2025/12/03 - 2025/12/04
973位(同エリア1957件中)
SRさん
この旅行記のスケジュール
2025/12/03
2025/12/04
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Tadam restaurant
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The Tea House
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電車での移動
Luang Parbang (18:11) → Vientiane (19:59) C83
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この旅行記スケジュールを元に
ノーンキャウへのバイク旅を終え、ルアンパバーンで最後の一泊。
旅の思い出に、フランス統治時代に建てられたホテルへ、ゆったりと滞在してみました。
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早朝にノーンキャウを発ち、休憩もせずに走り続け…
ようやく見覚えのある風景に戻ってきました、ルアンパバーンです。ナムカーン川 建造物
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8:16に出発、到着が12:06。
タイムは3:50。
どうやらラオスの道を走るコツをつかんだようで、行きとは比べ物にならない快走でした。 -
この日の宿は、サイナムカン・リバー・ビュー (Saynamkhan River View)。
1939年に建築された、フレンチコロニアル様式のホテルです。
この場所は、アジアトラベルノートさんの記事で知りました。
ルアンパバーン中心部のおすすめホテル・ゲストハウス | アジアトラベルノート
https://www.asiatravelnote.com/2014/11/13/villa_hotels_in_luang_prabang.phpSaynamkhan Hotel ホテル
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ここまで、爪に火を灯す思いでドミトリーやテント泊をして来ただけに…このクラスのホテルに宿泊できるだけで、安堵感が半端ないです。
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これが、リバービュー…。
通りには中国製レンタル電動スクーターに、待機するバン…あまり、落ち着けるテラスではないかなあ…
でもここが建てられたのは1939年。その頃は観光客も少なく、静かな眺めだったのでしょう。 -
扉はガラス戸含めて4重扉。夜は閉めるように書いてあるので、開閉は自分でしないといけません。
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TV、机と椅子、鏡、水と湯沸かし器。室内はシンプルと言えば、シンプル。
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冷蔵庫とセーフティボックス。
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バスルーム。お湯と排水は問題無し。
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館内をちょっと探検。
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小さなホテルですが、館内は清潔で古さを感じさせません。
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シャワーを浴びて身ぐるみランドリーに出し、スッキリしたところで昼食へ。
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カオソーイも飽きてきたところで、インドにしてみました。
うーん、でもこのドーサなら木更津の「カルカッタ」の方が旨いかな…
まあここはラオスの山奥なので、食べられるだけ贅沢でしょう。
Plain Dosai 50,000
Tea (The Tarik) 40,000 -
景色は、こんな感じのリバービュー。
Fathima Indian & Malaysian Halal Restaurant
https://maps.app.goo.gl/TjHRTfC37Bs9G1ar9 -
帰ったら、クアンシーの滝へ行こうと思っていました。
でも、せっかく身綺麗にしたところでまたバイクで出かけるのも、何だかなあ…
…と思いつつ、レンタルバイクの規約を眺めていたところある疑問が…まず無保険なのは覚悟してましたが…そもそも借りているバイクの価値って、走行距離や状態も含めておそらく新車の半分くらいしかないですよね…それが、弁償代が新車価格以上って…
私はもう、翌日の朝を待たずに預けていたパスポートを取り戻したくなってしまいました。 -
その代わり、クアンシーは諦めることになりましたが…
でも、もう一度来ることになる気がします、ルアンパバーンには。 -
家でラーメン食べるためのチキンボウル、良いのがあったら欲しいんですけど、持ち運ぶ重さを考えるとまだちょっと早いかな…
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タイでよく見かけるマグナム、ストロベリーは初。
Strawberry Magnum 35,000
D&T Supermarket
https://maps.app.goo.gl/qXmPbfUmWtp9GyhDA -
昔ながらの駄菓子屋。
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左右に漢字で「楽宮戯院」と書かれています。ここはどうやら、かつての映画館だったようです。
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日も暮れる通り沿いに、子供達が座って果物を売っています。こんな遅くに買っていく人は少ないだろうに…
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またしても、ナイトマーケットへ。
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コーヒーを、注文してみた…
ナイトマーケット 市場
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聞こえてくるのは中国語と韓国語ばかり…
観光客向けに作られた感じのところって、いつから落ち着かなくなったのかなあ…
仕方ない、また歩くか… -
ここは「GRAGRA TRAVEL」さんの動画で知ったのですが…
もう座った瞬間から、美味しいものが出てくる予感しかしません。
ラオスには珍しい、華人系の名店の雰囲気なんですよね。Atsalin Restaurant アジア料理
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メニューも、カオマンガイから始まり、カオムーデーン、カオカームーなどタイ中華がずらり。
私はムークローブにしました。本当にカリッカリで、チキンとパクチー、ジンジャーの効いたスープも美味い。しかも、リーズナブル。
Stir-fried garlic with rice + Crispy pork 40,000 -
満足して、宿へ戻ります。夜の雰囲気もまた良し…
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ルアンパバーン最終日の朝です。
ちょっと冷え込んでますが、薄い上着を羽織っていればそうでもないという感じ。ルアンパバーンの托鉢 寺院・教会
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道端にずらりと並んでいるの、みんな中国人です。
それを高みの見物で西洋人が眺めているという構図…(笑) -
もう少し別のところで、また托鉢の風景に出会いました。
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写真を撮ることは禁じられているわけではありませんが…かといって、見世物としてやってるわけでもないでしょうから…少なくとも、静かに見守るくらいの距離感は保ちたいものです。
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バインクオンのお店に来ました。
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バインクオンはベトナムの腸粉みたいなやつです。
ラオスではネームカーオ。
タイではパークモーといいます。 -
初めて食べましたが美味しいです。
あと卵を入れるかどうか聞かれましたが、入れたほうが味変になって美味しかったです。
ネームカーオ 25,000
Quan banh cuôn Viêt Nam
https://maps.app.goo.gl/pBpQvEebCUy7X8xq7 -
そのまま西の方へ歩いて…
ワット マノーロム 寺院・教会
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かつてはタイでも、ベトナムでも、それから中国でもこうして通りに炭火の煙が上がる風景が見られました。ラオスには、昔のアジアの風景がそのまま残っています。
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ワット・タートルアンの境内を歩きます。
ワット タートルアン (ルアンパバーン) 建造物
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仏像が並んでいます。
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タートルアン、つまり大きい仏塔。
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遊園地が広がっていました。夜にナイトバザールに行かず、こちらへ来ていれば、また違う風景が見られたのかなあ…
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目的地のポーシー市場まで歩いてきました。
ポーシー市場 市場
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昔ながらのラオスの市場といった感じがします。旅行者にとって目ぼしいものはありませんでしたが。
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えらい高級品がこんな所に転がってますが…
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とりあえず、向かいの中華スーパーも見てみます。
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これは、見なかったことにしよう…(笑)
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帰りは歩きたくないので、道端でよく見かける電動スクーターに乗っていきたいと思います。
乗り方は、まず「LAOS-Ebike」というアプリをダウンロードして、チャージする毎にカード情報、住所、電話番号などを入力。
そのため、初めから1day以上のパスを買ってしまった方が楽だと思います。
1-DAY-CARD 60,000 -
UXO Lao Visitors Centre に来ました。
まあ、私が来てからシャッター開け始めた感じではありますね…ラオス不発弾処理プロジェクト ビジターズセンター 博物館・美術館・ギャラリー
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ユニセフの啓蒙ポスター。ドラゴンボールでもなかなか無いような描写。
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以下、AI翻訳を手直ししたもの。
「高原からの物語」
芸術家ブンパウル・フォティザン(Bounpaul Photizan, ラオス・チャンパーサック県、1977年生)は、幼少期に不発弾(UXO)による事故を目撃し、深い心的外傷を負った(これはラオス国内で何千人もの人々が経験したことでもある)。
芸術家としてのフォティザンは、国内各地に今なお散在する爆弾の外殻――戦争が残した金属の骨格――を媒体として用い、戦争が人々に与えた、そして今なお与え続けている破壊の実相を映し出す物語を語り始めた。
連作《高原からの物語(Stories from the Plateau)》の着想は、第二次インドシナ戦争(1964~1973年)の10年間にわたり、住民の上に降り注いだ爆弾によって影響を受けた人々の証言に由来している。フォティザンは、国の各地から悲劇と回復力(レジリエンス)の物語を集めた。そして火を用いて、ラオス仏教寺院の壁画絵画を思わせる様式で、それらの物語の場面を爆弾の外殻に焼き刻んでいる。 -
高原からの物語(Stories from the Plateau)
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高原からの物語(Stories from the Plateau)
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高原からの物語(Stories from the Plateau)
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高原からの物語(Stories from the Plateau)
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クラスター爆弾。
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もっと禍々しい兵器の展示もありましたが食傷気味なのでにゃん画像を置いておきます。
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ガーデンレストラン的な場所のカフェで一休みしましょう。
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カプチーノ。
Cappuccino 42,000
Susuli by best cafe
https://maps.app.goo.gl/b8pBAhn95Ty1v6tg9 -
部屋に戻ってチェックアウトまでゆっくりします。
とくに暇つぶしの設備がふんだんにあるわけではありませんが…こうしてシーリングファンの風を受けているだけで、コロニアルな気分に浸れます。 -
ドアを開けていても蚊やハエが入って来ないのは、夜に冷え込むことが影響してるのでしょうか。
テラスに出なくても、川に面しているというだけでゆったりした気分になりました。 -
さあ、チェックアウトして荷物を預けました。これからピックアップの時間まで、この電動スクーターでどこまで行けるか、試したいと思います。
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5kmほど走ってやってきたのは、ナムカーン川の向こう側。
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ここもまた、BRUTUSの動画で登場していた店。
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メコンに面した、広々とした店内は大勢の地元の人で賑わっていました。
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もしかして、外国人は自分だけじゃないのか…
うわどうしよ…とラオス語のメニューに見入っていたら、親切な店員さんが英語メニューを持ってきてくださいました…やさしい。 -
まずは、動画でも見たラープムー(豚肉のラープ)。
前年に北タイで食べたラープとは、見た目は似ていても、味は全くの別物。
肉の旨味、辛味、そして柑橘の酸味が渾然一体となった、
「まさにこれこそがラープ」と言いたくなる味。 -
もう一品は、ジップ・サイウア・ムー(揚げソーセージ)。
これはまた、ラープのようにドレスアップされていない、肉そのものの旨味。
外カリッ、中ムチムチ。そして揚げたコブミカンの葉が、香ばしくて清涼感があって、良いアクセントになってる。
これは、ビールが欲しくなる…
ここは、ローカルの目線でローカルのものを食べたい、しかもとびきり上質なものを、という方には是非オススメです。
Pork salad (Laab) 80,000
Fried sausages 100,000
sticky rice 15,000
Tadam restaurant
https://maps.app.goo.gl/UN5pXK8xDkXmyGfg7 -
ここもまた、「GRAGRA TRAVEL」さんの動画で良さげだったところ。
すでに腹パンですが、ゆっくりお茶して行きましょう… -
アイスレモンティー、濃くて、冷たくて、美味しい。
すると、口直しの中国茶を持ってきてくださいました。 -
まるで、時が止まっているかのよう。
なんという、静かな場所なのだろう…
川を一本越えた向こうに、
こんな時間の流れ方をする場所があるものなのか… -
ここは、団体観光客がほとんど訪れないエリア。
店内には観光客というより、長期滞在者という感じのいずれも西洋人の客が数名いるだけでした。 -
広い庭があり、近くではどうやらハンドクラフトの販売もしているようです。
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私の中で、ここはルアンパバーンで来るべき場所No.1。
別世界とは、まさにこのこと。
なにより、川向こうの世界を知れたことが大きかったです。
もう、ルアンパバーンを去る数時間前ですが。
Lemon ice-tea 45,000
The Tea House
https://maps.app.goo.gl/ZrHshJryt1drFtTp9 -
再び川の手前に戻ってきて、スクーターで街中を数周し、それにも飽きたので、返却して最後の街歩きをすることにしました。
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味のある家並み。
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L’Elephant というフレンチの店。
レ エレファント レストラン フレンチ
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手慣れた感じですり抜けていくにゃん。
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さあ、宿の近くでコーヒーを注文し、最後の時間調整を。
すると大勢の中国人観光客が入ってきて、しばらくトイレを占拠。
「なにか注文してください」と店員に言われていましたが、店には誰も残りませんでした。いつもの、ことなのだろうか…
Americano 35,000
Sahai café and restaurant
https://maps.app.goo.gl/hajHsq6JZrC55UFEA -
ピックアップに乗って、再びルアンパバーン駅へ。
観光客にとって、至極便利なこの高速鉄道…
でも、地元の人にとっては、必ずしも幸せなことばかりじゃないのだろうなあ…ルアンパバーン駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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20年前に来たかった街、ルアンパバーン。
ここは、訪れた人の心の中に、いつまでも残り続けるような街だと思います。
そして、この街の20年後…より良い形でその魅力が次の世代に伝わることを、願わずにはいられませんでした。
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この旅行記へのコメント (3)
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- sanhaoさん 2026/02/26 08:29:43
- ルアンパバン、懐かしく拝見しました。
- 2年ほど前に行きましたので懐かしく拝見しました。この街は東南アジアにありがちなクラクションの嵐が無く落ち着いた街でのんびりできました。電動バイクがあったのですね。私はレンタル自転車で走り回っていました。また行きたい街のひとつです。
- SRさん からの返信 2026/02/26 21:10:19
- Re: ルアンパバン、懐かしく拝見しました。
- ご覧いただきありがとうございます!
2年ほど前に行かれたのですね。
確かに、交通量が少ないのもありますが、人々が急いでいないっていうのはこの街の大きな魅力だと思います。
私も忘れた頃に、またこの街ののんびりした空気を感じに行きたいですね。
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- sanhaoさん 2026/02/26 08:27:08
- 懐かしく拝見しました。
- 2年ほど前に行きましたので懐かしく拝見しました。この街は東南アジアにありがちなクラクションの嵐が無く落ち着いた街でのんびりできました。電動バイクがあったのですね。私はレンタル自転車で走り回っていました。また行きたい街のひとつです。
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