2025/11/07 - 2025/11/12
6832位(同エリア6956件中)
nichiさん
- nichiさんTOP
- 旅行記1503冊
- クチコミ2191件
- Q&A回答8件
- 1,898,511アクセス
- フォロワー206人
相方の京都在住の親友から教えてもらったこの青蓮院門跡のライトアップ。
5年ぶりに再会されたライトアップです。
まさにこの日が初日です。
青蓮院は、三千院や妙法院と共に、天台宗の三門跡寺院です。
で、そもそも門跡寺院とは何?
門の跡ではなく、皇族や摂関家の子弟が入寺する寺院のことなんだそうです。ココ青蓮院は多くの皇族出身で親王の称号を与えられた僧侶が住職を務めたようです。
そして江戸時代に、皇室の仮御所となったことがあるそうです。
青蓮院門跡ライトアップ、神秘的で厳か。
素晴らしかったのですが、私の写真の腕ではなかなか上手く撮れませんでした。
室内を見る限り、今度は昼間に伺おうと思った次第でした。
-
八坂神社からゆっくり歩いて約5分。
知恩院の南門の前を通ります。 -
こんな素敵な所を進んで行きます。
-
ここが青蓮院の入口です。
-
このライトアップのポスターが掲示されていました。
まさに今日から始まったライトアップです。 -
中にお邪魔してみましょう。
-
ライトアップされたこの道の先でチケット購入。
-
相方の親友が言うには、ココのライトアップは、「ブルー」のイメージだそうです。
-
1000円×2名
-
ココ青蓮院は始めて訪れました。
昼に訪れたことはありません。
この長屋門から靴を脱いで中に入ります。 -
ここは、華頂殿という建物です。
-
夜だと襖絵が幻想的に見えます。
-
そして厳かです。
-
ここは板に孔雀の絵が描かれています。
-
ここが有名な十六歌仙の間です。
三十六歌仙の額絵と蓮の襖絵が六十面あります。 -
和歌や俳句、古文に詳しい、文学部出身の相方は、一枚一枚、細かく見入っています。
かつてワンレンボディコン、茶髪のロン毛でディスコのお立ち台に立っていた相方は、大学時代に文学少女でもあったようです。
私は経済学部なので細かくは判りませ~ん・・・ -
蓮の襖が素敵です。
-
ココから庭を眺めていたのですね。
今は暗いけど・・・ -
私の知っている歌を探します。
おっ!
絶世の美女であった、小野小町のこの歌は知ってます。
色見えで移ろふものは世の中の人の心の花にぞありける
草木や花であれば、色あせていく様が目に見えるけれど、変わってしまうものは、人の心に咲く花であったのだなぁ。
てな意味でしょうか?? -
おっ!
山部赤人の歌です。
でもこの和歌は知らない。
読めない。
相方が教えてくれました。
「若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る」
若の浦に潮が満ちてくると干潟が無くなるので、葦の生えている岸辺に向かって、鶴が鳴きながら飛んで行くよ~
という意味だそうです。
山部赤人は、有名な
田子の浦ゆ~
しか知らない私・・・・ -
これは柿本人麻呂です。
三十六歌仙ですから、有名人がバンバン出てきます。
でもこの和歌は知らないな~?
相方に教えてもらいました。
ほのぼのと あかしの浦の 朝霧に 島隠れゆく 舟をしぞ思ふ
ほんのりと明るくなっていく明石の浦に立ち込める朝霧の中を、島の間を進んで行く舟に想いを寄せている和歌だそうです。
ふ~~ん。 -
蓮の画の襖には、
-
トンボがいたり、
-
蟹がいたり・・・
-
亀がいたり・・・
なかなか面白い・・・ -
夜の青蓮院の中を進んで行きます。
-
庭がブル~~
-
暗い庭を目を凝らして眺めてみますがよくわからず・・・
小堀遠州の庭はココではないようで・・・ -
夜の青蓮院の中、厳かで静か。
心が落ち着きます。
渡り廊下を進みます。 -
この手水鉢、豊臣秀吉が寄進した「一文字手水鉢」です。
自然石です。
凄いですね~ -
渡り廊下の先の建物。
ここが小御所です。
江戸時代の一時期、皇室の仮御所になった所です。 -
奥のこの松の画は国の重要文化財に指定されています。
能舞台の後ろの画のようです。
この絵、二代将軍の徳川秀忠の娘が後水天皇にお嫁に来た際に持参した絵なのだそうです。
凄いですね~ -
夜の寺院は独特の凛とした雰囲気があります。
-
歩きながら心が落ち着きます。
-
ココは小さな板の間です。
-
ここから庭を眺めることができます。
相阿弥の庭です。 -
龍心池が見えます。
-
綺麗ですね~
-
お庭に出てみましょう。
-
靴を履いてお庭に出る際、各自、このような提灯を渡されました。
-
提灯を手に、お庭を歩きます。
-
ココを進むと、
-
おお~~
お玄関ですね。 -
提灯片手にこのような所を進んで行きます。
これは面白い。。。 -
このような所に出ました。
-
順路に従って、
-
じっくりこの雰囲気を感じながら、
-
ゆっくり進んで行きます。
この建物は、先ほどの華頂殿ですね。 -
この体験は面白いです。
-
こちらは龍心池ですね。
-
多くのインバウンドの方々がお見えになっているようです。
この素晴らしい日本を感じてくれ~~~!! -
龍心池を眺めながら進みます。
-
これは奇麗だ~~
-
素晴らしい!
-
夜のライトアップだから楽しめる景色なのですね。
-
以前、海外に赴任中、英語で「侘び寂び(WABISABI)」の説明に四苦八苦したことがあります。
でも、こうやって日本の素晴らしいものを見続けると、もう少しましな説明が出来そうです。
自分が英語でどう説明するかではなく、そもそも日本語でも説明できないことに気づきました。
その時は、「慎ましさ」とか「奥深い中の豊かさ」とか浅~い説明をしていたと思います。
もっともっと深い、日本人の心の美意識なのでしょうね~ -
この建物は?
-
順路を進むのですが、暗くてよくわからない。
-
この木々が紅葉したらもっと素敵なんだろうな~?
-
上を見上げてみます。
-
葉の色が変わり始めている木もあります。
-
回遊式のお庭を提灯片手に歩いて行きます。
-
このような戸をくぐって、
-
このような所を進んで行きます。
-
これは石橋ですね。
-
竹林の中に入りました。
前の方の提灯が目印になります。 -
ココはまた違った雰囲気で素敵です。
夜だからこその素敵な景色。 -
見上げてみると、の方が暗くて見えないからより高く感じます。
-
他の方々も私の真似をして見上げて撮影してます。
-
竹林の中に、鳥居が見えてきました。
-
青蓮院の鎮守神として比叡山の山王日吉社から勧請された日吉社というです。
-
奥も竹林が続いています。
幻想的だな~ -
こちらの建物は青不動。
中には青不動様。
大日如来の化身である不動明王ですね。
迫力ありました。
国宝です。
撮影禁止の表示はありませんでしたが、撮影はしませんでした。 -
建物の横を進んで行きます
-
小御所かな?
-
広い所に出ました。
ブルーのライトが幻想的ですね。 -
奥の建物は、宸殿です。
青蓮院で一番大きな建物です。 -
この暗さ、三脚なしでは撮影に厳しいものがあります。
-
ブレブレですが、宸殿をブルーの庭越しに眺めました。
-
月明かりの影響で空が明るい。
-
京都の秋の月夜ですね~
-
鐘撞堂です。
-
おお~~
綺麗ですね~ -
雲が晴れ、月が現れました。
ググってみたら11月5日が満月だったようですので、2日後ですね。
ほぼ満月だ・・・ -
グルっと一周し、提灯を返却しておしまいです。
-
親鸞聖人ですね。
-
親鸞聖人は9歳の時、青蓮院で得度をされたと伝えられています。
-
青蓮院門跡ライトアップ、なかなか素敵でした。
-
今度は明るいときに訪れてみましょう。
-
お邪魔しました。
-
すごいな~~
この大きな木。
楠木? -
八坂神社の前までやってきました。
-
さあバスに乗ってホテルに戻りましょう。
-
コンビニに寄ってから京都東急ホテルに戻ってきました。
-
エスカレーターを下りてロビーへ。
もうクリスマスツリーが飾られていますね~ -
京都に訪れるとお世話になる京都東急ホテル。
ここ数年、お値段が高くて・・・ -
チェックインの手続きは終わっているので、キーだけいただきました。
荷物はお部屋に届けてあるそうです。 -
シニア夫婦はホテルのバーへ。
ココで相方の京都在住のサッチャンと待ち合わせです。
サッチャンはお仕事の会食があって、終わってから来るようです。
21時30分頃の待ち合わせですが、まだ来てないようです。
この後、すぐにやって来て、結局23時まで話してました。 -
サッチャンをエントランスの車寄せまで送って、サッチャンはタクシーで帰って行きました。
私たちはお部屋へ。 -
お部屋へ。。。。
-
クローゼットはありません。
壁掛けタイプです。
ココはビジネスホテルのようですね。 -
少し広めのツインルームです。
-
奥へ。
-
これも嬉しい。
-
ベッドが広めなのが嬉しい。
-
ココでシニア夫婦は4泊お世話になります。
-
ココで夫婦でビール飲むのはいいのですが、PC広げて仕事するのは少し厳しいな~
-
ここに、
-
冷蔵庫。
少し小さい。 -
コーヒーメーカーは嬉しい。
-
バストイレが一か所にまとまったユニットですね。
-
セパレートでないのは少し残念ですね。
さあシャワー浴びてビール飲んで寝ましょう。
つづく
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
紅葉が美しい11月の京都へ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
東山・祇園・北白川(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 紅葉が美しい11月の京都へ
0
111