2010/04/28 - 2010/04/28
105位(同エリア878件中)
ちゃみおさん
シエナを出発し、ピエンツァに向かう前にホテルにチェックインします。
この日泊まるのはB&B。2泊の予定です。HPを見るとオルチア渓谷の丘にぽつんと建つ一軒家。そこからの眺めが素晴らしかったので、ひとめぼれしてここに決めました。
B&Bにチェックインした後、荷物を置いて世界遺産の街「ピエンツァ(Pienza)」に行きました。
◆◆28日の行程◆◆
サン・ジミニャーノのホテルを出発
http://4travel.jp/traveler/bellwood/album/10464260/
↓
世界遺産の街「シエナ(Siena)」
http://4travel.jp/traveler/bellwood/album/10465735/
↓
ホテルにチェックイン
↓
オルチア渓谷内にある街「ピエンツァ(Pienza)」
サン・クイリコ・ド・オルチア(S,Quirico d'Orcia)のB&Bで2泊。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ここはテレビで見た場所です。
ここはGoogleの衛星写真で場所を特定し、ナビに登録していたのですぐに発見!
きれい♪
感動♪ -
この周辺も素晴らしい景色なんです。
世界遺産「オルチア渓谷」に入ったようです。
私がいつか行きたいと願っていたところです。
ここから先、どこも素晴らしい景色が広がっていました。
オルチア渓谷はまた別の旅行記を作る予定です。 -
本日泊まるB&Bの入り口です。
舗装されていない道です。
この道の途中にいつも水が溜まっているところがあったので、車が泥だらけになってしまいました。
泥だらけになった様子はまたご紹介します。
それはそれはひどい汚れっぷりでした(笑)
この右側には工場があったのがちょっとがっかりでした。 -
見えてきました。
ここで2泊します。1泊 90ユーロ。
「Filo d'Arianna」
ここは2泊以上の条件があります。
【追記 2012.3】
現在この宿は営業されていないようです。 -
右側の離れが朝食会場です。
30代くらいのご夫婦が経営されています。
奥さんは英語が話せましたが、ご主人はイタリア語オンリーです。
とっても素敵なご夫婦でした。 -
2階はオーナーの住居。
1階が客室です。
ここはリビングルーム。
広くてきれいです。
トスカーナのガイドブックや地図も置いてありました。
この奥が私たちの部屋でした。 -
暖炉のある家って憧れます。
-
キッチン
ここも使っていいとの事だったので、この日の夕食はちょっとしたおかずを作って部屋で食べました。
最低限の食器やお鍋などが用意されています。 -
ここがお部屋です。
とってもきれい!
昨日に続いて、ここもいいホテルで良かった。 -
かわいいベッドでした(^^♪
-
バス・トイレ
久しぶりにゆっくりお湯に浸かれるわ〜♪ -
洗面台
-
シャワー
シャワーが別にあるのはGood! -
ホテルの前には素晴らしい景色が広がっていました。
ここはまさにオルチア渓谷のド真ん中。
こんな素敵なところに泊まれるなんて〜。幸せ(*^。^*)
では荷物を置いて世界遺産の街「ピエンツァ」に行ってみようと思います。 -
ピエンツァまでのドライブは夢のようでした。
360度美しい景色が広がっているのです。
ずっとここに住みたいって思いました。 -
この教会もテレビで見ました。
ここも目的地のひとつ。
これが撮りたくて、車を停めたのですが・・・。
先に停まっていた車を見て笑ってしまいました。 -
事故現場ではありません(笑)
シルバーの車は三菱の車で、??と思うような日本語が書いてあったので不思議に思いながら見ていたのです。
そして私たちが車から降りると、声をかけられました。
夫がいろいろ聞かれ、話し込んでいるところです。
まず日本人かと聞かれました。
日本人だと答えると、待ってましたとばかりにいろんな質問が飛び出したようです。
夫が話し込んでいる間、私はあっちこっちで写真撮影。 -
男性「俺は日本車が大好きなんだよ。特にこの車は気に入ってるんだ。昔買ったペンに三菱のマークが付いていて、車のマークと同じだと気がついたんだ。そのペンに三菱ダブルペンて書いてあったから、車と関係のある文字が書いてあるんだと思って、これを作って貼ったんだ。これはなんていう意味なのか教えてくれよ。」
夫「これはMITSUBISHI double penって書いてあるんだよ。」
男性「えー!じゃあ車とは全く関係ない言葉?」
夫「そう」
男性「あ〜、やっぱりそうなんだ〜。もしかしたら車とは関係ない言葉なんじゃないかと思ってたんだよ(ちょっと落ち込み気味)。」 -
男性「じゃあこの文字(勇)は?これで向きは合ってる?」
夫「これは反対向いてるよ。」
男性「うわ〜っ!そうだったのか〜。」
と、まあこんな会話だったそうです。楽しそうに会話していました。
ちなみに左側には「誉」という漢字が貼ってありましたが、これも勇と同じく反対向いてました。
そして勇と誉の意味を聞かれましたが、上手く説明出来なかったそうです(^_^;)
この男性は車に限らず、日本の物が大好きだとおっしゃっていたそうです。
そういう方に出会うと嬉しいですね(*^。^*)
日本人で良かったって思います -
そんな面白い会話が終わったところで、向こうに小さく見える教会まで行ってみる事に・・・。
白く点のように見えているのが教会です。
これもナビに教会の場所は設定しているのですが、教会までの道は細すぎて案内してくれなかったのです。
これは自力で探さなくちゃ(^_^;) -
適当に細い道に入ると行き止まり。
しかも民家の敷地に入ってしまい、わんこに吠えられた事もありました。
その吠えたわんこです。 -
探すこと3本目の道。
やっとこの道が教会へとつながっているようです。
砂利道をガタゴトとほこりを巻き上げながらしばらく走ると・・・。 -
素晴らしい景色。
-
-
やっと教会に着きました。
ここです。来たかったのは(^^)
感動!
ここで写真を撮っていると、一台の車がやってきました。
最初は車を動かせと言われてるのかと思ったら、
5時で門を閉めるから出なさいという事でした。
そう言えば教会の手前に門がありました。
夕方には閉まってしまうのね。
5時より前に来ていて良かった。
ではピエンツァに向かいます。 -
ピエンツァの街に入りました。
-
世界遺産「ピエンツァ」の街に到着です。
駐車場に車を停めて、散策開始。
ここは15世紀に創られた街が残されています。 -
玄関先には綺麗なお花。
-
路地の先に教会?が見えてきました。
-
ドゥオモ
1459年から1462年にかけて建設されました。 -
街のあちこちに井戸があります。
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街の端っこに出ると素晴らしい眺めが!
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いい眺め〜♪
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こんな景色が見られるなんて、幸せ(^^)
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道端のベンチまで味があっていい感じ。
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何気なく置かれた自転車だっていい感じ。
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ここにも井戸。
水は大切ですよね。 -
-
どのお家にも綺麗な鉢植えが置かれています。
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この女の子に「チャオ」って声をかけました。
すると恥ずかしそうに「チャオ」って言ってくれました。 -
-
使われなくなった井戸は植木鉢置き場。
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かわいい街並みです。
-
一体何本ワインを飲んだの?
コルクの数がすごいんですけど(~o~) -
迷子になった気分で歩くのが楽しいんです。
-
ピオ2世広場に出ました。
-
ピオ2世広場
ここにも井戸。
広場は工事中でした。 -
-
藤の花がここでも・・・。
-
-
この街は世界遺産オルチア渓谷の中にある、世界遺産の街なんです。
-
かわいい羊が出迎えてくれています。
-
お店を覗きながら歩くのも楽しみの一つ。
-
このお店の周辺にはチーズの強烈な香りが漂っていました。
チーズが嫌いな夫は逃げるように先に行ってしまいました(笑) -
このお店は看板をみればすぐに分かりますね。
-
アップで。
下着屋さんです。
かわいい絵(*^。^*) -
兄弟げんか中。
お兄ちゃん、弟をいじめないでね! -
-
壁から腕が!
-
青空がきれいです。
もう夕方なんですけどね。 -
-
-
にゃんこも気持ちよさそうに寝ています。
-
-
-
ピエンツァは小さな街です。
私たち夫婦はどちらかと言うと、こういう小さな街を歩くのが好きなんです。
無料の駐車場がありました。 -
ピエンツァの街に小さなスーパーがあったので、ここで食材を買ってホテルで食べる事にしました。
-
野菜は欲しい分だけこのはかりに乗せて、野菜の番号を押すと値札が出てきます。
これを貼ってレジに持って行けばOK。
日本でもこういうシステム出来ないのかな〜? -
アーティチョーク
一度食べてみたい・・・。 -
ピエンツァの街を出るとすぐに、このような景色が広がっています。
-
振り返ってピエンツァの街をパチリ。
-
美しい景色の連続に、ただただ感動!
-
-
ホテルへ帰る前に寄り道です。
ここに寄ったのもテレビで見たクネクネ道が見たかったから。
端っこにちょっと写っています。
これのアップ写真はオルチア渓谷編に載せています。
オルチア渓谷編はこちら
↓↓
http://4travel.jp/traveler/bellwood/album/10469518/ -
こんな景色を目の前にすると、言葉が出てきません。
-
ホテルに帰ってきました。
ここで太陽が沈むのをしばらく見ていました。 -
遠くに先ほど訪れたピエンツァの街が小さく見えています。
素晴らしい眺めです。 -
向こうの山の上に見えているのがピエンツァの街。
ずっとこの美しい景色を眺めていると、ストレスが消え、身体が浄化されていくような気がします。 -
だんだん暗くなっていきます。
-
西を見ると、サン・クイリコ・ド・オルチアの街に夕日が沈んでいきました。
とっても綺麗な夕焼け(*^。^*)
明日もまたオルチア渓谷内の小さな街を巡ります。
それは次の旅行記で・・・。
↓↓
http://4travel.jp/traveler/bellwood/album/10466985/
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この旅行記へのコメント (8)
-
- 熊野古道さん 2010/08/22 09:33:13
- イタリア旅行記
- ちゃみおさん、おはようございます。
久しぶりにおじゃまします。
イタリア旅行記ペースはゆっくりですが、興味深く拝見させてもらってます。
15世紀の街並みが残るピエンツアは、とても絵になる美しい街ですね。
どこか懐かしさも感じます。
こじんまりした感じですが、街の規模は大きなものなんでしょうか?
石畳の道を色んな店に立ち寄ってゆっくり散策してみたいですね。
アルプスの少女はハイジに出てくるような、大きなチーズも一度食べてみたいなと思いました。
それとイタリアは国土が小さいので、このような大草原がないだろうと勝手に思っていました。
ピエンツア周辺の風景も市街地や近代的な建築物や工作物などもなく、タイムスリップしたような錯覚に陥りそうですね。
私も見てみたいと思いました。
日本通の外人さんとのやりとりは、日本に関心をもってくれてうれしいなと思いましたが、「勇」の鏡字など面白くて笑っちゃいました。
それでは続編も引き続き楽しみに拝見しますね。
熊野古道
- ちゃみおさん からの返信 2010/08/22 14:32:01
- RE: イタリア旅行記
- 熊野古道さん、こんにちは。
毎日酷暑が続いてますが、お元気ですか?
> 久しぶりにおじゃまします。
> イタリア旅行記ペースはゆっくりですが、興味深く拝見させてもらってます。
長編旅行記を読んで下さってありがとうございます。
> 15世紀の街並みが残るピエンツアは、とても絵になる美しい街ですね。
> どこか懐かしさも感じます。
> こじんまりした感じですが、街の規模は大きなものなんでしょうか?
> 石畳の道を色んな店に立ち寄ってゆっくり散策してみたいですね。
> アルプスの少女はハイジに出てくるような、大きなチーズも一度食べてみたいなと思いました。
ピエンツァはゆっくり写真を撮りながら歩いても、1時間あれば十分一周できる小さな街です。
すぐに街の端っこに出てしまうほどなんですよ。きれいでのどかで良い街でした。
昔のままの街並みがずっと残されている事に感心してしまいます。日本はすぐに壊してしまう事が多いですからね。
大きなチーズも日本ではあまり見かけないですね。我が家は主人が嫌いなので、お店に入ることはありませんでしたが、チーズが好きな方にはいろいろな種類の味が楽しめていいかも知れませんよ。
> それとイタリアは国土が小さいので、このような大草原がないだろうと勝手に思っていました。
> ピエンツア周辺の風景も市街地や近代的な建築物や工作物などもなく、タイムスリップしたような錯覚に陥りそうですね。
> 私も見てみたいと思いました。
イタリは街から離れると、すぐにこのような牧草地や農地が広がっています。割合で言えば農地の方がかなり多いと思います。食料自給率も高いのではないでしょうか。
確かにこの辺りにはビルや工場などは無かったような気がします。
車に乗って走るより、馬に乗って走った方が似合いそうですよね。
こういう田舎の景色が大好きななんです。
> 日本通の外人さんとのやりとりは、日本に関心をもってくれてうれしいなと思いましたが、「勇」の鏡字など面白くて笑っちゃいました。
日本が大好きって、外国の方から言われると嬉しいですね。
こういう方との出会いも旅の楽しみのひとつ、良い思い出になりました。
> それでは続編も引き続き楽しみに拝見しますね。
ありがとうございます(^^)
嬉しいです!
まだまだ猛暑が続くらしいので、お体お気を付け下さいね。
ちゃみお
-
- ぺでぃまるさん 2010/06/09 23:37:14
- ステキすぎます…
- ちゃみおさん、こんばんは♪ピエンツァ編におじゃましてます。
チンクエテッレに惹きつけられ旅行記を読んでまいりましたが…、ピエンツァキレイすぎます〜♪
今までで一番好きな感じです!
表紙の写真の花と建物、まるで絵画のようです。
遠くまで続く青い草原と綺麗に並んだ樹の風景、こんなとこで同じようにゆっくりしたいと夢を馳せるぺでぃまるでした。
ぺでぃまる
- ちゃみおさん からの返信 2010/06/10 16:25:21
- RE: ステキすぎます…
- ぺでぃまるさん、こんにちは〜♪
先ほどはお気に入りのご承認ありがとうございました。
改めまして、これからも宜しくお願いします。
まずはこちらから順番にお返事書かせていただきます。
> チンクエテッレに惹きつけられ旅行記を読んでまいりましたが…、ピエンツァキレイすぎます〜♪
> 今までで一番好きな感じです!
> 表紙の写真の花と建物、まるで絵画のようです。
こんなに褒めていただけるなんて〜。嬉しいです。
でも照れちゃいますね(*^。^*)
ピエンツァはぺでぃまるさん好みの街でしたか〜(^^)
お好みの街があって良かったです。
すぐに一周してしまうような小さな街ですが、こういう街の方が歩いていて楽しいんですよ。しかも田舎の街はごみや犬のう●ちなどが少なくてきれいなんです。
いいですよ。田舎の街は・・・。
> 遠くまで続く青い草原と綺麗に並んだ樹の風景、こんなとこで同じようにゆっくりしたいと夢を馳せるぺでぃまるでした。
次の旅行記では草原の写真ばかり集めたのを作る予定です。
今写真の絞り込みをしているので、もう少し待ってて下さいね。
トスカーナ、特にオルチア渓谷は世界遺産になるだけあって、とっても素晴らしい景色でした。
こうして旅行記を書いていると、また行きたくなります。
ちゃみお
-
- マチャさん 2010/06/06 23:41:48
- 個展開けますよ
- こんばんは。
ちょっと道草してました。
これまた全部額に入れて飾りたくなる様な写真ばかりですね。
それに反して三菱のお笑いに使えそうな車は最高!
漢字って不思議な暗号の様に見えちゃうんでしょうね。
いつもクレジットのサインをする時にコツコツ鳴るペンの音に笑われます。
そしてどこかの国で素敵な男性の腰のタトゥの文字が「女」でした。
これじゃタダのスケベ男ですよね(笑)
しかしキアヌさんと三菱好きの会話は漫才ですよ。
このお笑いと素敵な景色100点です!
マチャ
- ちゃみおさん からの返信 2010/06/07 17:09:05
- RE: 招待状をお送りしま〜す!?
- マチャさん、帰国早々ありがとうございます。
> これまた全部額に入れて飾りたくなる様な写真ばかりですね。
> それに反して三菱のお笑いに使えそうな車は最高!
> 漢字って不思議な暗号の様に見えちゃうんでしょうね。
> いつもクレジットのサインをする時にコツコツ鳴るペンの音に笑われます。
> そしてどこかの国で素敵な男性の腰のタトゥの文字が「女」でした。
> これじゃタダのスケベ男ですよね(笑)
外国の人からすると漢字って面白いんでしょうね。
この男性との会話をキアヌから詳しく聞いて大笑いしました。
勇と誉は形が気に入って、これに決めたそうです。悪い意味の漢字じゃなくて良かったよ〜って思ってしまいました。
そして旅行記用の面白ネタが出来た!ウッシッシ!って感じでした(^。^)
日本人なら三菱はいろんな会社があって、車だけじゃなく様々な物を作っていると知っているけど、外国の人は三菱=車としか思わないんでしょうね。だからこんな事に!
「女」のタトゥはちょっと引いてしまいそうですね〜。
相当女好きのスケベ男ですね(笑)
> しかしキアヌさんと三菱好きの会話は漫才ですよ。
これならお笑いコンビ組んで芸能界で生きていけそうですか?
残念ながら相方の連絡先を聞いていなかったんですよ〜(p_-)
失敗だ〜。
> このお笑いと素敵な景色100点です!
やった〜\(^o^)/
100点もらった〜〜!!!
嬉しいな〜♪
ちゃみお
-
- たらよろさん 2010/06/06 21:54:57
- 可愛い町並み♪
- こんばんわ〜
ピエンツァの町並みにお邪魔しています。
B&Bのホテル、パステルカラーの小奇麗なホテルでよかったですね〜
シャワーブースつきでゆっくりバスタブに浸かれる幸せ、、、
日本人はかみ締めてしまいますよね。
それにしても変なイタリア人発見したのね〜〜
三菱ダブルペン、三菱の人も苦笑い??
勇や誉ってどこから拾ってきたんだろう??
楽しい思い出ね。
それに目が良くなってくれちゃうような緑とブルーの素敵な風景。
これに癒されない人はいないですね〜
高台から見下ろすこの風景は必見の価値ありですね。
町並みもとっても可愛い。
羊のオブジェに癒され、お昼寝する猫に癒され、
街角のプランターのお花に微笑み、そして茶色い可愛い壁にイタリアを感じて・・・
ほんと、素敵なドライブですね★
羨ましい〜〜〜〜
たらよろ
- ちゃみおさん からの返信 2010/06/06 22:28:29
- RE: 可愛い町並み♪
- たらよろさん、こんばんは〜♪
いつもありがとうございます(^^)
> ピエンツァの町並みにお邪魔しています。
> B&Bのホテル、パステルカラーの小奇麗なホテルでよかったですね〜
> シャワーブースつきでゆっくりバスタブに浸かれる幸せ、、、
> 日本人はかみ締めてしまいますよね。
ここはなかなかいいホテルでした。
バスタブが付いていたのが一番嬉しかったです。
やっぱり疲れている時は、ゆっくりお湯に浸かるのが一番ですよね。
こんな事を思うのも、やはり日本人なんでしょうね〜。
> それにしても変なイタリア人発見したのね〜〜
> 三菱ダブルペン、三菱の人も苦笑い??
> 勇や誉ってどこから拾ってきたんだろう??
> 楽しい思い出ね。
そうなんですよ〜。まさかあんなところで日本語に出会うとは・・・(笑)
勇と誉は何かに書いてあった漢字を見て、意味は分からないけど形が気に入って選んだそうです。いい意味の漢字で良かったですよ〜。
あれが悪い意味の漢字だったら、ちょっとかわいそうだったかもしれません。
> それに目が良くなってくれちゃうような緑とブルーの素敵な風景。
> これに癒されない人はいないですね〜
> 高台から見下ろすこの風景は必見の価値ありですね。
ここはほんとうにすばらしい景色でした。
たぶん毎日見ていても飽きないんじゃないかと思うくらいです。
> 町並みもとっても可愛い。
> 羊のオブジェに癒され、お昼寝する猫に癒され、
> 街角のプランターのお花に微笑み、そして茶色い可愛い壁にイタリアを感じて・・・
> ほんと、素敵なドライブですね★
> 羨ましい〜〜〜〜
街によって微妙に雰囲気が違うんですよ。
だから歩いていても楽しいんです。
イタリアの猫はの〜んびりしてますね。
きっとみんなに優しくされて生活しているんだろうな〜って思います。
このあたりは車も少ないし、快適なドライブでした(^^)
ちゃみお
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