2025/12/09 - 2025/12/10
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SRさん
この旅行記のスケジュール
2025/12/09
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タン チュア リー
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この旅行記スケジュールを元に
今回、6年ぶりのバンコクに3泊しました。
2軒目の宿は、フアランポーンにある昔ながらの旅社、シークルンホテル。そこからチャイナタウンとチャルンクルン通りを街歩きしました。
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サムヨート駅からMRTブルーラインに乗り、降りたのは…
ファランポーン駅 (地下鉄) 駅
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フアランポーン駅。
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「フアランポーン駅」
正式名称は「バンコク駅」です。
建設は1910年に着工され、1916年6月25日、ラーマ6世の治世下に完成・開業しました。
しかし人々の間では、近くを流れる運河や通りの名にちなみ「フアランポーン駅」と呼ばれるのが一般的です。
「フアランポーン」という名称の由来には諸説あります。
一説には、この一帯にあった広い草原がイスラム系住民の牛の放牧地であり、村人が野原の中央で牛の群れが元気よく走り回る様子を見て「トゥン・ウア・ラムポーン(はしゃぐ牛の野)」と呼んだものが、後に訛って「フアランポーン」になったといわれます。
また別の説では、かつてこの地域に多く生えていた植物「ラムポーン(トランペットフラワーの一種)」の名に由来すると推定されています。
当初この駅は貨物と旅客の双方を扱う混合駅でした。
その後、旅客・貨物ともに輸送量が増大しましたが、フアランポーン駅地区の面積はわずか約19.2ヘクタールで拡張が不可能であり、周辺道路の交通混雑も激化しました。
そのため1960年以降、貨物業務はパホンヨーティン貨物地区へ移転され、フアランポーン駅は改修のうえ全国各地からの旅客輸送に特化した駅として整備されました。 -
その駅に向かって左手に建っているのが、この日予約したホテル。
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運河に架かる橋を渡ります。
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欄干にはバンコク都の印章があります。
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こちらがザ・クルンカセム・シークルン・ホテル (The Krungkasem Srikrung Hotel)。入口には中国語の「京華大旅社」という表記も見えます。
「クルンカセム」は手前を流れる運河の名前。「シークルン」は「栄えある都」という意味だそうで、「京華」という漢字の語感とも一致しております。ザ クルンカセム スリクルン ホテル ホテル
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チェックインの対応もフレンドリーで、従業員の方が部屋まで案内してくださいました。
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長めのデスクにTVと鏡。そして冷蔵庫はシャープ製、エアコンは三菱製。
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水とインスタントコーヒーが2本と、湯沸かし器。
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タオルとドライヤー、歯ブラシなどがあります。
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クローゼットには、一体何を掛けるんだろうと思うような頑丈そうなフックがついています。
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洗面台は、アメリカンスタンダードの大きなものがついています。
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給湯器もシャープ、もちろん問題なし。
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この日泊まった部屋は5階。ベランダのうち、通りから見える部分はブラインダーに囲われています。
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窓の外はフアランポーン駅ビュー。この視点で見るのは初めて。
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フアランポーン駅前の交差点。その向こうにはシーロムの高層ビル群が見えます。
手前を流れるのがクルンカセム運河。この内側がチャイナタウンと呼ばれるエリアで、外側には新市街が広がっています。つまりここフアランポーンは、どちら側にも行ける交通の要所となっているのです。 -
このスカイラインを眺めながら横になっていると、なんともいえない気分…
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自分がこのシークルンホテルのベッドで大の字になって寝れる日が来るとは思わなかったなあ…
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しばらく休んでいたら日も暮れて暗くなってきました。では久しぶりのヤワラーに繰り出してみるとしますか。
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これはルームキーを抜いた後でもしばらく足元が見えるように点いているランプです。こうして見ると相当古いホテルなんだということが分かります。
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「旅社」と呼ばれる宿泊施設に共通するのは天井が高く広々とした空間と、質実剛健な造りです。
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エレベーターホールには、控えめな中華風のインテリアがあります。
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イーサーンから来ると明らかに乗り物のスピード感が違います。道路を渡る際は要注意。
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今夜の夕食は潮州料理のタンチュアリー(陳泉利)。
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まずオースワン(蠔璇)から。一口目から小粒の牡蠣の身が口の中で弾けるようで、台湾の蚵仔煎も含めてこれ以上の牡蠣オムレツを食べたことがありません。このためだけに、このお店に来る価値があります。
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さあ、本命にして問題作、ヒューセー(魚生)。
これは何かというと、潮州料理の刺身。魚の種類は、コクレン(黒鰱)。胡麻がまんべっべんなく振りかけられております。 -
その淡白な魚の身を、様々な付け合せと一緒にいただく。
キュウリ、大根の細切り、ハーブの揚げたやつ、切り干し大根、そしてパイナップル。 -
右下にタレが2つあって、左がオースワン、右が刺身のタレ。刺身の方は梅ジャムにピーナッツを合わせたようなタレで、かなり甘い。
で、味の方ですが…淡白な魚の身には、甘いタレと付け合せの風味が強すぎる気がしました。一応、完食はいたしましたが、この料理は一般的な日本人の味覚には合わないかなあ…
というわけで、これは文化体験枠。ここでは無難にオースワンを頼みましょう。
蠔璇 250
魚生 250
熱茶 40
タン チュア リー
https://maps.google.com/?q=Fish+Head+Tang+Chua+Li -
ふう…じゃ腹ごなしにヤワラーまで歩きますか…
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さあ!私の大好きな街、ヤワラーに戻ってまいりました。
チャイナタウン (バンコク) 散歩・街歩き
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いつの間に、バンコクのチャイナタウンに簡体字が…
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この和成興がまさにヤワラー。でも歩いている人の8割方がタンクトップ姿のファランや外国人観光客。そこら中で自撮り。何だか、歩道の柵が置かれるようになって雰囲気が変わったような…
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前回も来た店があるから、寄って行きますか…
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今回は銀杏入ったやつにしてみました。
鮮奶白果湯圓 55
Sweettime
https://maps.google.com/?q=Sweettime -
私が前回ヤワラーに来たのは6年前。確かに以前からここは、外国人に人気のランドマーク的な観光地でした。それにしても今回は地下鉄が延伸したからか、あまりにも外国人観光客の割合が多いような…これも時代の流れでしょうか(涙)
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観光客の波から逃げるように、怪しげな路地へ迷い込む…
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通りから一本入るだけで時間の流れが変わる、それがヤワラー。
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自然と足が向くのは…
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道路が円を描く場所。
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インフルエンサーが安易に入り込めない街、ジュライ・ロータリー。あれほどいた観光客がここには一人も見当たりません。
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とはいえ私が初めてここへ来たときの、あの退廃とした街の雰囲気は、もはや過去のものになりつつあるようです。そしてかつてのクレオパトラも、"The Mustang Blu" という新たなホテルに様変わり。
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しかし、この佇まいで「新装開店」って凄いな…
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ここでプチ懸案。
部屋を出るとき確かに自室の番号を写真に収めたはずが、iPhoneのカメラが勝手にNight Modeになっていたようで、部屋番号が識別できず…
それでも、うろ覚えの記憶から番号を絞り出そうとすると…なんとフロントの方は私のことを覚えていてくれたようで、顔を見るなりその部屋番号のキーを差し出してくれたのでした。これが、何より嬉しかった。確かに本物のホテルのサービスを見た気がしました。 -
朝のフワランポーン交差点。シーロムのビル群が朝日に映えます。
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イチオシ
翌朝になり、バンコクのスカイラインがよりくっきりと見渡せます。中央やや右寄りに見えるのがバイヨーク・スカイ・ホテル。
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では朝食会場に向かいましょう。
グリル野菜、チキンソーセージ、チキンヌードルなど。 -
イタリアンブレッド、フォカッチャ。コーヒー、紅茶にジャム。
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ポテトサラダ、ツナ、コールスロー。ブラウニー、ブレッド&バター・プディングなどデザート類。
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久しぶりのバンコクということで、一瞬外に行くことも考えてました。でも、そんな必要は全然ありませんでした。ここまでバランスよく色々食べられるなら、むしろ旅の途中で計画的にホテルの朝食を挟んでもいいかも。
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いやあ…ここは本当に良いホテルでした。この部屋を出るのは名残惜しいですが、チェックアウトするとしましょう。
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荷物を預けてチェックアウトいたしました。
ここは人良し、部屋良し、立地良し。
老舗であることを良しとするなら、リピートしない理由が見つからないホテルです。 -
この日の最初に訪れるのは、フアランポーン駅。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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ここは長い間バンコクの一大ターミナル駅として利用されていましたが、現在ではクルンテープ・アピワット駅に機能を移し、一部の近郊路線の発着のみが行われています。
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イチオシ
待合室エリアから中に入ると、フランクフルト中央駅を参考にしたと言われるアーチ型のファサードが目に入ります。
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この駅の正式名称であるバンコク駅の表札。
しかしほとんどの人はこの駅をバンコク駅と呼びません。
そういう私も、そう呼びたい気持ちが起こらない(笑)
それだけ「フワランポーン」という名前には旅への誘引力があるのだと思います。 -
海外で初めて乗った列車はここからだった…そんな人も多いのではないでしょうか。ここには旅人の無数の記憶が染み付いているように思われます。
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シンプルながら、存在感のあるステンドグラス。
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以前は人でごった返していた駅も、今はこうして閑散としておりゆったりと見て回ることが出来ます。後は…まだ一部の列車が動いているうちに、ここからもう一度列車の旅に出てみたい…今回そのような予定は組めませんでしたが、それが最後の望みでしょうか。
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これ、昔からあったっけ?
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駅舎を出て再び運河を渡ります。
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クルンカセム運河のボートが進んでいきます。一度これにも乗ってみたいのですが、今回はお預け。
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運河沿いを北に歩き、このとりわけ寂れた建物の角で曲がります。
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"Thanon Santiphap" サンティパープ通りに入ります。
「サンティパープ」とはサンスクリット語の「シャンティ」を語源に持ち、「平安」を意味する言葉だそうです。 -
そこからほど近く、普通なら誰もが素通りしかねない場所。
取り外された文字の痕に、タイ語で「ローンレーム・サンティパープ」つまりサンティパープ・ホテルとあります。その下に中国語で「楽宮大旅社」と。 -
壁面には、ここがかつてバックパッカーの集う安宿だった頃の痕跡がそのまま残されています。
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サンティパープ通りの突き当りにロータリーがあります。
7月22日ロータリー 広場・公園
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「ウォンウィエン・イーシップソーン・カラカダコム」
この円形広場は、ラーマ6世の治世に、フアランポーン地区に公共空間を設ける目的で造られました。
3本の道路が建設され、ここで合流するようになっています。
それらの道路はすべて、1917年7月22日にタイが第一次世界大戦に参戦した日にちなんで、「イーシップソーン・カラカダコム(7月22日)」と名付けられていました。
その後、ラーマ7世の治世に、それぞれの道路名は3つの異なる名前に変更されました。
最初の道路は「マイトリチット」、2番目は「ミットサンパン」、3番目は「サンティパープ」と名付けられました。
そして、かつての道路名は、円形広場の名称として残されました。 -
そのロータリーに面して、もう長いこと使われていない空きビルがあり、壁面には「ローンレーム(ホテル)」という文字だけが残されています。ここがかつて日本人宿として楽宮旅社と並び名を馳せた、ジュライホテル。
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とはいえ、私がこのチャイナタウンに初めて足を踏み入れた2007年当時、楽宮旅社もジュライホテルも既に伝説となって久しい存在でした。
そんなロータリーに、バンコクに着いた夜に転がり込んで屋台で食事したのも良い思い出。隣のテーブルは見た目にそれとわかるLGBTQの方々でした。あのときのトムヤム屋台のおばさんは今頃、元気にしてるかなあ… -
ロータリーからミットラパン通りに入ったところにあった「台北大旅社」。今は旅社としての建物をそのままに「W22」というモダンなホテルへと改装されています。
今回ここに泊まるか、シークルンにするか迷ったのですが、新たに改装された方には今後も泊まれるチャンスが大きいと考えシークルンにしました(といってもシークルンも人気だそうなので、当面大丈夫だとは思うのですが)。W22 バイ ブラサリ ホテル
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ロータリーからマイトリチット通りに入ると、その名もマイトリチット教会。
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ソイナナからワット・トライミットのチェディをのぞむ。その背後に見えるのはアイコンサイアムの隣りにある "The Residences at Mandarin Oriental Bangkok"。
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今も往時の旅社の姿を留める「三合吉大旅店」。
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細かな装飾が施されたガラス棚に、中華風の食器が並ぶ。
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マイトリチット通りの並びには、非常に味のあるショップハウス。
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この建物は1905年にコロニアル建築の銀行として建てられました。その後、病院を経て「クレオパトラ」というマッサージパーラーに。2019年にその建物をリノベして "The Mustang Blu" というブティック・ホテルに様変わりし、大イメチェンを果たしました。
ここも一度泊まってみたいと思っていたのですが、コロナが開けて観光再開してからちょっとやそっとで泊まれないほどの宿泊価格に。ちなみに姉妹ホテルの "The Mustang Nero" はプラカノンにあるそうなので、そちらの方を狙ってみるのもアリかも。ザ・ムスタング・ブルー カフェ
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そんなマスタング・ブルーの向かいの店もまた、何とも言えない雰囲気。
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奥まった路地がどのように結びついているか、もはや見当もつきません。
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突き当りには、まるで絵に描いたようなショップハウス。
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古いショップハウスをリノベしたお洒落なバーが立ち並ぶソイナナ。突き当りにはマイトリチット教会がのぞむ。
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ラマ4世通りをまたぎ、Soi Kalan Tan を南へ。
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バンコクは今回で5回目ですが、初めてワット・トライミットに入ってみました。
ワット トライミット 寺院・教会
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これが、黄金仏…
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黄金を鋳造して造られた仏様です。金メッキじゃなくて。
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たまには、定番観光ルートも良いですね。
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本格的に暑くなってまいりました。遠くに見えるマハナコンタワー。
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ワット・トライミットのチェディと牌楼。この構図は以前にも撮っていましたが、今回違うカメラでもう一度撮ってみました。
牌楼 (中華門) モニュメント・記念碑
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牌楼から、クルマ関係の部品屋や修理屋が立ち並ぶ Soi Yaowarat 3 へ。
三叉路の大木には、線香の束がごっそりと。 -
いじっている車よりも、着ているシャツが面白すぎる。
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暑いので益生甫記で一涼み。
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Jasmine Green Tea with Milk 60
益生甫記
https://maps.google.com/?q=Ek+Teng+Phu+Ki -
街歩きを再開して、昼間のヤワラー。やはり、この景色を見ると帰ってきた感があります。
ヤオワラート通り 散歩・街歩き
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一本裏通りへ入って、觀音古廟。
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翠岸寺
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前国王の御真影。
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ここは乾物と、缶詰を扱う店でしょうか。
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関帝古廟
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チャイナタウン・マーケットのど真ん中。
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サンペーン・レーンの人混みをぬって、バンコク銀行の角。
サムペン レーン (ソイ ワニット1) 旧市街・古い町並み
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その十字路からマンコン通りを南へ。
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するとソンワット通りへと出ます。
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ソンワット通りの端にあるランドマーク的なショップハウス、トゥックケーク。
時代を経た非常に趣のある姿が Google Maps で見ることが出来ますが、今は真新しくペンキを塗られてまるで生まれ変わったような姿に。
Tuek Khaek Song Wat
https://maps.app.goo.gl/NMx8CQNNdhD3S2Ys6 -
チャイナタウンの街歩きはここで一旦終えて、ラーチャウォン船着場からチャオプラヤー・エクスプレスで川を下ります。
チャオプラヤーエクスプレスボート 船系
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右側に見える白いドームのあるタワーが "Bangkok River Park Condominium"。左に見える仏塔はトンブリー側にある "Wat Che Chin Koh"。
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アイコンサイアムはまるで要塞のよう。
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State Tower Bangkok, 天辺にある Sky Bar で一度飲んでみたい。
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前日とは逆にサトーン船着場で降りました。
ここから、チャルンクルン通りを歩いてフワランポーンを目指すことに。サトーン船着場 船系
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チャルンクルン通りはよくインフルエンサーに取り上げられる定番ルートではあるのですが、ある程度情報量がないと漠然と街並みだけを眺めることになりがち。私は2010年にここを歩いているのですが、再チャレンジです。
チャルンクルン通り 散歩・街歩き
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ここでお昼にします。プラチャックにて、ローストダックのガパオ。
カオナーペットにしようとして、注文ミスったらしい…。
旨いけど、結構な赤さ。辛さ控えめって言ったの伝わってます?
伝わらなかったか、それとも控えてこれなのか(笑)
Stir-fried Roasted Duck with Holy Basil on Rice 95プラジャック ペットヤーン 中華
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State Tower のたもとにある Cafe Amazon.
こうして見ると、後ろの建物の威圧感が半端ない。 -
裏道から、ムスリム集落に入っていく。マスジッド・ハールーン(ハールーン・モスク)の看板が見える。
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グランド・ポスタル・ビル。かつての中央郵便局で、今はライブラリーとして使われている。
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このストリートアートから再び脇道 (Trok Captain Bush) に入る。
street art charoenkrung 30
https://maps.google.com/?q=street+art+charoenkrung+30 -
ポルトガル大使館の角を過ぎた所にあるのは、コンクリートの表面をスクラッチして描かれたグラフティ。ポルトガルのアーティスト "Vhils" の作品。
Scratching the Surface by Vhils
https://maps.google.com/?q=Scratching+the+Surface+by+Vhils -
このトゥクトゥク、乗りたくないなあ(笑)
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さあ、アイコンサイアムに行きましょう。このシープラヤー船着場からの渡しに乗ります。
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ざっと見てきました。
ここはショッピング天国ではありますが、人口密度もテーマパーク並。
私は専らウィンドウ・ショッピングなので、むしろ閑散としていた方が捗ります(笑)アイコンサイアム ショッピングセンター
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ここから、今回のバンコクで一番楽しみにしていたタラートノイに入ります。
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タラートノイのストリートアート。
グラフィティというよりはイラスト。タラートノイ地区 旧市街・古い町並み
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ここは、見事な映え写真スポットとなっております。一方で、ローカルな古い街並みの雰囲気をどこまで感じられるかというと…こういう観光開発の匙加減って、悩ましいところだと思います。
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こういった昔の雰囲気そのままの小路も、まだ残されています。
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ソーヘンタイ・マンション(蘇恒泰宅邸)に入りました。
ここは入口の門で入場料50バーツを払い、ドリンク代からその入場料が差し引かれるシステムとなっております。 -
ここは古い伝統建築を改装したカフェとなっております。
本来はここで中国茶なんかをいただくと雰囲気が出ると思うのですが、私は喉が渇いていたのでアイスレモンティーにしました。 -
Wikipediaによると、この建物は潮州式の四点金(北京では四合院)と呼ばれる大家族の邸宅だったもの。ここを建てたのはラーマ3世時代の燕の巣の徴税人(ラタナコーシン朝の初期は、王室に代わって華人が徴税を請け負っていた)の蘇氏。
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この四点金(四合院)というのは四方の建物が中庭を取り囲む形をしていますが、なぜか中心にはプールが。これはなんと、ダイビングスクールなんだとか…それは、予想の斜め上だった。
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はああ…疲れた。
ここはチル休憩というより、ガチ休息になりそう(笑)
LEMON TEA 95
ソー ヘン タイ マンション
https://maps.google.com/?q=So+Heng+Tai+House -
ここがおそらく一番有名所のフォトスポット、フィアット500です。
明らかに錆びついた廃車ですが、バーの看板として利用してるっぽいところがニクい(笑)32Bar X スイーツ
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19世紀初頭のラーマ1世の時代に創建されたと言われる、福建系の華人廟。
順興宮 清水祖師廟
https://maps.app.goo.gl/tGwTQff7PdcGNiTi7 -
その駐車場からチャオプラヤー川を。対岸の中華寺院が夕陽に映える。
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ワット・トライミットの所でもう一度夕陽バージョンを。昼の光とどちらが良いかな。
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シークルンホテルに戻り、荷物を回収。
フロントに掛けれていたこの写真が印象的でした。
若き日のプミポン元国王と、シリキット王太后。 -
というわけで、シークルンでした。
次は3軒目、バンコク最後の宿に向かいます。
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