2025/11/29 - 2025/12/01
626位(同エリア1939件中)
SRさん
この旅行記のスケジュール
2025/11/29
-
電車での移動
Vientiane (15:40) → Luang Parbang (18:01) C86
-
City Backpackers LuangPrabang
2025/11/30
-
Pasaniyom Traditional Café
2025/12/01
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2005年11月…初めて東南アジアを訪れた私は、チェンマイを経てメコン川を渡り、ラオスへと入国。そしてフアイサーイからメコン川を下るスロウボートに乗り込み、世界遺産の町・ルアンパバーンを目指しました。ところが中継地点のパークベンにてカメラが消失。ボートが出発するのも顧みず探し続け、辿り着けるはずだったルアンパバーンは幻となったのでした…。
それから、必ずリベンジしようと誓っていたルアンパバーン。いつの間にか敷かれていた高速鉄道に乗って訪れたときには、既に20年もの歳月が経っていました。
-
ヴィエンチャンを出た高速鉄道は、2時間半ほどでルアンパバーン駅に到着。
ルアンパバーン駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
駅前は客引きが飛び交いカオス。
金額は100,000→50,000→60,000になりました。
(本来はミニバスも出ているらしいので、もっと明るい時間に到着した方が良かったかも…)
ソンテウ 60,000 -
City Backpackers に投宿。
ここはかつて Funny Backpackers Hostel という名前だったもよう。 -
ここが自分のベッド…。
2泊でたったの$8.1。
2泊 178,000
City Backpackers LuangPrabang
https://maps.app.goo.gl/Z2BuFaWBbw6SytFw7 -
さあ、ルアンパバーンの街を歩いてみましょう。
-
ナイトマーケットを歩いていると、大きな舞台があって、屋台が立ち並んでいました。
ナイトマーケット 市場
-
こんな、ラオスの内陸部でアリランを聞くことになるとは…
-
もち米をココナッツミルクで味付けしてアイスの棒に刺してあるやつ買いました。
カオトム 20,000 -
ラオスはソーセージが有名なので、それと海苔を買いました。
サイウア&カイペーン 40,000 -
もち米、見た目よりもかなり美味しい。ソーセージも旨い。海苔(カイペーン)は正直胡麻の味に負けてるかな。(でも朝市だともっと高い値段で売られていたので、この食べきりサイズはお得)
-
街角にある麺料理の屋台にて。
ラオスを代表する3種類、カオソーイ、フー(フォー)、カオピアックが並んでいます。
これアジアトラベルノートさんも仰ってたんですけど、英語メニューにすると何だか分からないですよね(中国語も同様)。 -
初カオピアック。これはベトナムから来たものらしいです。
モチッとした麺。スープにはそんなに特徴ないかな。具は細切りの鶏肉と、ルークチン(つみれ)。
カオピアックセン 50,000
ラオス風カオソイヌードル ショップ
https://maps.app.goo.gl/5dmBoHDm8VMiM8gb6 -
初めて訪れたルアンパバーン、とにかく観光客が多いことは、分かった…
-
翌朝。昨晩カウンターにいた子かな?かわいい。
-
朝食。何種類かから選べました。
-
朝の爽やかな空気に、こんなに静かな街だったのか…と印象が一変したのも、宿の前の路地まで。
表通りは、中国人の団体観光客に埋め尽くされ…。 -
気を取り直してモーニング・マーケットへ。
朝市 市場
-
カニが並んでる…
-
いろんな野菜がある…
-
ナマズみたいな魚が売ってる…
-
五平餅みたいのがある、一つ食べてみよ…
カオチー 10,000 -
わんこがいる…
-
朝市を抜けると、川に面してお目当ての店が。
-
BRUTUSの動画で知った、カオピアックカオ。
タイで言うところのカオトム、ちょいジョーク寄り。味は色味の通り、しっかりめについています。 -
カオチー。卵に潜らせて焼いているので、日本の焼きおにぎりみたいな、お米が直接焦げる風味みたいのはあまりないですね。
-
パートンコー来ました(その呼び方で合ってるか知らないけど)。台湾の油条みたいにはカリッとしてなくて、中フワッとした揚げたてドーナツで美味しい。
-
コーヒーを淹れてくれています。
-
最後にコーヒーが来ました。パートンコーをコーヒーに付けて食べるのが正しいらしいです。美味しくいただきました。
カオピアックカオ&コーヒー 55,000
Pasaniyom Traditional Café
https://maps.app.goo.gl/nQ2Ub5yEvkQeR4Ny5 -
食べ終わって、川を眺めてみます。
ああ…戻ってきたんだ、メコンに。ルアンパバーンに。 -
男達が焚火に当たっていたので自分も少し温まります。
-
渡しがあります。何か、惹かれるように渡ってみたくなりました。
-
そう、20年前、私はああいう船に乗って…
-
いきなりメインの観光コースを外れますが、まあいいでしょう。
-
乗りました。
渡し 10,000 -
朝靄の中、静かに流れるメコンを横切ります。
-
ふと目を遣ると横の奥さんが授乳中、目の遣り場に困った。
そしたらお父さんが、日本だったら百均にあるかという粗末な、丸いプラスチック製の物干しハンガーを取り出してみせて、何だか家に帰るまで待ち切れない子供みたいで微笑ましいな、と思っていました。そしたら包装していた袋を、川にポイッ…途上国なんだな、と。 -
着きました。
-
鶏がいました…
-
左にちょっと行くとマーケット、右に行くとお寺。
先にマーケットを見て行けばいいのに、なぜか後回しにして右へ行くことに。 -
わんこがいました…あった灰(かい)
-
船を造ってる…
-
こうして観光客が歩きやすそうな歩道が整備されてました。
-
XIENGMAN CULTURAL VILLAGE という所のようです。
-
地図もありました(一本道だけど)
-
焚火とか野焼きやり放題だな…昔は日本もそうだった気が。
-
鶏が自由に飛び跳ねていて楽しそう…
-
わんこが歩いてきた…
-
村のお店屋さん…
-
お米干してる…
-
お寺がある…
-
あの懐かしい、20年前の記憶に残るラオスは、ここにありました。
-
お寺の入口にたどり着きました。
入場料 20,000 -
「子供から花を買わないように」か…
-
登りきりました…
-
白壁の本殿に、花…
-
草むす仏塔…
-
天女の像の向こうに、メコンが見える…
-
あちら側にも、雄大な大河が見える…
-
そのときでした。
朝霧が晴れ、陽の光が差して、悠々と流れるメコンの水面が輝き始めました。 -
そしてルアンパバーンの街並みが色づき、次第にいきいきと眼の前に現れ始めました。
-
心が震える…メコンに最も近く、川に抱かれる街、ルアンパバーン。眼の前に見ているのは、千年と変わらないこの街の素顔に違いありません。
-
小僧が登ってきました。袈裟が、映えます。
-
…さあ、戻りましょう。
ワット・チョンペット
https://maps.app.goo.gl/2L2az2ANTLEhZyrv9 -
下へ降りると、対岸へボートで戻らないかと声をかけられました。
-
向こうへ渡るのは「ウーワン」だと。
ラオスでは50,000がウーワンなのか…と思っていたら、中国語の五万 (wu wan)。どうやらこの国を旅する限り、自分が中国人だと思われることは避けられないようです… -
たった350円の、爽快な船旅。
-
再びメコンを渡る。緑は色めき、メコンの水は、行きのフェリーとはまるで別の表情を見せていました。
渡し 50,000 -
ラオスは朝と昼で気候が違いすぎるので、一旦宿へ上着を置き、サングラスを持って出かけます。
-
ルアンパバーンは良い街だ。と思う度、20年前の自分に見せてやりたかった…という思いが込み上げます。若い自分に見せてやりたかったよ…本当に。
シーサワンウォン通り 散歩・街歩き
-
今度はメコンとは反対側の支流、ナムカーン川のほとりを歩く。
こちら側は絶賛護岸工事中。ナムカーン川 建造物
-
この辺りは名門ブラサリ・ヘリテージ。
-
こうして川から大通りへ抜ける小路があります。
-
今度こそ、観光地巡りを。
ワット シェントーン 建造物
-
大きくて立派なお寺です。
拝観料 30,000 -
細かい繊細な彫刻が掘られています。
-
ランサーン様式の仏塔です。
-
境内では、人形劇が行われていました。
-
子どもたちが、劇に合わせて音楽を奏でていました。
-
本堂に入ってみます。
-
丁重な装飾の施された入口です。
-
仏像の間です。しばらく佇んでいました。
-
拝観が終わると反対のメコン側に抜けます。
-
こうした川沿いの日陰は、まだちょっと寒い。
別にコーヒー飲まなくても、この景色は見られます。
コーヒー 65,000ビューポイント カフェ/レストラン 地元の料理
-
川沿いを一周して。
ワット セーン スーク ハラム 寺院・教会
-
では初カオソーイ、行きましょう。
-
なるほど、なかなか美味しいです。
北タイのナムニャオに方向性は似ていますが、あれほどパンチはなくて食べやすいです。
Khaosoi 45,000
Nang Tao
https://maps.app.goo.gl/vcRJzVJgTLpfDa3XA -
王宮に来ましたが、5分で疲れました…。中国人民に紛れる、慌ただしさ。
それでも王宮の中を歩いていると、一度は見ておいてよかったな、と思えるようになりました。雅やかではあるものの華美に過ぎることはなく、どこを取っても上質な本物。そのランサーン王家も、革命によって滅んでしまいました…。
拝観料 60,000王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ラオスを象徴する仏像、パバーン仏像がこの中にあります。
そしてルアンパバーンとは「黄金のパバーン仏像」という意味らしいです。
ラーマ4世によりパバーン仏像がルアンパバーン王国の王子に返還されると、このパバーン堂が建てられ、安置されました。 -
お昼過ぎになると、朝とはうって変わって、うだるような暑さに。
正直、この時間帯の街歩きはおすすめしません。
しかし帰ってもドミなので、また別の通りを歩くことに。 -
王宮から2本南の大通りへ来ました。
ここでスイーツを食べましょう。
女の子に「あなたのお好みで」って翻訳機で見せたら喜んで入れてくれました(笑) -
冷えたココナッツミルクの時点で間違いないやつです。
右下のかぼちゃみたいのだけ苦くて食べられませんでしたが、他は美味しくいただきました。
スイーツ 20,000 -
わんこもいるし。
Kavy Lao Dessert
https://maps.app.goo.gl/L2tpRspCaMfyhByX9 -
その後、ラオスで初めてマッサージを受けることにしました。
表に中国人男性の老板がいて、案内されて入ると、ラオス人の女性店員がさっといなくなってしまいました。しばらく時間が経って来た若い男性にフットマッサージをしてもらい、言葉は通じませんでしたが、力いっぱいやってもらってまあまあ満足。料金は60分150,000K。支払ったお金は直ちに老板のもとへ。
終わった後で、小さな女の子が「シエシエ」と言って、コーヒーキャンディーをくれました。マッサージ師の男性にチップをあげた際も、伏し目がちに「シエシエ」と。
実はこのお店、アジアトラベルノートさんの動画で良さげだったのでマークしていたのですが…その当時は、表に「39,000K」という看板が掲げられており、それがラオス語で書いてあったので、地元の人向けの安いお店ということだったんですね。それが、わずか数年の間に3倍以上に…。
フットマッサージ 150,000
Boutsawat Massage & Spa
https://maps.app.goo.gl/pCHP4SyUPLov5zJL6 -
それでは日も暮れてきた頃ですし、プーシーの丘を目指しましょう。
-
ナムカーンの側から登ります。
プーシーの丘 山・渓谷
-
水を買おうと思いました。
その商売人のもとに、こんなものが。
小鳥が籠に囚われて、逃げ道を探そうと、その中で暴れ回っています。
私は不憫に思って、一つ買い取ることにしました。 -
本当は、今すぐにでも放してやりたい。
でもそれだと、この鳥がこの中に閉じ込められていたことの意味が、なくなってしまう。
そう思い、息を切れるのも構わず、すれ違う観光客から好奇の目で見られながらも、一気呵成に登りました。
そして頂上付近にたどり着き、籠を開けた瞬間、それは鳴き声とともに空の中へと消えていきました。 -
何だか、良いことをしたようにも、そうでもないようにも思える…
自由にしたのは、たった一羽の小鳥。でも全部を買い取ったら、今度は倍の数の鳥が囚われることになるでしょう…。 -
それはそうと、これが名高いプーシーの丘の風景です。
-
あそこは今朝着いた、対岸の船着き場ですよ。
-
ここで素晴らしい夕陽が見られるという場所。けど今の時点で既に絶景と言えるような気がします。
-
というわけで、降りましょう。
-
下っていると、かなりの数の中国人観光客とすれ違いましたので、上は相当混雑しているでしょうね…居続けるには相当、固い意志がないと。
-
シャワーを浴びて汗を流し、夜はラオス料理を食べたいと思いました。
でもマップアプリを見て愕然としたんですけど…
ナイトマーケット周辺にはこうした火鍋や蘭州拉麺などのガチ中華、たこ焼きやトッポキといった外国のスナックフードはあるのですが、フツーのラオス料理があまりない。
いや、ここはこだわりを捨てて重慶小麺いっとくべきか…と諦めかけていたとき… -
「Papaiya Salad」という看板を掲げた屋台に足が止まりました。
9割以上が外国人観光客という通りで、このラインナップ。
おばさんはニコリともせず…まさに、今の私が望んだ通りのお店です。 -
ピンカイ…旨そうに焼けております。
-
とりあえずタムマークフン、ピンカイ、それにカオニャオを。
う~ん、間違いないやつです、これは。
とくに、タムマークフン。この「幅広」が、ルアンパバーン風。辛さは外国人向けに調節してもらってます。しかしこれは、めっちゃ美味い。今まで食べたソムタム・タムマークフンの中で、一番かもしれません。
全部美味しく、完食いたしました。
タムマークフン&カオニャオ 50,000
ピンカイ 50,000 -
ビアラオ・ホワイトで「完成」
ビアラオ・ホワイト 30,000 -
3日目の朝。もう朝食もとらずにチェックアウトしました。
-
狙っていたカオソーイのお店。
-
前日のより、私はこっちの方が好み。
トマトの酸味が感じられる方が、味の解像度が上がります。
Ban Wat Sene Khao Soi Noodle Shop
https://maps.app.goo.gl/C55CNLSr1tV6Uqdr6ワットセーン前のカオソーイ屋 地元の料理
-
この日はルアンパバーンを出て、ここから北にあるノーンキャウを目指します。それはまた、後日。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ベトナム・ラオス 2025
0
112