメニューが違うようです）
沖縄ならではのアカマチやアグーを使い、とても美味しかったです。
その分、朝食は冷めていたり、味が濃くてちょっと残念でした。

マイナス面も申し上げましたが、
オンザビーチだけではない、亜熱帯の森の良さを改めて実感。
静かにおこもりしたいけど、快適なホテルライクなサービスも！
そんな我儘な要望が叶えられた施設でした。

沖縄本島から眺めて、いつか行ってみたいと思っていた伊江タッチュー。
本部港からフェリーで３０分ほどの航路。
ゆり祭りのシャトルバスを下りて、城山登山口東口の坂を徒歩で登って
やっと登山口まで到着。
登山口横に御嶽があり、旅の安全を祈願しました。

登山口からは約300段程の階段を登りますが、傾斜がきつく
頂上に着く頃には息切れ。
想像以上にこじんまりとした頂上に唖然としてしまった。
しかしながら、360°のパノラマは見事。
吹き抜ける風がとても気持ち良かった。
かつて沖縄八景1位に選ばれたことがあるとか。
カタンパーナという力持ちの大男の足跡と言われるものも興味深い。
帰りは下りなので5分程度で着いてしまったが、
あの景色は今でも忘れられない。

沖縄と言えば有名なステーキ店がいくつかありますが、
ホテルからアクセス良い店舗だったので、ネットで予約して伺いました。
国際通りの店舗は待ち時間長いですが、こちらは予約OKで待ち時間無し！
しかもクーポン利用でグラスビールのサービスも☆
あっぷるタウンというショッピングセンターの２Fにありました。

こちらの売りはジャンボなステーキですが、赤身フェアもやっていて
テンダーロイン200ｇを頂きましたが、柔らかくて美味しかったです。
プレーンの状態で供され、自分で塩・胡椒を調整するスタイルでした。
お値段もリーズナブルでしたし、大変お得なディナーでした。

観光客というよりも、地元の方が普段使いされていて、旅行者としては
ちょっとだけ地元の人に紛れた雰囲気を味わえて、いいなと思いました。
帰りは１Fのスーパーで買い物もできたし、便利でした。

雨の多い時期でも楽しめそうと思い、旅行１週間前にネットで予約しました。
出発前にオリエンテーションがありますが、話し上手なガイドさんの話術に既に引き込まれました。
洞窟の成り立ちや港川人、発掘作業のことなど分かりやすく説明してくれて、勉強になりました。
約１kmの谷を１時間かけて案内していただきましたが、普通の服装でも大丈夫でした。
段差もありますので、スニーカーの方がベストかも。
事前に虫よけジェルを用意して下さり、虫に刺されることなく良かった。
洞窟の中をランタンを持って進む場面もあり、冒険のようでワクワクしました。
ガイドさんの巧みな話術の案内で、豊かな自然が残る亜熱帯の森を、
束の間タイムスリップしたような錯覚に。
日常を忘れてリフレッシュできました。

琉球王朝時代、王府の命を受け鉄以外のすべての金物細工を作っていたという歴史ある職業、くがねぜーく(金細工）
王朝時代から続いてきた金細工の歴史は、戦争で一旦途切れたそうです。その歴史を1960年代に復活させ、ほんのわずかな資料から、ジーファーや房指輪などを現代に蘇らせたと
知り、ネットや国際通りのお店でも作品を取り扱っていますが、是非とも実際に拝見してみたくてリベンジしました。(前回は工事中で入れず)

由緒正しいお仕事なのに、先生は実際に工程を実演して下さったり、
サービス精神旺盛な方です。
銀を打つ音は、実際に聞くと想像以上に甲高くリズミカル。

ショーケースに入った作品は、ジーファーや房指輪、結び指輪など豊富でしたが、
お目当ての月桃モチーフのチャームは売り切れでした。
後日送って下さると、快く受けて下さいました。

婚礼用の房指輪の細工の美しいこと。
モチーフにより意味合いがあります。
魚：食べ物に困らないように　灯明：先祖崇拝　鳩：平和　扇：末広がり　花：生活の彩　蝶：天国の使者　葉：着るものに困らないように、とのこと。
実際に拝見できて、とても嬉しかったです。

Dee　okinawaで拝見してから、数年来いつか伺ってみたかったお店です。
那覇空港から車で５分のハズですが、カーナビが表示してくれず
Googleでやっとこさ到着しました。
駐車場は店の前に１台、裏に2台停めれますが、分かりにくかったです。

沖縄そばはかん水を用いていますが、こちらは手間暇かけてガジュマルやデイゴの灰を使っています。
メニューはシンプル。そばは中細麺と平麺から選べます。
そばを待っている間、サービスの浅漬けを頂きますが、とても美味しい。

そばの方も、あっさりカツオ出汁のスープが、とっても美味しい。
小麦の風味と、麺のコシが感動的…
本ソーキも、もちろん美味しかったので、大にすれば良かった！と後悔しまくりでした。
毎日食べたい優しい味のそばでした。
どうもご馳走様でした(*'ω'*)
今度は、気になるサイドメニューも是非とも頂きたいです！

森の旅亭びえいの姉妹館で北海道と沖縄の食の融合と
沖縄初の旅亭、との謳い文句が気になり伺いました。

屋嘉ICを下りて、５８号線で恩納村の美しい海岸線を眺めながら向かうと間もなく到着。
わずか２５室の旅館で、ロビーや大浴場はこじんまりとした感じ。
大浴場にはタオルや化粧水・シャンプー類が揃っていました。
（温泉ではありません。サウナあり。）

一番リーズナブルなオリジナルルームを利用しましたが、全室オーシャンビュー＆ビューバス付とのことで、恩納村の美しい海が見えて、とても素晴らしいです。
お部屋も明るい感じのインテリアで、実際の面積44㎡以上に広く感じました。
決して豪華ではないし過剰な装飾品はなく、シンプルなお部屋ですが
なんとなくホッとするような。

個室やお部屋食ではなく、食事処で朝・夕食を頂きましたが、
期待以上のお料理でした。
私は特に焼きガニの甘さに感激しました。
翌朝のイクラかけ放題の朝食も。
イクラは然程好物ではなかったのですが、ここのは美味しい！
ランチも営業しているそうですが
きっと、ランチタイムは目を奪われるような絶景が広がっていると思います。

チェックアウト後、行先を告げるとアドバイスして下さったり
スタッフの方も温かい接遇で居心地よく過ごせましたし、次回は連泊してみたいと思いました。

宿泊施設はミシュランガイドで紹介されていたのですが、今回は宿泊せずに「土青」でランチ利用でした。
友人を誘うには高価で気兼ねする程ですが、一休でおひとり様プランがあったので。
とある個人のお屋敷をリノベーションした重厚なインテリア。
全室造りが違うそうで、いつか宿泊してみたいです。

1番安いコースをカウンター席で頂きましたが、旬の食材を丁寧に料理されています。
美しい器とお料理を楽しんでいましたが、のんびりな私のペースに合わせて供して下さり温かいものは温かく、美味しく頂きました。
食材的には高価なものではないと思いますが、地元の食材を用い
新鮮で質の良いものを使っているのが分かります。
おくどさんは3種類から選べて、炊き立ての鯛めしを頂きましたが
美味しすぎて、思わずおかわりしてしまいました。
玄関先まで、姿が見えなくなるまで見送って下さって、気兼ねもない。
どうもご馳走様でした。
次回は夜も伺いたいです。

網走駅前にあるお店。
網走駅は市街地から、ちょっと離れているので食事をする際
どうしても選択肢が限られます。
ホテルのHPでお勧めされていたので伺いました。
店内は町のそば屋さん的な雰囲気。
メニューは丼物や麺類、結構充実しています。

着席してオーダーすると、どっと外国人観光客が入店しました。
おじいちゃんとおばあちゃん２人で切り盛りしているようで、さばくのに大変そうでした。
団体客が近隣のホテルにチェックインする時間は要注意。

味噌ラーメンを頂きましたが、スープは選べます。
普通に美味しいけど、なんかホッとする味でした。
温まりました。ご馳走様でした。

ホテルのHPで紹介されていて、近くだったので伺いました。
店内は非常にシンプル、町の洋食屋さん的な雰囲気。
メニューも素朴なレイアウトで、オムレツやカレー、ザンギ丼や
リーズナブルなコースなんかもあります。

迷いに迷って自家製シカハム、ボタンエビのマリネ、ガレットを頂きました。
町の洋食屋さんでシカハム…物珍しくてオーダーしましたが、
臭みもなく滋味深く、盛り付けもホテルのフレンチレストランで頂くような美しさです。
そう言えば、シェフはホテルのレストランで修行された方だと何かで拝見しましたっけ。
ボタンエビもプリプリ甘く、冬のオホーツク海の恵みを堪能できました。
本当はウニパスタも頂きたかったのですが、ここのガレットは一押しらしいので
そば粉の入荷が無くて…といったん断られましたが、特別に供してくれました。
蕎麦の香りがして、パリパリした食感も良かった。
某ホテルのガレットはクレープみたいだったなぁ…なんて思い出しながら、
本格的なお料理をリーズナブルに頂きました。

お誕生日の方は半額になるらしいですよ。

網走沖で、流氷を見ることができました。
大きな船なのと、流氷に守られて波が穏やかなため大きな揺れはありませんでした。
船内は空調が効いていて暖か。トイレもあり安心です。
売店にはオリジナル商品を販売していたようですが、買いそびれてしまい残念。
+４００円で特別客室も利用できたようですが、展望デッキから流氷を眺めていたので利用しなくても良いかも。
海一面の流氷は一見の価値あり。
運が良ければワシやアザラシが見れることもあるようです。
予約なしでも乗船できるようですが、時間帯によっては混雑しているそうですし
クレジットカードでの支払いはできないので、私はJALのパッケージ経由で予約しました。
特に完全防備はしませんでしたが、指先や耳が寒さで痛くなるくらいなので
手袋やネックウォーマーもしくは耳あてがあればよいと思います。
足元は滑り止め付のブーツで十分でした。

パッケージで利用しました。
目的は観光です。
冬季なので安全第一。
レンタカーではなく、女満別空港からのリムジンバスを利用。
アクセスも近く、とても便利でした。
ビジホなので接客は期待していませんでしたが、フロントの方の愛想も良く
無料の朝食サービスの方も気持ちの良い接客でしたし、お味噌汁が手作りぽくて
とても美味しかったです。。
掃除中のお部屋に荷物を取りに行くことがありましたが、
とても丁寧に清掃されている様子が分かって、とても好感持てました。
お部屋はそれなりでしたが、お掃除が徹底されていて
狭いながらも不快な気持ちになることはありませんでした。
網走市内とは言え、繁華街とは離れていましたが
ホテルのHPで近隣の美味しいお店を紹介されていまして利用しましたが
とても美味しかったです。

沖縄で有名なカフェが、ホテルをオープンしたので、気になって宿泊してみました。
売上国内一になったこともある、有名な読谷村長浜のファミリーマートの奥にあります。
外観はオシャレなマンションみたい。

スタッフの方はフレンドリーで礼儀正しく、客室数６室のホテルゆえに
ゲストの顔を覚えて下さっていて「外出はいかがでしたか？」と、気遣って下さったり、
滞在中のスケジュールで相談すると朝食や室内清掃の時間を調整をして下さり、とても親切でした。
朝食付きプランでしたが、カフェらしく華やかなプレートで供されますし
連泊すると朝食のメニューも変えてくれるそうです。

お部屋は46㎡と広く、読谷村と東シナ海が見渡せる見晴らしの良い立地でした。
ただ唯一の不満は、コンセントやスィッチ類はベッドサイドにはありません。
テラスもとても広くて、セカンドリビングと言っても過言ではないかも。
ここで、オリオン飲みながら見た夕焼け空の美しさは格別です。
ビューバスも気持ち良かったですし、バスソルトも香りのよいもの。
シャンプー類はボタ二カの爽やかな香りで、疲れが癒されました。

使いませんでしたが、ミニキッチンやIHコンロ、電子レンジ、フライパンや食器などあり、
簡単な調理ができるようになっていました。
ハンガーは少なかったですが、クローゼットも広いですし
連泊しても不自由ない施設だと思います。

読谷村の有名店で、ランチは行列必至の郷土料理のお店。
週末夜は予約制ですがディナーがいただけるので、お伺いしてみました。
外観や店内は普通の住宅みたいですが、縁側があるので
ランチや暖かい時期は雰囲気良さそうです。

お料理は島野菜をふんだんに使用した、とても丁寧に作られたもの。
郷土料理を色々少量ずつ食べたいという、願望が叶えられました。
食器もやちむんや琉球ガラスをセンス良く使われていて、是非とも真似したいくらいでした。

場所は都屋漁港近くのようですが、住宅地の中にあるので
細い道を通りますし、是非安全運転で。

某ノンアルコール飲料やカメラのCMロケ地のカフェ。
CMで観た以上に素敵な内装。
赤毛のアンが居そうな、レトロ可愛い雰囲気です。
窓から伊江タッチューが見え、海の美しさと緑の眩しさに感激しました。
時間を忘れ、飽きることなく眺められます。

たまたま客は私一人であったため、きさくなオーナーさんが
CM撮影のことや、カタログなどの撮影のエピソードなどお話して下さり楽しく過ごせました。
訪れる際には、定休日以外に撮影などあるので、事前に確認した方が良いと思います。

自家農園のフルーツを使ったスイーツやドリンクも供しており、
是非とも今度はマンゴーやパイナップルのシーズンにも伺いたいです。