2025/08/27 - 2025/09/03
250位(同エリア349件中)
tamtravelさん
- tamtravelさんTOP
- 旅行記88冊
- クチコミ61件
- Q&A回答0件
- 101,729アクセス
- フォロワー6人
この旅行記のスケジュール
2025/08/27
-
車での移動
-
飛行機での移動
-
飛行機での移動
-
車での移動
-
車での移動
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
所用で急にイギリス中西部を訪れることになりました。出発は8月下旬、航空券はハイシーズンで高価格。急な予定のため、選択肢もあまりありません。そこで見つけたのが、中国の「海南航空」。初めて耳にする航空会社でしたが、調べてみると「スカイトラック社の格付けで5つ星を連続で獲得」していることが分かりました。離発着の時間・値段ともに希望に沿うこともあり、今回初めて利用することに決めました。
折角行くのですから、所用に合わせて「イギリス中西部(ウェストミッドランズエリア)の世界遺産を巡る旅」になるように旅程を組みました。
最初に訪れたのは「ダーウェント峡谷の工場群」(2001年世界文化遺産登録)です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
関西国際空港
海南航空HU474 KIX→PEK 14:20→17:00
関西国際空港 空港
-
初めて見る飛行機だわ。
短距離路線ということもあり、パーソナルモニターはありませんでした。 -
機内食鶏肉。
搭乗時にペットボトルの水を1本頂きました。その後は、全員に食事を配り終わるまで、ドリンクサービスはありませんでした。食べ始めて暫くして、ようやくワインを頂きました。 -
こちらは魚。
-
北京首都国際空港に到着しました。トランジットの流れもよく順調でした。
海南航空は第2ターミナルを使用します。第1ターミナルと違い、こじんまりしたターミナルビルで、免税店は出発機がある時間のみ開くところがほとんどです。24時間営業のスターバックスに人が集まっていました。
クレジットカードで利用できるラウンジに入って休憩。広いラウンジの隅には、靴を脱いで横になることができるベッドもあり利用しました。体が休まりました。北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
HU753 PEK→MAN 3:15→6:45 窓際の2人掛けシート。
深夜マンチェスター行きの便に搭乗しました。夏休み終わり間近の8月下旬ということもあり、乗客の多数がイギリスに戻るコーケイジャンのイギリス人でした。中国人らしい人も多く、子供も流暢な英語を話していたので、イギリス在住なのでしょう。 -
今度は長距離なので、パーソナルモニターがあります。
日本の映画も3本ありました。 -
機内食。
ここでもドリンクサービスは、全員に食事を配った後でした。関空→北京便と違い、搭乗時にペットボトルの水を下さいませんでしたので、食事をするころには喉がカラカラよ。 -
夫もドリンクが来るまで待っているの。
最初の食事の後、次の食事までの間は軽食のサービスは無く、ギャレーにスナック菓子が置いてありました。ドリンクもギャレーに行って頂きます。「夫の分も」と思い2つオレンジジュースを頂いて手が塞がった私に、「お菓子ポケットに入れましょうか」とジャケットのポケットにお菓子を詰め込んでくれました。若くて可愛いCAさん、親切なんだな、きっと。 -
パーソナルモニターで飛行ルートを見ると、北京からロシアの上空を通り、真っすぐマンチェスター空港に向かっています。複雑な気持ち。
グッスリ眠って翌朝。到着前の朝食。 -
食事は美味しかったです。
随分前に、中国国際航空や中国東方航空をマイルで予約して利用した時は、驚くような食事が出たこともありましたが、今回は普通に美味しいと感じました。 -
マンチェスター空港が近づいてきました。
-
牧草地が続きます。
-
マンチェスター郊外が見えてきました。
-
今年4月からイギリス入国時に必須になったETAを取得していたので、入国はあっという間に終りました。
今回借りた車はこちら。もう少しコンパクトな車が良かったのですが、オートマチック車の選択肢が少ないので仕方ない。マンチェスター国際空港 (MAN) 空港
-
マンチェスター空港から東、ピーク・ディストリクトへ向かいます。低い山が連なるピーク・ディストリクトは、牛や羊が草食む牧草地帯が続き、のんびりと車を走らせました。と言いたいところですが、慣れないレンタカーとラウンドアバウトに振り回され、常に道路標識を見ることに忙しく、とても写真を撮る余裕がなかったことが残念。
観光客で混雑するバクストン、ベイウウェルを走り抜け、ダーウェント峡谷に着きました。ここの工場群が「ダーウェント峡谷の工場群」として世界文化遺産に登録されています。その一つ、マッソン・ミルに着きました。
1783年建設。当時高価だったであろう赤煉瓦作りの建物は、重厚感たっぷり。マッソン ミル 建造物
-
1769年、リチャード・アークライトは水車を動力源とした紡績機械を発明し、ダーウェント川沿いに多くの工場を建てました。マッソン・ミルはその一つです。
駐車場(有料)に車を停めて、見学チケット(GBP7.5ガイド無し)を購入して入場します。
建物の裏には川が流れていて、その水力を利用した紡績工場のはずですが、あの高い煙突は何だろう? -
マッソン・ミルは、建物自体は当時の物ですが、紡績機械は各地から集められた物が展示実演されています。
運び込まれた綿を綿糸に紡績する機械。 -
広い建屋中に紡績機が並んでいます。
-
糸巻機
-
階段下のスペースに、労働者のための救急処置室もありました。
-
別棟の巨大ボイラー室。
-
石炭を入れるところ
-
1911年には、この工場にもボイラー施設が設置されました。外の高い煙突はそのためです。石炭を使用するボイラーにより、動力が安定供給されることになったのですが、その頃には、綿花の最大輸入港であるリバプールに近いマンチェスターに紡績産業の中心は移っていきました。
その後、衰退しながらも1991年まで稼働したそうです。10年後の2001年、世界文化遺産登録されました。 -
裏を流れる川の方からこの建物を見ると、1700年代後半、この地に水力を利用した紡績工場設置の必然性が理解できますが、道路側から見るとそれは分かりません。唯一、川沿いに建っていることで理解できるという感じでしょう。
この日は、週に一度のメンテナンスデーで閉館時間が早いということもあり、見学者は私たちを入れてたった6人。観光客で賑わうピーク・ディストリクトの混雑を思えば、世界遺産なのにちょっと寂しい感じ。見学を終え、カフェのある建屋と駐車場に戻ります。
これから今夜の宿泊地バーミンガムに向かいます。イギリスの高速道路は通常無料ですが、混雑するバーミンガムをバイパスする高速道路は"M6Toll"という有料高速道路です。そこを通らず、一般道でホテルまで向かいました。 -
これから3日間宿泊する「ホリデイイン・エキスプレス・バーミンガム オールドバリー」に着きました。バーミンガムの北西に位置し、高速道路のM5、そしていくつかの幹線道路に近く、大きなラウンドアバウトに隣接と、車で移動するには便利な場所にあるホテルです。近くに飲食店はほとんどありませんが、車で少し行けば大型スーパーが数件あるので買い物は不自由しませんでした。
ホリデイインらしい無駄の無いシンプルな室内。イギリスらしくポットとティーセット、アイロンまで、必要な物は全て揃っています。駐車場無料なところも嬉しい。高速道路と幹線道路に近い車旅に便利なホテル by tamtravelさんホリデイ イン エクスプレス バーミンガム オールドベリー バイ IHG ホテル
-
オープンタイプのクローゼット。
タップリお湯の出るシャワーをあびて、清潔で快適なベッドでおやすみなさい。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2025夏イギリス 中西部の世界遺産を巡る旅
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
その他の観光地(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2025夏イギリス 中西部の世界遺産を巡る旅
0
27