Fumikaさんのクチコミ(3ページ)全282件

旭川駅直結のアクセスの良さと、築浅なのが決め手で利用しました。
ノースライナーで夜遅くに到着し、疲労こんばいだったので
フロントの方のテキパキとした対応や笑顔にホッとしました。

施設内はHPの写真通り、木材を使用した安らげるインテリア。
お部屋はシングルユース17㎡と狭かったけど、木目の美しいデスクや
機能的に配置された備品で、1泊なら問題なかったです。
最新のエアコンなんでしょうね、喉も乾燥しなくて良かったです。
アメニティーもフロントで必要な分を追加で頂けました。
大浴場で手足を伸ばせてリラックスできたのも◎

朝食は４Fのイオン側のブッフェ会場。
品数少なめでしたが、温かいものを頂けるのと旭川名物を供しているのが
ありがたかったです。
イオン直結なので、朝食無しでも良かったかもしれませんが。
（自販機コーナーに電子レンジもありました。）
チェックアウト後、荷物を預かって下さるのも助かりました。
また旭川へ伺う際には利用したいと思います。

ミシュラン☆１つのシェフのフラノフレンチと、温泉を楽しみに宿泊しました。
富良野駅まで迎えに来ていただいて、車で１０分ほどで到着。

富良野産の牛乳瓶のシャンデリアが印象的なロビーで
ウェルカムスィーツを頂きながら、チェックインの手続き。
利用しませんでしたが、スィーツブッフェのサービスもありました。
４０㎡のお部屋はシンプルながら、座り心地の良いファニチャーやビューバス
窓からは真っ白な雪原。
冷蔵庫にはコンプリメンタリのドリンクも、なんとお替わりOK。

大浴場は２か所あり、男女入れ替え制。
体の芯まで温まりました。
シャンプー類はPOLAのひとときなのは良かったのですが、
脱衣所のアメニティーが銭湯にありがちなラインナップで（笑）

作務衣の上から丹前を羽織れば、レストランもOKなのはらくちんでした。
フラノフレンチを謳う地元の食材を上手に使ったお料理は
見た目も美しく、美味しく頂けました。
またお料理に合わせたワインも絶妙でして、
ホテルというよりオーベルジュと申し上げたいくらい。
食事の後、ラウンジでお酒を無料で頂けたのも。
ハイシーズンは満室なことが多いようですが、静かに過ごせたのも
もちろんリーズナブルに利用できたのも良かった。
お夜食が届けられるので、お試しコースの量で丁度良かったです。
今度はラベンダー畑が満開の時期に伺いたいな。

帯広駅から路線バスで３０分、６～８往復便があります。
バスチケットセンターで申し出ると、無料でバスチケットをくれます。
バスで到着したゲストで混みあったため、チェックインは少し待ちました。
お部屋まで荷物は運んでいただけました。

豆陽亭の庭側で予約しましたが、川側のお部屋にアップグレードしてくれました。
キレイにリノベーションされ、お部屋にバスルームもありました。
大浴場があったので利用しませんでしたが。
ティーアメニティーやバスルームのアメニティーはシンプルなラインナップ。
大浴場は露天風呂と２Fに展望風呂やミストサウナがありましたが、
初体験のモール温泉の良さにびっくりしました。
肌がつるつるして、滞在中は４回も利用してしまいました。

食事は朝・夕ブッフェで美味しかったのですが、他の旅行記で拝見したのと同じメニューでした。せっかくの十勝の美味しい食材なので、もうひとひねり工夫してほしい。
店内は広く、他の団体客と離れた席なので静かに食事できたのは良かった。
ホールスタッフによりけり、ドリンクのプランを聞いても、要領の得ない返答なのは残念でしたが、気配り・目配りしてくれて概ね不満に思うことはありませんでした。

唯一、不快に思ったのは、フロントへの電話でレイトチェックアウトを申し出ると
男性の声で「１、６２０円」としか返答がなかったこと。
かしこまりました、とか言わないんでしょうか？普通。
この1件以外は、大変快適に過ごせました。
河川敷まで白鳥を見に行きたいと申すと、除雪した雪の山の前まで案内されたのにも、
ちょっと目が点になりました…
ご自分だったら、どうやって行くのかしら？
もうちょっと、ゲスト目線になって欲しいなー。
不満を申し上げましたけど、次回訪れる際は改善されていることを期待します。

旅の最後は、空港で沖縄そばとオリオンで〆たい！
この日はディレイ続きなのと時間帯の絡みで、
レストラン街も微妙に混雑…

こちらは待ち時間無く、入店できました。（再訪）
月桃やウコン、もずくの麺も気になりつつ、最後は沖縄そばでしょ。
そば屋さんらしく、スープは鰹節の風味が強いですが、くどくなくて優しい味。
丸麺も、もっちり美味しい。
他の郷土料理の店と味は遜色ないんだけど、そば・うどん屋さんだから
空いてるのかな？
どうもご馳走様でした。

レストラン利用後、もう少し美味しいお酒を飲みたい。
ちゅらぬうじ、喜瀬から階段でアクセス可能。
カウンターとテーブル席がありますが、カウンター席に案内されました。
ここでの食事も可能なようで、先客はお食事中。
静かな店内で、寛げました。

いつもと同じものをオーダーしてしまうのも、面白くないので
「柑橘系で甘さ控えめで」と３種オーダーしましたが、
いずれも私好みのものなのは、お見事。
以前宿泊した際に、あなた好みのオリジナルカクテルをお作りします、と
アナウンスありましたが、今回も期待通りでした。

リッツカールトン沖縄に宿泊時に利用。
店内は広いが、この時は雰囲気の良い水盤近くの席にゲストを案内している様子。
隣の席で、ちょっとしたトラブルがあったようですが
スマートな対応をされていて、素敵だなと思いました。

HPで拝見したコースでは、完食できるか不安でしたが
女性でも食べきれますよ、と少な目のコースを教えて下さったり。
（もちろんアラカルトもあり）
ゲスト目線の接遇は、さすが。
かと言って、ベタベタした感じではなく
つかず離れずのスマートな接客で、おひとり様でも気兼ねなく食事ができました。

お魚料理のコースをオーダーしましたが、目にも楽しめる美しいお料理。
沖縄の３大高級魚の一つを美味しく頂きました。
本来パスタは違うものでしたが、名物のウニのパスタが食べたいと所望すると
応じてくれて、大変うれしく思いました。
開業以来、続いている人気のお料理らしく、ウニの甘さとコクが絶妙でした。
また食べに行きたい。

観光というより、避寒やホテルステイ目的で滞在しました。
前回宿泊の開業当時に比べても、施設がキレイに保たれているのに感心。

スタッフの方も、とても親切。
レストランで泡盛を楽しんでいると、裏メニューの泡盛リストを用意してくれたり、翌朝の朝食会場でノンアルカクテルを持ってきてくれたり。
外出から戻ると、いかがでしたか？と行先を覚えてくれていたり
カーナビ設定のお手伝いをして下さったり。
ゲストのしぐさを観察して、さりげなく手助けしてくれて
快適な滞在になりました。

次回もホテルステイ目的で、是非とも再訪したいと思います。

宜野座で史跡めぐりの後、地元の方からお勧めされて伺いました。
平日・季節柄客層は地元の方なのかな。駐車場はレンタカーなし。

数年前に新装開店されたそうで、とてもキレイな店内。
噂に聞いてはいましたが、値段のみ表示の食券機。
えーと、店内のポップを探して確認…やかそば少な目550円。
他にも定食ものがたくさんありました。
水はセルフで、アルバイトらしき女の子に食券を渡します。

間もなく、やかそば（少な目）登場しましたが、どこが少な目なんだろう？
ボリューミーな軟骨、箸でもち上げようとすると、ホロホロと崩れるほどの柔らかさ。
スープは濃厚、カツオ節の風味が強い。魚粉とワカメの香りが鼻腔を抜けます。
自家製麺は選ばせてくれて平麺を。やや黄色みがかって、もっちり。
美味しー！完食しちゃいました。
どうもご馳走様でした<(_ _)>

こんなに何もない所で、平日昼間車がいっぱいなハズです。
次回は、他の定食も食べてみたいです。

口コミが良く県外にもチェーン店があり、以前より気になっていました。
近くに宿泊したので、予約して伺いました。

コース仕立てで4,500円から。
青パパイヤの先付けから始まり、サラダ・焼き野菜、ステーキ。
ゴーヤチャンプルー、中身汁、デザートはぜんざい。
ガーリックライスを追加で頂きましたが、とっても美味しい。
県内産の野菜を使用し、島豆腐も供され観光客にも嬉しい内容。

シェフは女性だけで、細やかな気遣いとちょっとした会話に
ほっこりします。
メインの肉を選ぶ際にも相談にのって下さり、美味しく頂きました。
調理される際も派手なアクションはないもの、手際よくて見ていて飽きない程。
お店オリジナルの泡盛も美味。
近所のステーキ店より若干割高ですが、ホスピタリティとクオリティを考えるとコスパ良いかと。

初日ゆいレール利用で、駅に近いホテルなので宿泊してみました。
華やかなシャンデリアと、大きなソファが印象的なロビー。
外国人の方を多く見受けられました。
チェックインを対応して下さった方は、外国の方でしたが流暢な日本語で安心しました。

お部屋は狭いながらも、ソファとテーブルがあり寛げました。
チェックイン時に頂いた、温かいクッキーや
必要なアメニティを追加で下さったりしたのは、良かったです。

ビジネスホテルをリノベーションした施設なのは、存じてましたが。
お部屋がアンモニア臭で…orz
備え付けの消臭スプレーで軽減しましたが、1泊寝るだけなので耐えれましたが
連泊はちょっと考えます。

北半球最大のアオサンゴの群落があると有名。
昔の映画「うみ・そら・さんごのいいつたえ」を拝見してから
ずーっと見たかった憧れの海。
近年白保でリゾート開発があると知り、環境破壊される前に！
と、慌てて伺いました。

アオサンゴのポイントまでは、距離があるのと、
流れがあり泳ぎが得意な方でも、お勧めできないとのこと。
グラスボートという選択肢もありましたが、美しい海を堪能したくてシーカヤックの業者さんにシュノーケリングに連れて行ってもらいました。

丁度台風が近づいていた頃だったので、透明度はイマイチでしたがアオサンゴの迷路のような群落は、とても素晴らしかった。
小さな魚もたくさんおり、珊瑚は海の生態系に重要な役割を
果たしているのだと改めて実感。真に海の中の熱帯林です。

また、海中だけでなく白保海岸の美しい景観、
フクギの木々に守られた伝統的な家屋が並ぶ狭い路地、
心安らぐ美しい集落。
観光地化した竹富島よりも、離島らしさがあり好きな場所。
リゾート開発の話も出ていますが、どうか美しい海が保たれますようにと、祈らずにいられません。

石垣空港１Fのフードコートにあります。
ちょっとだけ並びますが、スピーディに供して頂きストレスありません。
連日の暴飲暴食で野菜そば（並）を頂きましたが、
思いの外ちゃんとした味です。
胃が疲れていなかったら、サイドメニューも食べてみたかった。
空港なのにリーズナブルなのは、さすが。
間違いなく、旅の最後の思い出となりました。

姉妹ホテルに宿泊した際に利用しました。
フロントを通して予約したせいか、ライブも楽しめる席を用意してくれていました。

結構盛況でして、オーダーしたものがくるのが遅かったかなー。
大人数であれこれ注文してシェアしたら、いいかなというラインナップでした。
コース料理は、少しずつ色んな種類を頂きたいですが
ありきたりだったかな。
お酒は泡盛の用意もあり、楽しめました。

三線ライブは日替わりで演者が変わるみたいですが、
ちょっと音が外れたりするのはご愛敬。
メジャーな演目で楽しめました。

八重山そば食べ歩きも、今回の旅の目的の一つ。
誰かが美味しいと言っていたと思い出して、伺いました。
（本日すば２杯目・笑）
トッピングの蒲鉾が石垣島♪
具も多いし、ここのスープはカツオ出汁が効いています。
コーレーグースの３合瓶も風情があります。
しかし、美味しいけど、ちょっと何かが足りないような…
この前に食べた味くーたーな、すばのせいかな？
その検証のために、また伺わなくては( *´艸｀)

八重山そば嫌いの現地の方が、おススメしてくれたお店。
場所はちょっとわかりにくいかな。
公園とホテルのすぐそば。

店長は大阪の料亭で修行後、石垣島にUターン。
旧石垣空港内にあったレストラン「ゆうな」に25年勤務し料理長をされた後、
小松を開店という華麗なる履歴。

なんでも、八重山そば選手権で２０１５年にグランプリを取ったことがあるそう。
入店してみると地元の方と観光客半々。
掘りごたつの席ですが、民家の設えで落ち着きます。

供された八重山そばはセオリー通り、トンコツスープに刻まれた豚肉と丸麺。
褐色のスープはとても濃厚でいて甘め。本島北部のそば屋さんを思い出します。
しつこいとかじゃなくて、味わい深い味くーたー。

食後に、一口サイズのサーターアンダギーをサービスしてくれました。
美味しかったです、ご馳走様でした。

新築で、プールがついている部屋が安く売りだされていたので、利用しました。
プライベート感のある造りなので、ちょっとフロント棟から離れています。
チェックイン時はカートで荷物と一緒に運んでいただけたので良かったのですが、
バッゲージダウンは人手がないのでと、やんわり断られました。
連泊だったので清掃時間を指定できないか問うも、不可とのこと。
箱は素敵なんですが、人手不足なのか融通が利かないなと思いました。

食事が美味しかったり、お掃除が行き届いていたり、
コインランドリーが最新式で良かったり、シャンプー類が良いものだったり、
ウェルカムドリンクやコーヒーメーカーがあったりと、良い所はあるのですが、
全体的にゲスト目線の接遇ではなかったかな、と思います。

こちらにどうしても連泊したい際は、フロント棟近くか、うみかじの宿が良いと思います。

元の石垣市長の奥様が家族の勧めで、始めたお店。
（今は引退したそう）
八重山そばの人気店ゆえに以前は駐車場が空いてなくて、満を持して今回リベンジ。
オープン前に、すでに数人待っている状態でした。
来る夏の世（豊穣）という、美しい名前に相応しく
お店の雰囲気、従業員の方の物腰すべてが素敵。

トンコツスープをベースにかつお出汁のスープは透明で優しい味。
思わず飲み干したくらいです！
八重山そばらしく丸麺で、つるつるしたのど越し。
じゅーしぃはピパーツの葉が混ぜられ、爽やかな風味。
思わず微笑んでしまうほど美味でした。
こんなに美味しいのに、そば定食６００円。
また伺いたいです( *´艸｀)

２００年前に琉球王国時代に建てられた高級役人の住居。
建物は国の重要文化財で、庭園は国の名勝に指定されています。
子孫の方がお住まいで、お庭の周囲を見学させていただく形。
極々狭い範囲なので、ちょっと肩透かしというか。
説明とかなくリーフレットを読んでおいて、と。
事前に学習して訪問した方が良いようです。

翌朝早くに離島ターミナルへ行くつもりで利用しました。
南国らしいエントランスで、風が気持ち良かったです。
エレベーターは1基のみで、少し待ち時間がありました。

お部屋はツインで25.7㎡。90Lのスーツケースも広げることもできました。
HPの写真より古ぼけた感じはしましたが、お掃除は行き届いていて空気清浄機もあり。
初日だったので使いませんでしたが、消臭スプレーも用意され冷蔵庫は空。
館内にはコインランドリーもあるそう。
バスルームはユニットバス、安そうなシャンプー類でしたが髪がキシキシせず良かった。
アメニティは普通。体洗いのスポンジは、私には合わなかった。

朝食は郷土料理もふんだんに用意され、デザートにブルーシールアイスクリームも。
6：30からオープンしているのも便利。
ただ、景色は絶景と言うほどではなかったし、立地上テラス席は重油臭かったので
室内の方が良い。店内は改装されて間もないようで、とてもキレイ。

ビジネスホテルにしては値段は高いと思いますが、外食や観光するにも徒歩圏内で便利な立地でした。

ちゅらナビに掲載されていて、何となく気になって伺いました。
お店の周りは何もなくて、城辺線沿い。
お店の向かいにはまもるくんが立っていたので、よそ見をして通り過ぎそうになりました。注意しないと、食堂だと気づかないかもしれません。

こじんまりした店内は座敷とテーブル席があり、暑い日だったので扇風機前に着席。
一般的な宮古そばって、トンコツのイメージですが、鶏そばをオーダー。
小でもお腹いっぱいになるほど。沖縄の食堂で、よくあるパターン（笑）
スープは野菜の甘みで、まろやかなのでゴクゴク飲めそう。
自家製麺で若干固めなのですが、スープと相性が良いです。

テーブルに各種調味料が置いてあるのも宮古らしい。
お勧めの食べ方が記されており、まずストレートで頂き、胡椒、ラー油、
コーレーグース、カレー粉と順番にかけてみました。
もともと美味しいのですが、味を変えるというか、スープの旨みを引き出すような感じ。
飽きずにスープ完食しました。
他にも定食やお弁当もありましたし、また再訪したいお店のひとつです。