2025/07/03 - 2025/07/04
69位(同エリア472件中)
実結樹さん
この旅行記スケジュールを元に
「白夜のノールカップと4大フィヨルド15日間」という “旅のデザインルーム社” 催行のツアーに一人参加しました。
3日目の今日はヘルシンキを一日散策した後、夕刻「サンタクロースエクスプレス」の個室寝台夜行列車に乗ってサンタクロースの故郷:ロヴァニエミへ約12時間掛けて向かいます。
【3日目 2025/07/03(木)】曇・雨
朝食:シリヤライン船内
10:30 下船
午前:ヘルシンキ市内観光
昼食:ニシン料理(伝統食)
午後:フリータイム
★夕食:各自
★19:29 サンタクロース Express
【4日目 2025/07/04(金)】雨・曇
★07:10 終点:ロヴァニエミで下車
朝食:ロヴァニエミのサンタズホテル
午前:サンタクロース村
昼食:レストラン
午後:サーリセルカへ移動
夕食:ホテル
宿泊:ホリデイ クラブ サーリセルカ
★がこの旅行記の範囲です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
【3日目 2025/07/03(木)】曇・雨
昨日ストックホルムを発ち、シリヤラインセレナーデ号で朝ヘルシンキに着きました。 -
今日は一日ヘルシンキの街を散策。
午後はフリータイムだったので各自思い思いの散策を楽しみ、 -
18:00 ムーミンショップの近くのデパート「ストックマン」で集合し、
-
「ヘルシンキ中央駅」に向かいます。
これは正面ファサード。
右脇にシンボルの高さ48.5mの時計塔が聳えています。ヘルシンキ中央駅 駅
-
駅舎は向きによってこうだったり、
-
こんな感じにもなります。
アール・ヌーヴォー様式で、建築家:エリエル・サーリネンによって設計されました。 -
駅構内にはシャンデリアもぶら下がっていたりしました。
出発まで時間があったのでここで待っている間に乗車中の必要衣類などを取り出して、手周り荷物にしておけばよかったと思います。
個室車内は狭くてトランクは開けられないのです。
ストックホルムを発つ時に体調不良でシリヤラインに乗れず、飛行機でヘルシンキまで追いかけて来た彼女もここで無事に合流出来ました (^_^)v -
今夜の夕食はツアーとしては付いていません。
午後のフリータイム時に早めに食べるか、テイクアウトを何処かで調達するよう言われましたが、駅にもお店は結構ありました。 -
サンタクロースエクスプレスの車内の食堂の料理は日本人の口に合わないと添乗員さんは言ってました・・
-
惣菜パンも売っているミニコンビニ。
ビールは有るかと尋ねると奥の棚から出してくれました。 -
ホームには改札とかは無く、勝手に立ち入ることができます
-
19:00 出発30分前に入線してきました
-
乗り込みに際しては乗降口は一車両につき一つしかなく、しかも入るなりいきなり階段で、時間も無いので物凄く大変でした。
-
こういう時こそポーターさんに手伝ってほしいと切に思います。
19:29 定刻どおり発車 -
取り敢えず積み込んで皆で協力して一つずつ運び上げます。
専用トイレ&シャワー付きのコンパートメントは全て2階なんです。 -
階段もL字型に10段くらいはあり、結構キツい(ここは1階の通路)
-
2階の客室は全て進行方向左側(西向き)に配置されています
-
部屋はくじ引きで決まりました。
私の部屋は28号車の201号室。
2階の一番先頭です。
ドアに予めセットされているルームキーは、 -
穴の空いたプラスチックのアナログカード。
この操作が分かりづらく、皆さん苦労していました。
思いっ切り奥に差し込まないと反応しません。
乗車すると車掌さんが改札に回って来るそうですが、団体客だったせいかお顔は見ませんでした。 -
2段ベッドです。
下段のベッド上でトランクを広げる事も出来ますが、梯子は垂直なので下で寝たいと思いトランクは開けませんでした。 -
従って荷物はこんな感じ。
一人でもぎゅうぎゅうなのに二人利用の方はもっと大変だろうと思います。
トランク2個置いたら通れないようです。 -
窓際には小さな椅子とテーブル。
持参のタオルスリッパは重宝しました。
椅子の背側にある黒いベルトはスキー板固定用。 -
椅子の下にはゴミ箱
-
ベッドにはバスタオルとフェイスタオルとペットボトルの水
-
201号室には(多分どの車両でも)ベッドの脇にこんな空間があります。
これは下段の横の空間。 -
上段にも同じようにタオルとペットボトルがあり、こんなスペースが。
でもトランク広げる余裕は無いよね。
結局ここは使わなかったのですが、 -
階下が共用トイレになっているので、誰かが使う度に音がするというデメリットがあります。
でも201号室は2人使用なら沢山の物が置けて便利かもしれません。 -
ちなみに他の部屋にはこのスペースはありません。
ただし、ベッド下にトランクを押し込むことができるみたいです。 -
エアコンと電源。
不覚にも気付かなかったのですが、車内でフリーWi-Fi も場所によっては通じたそうです。 -
19:50 部屋に落ち着いて先ずは腹ごしらえ。
お昼のレストランで出たニシン料理とパンの残りを持参のラップに包んできました。
日本から持ち込んだ大切な “麦ホ” を手回品にしておくなぞ、この点は我ながら抜け目がない (^_^)v
その他のモノの調達先は深く詮索しないで下さいませ・・ -
部屋に置いてあった食堂車のメニュー。
美味しそうです。
ワンディッシュ2,000円くらいならこっちでも良かったかな? -
20:28 出発から1時間経ちましたが、途中で30分も停車していたり・・
800kmの道行であまり早く着いてしまっても困るので時間調整かな?
西日が眩しい。
2階は夕方は逆光になりますね -
20:50
-
20:57
-
21:13 「リーヒマキ(Riihimäki)駅」
-
未だ明るいので車内探検に行ってみます。
28号車から23号車の食堂車までは階段を上ったり下りたり結構遠い。 -
一般の椅子席は食堂車の手前二両だったと思います。
-
自転車置き場の車両。
人間の座席より余程スペース占領していますね。 -
独立した4人掛けの椅子席コンパートメントも有ります
-
荷物置き場
-
広々としたユニバーサルトイレ。
子供便座もありました。 -
ペットOKのお部屋みたい
-
注文カウンター
-
狭っ苦しい部屋を抜け出し、カウンター席は開放的
-
21:23 景色
-
今から思うと “動くレストラン” で流れゆく景色を見ながら “日本人の口に合うかどうか分からない” 食事を試すべきだったなと後悔されます。
「北斗星」や「カシオペア」で食事しておいたのも今になっては貴重な宝物です。 -
テーブル席
-
21:38 ハメーンリンナ駅
ハメーンリンナ駅 駅
-
21:41 中世のお城「ハミ城」は今は博物館
ハミ城 城・宮殿
-
部屋に戻ります
-
トイレの脇に細いシャワーがあったのでこれはハンドシャワーかと思ったらビデだったんです。
洗面ボウルも凄く小さくて顔も洗えませんでした。 -
紙コップが4つ
シャワーキャップが2つ
固形石鹸が2つ有りました。
脇に出ているこのつまみを引っ張ると、 -
トイレが隠れてシャワースペースになります。
説明書きはありますが添乗員さんが各部屋廻りに来た時に教えてくれなければ分からなかったかもしれません。 -
天井の固定シャワーだけです。
ボタンを押すと10秒くらいぬるいお湯が出ます。
とてもシャンプーなどできません。
諦めてシャワーキャップを被りました。
それどころか体の石鹸分を洗い流そうと思っても上から降るジョウロの水のような水圧なので、紙コップで受け止めて辛うじて部分的にはすすぎました。
こういう時の為にトランクに小さい洗面器は入れてあるのですが出せないので苦肉の策です。
添乗員さんはドライシャンプー持参とか。
それ、早く言ってよ~ -
全身シャンプー。
【結 論】
そんなに大汗をかいている訳でもないし、飛行機なら一晩シャワーに入れないのは当たり前なんだから、2階のシャワー付きの部屋にする必要はないと思います。
オーロラの冬に来るなら尚更です。
旅行社さん、来年はトイレとシャワーは共用の1階の部屋で十分なので御検討を! -
22:27
-
22:33 タンペレ「ホリデイ・イン エクスプレス」
-
枕元の操作板
充電・時計・電灯のスイッチ・小物置き
23:00 就寝 -
【4日目 2025/07/04(金)】雨・曇
03:20 朝になりました。
ちゅうても、多分一晩中明るかったのかもしれないけど・・
折角の白夜に近い季節と場所なので夜中も起きれば良かったのですが、揺れも気にならずぐっすり寝てしまいました。 -
あいにく外は大雨です
-
03:26 北緯64度
-
折角なので食堂車まで朝のお散歩です。
開店は4時~らしくオジサマが一人待機していました。 -
昨日は人で一杯でしたが流石に未だ誰も居ません
-
注文カウンターも閉まっています
-
04:00になると電気が点きました
-
椅子席の皆さんも思い思いに寝こけています
-
04:40 北緯66度
-
04:45
-
07:00 降車駅に近づくと女性の添乗員さんが皆のトランクを下ろしてくれました。
上げるよりは下ろす方が楽だけれど、男の人も少ないし、私達も極力手伝いました。
シティーホテルでポーターさんなんて要らないからこういう時こそ、旅行社さん、何とかして欲しいと切に思いました。 -
07:10 予定より10分早くロヴァニエミ駅到着
大雨なので写真もままならない。 -
ロヴァニエミの駅舎の建物
-
さようなら、憧れのサンタクロースエクスプレス。
色んな意味で貴重な経験でした。ロヴァニエミ駅 駅
-
07:30 朝食は駅の近くの「サンタズホテル」でビュッフェでした。
宿泊者でなくても受け入れてくれたんだそうです。サンタズ ホテル サンタ クロース ホテル
-
この後、冷たい雨の中「サンタクロース村」に向かいます
サンタクロース村 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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この旅行記へのコメント (2)
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- よしめさん 2025/08/16 09:32:56
- 寝台列車、凄いですね。よしめです。
- 実結樹様
おはようございます。夜行寝台は昔々「あさかぜ」などを利用し、横にはなれるけれど寝られないなあ、JALのファーストだって揺れ方が同じで眠れない・・と思ったことはあります。北斗星やカシオペアはドラマの中でのみ見ました。ビジネスで行く方が多いお高いツアーなので、あのイメージだったのだけれど。ヨーロッパでのイメージは、オリエントエクスプレスだったのですが・・いろんな意味で大変貴重な体験ができましたね。サンタクロースが夜中に訪問してくれることはなかったのですね。眠れて何よりでした。
日にちの長いツアーで、23㎏ほどあるあの重いキャリーを持ち上げるなど、一人じゃ無理。ホテルの玄関前の5段ほどだって、手伝ってもらうのに。ヨーロッパ某駅で、そんな羽目になり、ツアー参加の若いお嬢さんに手伝ってもらいやっと。翌日はエレベーターを見つけてもらってほっとしたことを思い出しました。こんな時こそ、ポーターさん欲しいですよね。お高いツアーなのでなおさら。私なら、阪急のツアーなら、すぐ苦情メールを送ってしまいます・・
来週からはまた、お孫ちゃん守になるのでしょうから、続きはしばらくお休みかな?
暑くて駐車場に行くのさえ、勇気がいるので、他人様の旅行記を読んだり、テレビの旅番組を見たりするのがこの時期の楽しみです。
無理はなさらずご自愛くださいませ。
よしめ
- 実結樹さん からの返信 2025/08/16 11:42:53
- Re: 寝台列車乗りました,実結樹
- よしめ様
姫君のお加減は如何でしょうか?
早速お読みくださりコメントもありがとうございました。
夜行寝台「あさかぜ」は聞いたことないけどそういうのあったのですね。
トワイライトエクスプレスに乗りたいと思っている間に廃止になってしまいました。
サンライズ出雲も瀬戸もいつ廃止になるか分かりません。
私は飛行機では寝られないけど、寝台車では熟睡できちゃいます。
よしめさんはオリエントエクスプレスに乗った事もあったんですね。凄い!
重いキャリーのポーターの件は後で纏めて旅行社に進言するつもりです。
狭くてキャリーが広げられない事も添乗員さんから話してほしかった。
来年も同じコースで企画されるでしょうから・・
2階のコンパートメントではなく、一階のシャワーなしの部屋でも手洗いの水は出るのでそっちで十分だと思います。
暑いけど昨日自転車で15分ほどのユナイテッドシネマで「国宝」見て来ました。
お金を出して映画館に行ったのなんて10年振りくらいです。
明日からまた孫守りで住み込みです。
残暑でなく続暑ですがエアコンのお世話になって乗り切りましょう。
実結樹
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