せりうさんのクチコミ(6ページ)全353件

龍飛崎の手前にある歌謡碑。目の前が津軽海峡だから設置したんでしょう。この歌謡碑から曲が延々流されているんですが、はっきり言ってせっかくの雰囲気が台無しです。だって大音響ですもの。灯台にいても聞こえるんですよ。好きな人にはいいのでしょうけど、もっとなんとかなったと思う。

岬が高い台地でその上にある灯台です。割に小さ目で下にある港からは見えないくらい。天気が良くなく、太陽が姿を見せなかったので白い灯台は残念ながら写真映えしませんでした。灯台で空をずっと双眼鏡で観察している人がいました。珍しい鳥でもいるの？

津軽の先端。周りに大きな観光施設がなかったら、ただ吹きさらしの岬です。昔初めて来たときは、あまりの淋しさに観光もそこそこに立ち去りました。まあ岬なんてこんなものですが。灯台、歌謡碑、売店などはあります。

龍飛の港と灯台方面を結ぶ道は、とても有名な階段なのに国道という道。すごく長い階段なので一
１回歩けばいいかなと思います。気になるのは、これまでに自動車は無理ですが二輪車で通った人いるんじゃないかなーということ。そういうやんちゃな若者いそうですよね。法律上通っていいかは知りませんよ。

龍飛崎に行く途中にあります。階段を上った崖の上にあります。駐車場もあり。階段下の岩に義経伝説の説明があります。寺はどこにでもあるような寺ですが、寒々しい海の景色を見渡せて良い感じ。それと個人的には門にある仏像の光沢が美しくてツボでした。

新幹線が通る前に来たことがあり、そのイメージでやってきたらロータリーに駐輪場とそれよりなにより新幹線のでっかい駅が奥にあるのでびっくりしました。お土産売り場も誰もいない静かな所でしたが、店員さんの数も増えてました。店の広さ自体は変わりませんが（笑）食事処も前より充実してました。

朝食に利用しました。朝早くから営業しているのは朝ラー好きにとってうれしい。青森らしい昔ながらの煮干しダシラーメンです。長尾そばとかの味とスタイルが別ですから注意してください。あっさり目です。大きな丼に大きなチャーシュー、熱々スープと総量はかなり多いと思います。手打ちの麺はうどんに寄った感触です。何回か移転しているようで、店内は清潔感があります。

青森でもラーメン食べたい衝動が抑えられず、入ってみました。でも秋田生まれで京都が起源のらーめん。もうなんだかわかりませんね。でも美味しければなんでもいいです。食べてみて美味しかったので。黒いスープですが、それほど濃い味ではなく、量も食べきりちょうどいいサイズです。満足感は高いですよ。向こうの男子たちはさらに美味しそうなチャーハン食べていましたが、私は無理。

行きたかったお店がまさかの臨休で、めんどくさくなって入ったホテル直近のお店。中は地元の客でいっぱいでした。観光客向けではないかもしれませんが、食べたいものもそこそこあり、日本酒も好きな十和田の鳩正宗限定酒が置いてあったりしたので満足度は高かったですよ。ガイドブックには載らない店ですが、ホットペッパー的なフリー誌には載ってます。まあ、いつも地元でも宴会に使うのはガイドではなくホットペッパーグルメみたいなサイトなので、こういう選び方もありかなって思います。

青森市内でツインが１泊５０００円以下という最安値だったので宿泊しました。日曜泊ですが、混んでいました。ツインといってもシングルにエキストラを入れただけのもの。室内を歩くだけで何かにつまづきました。まーセミダブルよりはいいかなと。街をうろうろするにはいい場所ですし、狭いのに目をつぶればありですよ。

三内丸山遺跡のすぐ近くにある温泉です。夜に訪れたせいか、駐車場から見る温泉がすでに独特の空気を醸しています。なにやら温泉療養所の雰囲気です。温泉は白くて濃い温泉が湧出していて、薄暗い浴場内が露天みたいな感じ。人気の温泉なので、今回の旅行で初めて洗い場待ちを経験しました。温泉は浴槽の底まで析出物が積もって足つぼマッサージみたいで気持ちいいです。老人たちが床に寝転がっていたりするのを気にしなければ、良い温泉だと思います。

弘前の郊外で、こんなとこに温泉が！という弘前あるあるな温泉です。床が温泉の析出物でゴツゴツして足の裏への刺激が避けられません。それほど濃い温泉という証拠なのですが。お湯は析出物と同じ赤茶色の濁り湯。ちょっと熱めですが、気持ちいいです。建物は新しめで、街中温泉にしては立派な物です。駐車場もだいぶ埋まっていたので人気なのでしょう。

弘前城って工事中で今は不思議な位置にあるんですね。そういえば前にニュースで移動している映像を見たことが。行ったときは横でりんごアートを制作中で、すごく精密なりんごの浮世絵に関心しました。何年かしたら天守も元の位置に戻るそうで、その時にまた行ってみたいと思いました。

弘前の昔ながらのアイス屋さん。もう、アイスしか作ってない感じのお店です。ソフトじゃなくてアイス。観光客が訪れるからか、駐車場も完備。ただし、２、３台分しかないので注意です。アイスキャンディという味で種類は豊富にあります。お値段も１００円前後。この時期は寒いので、頻繁に作ってないみたいで、アイスにびっしり霜がついてました。

国道１０２号線脇にある大きな道の駅です。ＪＲＡのＷＩＮＳが目印になります。お土産が豊富にあり、中でも一升瓶に入ったりんごジュースの種類の多さ。他のお土産屋さんでもりんごジュースは置いてありますが、紅玉とかサンふじとかりんごの種類ごとに置いてある場所はここだけでした。1本５００円は安い！

スマホで近くの温泉を検索して突発的にやって来ました。住宅街の中にある地元感１００％な温泉です。しかし、入ってみると温泉が透明なエメラルドグリーンで驚きます。入浴剤かっ！てくらい。ぬるぬる度もあってとても良い泉質。街中温泉でお値段も安いし、いい温泉見つけました。こういうことがあるから旅をやめられません。

黒石Ｂ級グルメの代表であるつゆ焼きそばを食べにやって来ました。普通の焼きそばもありますが、やはりつゆ焼きそばを頼みます。途中で汁を注いで味を変化させるタイプの者も売っています。長野の伊那ローメンみたいなものかと思っていましたが、別物です。こっちはわりとライトな感じの食べ物です。おやつ代わりに食べたいかな。主食としては具材が少なすぎてちょっと物足りません。

黒石温泉郷の共同湯です。周辺の温泉街はものすごくひなびた感じ。人の気配がしません。でも共同湯はきれい目な建物で驚きます。酸ヶ湯からやってきたので温泉が空いていてほっとします。温泉は熱めで特徴はあまりない感じのお湯です。駐車場が多いので車で来ても安心でした。温泉街の入口が分かりづらいので注意です。

超有名温泉だけに混雑が半端ではありません。団体のお客さんがたくさん来ますので仕方ありません。千人風呂は混浴なので、敷居が高いと思う場合は男女別の温泉もありますから多少安心できます。泉質は酸性温泉で温泉来た感で満足できますよ。でもイモ洗い状態じゃなかったらもっといいのに。。。

三沢が七戸に向かう途中、小川原湖の西岸にあります。建物の脇には退役した湖の遊覧船が展示してあったり、隣接の交番がオシャレだったりします。
特産品の種類が豊富で、名産のシジミだったり、野菜だったり、お土産にしたいものばかり。土曜日に訪れたこともあり、開店から大混雑でした。