comestaiさんのクチコミ(4ページ)全665件

ルーアンは２度目でしたが、前回はツアーだったので、今回は大聖堂近くの当ホテルを選びました。ほとんどの見所が徒歩圏内なので、じっくり観光できました。ホテルは通りから入ったところにあるので、車ではカーナビ頼みでアプローチしました。地下駐車場が狭く、何度も切り返して、大変でした。駐車場は有料でした。

萩旅行の際、立ち寄りました。敷地が旧萩城三の丸にあり、建物が武家屋敷の面影を残しているので撮影スポットとしてもお勧めです。幕末維新関連の展示の他、レストランもあり、休憩ができるので、萩城下町散策に立ち寄るのがお勧めです。

エギスハイムを散策している際、立ち寄りました。教会は11世紀に建てられ、ロマネスク様式と初期ゴシック様式が混在しているようです。ステンドグラスが綺麗な上、半円形の見事な装飾的な壁面「タンパン」の下の「開くマリア」像など見所も多く、ぜひ立ち寄りたいものです。

クレルモン・フェランでの宿は、ショッピングセンターや百貨店もあるジュード広場に面した比較的、新しいホテルでした。

レンタカーはショッピングセンターの地下駐車場に、割引で停めることができ、とても便利でした。

ホテルのロビーは中階にあり、カードをかざさないとエレベーターの階が押せないなど、セキュリティも良いホテルでした。

チンクエ・テッレ観光は、ラ・スペツィア起点がお勧めです。駅にスーツケースを預ける荷物預かり所と観光案内所の２つがあります。

今回、鉄道パスを使っての電車での観光でしたが、時間が合えば遊覧船を組み合わせて、海からの観光を楽しんでみてはいかがでしょうか？

遊覧船情報は、下記のCONSORZIO MARITTIMO TURISTICO 社のサイトにあるようです。

http://www.navigazionegolfodeipoeti.it/orario.asp?lang=eng

ちなみに当サイトで、出発地「ラ・スペツィア」、目的地「チンクエ・テッレ」とすると下記情報が出てきました。

http://s4.computernopanic.com/USER_CONTENT/49/pdf/tratte_pdf_eng_7.pdf

私も何年か先に行く機会があったら、試してみようかと思います。

comestai

2013年9月、念願かなって、チンクエテッレを再訪。遊覧船に乗って観光することができました。下記を参照下さい。

チンクエテッレ遊覧船
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/cinque_terre_it/transport/10455408/tips/10833431/

ポルトヴェーネレとチンクエ・テッレ観光の基点に、ラ・スペツィアのホテル マリーに宿泊しました。駅前のホテルだったので、チェックイン後、荷物を置いて、すぐにラ・スペツィアの港からのチンクエ・テッレ観光に向かうことができました。利便性を重要視する方にお勧めです。三ツ星なので、バスタブは無く、シャワーのみでしたが、ローマやミラノに比べて高くなかったのですが、朝食は良くなかったです。

萩城下町散策の途中、高杉晋作の生家に立ち寄りました。落ち着いた雰囲気の武家屋敷で、江戸時代にタイムスリップできるような家で、とても素敵です。ぜひお立ち寄りされることをお勧めします。近くの公園には、高杉晋作立志像もあります。

イタリアのお天気情報が分かるサイトです。
http://it.weather.yahoo.com/
http://tenki.jp/world/country-106.html
http://www.tempoitalia.it/

高杉晋作誕生地の近くの「晋作広場」に高杉晋作立志像は立っています。吉田松陰の志を受け継ぎ、明治維新の原動力となった幕末の志士ですが、27才の若さで他界したのが悔やまれます。もし長生きしていたら、伊藤博文と共にもっと活躍していたかもしれません。

プーラは観光案内所が、旧市街の中心、フォロ広場にあって大変、便利です。情報収集、待ち合わせ場所としても重宝しました。フォロ広場の周りにはアウグストゥス神殿や市民会館の他、レストランやショップも多く、私達は、ここでお昼を頂きました。

旧軽井沢の万平ホテルのカフェテラスでお茶をしに行きました。シルバーウイークであいにくとても混んでいて、また次回にしました。建物の中庭はあまり整備されていませんでしたが、中には昔から政治家を始め、使われてきた写真が飾ってあり、歴史を感じさせるホテルでした。

ストラスブールでぜひ訪れたいと思っていた教会の一つで、朝の散歩の際、訪れました。２本の尖塔が素晴らしい教会で、イル川沿いに立っており、絵になる教会の一つです。ストラスブールの情報収集をしていたときに、この教会の写真があり、こんな素敵な教会にまだ行っていないと気づき、今回、訪れました。

この夏、親孝行に、自分も行きたかった角島へ車を借りて行ってきました。台風一過、エメラルドグリーンの綺麗な海に架かる角島大橋を無事見ることができました。橋の手前に高台へ上がる道があって、そこから写真を撮ると全貌が写せて良い写真が取れます。九州、中国地方はもとより、大阪など、県外ナンバーの車も多く、人気の観光地となっているようです。青海島と合わせて、ぜひドライブしたいものです。

トリップアドバイザーは投稿された口コミを元に「口コミで選ぶ 日本の橋ランキング」を発表し、その一位に選ばれたそうです。

村の中心部にあるサント クロワ教会です。柱頭の装飾が見事な柱で囲まれた正面ファザード入口の扉上には、聖母マリアの戴冠式を表すタンパンがあります。大きなキリスト像があって、ちょっとビックリしましたが、16世紀の十字架上のキリスト像だそうです。祭壇画も美しい教会です。　 　

レンヌ北西にあるダボール庭園は、レンヌ市民の憩いの場です。日曜日だったので、多くの家族連れが来ていました。ちょうどバラの季節で、バラ園がとても綺麗でした。かつてはサン・ムレーヌ修道院の果樹園でしたが、第二帝政期に造園家ドニ・ピュラーの設計により、庭園に整備されたそうです。

2018年3月から6月にかけて、フランス国鉄のストライキがあり、Eチケットを予約、発券済みの3区間（パリCDG ー＞ リヨン、トゥールーズ ー＞ ボルドー、ボルドー ー＞ パリ）のチケットを、出発前にキャンセル、リファンド手続きをすることになりました。最初、申請窓口のサイトを間違えていましたが、何とか下記のSNCFのサイトにたどり着きました。

Online claim SNCF
https://www.sncf.com/sncv1/en/services/customer-service/claim-form

このSNCFのサイトでの申請、その後のEメールでのやり取りを通じて、返金不可の格安チケットを含め、無事、全額返金されました。返信がフランス語のため、グーグル翻訳を使いながら内容を理解し、英語で返信。いろいろ大変でしたが、良い経験をしました。

グランデ広場に、フィレンツェのヴェッキオ宮そっくりの市庁舎があります。１５世紀、ルネッサンス期の建物で、モンテプルチャーノもフィレンツェの配下だったのでしょう。建物には中庭があって、塔の上にも上れるようです。お時間がありましたら、塔の上から旧市街と周りに広がるキアーナ渓谷を眺めると良いと思います。

レンヌでレンタカーを借りて、モンサンミッシェル、フージェール、サン・マロ、オンフルール、エトルタ、ジヴェルニーからルーアンまで、ノルマンディー地方をドライブしました。途中、高速道路を利用しましたが、VISAカードがすんなり使えたので、良かったです。

レンヌのAVISレンタカーでは、JCBカードが使えなかったので、無人の料金所ではVISAカードを使いました。

ドゥオーモ広場から北に延びるサン・マッテオ通りのちょうど中程にカンチェッレリーアのアーチがあります。アーチの南は赤色の旗が両側に掲げられていて、アーチの北は緑色の旗が両側に掲げられていました。アーチを挟んで地区が違うようです。

リボヴィレの大通りを歩いていると、正面の山の上に、このサントゥルリッシュ城が見えます。リボヴィレにある3つのお城の一つで、この他にリヴォーピエール城、ギエスベール城というお城があります。ブドウ畑を通って城に登るをよい景色が見えそうです。