2026/01/30 - 2026/01/30
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万歩計さん
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朝、小出駅に行くと新潟県内のローカル線は豪雪で軒並み運休。鈍行で越後湯沢まで行き、共同浴場とぽんしゅ館の利き酒の予定は又おじゃんに。仕方なく浦佐駅から直接軽井沢に行き、万座温泉の送迎バスまでの2時間半で散策した。
軽井沢を訪れるのは四半世紀ぶり。快晴とはいえ標高1000mの軽井沢の寒さは厳しく昼間でもマイナス5℃。にもかかわらず結構な観光客が歩いていて、中にはサイクリングする強者も。落葉松もすっかり葉を落とし、別荘に人の気配はない。新緑、紅葉の時期と一味違う静かな軽井沢を体験できた
【旅程】
1/27(火) 難波から夜行バスに乗車→車中(泊)
1/28(水) →野沢温泉→渋温泉(泊)
https://4travel.jp/travelogue/12033270
https://4travel.jp/travelogue/12035381
https://4travel.jp/travelogue/12035811
1/29(木) →善光寺→杤尾又温泉自在館(泊)
https://4travel.jp/travelogue/12036165
https://4travel.jp/travelogue/12036524
★1/30(金) →軽井沢散策→万座温泉日進館(泊)
★https://4travel.jp/travelogue/12037443
1/31(土) →東京(泊)
2/01(日) 東京思い出の場所→バスタ新宿から夜行バスに乗車→車中(泊)
2/02(月) →難波
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8:33 路線バスで杤尾又温泉を出発して小出駅へ
栃尾又温泉 温泉
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町の中心近くでもこの雪。話に聞いた通り魚沼地方の雪は凄い
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9:04 JR小出駅に到着。ところが
小出駅 駅
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何と昨日の飯山線に続いて、今日も上越線の新潟県側は豪雪で運休!
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9:12発の鈍行で越後湯沢まで行き、共同浴場とぽんしゅ館の利き酒の予定は又おじゃんに
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仕方なくタクシーで新幹線浦佐駅まで行くことにしたが、雪で出払ってなかなか来ない
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小出駅で30分ほど待ってやっと来たタクシーに乗って、
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雪道を浦佐駅へ。6000円もかかってしまった
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新幹線も雪で遅れ。浦佐駅から高崎駅で乗り換え軽井沢駅へ
浦佐駅 駅
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群馬県に入ると嘘のような青空。浅間山もくっきり見えます
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11:24 軽井沢駅で下車。万座温泉日進館の送迎バスが発車する14:00まで軽井沢駅を散策します
軽井沢駅 駅
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11:24 駅前からバスに乗って旧軽井沢バス停で下車。ここから散策スタート
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英国風ハーフティンバーの建物は何とうどん屋さん
つるとんたん UDON NOODLE Brasserie KARUIZAWA JAPAN グルメ・レストラン
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きっと有名なスイーツなんやろ。知らんけど
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夏は観光客でごった返す旧軽井沢銀座もこの時期は閑散
旧軽井沢銀座 市場・商店街
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お洒落な建物は観光案内所。軽井沢を歩くのは25年ぶり
軽井沢観光会館 名所・史跡
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歴史ありそうな写真館には
軽井沢写真館 名所・史跡
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多くの写真が飾られてます。皆さん衣装が凝っていて、由緒あるセレブの御令嬢や御子息か
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広々とした敷地に佇むのは高級レストラン
クレソン リバーサイド ストーリー 旧軽井沢 グルメ・レストラン
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歩いてるのは旧中山道。路傍に松尾芭蕉句碑
「馬をさえ ながむる雪の あした哉」芭蕉句碑 名所・史跡
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ショー記念礼拝堂
カナダ人宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーによって、1888年に創設された軽井沢で最初の教会です日本聖公会ショー記念礼拝堂 名所・史跡
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ショー一家は電気、水道がないこの場所に別荘を建て、慎ましくも豊かな生活を送りました。また亀屋旅館(現、万平ホテル)に外国人の受け入れノウハウを伝授するなど西洋ホテルとして発展するのに力を貸し、「軽井沢の恩父」と呼ばれました
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道は矢ケ崎川に出ました。川は固くに凍ってます
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スマホを見たら外気温マイナス5℃
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川に沿って少し歩くと室生犀星文学碑
「我は張りつめたる氷を愛す 期る切なき想いを愛す …」
国語の教科書にあったこの文章が、妙に心に残っています室生犀星文学碑(長野県軽井沢町) 名所・史跡
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落葉の林の中の別荘
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吹き抜けの天井から下がった大きなシャンデリアが煌々と照らすロビー。こまめに灯りをON/OFFする万歩計の家と随分違う
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折角来たので別荘地の中を歩きます
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愛宕山通りの落葉松はすっかり葉を落としています
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冬の平日でオーナー一家は東京かな
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25年前はこの一帯をサイクリングしました
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聖パウロカトリック教会
聖パウロカトリック教会 寺・神社・教会
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文学作品にも登場する教会で、写真の被写体としてよく見ます
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12:36 まだ時間があるので三笠通りを「旧三笠ホテル」まで歩きます
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これが意外に遠い。旧軽から片道2km以上あります
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落葉松林の広い敷地に佇む別荘
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北原白秋の詩を口ずさんで歩きます
「からまつの林を過ぎて、からまつをしみじみと見き。
からまつはさびしかりけり。たびゆくはさびしかりけり。」 -
12:56 重要文化財旧三笠ホテル
旧三笠ホテル 名所・史跡
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実業家山本直良が明治39年に創業したホテル。軽井沢の鹿鳴館と呼ばれ多くの文化人や財政界人に愛されました
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急ぎ足で軽井沢銀座に戻り、最後の目的地万平ホテルへ
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この辺りには外国人の名前を冠した通りが多い。ショーに続いて外国人宣教師やその家族が次々に住み始め、国際的な避暑地として発展した軽井沢の歴史が、通りの名前からも読み取れます
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13:25 万平ホテル
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万平ホテルは1894年に創業し、避暑地軽井沢の歴史とともに歩みつづけるクラシックホテル。
きっかけは創業者・佐藤万平と宣教師たちとの出会い。初代万平は異国の地でも故郷で過ごすようにくつろいでもらいたいとの想いで、西洋の文化を取り入れホスピタリティの精神でもてなしました
~万平ホテルHPより万平ホテル 宿・ホテル
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万平は今後の軽井沢でホテルの重要性が高まると考え、1894年(明治27年)に「亀屋」の屋号を「亀屋ホテル」に変更し、欧米風の外国人専用ホテルとして再出発します。さらにその2年後に外国人が発音しやすいよう「MAMPEIホテル」に改名しました
~万平ホテルHPより -
一階のサンルームで優雅にお茶を楽しむ宿泊客
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現在の建物は近年増改築されたもの。しかし1936年(昭和11年)建築のアルプス館は往時の姿を留め、登録有形文化財に指定されています。
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これで軽井沢散策は終わり。駅まで歩いて戻ります
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途中に軽井沢ニューアートミュージアム。壁一面のガラスと落葉松林をイメージした白い柱が特徴のギャラリーは建築家・西森陸雄の設計
軽井沢ニューアートミュージアム 美術館・博物館
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13:49 軽井沢駅に戻ってきました
軽井沢駅 駅
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集合場所は軽井沢駅南口
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14:05 送迎バスで50km北の万座温泉日進館に向けて出発
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