2025/05/12 - 2025/06/30
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sikokiさん
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ふとしたことから世界一周航空券なるものがあることを知り、その魅力的な価格と新しいことに挑戦してみたいと言う意欲が沸き上がりました。
年齢的にそろそろ年貢の納め時という気持ちもあって決断しました。
妻と同行したいのですが、義母の介護があって長く家を空けられません。
なのでおじさんが一人で旅を楽しみます。
本当はおじさんではなくおじいさんなのですが、気持ちはおじさんなのでそれでを通します。
50日間で18フライト、飛行距離42325マイル(67720km)の人生最長旅です。
果たしてどんなたびになるのでしょうか?
17日目(5月28日)はイスタンブール市内の街歩きを楽しみます。
トプカプ宮殿、地下宮殿、グランドバザール、スレイマニモスク等をのんびり廻りました。
□5/12~5/14 マレーシア
□5/14~5/21 ベトナム
■5/22~5/29 トルコ
□5/30~6/10 ポルトガル
□6/11~6/12 アメリカ
□6/13~6/16 カナダ
□6/17~6/22 アメリカ
□6/23~6/27 メキシコ
□6/28~6/30 アメリカ、帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日も朝ご飯をたっぷりいただきます。
少し暖かいのでテラス席でいただきます。
暖かいと言っても15度しか有りません、東南アジアから来るとうすら寒いです。
向こうにはブルーモスクが見えてます。ホテル フェフミ ベイ ホテル
-
一番でトプカプ宮殿に行きます。
巨大な壁のような皇帝の門。1478年の建設です。
9時のオープン時間に到着です。皇帝の門 建造物
-
10分ほどでセキュリティを通過できました。
朝一番だと空いている。 -
第一庭園に入るとすぐ目に入るのは、アギア・イリニ教会。
ビザンチンの正教会です。
4世紀に建てられたイスタンブールで最古の教会です。 -
第一の庭園。緑の芝生が広がります。
トプカプ宮殿はコンスタンティノープルを征服したメフメット2世によって1467年に建設され1856年にドルマバフチェ宮殿に移るまで400年近くにわたってオスマン帝国のスルタン(王)の居城であり行政を行った所です。
トプカプとは大砲の門という意味です。 -
チケットオフィス。
ここも混雑なしにチケットを買うことが出来た。
2000TL(約8000円)毎年値上がりしています。 -
表敬の門。
スルタン以外はここで馬を降りなくてはならない。
この門の前の広場は処刑場になっていて、処刑した首を晒す台が置かれていた。
スルタンが気に入らない大臣や首相などの役人はすぐに首を刎ねられたそうです。
後任の役人は前任者の晒し首をわき目に見ながら門をくぐったようです。
恐ろしいですね~。
1542年の建設。表敬の門 建造物
-
天井にある装飾。
中の建物への期待が高まります。 -
第二の中庭に入って左へ行くとハレム。
ハレムは日本の大奥のような所で、アラビア語で禁じられたと言う意味のハリームからその名が付けられた。
スルタンと宦官以外の男は出入り禁止の場所。
1578年から建築が始まり、その後増築が繰り返しされ300室の部屋があるそうです。
女性たちの生活の区域では多い時には1000人以上が暮らしていたそうです。 -
宦官が住んでいた所。
宦官はハレムの警備や外交を司る去勢された黒人男性で、アフリカなどから連れてこられた奴隷です。
足元は玉砂利を固めたような石畳になっている。 -
宦官たちの居室。
タイルがキレイです。 -
一面イズミックタイルで覆われています。
宦官たちの居住しているところは美しいタイルで飾られているが、ハレムに住む女性たちの部屋は質素で狭いところでした。
その部屋から抜け出すためにはスルタンの寵愛を受けるしか道はなかった。 -
パイプルーム。
タバコは宮殿内でも使用されていて、たばこ係の宦官はパイプの準備と清掃やたばこの調合を受け持っていた。 -
ハレムの正面入り口。
門の上にはコーランの53章「信仰する者たちよ、許可なく預言者の家に入ってはならない」と掲示されている。 -
チューリップが描かれたイズニックタイル。
チューリップはオランダが有名ですが、原産地はトルコなのです。 -
黒人宦官の人形。
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女性たちの部屋へ行く途中には女性たちの病院もあった。
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アラビア文字の装飾がきれいな入口。
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スルタンの母親のハマム。
母親はハレムで一番の権勢を誇っていた。
天井のガラスを通して日が差し込む。 -
ハマム内の泉。
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トイレは和式のようなものでした。
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インペリアルホール。スルタンの大広間。
ハレムで一番大きな部屋です。
さすがに豪華な装飾です。
戴冠式や宗教的な儀式などが行われた所です。
宴会も連日のように多く催された。 -
スルタンの座はトプカプ宮殿一の豪華さです。
-
王座に向かって左手の広い場所には壁際にずらりと座るスペースが設けられている。
大宴会が出来たね。 -
スルタンの広間の天井。
さすがに手の込んだ装飾です。 -
タイルの間。
イズニックタイルで装飾された部屋。
花や植物の模様が多い。 -
オスマン帝国12代スルタンのムラト3世のサロン。
ここも宮殿有数の美しい建物と言われている。
1578年にミマール・シナンによって建てられた。
ムラト3世は、オスマントルコの黄金期を作ったスルタン、スレイマンの孫息子です。 -
スルタンに選ばれたお気に入りの女性たちが住んでいた。
ここに住めるようになると待遇が一気に良くなります。
トプカプ宮殿はヨーロッパの宮殿と違って、いくつもの建物が敷地内に建てられている形式です。 -
すぐ隣のこの建物のタイルもとてもきれいです。
-
皇子達の住まい。
ここに閉じ込められ外出もままならない状態だったようです。
できる事と言えば、ハレムにいる女性達との交流だけ。
これが帝国衰退の原因になったとも言われている。
やっぱりかわいい子には旅をさせよです。 -
宝物館に来ました。
装飾が見事な剣。
宝石がちりばめられた物や細かい細工が一面に施された物など金に糸目をつけずに贅を尽くしたものばかりです。 -
この水差しや容器、物入にも同じようにこれ以上ないほど宝石や細工模様が使われている。
-
86カラットあるダイヤモンド。
スプーンのダイヤと呼ばれている。
漁師が拾ったダイヤモンドの原石をスプーン職人がスプーン3個と交換したのでそう呼ばれている。 -
宝物館の外にはテラスがありボスポラス海峡が望めます。
-
武具にも宝石と細工だらけ。
これでは、宝石が気になって戦えないでしょう。 -
スルタンの衣装。
チューリップと月の模様がデザインされている。
それにしてもデカイ。
これを着るには身長2mくらい必要なのでは・・・。 -
毛皮のついた衣装。
やはり毛皮は高級品なのだ。 -
2階には女性用の衣装。
大きく胸を開いている。
後ろの絵ではちょっとだけよ!と裾を持ち上げている。
スルタンの気を引くにはこれ位はしないと・・・。 -
凄い細工の門。
謁見室入口の門です。
アーチ部分の白と黒の波型は大理石をこの形に加工して組み合わせた物だそうです。
恐ろしく手が込んでる。 -
部屋入口のタイル。
ブルーとグリーンがきれいなタイルです。・ -
謁見室。
第三の庭の真ん中にある。
政府の高官や諸外国の大使たちはこの部屋でスルタンに謁見した。 -
この部屋の天井装飾も見事です。
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幸福の門
この門の前のスペースでは政治的式典が行われた。幸福の門 建造物
-
ドームの間。
政府の中枢だった所です。
この部屋で大臣や将軍が御前会議を開き国政を決めていた。
今でいう国会に当たる部屋ですが、随分狭いところです。
大臣の数が少なかったのかな。 -
スルタンは会議に参加せずに壁にある四角い覗窓の裏に居て、下で行われている会議の様子を覗き見ていたそうです。
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隣の部屋。
御前会議の書記局で公文書や宝石を保存していた。
この部屋の方が装飾が格段に豪華です。 -
調理室。
調理人は1200人いたと言われている。
鍋がデカイ。 -
人形が居て、当時の様子を再現しています。
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数々の器や入れ物。
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当時の食事場面を描いた物。
品数が物凄く多いです。 -
調理室、今は展示スペースになっている。
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時計コレクション
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鉄砲コレクション
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2時間ちょっとの駆け足見学でしたが、内容が濃くて疲れました。
お茶お茶の時間です。 -
次は地下宮殿に行きます。
イスタンブル地下宮殿 城・宮殿
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地下宮殿入口から地下を望む。
階段を降りると空気がひんやりしてます。
入場料1300TL。ここも値上げで高くなっている。 -
東ローマ帝国の巨大貯水槽で、皇帝コンスタンティニヌスが532年に建設したものです。
-
まぁ、まさに宮殿と言ってよいような造りではないですか。
柱が整然と並んでいます。
その広さは長さ138m、幅65m、高さ9mあるそうです。
1列に柱が12本並んでいて、全部で28列あって総柱数は336本です。
足元には水が30cm程貯まってます。 -
天井はレンガ造りのアーチになっている。
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壮大な眺めです。
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メデューサの顔が土台になっている柱。
メデューサはギリシャ神話に出てきて、その姿を見た者を石に変えてしまう力を持っていた。
恐ろしや~。
髪の毛は蛇でできている。 -
こっちのメデューサは逆さになっている。
横や逆さになっているのは寸法合わせの為とか、その力を封じるためだと言われている。
欧米の人はあまり関心がないのかほとんどの人が素通りして行く。 -
柱もいろいろあって、柱頭に飾りがある物も多い。
あちこちからかき集めたリユース柱だからかな。 -
寸法が足りなくて継ぎはぎの柱もあります。
-
涙の柱と呼ばれる柱。
この柱だけ常時濡れているからだとか、柱に付いている模様が涙の形をしているからだとか言われている。
それにしても面白い模様です。
こんなの見たことがない、どこから持って来たんだろう。 -
トルコアイスの店。
長い棒の先につけられたアイスクリームはくるくる回されたり、ひっくり返されたりしてなかなか受け取ることが出来ません。
周りの人はみんなそれを笑って楽しんでいます。 -
グランドバザールに入ります。
グランド バザール 市場
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広い通りの左右に様々な店が並びます。
イスタンブール最大の市場です。
昨日訪れたエジプシャンバザールと同じような店が多いです。
値段はこちらも観光客価格で割高です。 -
屋根が木製のエリアもあります。
-
トルコ土産の定番ナザールボンジューが並びます。
魔除けになると言われます。 -
陶器も代表的なお土産です。
模様が独特で面白いです。 -
遅い昼食をいただきます。
ドネルケバブの300gを頼みました。
ジュース140TLと合わせて1170TL(4700円)
ボッタクリし過ぎじゃないの。
やっぱりグランドバザールはべらぼうに高い。
しかも、大きすぎて食べ切れなかった。 -
メニュー。
メニューの通りでボッタクッテいるわけではないんだけど高い。 -
グランドバザールから坂を登ってスレイマニモスクに行きます。
スレイマン1世が建築家ミマール・シナンに命じて1557年に完成させた美しいモスク。
スレイマン1世はオスマン帝国の領土を最大に拡大したスルタンです。スレイマニエ モスク 城・宮殿
-
小高い丘の上にあるので小ドームの屋根越しにボスポラス海峡が見えて最高の景色です。
-
内部はとても明るく美しいモスクです。
広間はドームを支える柱を壁に埋め込むことで広いスペースを作り出している。
柱が目立たないので全体もすごくすっきりした印象です。 -
ドームは高さ53mあり、直径は26.5mあります。
窓が多いせいかとっても明るいです。 -
赤と白、黒と白の縞模様デザインがイスラムらしさを作り出している。
スペインのメスキータを思い出させるものがあります。 -
信者の方がゆったりとくつろいでいます。
なんだかこちらもまったりした気分になります。 -
モスクの入り口。
入口上の彫刻が面白い、上から鍾乳石のように下がるのは何を意味しているんでしょうか。 -
この姿が気に入りました。
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正面から見るとこんな感じです。
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モスクの近くに海を見渡せるレストランがありました。
ボスポラス海峡とガラタ橋がきれいに見えます。
Mimar Sinan Roofというおしゃれなレストランです。
スレイマニモスクを建てた建築家の名前ですね。
コーヒーだけもOKという事でのんびりさせてもらいました。 -
夕食はホテルの近くのトルコレストラン。
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チキン料理を頼みました。
チキンの方が脂っぽくなくて良かった。 -
チャイとバクラヴァがデザートです。
明日はもう一日イスタンブールを楽しんで、夜はドーハへ移動します。
ドーハのホテルで1泊してその後、ポルトガルのリスボンへ飛びます。
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