表敬の門 Gate of Salution (Middle Gate)

旧市街を観光時、アヤソフィアの次にトプカプ宮殿を見学。
北は金角湾、東にボスポラス海峡、南にマルマラ海と、三方、海に囲ま...  続きを読むれた丘に建っています。

トプカプとは「大砲の門」という意味で、ボスポラス海峡側に大砲があったことから、その名がついたそうです。

帝王の門から入り、第一庭園を進むと「挨拶の門」があります。
こちらの門から中は有料。
トンガリ屋根が両側にある、お城の門に相応しい形。
ディズニーアニメに描かれるような、メルヘンを感じる門です。
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投稿日:2019/06/17

イスタンブール観光でトプカプ宮殿に行った際に通った門です。

１月の年始休みの最後のほうで行ったのでガラガラでした。
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外観は、イスラム色も薄く、欧州のザ・お城と言った感じで、初めて視界に入って来た時にはちょっと笑ってしまいました。ホント王道のような外観です。  閉じる

投稿日:2019/12/07

2018/9/5（水）
トプカプ宮殿の観光に来ました。
宮殿の正門、外廷の正門、内廷の正門を通って宮殿に入っていきます...  続きを読む。
表敬の門は、そのうちの外廷の正門です。
中門、表敬の門、儀礼の門、挨拶の門… 日本語訳は様々です。  閉じる

投稿日:2019/08/28

トプカプ宮殿内部に入るにはこの門を通過します。門の手前右側に宮殿ショップとチケット売り場がありました。昼頃でしたが、チケッ...  続きを読むト売り場に行列が出来ていました。宮殿内部に入るためには入場料支払いが必要です。我々はミュージアム・パスを持っていましたので、行列に並ばずに入ることができました。
表敬の門は両側に塔がある重厚な石積の門で、門の上部と左右に黄金色でアラビア風の文様と文字が書かれています。オスマン帝国やイスラムを称える内容ではないかと想像します。入場の際にはチケットやセキュリティーチェックに注意が行きがちですが、見事な門ですのでしっかり観察することも忘れないようにすることも大切だろうと思います。
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投稿日:2018/10/04

トプカプ宮殿の「皇帝の門」をくぐると第一中庭となります。ここを抜けると２番目の門の「表敬の門」があります。かつては許された...  続きを読む者しか入ることができなかった門です。この門をくぐった先が、第二中庭となり、行政の場・宮廷の儀式の場と素晴らしい空間が待っています。  閉じる

投稿日:2020/11/11

この場所はトプカプ宮殿の第一庭園と第二庭園の間にある門です。トプカプ宮殿に入るのにはこの門の前にあるチケットブースで買い門...  続きを読むの所でセキュリティーチェックをしなければいけません。この門に2つの塔が立っているのが特徴です。  閉じる

投稿日:2016/05/09

トリカプ宮殿の第２の門です。皇帝の門からこの門までの第１庭園までは、入場料を支払わなくても入ることが出来ますが、入この門の...  続きを読む前で入場料を支払います。手前に自動販売機（現金・クレジット可）と有人の販売窓口があります。かなり並びますが、どちらか列の短い方を選んだ方が良いです。結構差があります。左右にとんがった塔が建っていて見事な門です。  閉じる

投稿日:2015/10/03

皇帝の門を入ると広々とした第一庭園があります。
第一庭園には、えんじ色の外壁が美しいアヤイリニ教会が建っています。
第...  続きを読む一庭園と第二庭園の間にあるのが、表敬の門です。
ここで荷物チェックや入場チケットの確認があります。
重厚な門です。
門の上部の装飾も華麗です！  閉じる

投稿日:2015/07/29

トプカプ宮殿の２番目の門です。チケットを購入した後の入場口にもなっています。この門をくぐると第２の庭に出ます。「送迎の門」...  続きを読むと書いてあるガイドブックもあります。最初にくぐる皇帝の門と比較すると、とても目立つ門で左右にある塔のトンガリと、色が印象的でした。
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投稿日:2015/08/03

トプカプ宮殿の実質的なゲートである表敬の門。

この門の前の広場は、オスマントルコ時代は、刑場で門の脇には、重罪人の首...  続きを読むを晒す石台があったそうだ。
表敬の門から先は、許されたモノしか入ることのできないトプカプ宮殿の内廷。
この門を馬に乗ったまま通れたのは、スルタンその人のみで、その他の貴族たちは下馬して通らなければならなかった。

歩いて通る門の脇にあった目を見開いた重罪人のさらし首。
トルコのスルタンは正義感が強く不正を嫌う王が多かった。
貴族たちは、その晒し首をわき目に見ながら歩き、己が不正を働いたらこのようなってしまう…と、自分の行為の戒めにしていたのだと思う。
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投稿日:2015/07/09

トプカプ宮殿にある中央の門です。第一庭園、第二内庭の間にあり、宮殿へのチケットを購入してから入場する際、最初にくぐる門です...  続きを読む。かつてこの門より先は、スルタン以外は全員下馬しなければならなかったため、表敬の門と呼ばれているそうです。  閉じる

投稿日:2015/05/31

第一庭園の入口にある「表敬の門」は、八角形の塔がそびえる
宮殿の中央の門です。
１５４２年に創建され、２本の塔はスレイ...  続きを読むマン１世によって
１６世紀に増設されたそうです。
博物館の入口なのでセキュリティー・チェックが
行われ、荷物検査をしていました。  閉じる

投稿日:2015/02/23

トプカプ宮殿の第１庭園と第２庭園を隔てる門で、同時に、有料エリアと無料エリアを隔てる門です。ゲートはここしかないのでしょう...  続きを読む。全ての入場者はここを通るわけで、私達が行ったときも「人・人・人」という感じでした。ここに来るまでの第１庭園は木々の茂った雰囲気のある通路になっていて、そこを通り抜けると視界にはいるのがこの門です。とんがり屋根２つと中央に旗が一つ翻っていて、いやが上にも気分が盛り上がってきます。  閉じる

投稿日:2016/09/18

　宮殿に入って宝物館、ハレムなどを見学するにはこの表敬の門を通ります。ここから先は有料エリアですが、チケット売場は門の数十...  続きを読むメートル手前の庭園の一角にあります。人気の観光地だけあってチケット売場には窓口が何か所もあるのに列ができていました。  閉じる

投稿日:2015/01/31

トプカプ宮殿は外城と内城の二重の城壁に守られています。
外壁に設けられた「皇帝の門」が、宮殿の正門になります。
外城と...  続きを読む中城の間には、一般の立ち入りが許された第一庭園があります。
それにしても、面積約７０万平方メートルのトプカプ宮殿の周りに二重の城壁があるなんて！！
城壁の長さはどのくらいになるのでしょうか(?_?)

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投稿日:2014/03/17

トプカプ宮殿に向かうには、考古学博物館の前の坂道を行くより、アヤソフィアから「皇帝の門」をくぐって、写真の「表敬の門」の入...  続きを読む場口への経路が楽に歩けます。もちろん、終始石畳なのでウォーキングシューズが楽です。観光客が本当に多いですが、やはりユックリ散策したいポイントです。  閉じる

投稿日:2014/04/16

現在はこの、「表敬の門」から先がチケットが必要な場所になります。
二つの塔が特徴です。
昔はここでスルタン以外の人は、...  続きを読む高官や宰相、大使たちでさえも馬から降ろされ、歩いて行かなければなりませんでした。
９時前からここに着いていたので１番に入場できました。
ミュージアムパスを持っていればスムーズに入場できます。
この先、詳しく見て回るには、ここでオーディオガイドを借りておくとよいでしょう。  閉じる

投稿日:2015/12/20

トプカプ宮殿に行くのに「皇帝の門」を入ると次に現れるのが「表敬の門」。城壁のような皇帝の門に比べ、三角形の屋根がテーマパー...  続きを読むクにあるお城のようで可愛いですが、当時は罪人の斬首刑がこの前で行われ、門の脇にある石はその首をさらすために使われたそうです。
現在は手前にチケット売り場があるのでチケット購入後にこの門を通ります。入った所には空港のような手荷物検査場があり、持ち物をチェックされます。  閉じる

投稿日:2014/12/17

イスタンブール旧市街の歴史地域の定番観光スポットである”トプカプ宮殿”に向かうと、そこでは素晴らしい庭園とここ「皇帝の門」...  続きを読むが迎えてくれます。宮殿の中に入るにはこの門をくぐり、中の素晴らしい宝物や建築物、さらなる庭園、景色などを味わうことができますね。この時は真夏の暑さの中でも何か昔の皇帝の面影を感じたような気がしました。  閉じる

投稿日:2013/08/25

トプカプ宮殿にいくつかある門の１つで、入場券を買わなくても観れる場所にあります。
この日は大混雑で、門の前に行列が出来て...  続きを読むいました。
聞いてみると、入場するための行列とのことで、入場前にクタクタです。
シーズンオフを選んだ方がいいですね。  閉じる

投稿日:2016/02/01