2026/01/28 - 2026/01/29
71位(同エリア1165件中)
万歩計さん
この旅行記のスケジュール
2026/01/28
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15:30 渋白銀屋旅館にチェックイン
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16:20 外湯巡りに出発
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九番湯「大湯」
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八番湯「神明滝の湯」
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七番湯「七操の湯 」
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六番湯「目洗いの湯」
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五番湯「松の湯」 熱くて入れず
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四番湯「竹の湯」
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18:05 宿に戻り夕食
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20:15 残りの湯巡りに出発
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金具屋のライトアップ
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一番湯「初湯」
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二番湯「笹の湯」は本日休業
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三番湯「綿の湯」
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この旅行記スケジュールを元に
夕食を挟んで2回に分けて外湯の湯巡りをして9湯中7湯を制覇した。渋温泉は源泉の数が多く、9湯は全て異なる源泉だった。湯屋は大湯を除いてどれもこじんまりとして、いかにも地元の人の普段使いの共同浴場といった感じ。ここも多くのインバウンドが宿泊していて、浴衣をだらしなく着て夜の温泉街を歩く姿は、むしろ微笑ましかった。渋温泉のお湯は概ね熱めだが、彼等が入った後の浴槽は、ガンガンうめられていて入りやすかった。夜の温泉街はほんのりした電灯色に照らされ情緒たっぷり。金具屋の歴史的建物のライトアップは特に美しかった。
【旅程】
1/27(火) 難波から夜行バスに乗車→車中(泊)
★1/28(水) →野沢温泉→渋温泉(泊)
https://4travel.jp/travelogue/12033270
https://4travel.jp/travelogue/12035381
★ https://4travel.jp/travelogue/12035811
1/29(木) →善光寺→杤尾又温泉自在館(泊)
https://4travel.jp/travelogue/12036165
https://4travel.jp/travelogue/12036524
1/30(金) →軽井沢散策→万座温泉日進館(泊)
1/31(土) →東京(泊)
2/01(日) 東京思い出の場所→バスタ新宿から夜行バスに乗車→車中(泊)
2/02(月) →難波
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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15:30 渋白銀屋旅館に戻ってチェックイン。2組の欧米人グループが迎えの車から下りてきました
町並みの景観に寄与した和風旅館 by 万歩計さん信州渋温泉 渋白銀屋旅館 宿・ホテル
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女将さんが英語で応対しています。当方のチェックインまで時間がかかりそう
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待つ間に談話室でコーヒーのサービス
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案内されたのは2階の8畳和室。1泊夕食付きで18500円
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布団が敷いてあります
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窓を開けると向こうに建物は先ほど通った裏通りの温泉饅頭屋さん
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お茶とお菓子を頂きながら、
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先程散策したルートを再確認
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温泉手形。宿泊者はこの鍵で9つ全ての外湯の利用出来ます。野沢温泉の外湯は熱くて一か所しか入れなかったので、ここは9湯全て入るぞ!
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女将さんいわく「渋温泉のお湯は熱めなので水で調整してください。ただ最近は外国人の方の利用が多く、水でうめられて入りやすくなってると聞いてます」
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寒いが浴衣に丹前掛け、湯巡り籠にカメラを忍ばせ部屋を出ました。奥の部屋からインバウンド家族のにぎやかな声が聞こえます
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ここは江戸時代には既に旅館だったそうで、建物の造りは昔のままでリフォームを重ねているようです
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一階の休憩コーナー
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磨き抜かれた階段の手摺
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坪庭に小さな社。池は凍っていました
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レトロ感ある内湯の入口
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源泉かけ流しで24時間利用可能
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一通り館内探検を終えたので
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16:20 いざ、外湯巡りに出発
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外に出ると寒い。浴衣に丹前だけなので当然だが
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急いで九番湯「大湯」へ。しかし利用者が多く写真は撮れず。お湯は鉄分の多い茶色でやや熱めだが体が慣れると良い感じ。
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とりあえず温泉分析書のみ
源泉名:渋大湯
泉質:ナトリウム・カルシウム ? 硫酸塩・塩化物温泉
泉温:50℃
効能:神経痛・リウマチ -
翌朝、朝食の時間帯を狙って写真撮影に再チャレンジ
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ここは厄除九湯巡りの最後の結願の湯。専用のタオルに9つのスタンプを押したら満願
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予想通り無人。左は浴室、右には地下源泉の湯気を利用した蒸し風呂がありました
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木の温もりを感じる比較的広い浴室。昨日はここに7、8人が入ってました
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折角来たのでここでもカラスの行水
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八番湯「神明滝の湯」。間口が狭くこじんまり
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源泉名:神明滝の湯。裏山の神明山から湧出している
泉質:ナトリウム・カルシウム ? 硫酸塩・塩化物温泉
泉温:58.7℃
効能:婦人病(別名:子宝の湯) -
狭い板張りの浴場で、昔は名前の通り打たせ湯だったそうです。温泉成分の為かお湯はやや黒っぽい
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七番湯「七操の湯 」
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渋温泉の中でも古い時代に開かれた湯で、最初はお湯が七条の滝になって流れ込んでいたそうです。また7つの病気に効くとか、7回入れば全快するといわれています。
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タイル張りの床に、3人も入れば一杯になる小さな浴槽
源泉名:七繰の湯
泉質:ナトリウム・カルシウム ー硫酸塩・塩化物温泉
泉温:50.5℃
効能:関節炎、皮膚病 -
六番湯「目洗いの湯」。大湯で話した人によると、ここのお湯が一番良かったとか
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入ると直ぐに脱衣場。野沢温泉と違って渋温泉は浴室とは仕切られています
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タイル張りの浴室に細長い浴槽。茶色っぽい湯の花が漂います
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源泉名:目洗の湯とガニ沢の湯の混合泉
泉質:ナトリウム・カルシウム ー硫酸塩・塩化物温泉
泉温:50.6℃
効能:眼病 -
手前側は湯口から離れているのでぬるめ。湯船の縁を枕に、高い天井を見ながらゆっくり長湯、目も洗いました。個人的にはここが一番
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「目洗いの湯」から一筋奥の通りへ入ると、五番湯「松の湯」と四番湯「竹の湯」があります。いずれも地元の人たちの普段使いの浴場といった感じ
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五番湯「松の湯」。入れ替わりで外国人が”too hot!”と言って出てきました
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手を入れて見るとめちゃ熱い。体温並みの温泉に慣れた外国人にはちょっと無理。うめようかと思ったが面倒なので、ここは写真だけ
源泉名:横湯第一ボーリング・横湯第二ボーリング・熱の湯の混合泉
泉質:ナトリウム・カルシウム ー硫酸塩・塩化物温泉
泉温:86.5℃
効能:神経痛 -
四番湯「竹の湯」は松の湯からすぐ。格子の壁が良い感じ
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温泉分析表を見るとここも泉温86.5℃。源泉を見たら松の湯と同じでした
源泉名:横湯第一ボーリング・横湯第二ボーリング・熱の湯の混合泉
泉質:ナトリウム・カルシウム ー硫酸塩・塩化物温泉
泉温:86.5℃
効能:神経痛 -
黒く漂う湯の花。一つくらいパンチのあるお湯に入ろうと決め
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2本の水道水のカランを全開にして、何とか入れる温度になりました。ほんま、北の人たちは熱いお湯が好きなようです
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18:05 そろそろ夕食の時間。九番、八番、七番、六番、四番と、5つの外湯に入って宿に戻ってきました。
町並みの景観に寄与した和風旅館 by 万歩計さん信州渋温泉 渋白銀屋旅館 宿・ホテル
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夕食はアンティークな大広間で。8組20人程度で外国人が3組
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和風懐石を地酒で頂きました
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イチオシ
20:15 夕食後部屋で一休みして、残りの湯巡りに出発
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通りに電灯色の明かりが灯り、温泉街ムードたっぷり
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石畳もこの通り
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金具屋の前に来ると多くの人がカメラを構えていました
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イチオシ
撮っていたのは灯りに浮かび上がった木造四階建ての斉月楼
歴史の宿 金具屋斉月楼 名所・史跡
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夜景モードで撮ったら燃えているよう
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四万温泉の積善館や銀山温泉の能登屋旅館と共に、ジブリのアニメ「千と千尋の神隠し」のモデルとされています
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イチオシ
この時間帯は湯巡りの人が多い。浴衣をだらしなく着た外国人(男女とも)が、逆に微笑ましく見えます
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一番湯「初湯」はシンプルな漆喰モルタル造りの建物。 僧行基が最初に発見し、托鉢の鉢を洗ったといわれるお湯です
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源泉名:荒井河原比良の湯
泉質:ナトリウム・カルシウム ー硫酸塩・塩化物温泉。pH4.3の弱酸性
泉温:65.0℃
効能:胃腸病 -
入るとオーストラリア人のグループ。日本の温泉文化の感想を聞いたら「スバラシイで~す!」
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本来は熱めのお湯ですが、彼らがガンガンうめてたおかげで適温になってました
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二番湯「笹の湯」は今日はお休み
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三番湯「綿の湯」は対の唐派風の入口を持つ伝統的な湯屋造り
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源泉は一番湯と同じ荒井河原比良の湯
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シンプルな浴槽で同じ源泉でもこちらは少し温め。白い湯の花が綿を思わせることから名付けられたそうです。
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九湯のうち二番、五番を除く七湯に入りました。どのお湯も泉質は「ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉」でしたが、PHや湯の花の色が少しづつ異なっていました
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21:20 宿に戻ってきました
町並みの景観に寄与した和風旅館 by 万歩計さん信州渋温泉 渋白銀屋旅館 宿・ホテル
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今日はここまで。部屋に戻って早めに布団の中に
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翌朝6:40 宿の内湯で朝風呂
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源泉は「比良の湯」、ということは一番湯、三番湯と同質
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イチオシ
8:15 朝食なしで宿をチェックアウト。夜の間にまた雪が降ったようです
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バス停には奥志賀高原に向かう外国人観光客
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8:24 当方は信州中野駅行きのバスで湯田中駅へ。乗客の半数以上は学校に通う小学生
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小学生たちは「大噴泉」バス停で降りました。対岸の河原から上がる湯気は角間温泉。湯田中温泉や渋温泉に隠れているが、古い旅館が数軒の風情ある温泉です
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渋温泉から湯田中駅までは僅か7分
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8:10 湯田中駅を出発し長野の善光寺へ
湯田中駅 駅
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