2026/01/28 - 2026/01/29
1135位(同エリア1161件中)
万歩計さん
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この旅はルート的に渋温泉→野沢温泉(泊)が自然だが、渋温泉で地元の人が毎日利用する九つの共同浴場は宿泊者しか利用できない。このためあえて順番を逆にして渋温泉に宿をとった。
チェックイン前に石畳の通りと古い街並みが残る温泉街を散策した。温泉街には表通りと裏通りがあり、共同浴場は両方の通りに点在していた。表通りには「金具屋」をはじめ歴史的な旅館があったが、裏通りの昭和レトロな普段着の町並みも良い雰囲気だった
【旅程】
1/27(火) 難波から夜行バスに乗車→車中(泊)
★1/28(水) →野沢温泉→渋温泉(泊)
https://4travel.jp/travelogue/12033270
★https://4travel.jp/travelogue/12035381
1/29(木) →善光寺→杤尾又温泉自在館(泊)
1/30(金) →軽井沢散策→万座温泉日進館(泊)
1/31(土) →東京(泊)
2/01(日) 東京思い出の場所→バスタ新宿から夜行バスに乗車→車中(泊)
2/02(月) →難波
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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11:15 野沢温泉中央ターミナルを出発。乗客が多いため臨時バスが出ました
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目的の渋温泉へは直接行けません。まず雪景色の中を25分走ってJR飯山駅へ。駅で簡単なブランチ
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12:10 JR飯山駅を出て信州中野駅まで47分
飯山駅 駅
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13:17 信州中野駅から長野電鉄の特急「スノーモンキー」に乗車。特急券(100円)が必要
信州中野駅 駅
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13:30 湯田中駅に到着
湯田中駅 駅
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湯田中駅から宿のある渋温泉まで湯田中温泉を通って約2km。バスもあるが見物がてらぶらぶら歩いて行きます
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湯田中温泉は近代的なホテルから家族経営の小規模旅館まで様々。しかしこれらが散在しているためか、温泉街らしい風情は感じられません
湯田中温泉 温泉
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通りを歩いていたら石段。この上に高さ東洋一の世界平和観音がある、というのでちょっと寄り道
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見ると大したことはない。後で調べたら東洋一は「金属製で、立像で、観音像」という条件付きだそうです。騙されたと思うのは万歩計だけ?
世界平和観音 名所・史跡
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横湯川沿いの道に出たら渋温泉が見えてきました。背後は志賀高原の山々
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ここは湯田中温泉の東端にあたる安代地区。左の木造建物は明治35年創業の安代館で、宿箱候補の一つでした
湯田中温泉 安代館 宿・ホテル
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隣接する共同浴場「安代大湯」はとても熱いお湯らしい
湯田中温泉 安代館 宿・ホテル
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その先に「面白屋・射的」の看板、気になる…
面白屋 お土産屋・直売所・特産品
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覗いてみたら「ザ・昭和!」
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安代薬師堂を過ぎて
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ここから渋温泉。温泉街らしい雰囲気になってきました
渋温泉 小石屋 旅館 宿・ホテル
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三番湯「綿の湯」。渋温泉には9つの共同浴場があり、地元の人と渋温泉の宿泊者のみが無料で利用できます
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向こうに見えるのは渋ホテル。こじんまりした和風旅館が多い中で、ここは大型ホテル
渋温泉 渋ホテル 宿・ホテル
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二番湯「笹の湯」。あとで湯巡りするのでとりあえず外観の写真だけ
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一番湯「初湯」。九つの外湯は全て異なる源泉とのこと。この源泉の多さは宮城県の鳴子温泉郷に匹敵するのでは
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この旅はルート的には渋温泉→野沢温泉の順が効率的。しかし渋温泉の外湯巡りをしたくて先に野沢温泉に行き、その後渋温泉に戻って泊ることにしました
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歴史の宿金具屋。存在感抜群の建物は渋温泉のシンボル的
渋温泉 歴史の宿 金具屋 宿・ホテル
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九番湯「渋大湯」。ここだけは宿泊者以外の観光客も利用できます
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振り返ると狭い石畳の通りの両側に並ぶ古い和風旅館。温泉街情緒は湯田中温泉よりはるかに上
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通りの横に石段で、その横に「ご利益散歩道」の案内板。上ってみよう
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渋薬師庵
約1300年前に行基菩薩がこの地で温泉を発見したとされ、いわば渋温泉発祥の場所 -
お堂の中には行基菩薩自らが彫ったとされる薬師如来像が安置されています
渋薬師庵 寺・神社・教会
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イチオシ
ここから眺める温泉街は絶景
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八番湯「神明滝の湯」
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イチオシ
この辺りが温泉街の真ん中。この先で道は鉤型に曲がり、
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真田家旧本陣つばたやの前に出ました
眞田家旧本陣 つばたや旅館 宿・ホテル
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つばたやの創業は江戸時代中期、3代目の当主が私財を投げうって村人のために尽くした功績で、松代藩主真田家より本陣を仰せつかりました。夏目漱石や若山牧水等、文人墨客に愛された宿です
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現在の建物は明治時代初期の建築。ここに泊まった人のブログによると、女将さんが建物の歴史を説明してくれて、特に大正時代に造られた小さな木造の湯屋が素晴らしいようです。
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ここに泊まりたかったが営業は週4日のみ、この日は休館日でした。
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次点で選んだのがつばたや隣に建つ渋白銀屋旅館
信州渋温泉 渋白銀屋旅館 宿・ホテル
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こちらも風情ある木造旅館
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14:20 玄関で声をかけるとご主人が出てこられました。従業員が来るのは15時なのでしばらくお待ちください、とのこと
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荷物を預けてもうしばらく温泉街を散策します。
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七番湯「七操の湯」
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イチオシ
六番湯「目洗いの湯」
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突き当りに横湯山温泉寺の立派な山門。武田信玄公の寄進で開基された曹洞宗の名刹です
横湯山温泉寺 寺・神社・教会
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この先で道は緩やかに南にカーブ。道路脇に信玄公の名を冠した足湯
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横湯川に沿ったバス通りに出ました
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少し戻って来た道と並行した裏通りを歩きます
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五番湯「松の湯」
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万歩計好みの裏通り
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イチオシ
四番湯「竹の湯」
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温泉饅頭屋さん。甘辛党としては立ち食いしたかった
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再び川沿いの通りに出て、
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バス停の場所と時刻を確認しました。明日の湯田中駅行きのバスは8:24発
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バス停近くに観光案内所を兼ねた渋温泉旅館組合事務所
渋温泉旅館組合 観光案内所 温泉
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川向うは大型ホテルかと思ったが集合住宅でした
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バス通りを少し西に行くと
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有形文化財の金具屋別館臨仙閣本館
歴史の宿 金具屋別館 臨仙閣浴堂 名所・史跡
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金具屋旅館の斉月楼よりも前に建てられ、斉月楼の試作として建てられた旅館だそうです。そういえば造りがよく似ている
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右折して温泉街の中心に戻ります
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いいね!
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渋大湯に戻ってきました
渋温泉 大湯 温泉
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ここが行基菩薩が発見したという温泉。源泉は一段下がった地下にあります。
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大湯は渋温泉九湯巡りの最後の結願湯。この後薬師庵に登り薬師如来に心を込めてお参りして満願成就
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その奥にも歴史ありそうな建物が
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ひしや寅蔵。創業以来400年余、現在の当主は13代目という老舗で、佐久間象山ゆかりの宿だそうです
御宿 ひしや寅蔵 宿・ホテル
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人一人が通れるだけの隙間を抜け
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こんな路地を通っていいかな、と思いながら進んでいたら
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すごい氷柱を発見!
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金具屋の前に出ました
渋温泉 歴史の宿 金具屋 宿・ホテル
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建物が出来たのは昭和11年。この中の「金具屋斉月楼」と「金具屋大広間」が国の登録有形文化財になっています
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旅館には4つの源泉と8つの風呂があるそうですが、立寄り湯は出来ません
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斉月楼は、先ほど見た臨仙閣本館を試作した知見を基に建てられました。宿泊者を対象に、毎日「金具屋文化財巡り」が行われるそうです。
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カミさんと一緒なら無理してでも泊まるが、一人旅には勿体ない。写真だけで満足です
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金具屋の前を悠々と歩く猿。スノーモンキーでお馴染みの地獄谷野猿公苑は、ここから東に3.7km
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15:30 渋白銀屋旅館に戻ってチェックイン
信州渋温泉 渋白銀屋旅館 宿・ホテル
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