2023/04/21 - 2023/04/21
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この旅行記は、シニア夫婦が近畿地方の寺社巡りの記録を、アルバム代りに記録として残すものです。
今回は近畿地方の寺社巡りを中心として、かねてから行きたいと思っていたスポットをきままに巡る旅です。
実質最終日の8日目は、有馬温泉から山崎を廻り、舞鶴からフェリーで帰宅までの旅行記です。
*表紙の写真は宝積寺の三重塔
【行程】
1日目: 札幌 → 苫小牧 ⇒〔船中泊〕
2日目: ⇒ 敦賀 → 伊吹(車中泊)
3日目: 関ヶ原→醒ヶ井→米原→ 八日市(泊)
4日目: 八日市 → 草津 → 山科 → 京都(泊)
5日目: 高雄 → 宝塚(泊)
6日目: 宝塚 → 三田 → 加古川 → 姫路(泊)
7日目: 姫路 → 加古川 → 有馬(泊)
8日目: 有馬 → 山崎 → 舞鶴 ⇒〔船中泊〕
9日目: ⇒ 小樽 → 札幌
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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有馬ロイヤルホテルの朝食です
昨夜同様、狭い個室ですが色どりも鮮やかな和定食が用意されていて、食材も多くて美味しかった
朝食を済ませた後、チェックアウトまで時間があるので、ホテルの近くを散策することに有馬温泉 有馬ロイヤルホテル 宿・ホテル
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先ずはホテルのすぐ近くにある「極楽寺」
593年に聖徳太子が創建したと伝わる、浄土宗のお寺です
歴史はあるが、1097年の洪水、1774年に焼失により全壊し、本堂や庫裡は1782年に再建されたもので、そう歴史は感じません -
本尊の「阿弥陀如来」のほか、「火除け観音」が祀られていますが、文化財の指定はされていません
他に特に見るべきものはなかった極楽寺 寺・神社・教会
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「極楽寺」のすぐ近くにある「念仏寺」
説明板に「1539年に創建した浄土宗のお寺で、秀吉の正室・ねねの別邸跡に建てられた」とありました
本堂奥に沙羅の大木があるそうです念仏寺 寺・神社・教会
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本尊は快慶作と伝わる阿弥陀如来ですが、文化財には指定されていません
本堂前に建つ「火除観世音菩薩」は、有馬の大火の際に火中から現れたと伝わります -
境内に小さな「少年法然上人像」があり、「お知恵頂く勢至丸さま」の説明があります
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「念仏寺」の近く、「極楽寺」の裏にある「極楽泉源」
脇道の先に幟と矢倉が立っているのが見えますが、道路からの入口に柵があり近寄れません
ここから湧き出た湯は「太閤の湯」へ送っているそうです極楽泉源 名所・史跡
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公衆浴場の「銀の湯」
入口に「大人550円」のほか、金の湯と銀の湯のセット券が850円、加えて+史料館のセット券は1,000円です
神経痛、関節痛、五十肩などに効能があるそうです銀の湯 温泉
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ホテルに戻り、チェックアウト後出発です
有馬温泉 有馬ロイヤルホテル 宿・ホテル
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国道へ出る途中にある「炭酸泉源公園」
神社風の立派な屋根の下から湧き出ている温泉が「炭酸温泉」です炭酸泉源 (炭酸泉源公園) 自然・景勝地
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母屋の横に説明板と蛇口があります
説明板に「炭酸ガスを含んだ温泉で、昔は砂糖を入れてサイダーとして飲まれていて、炭酸せんべいの名の由来」とありました
飲用可とありましたが、胃腸が強くないのであきらめました -
温泉街の角地に「有馬温泉観光案内所」がありました
参考となるパンフがあるかな?有馬温泉観光総合案内所 名所・史跡
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案内所内には多くのパンフがありました
ホテルのパンフが多いけど、温泉街の散策に使えそうなパンフもあるので利用できると思います -
案内所内にあったのは「温泉むすめ」だそうです
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「ねね橋」の袂にある「ねね像」
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「ねね」は有馬温泉に別邸を建て、秀吉と過ごしたそうです
ねね橋 名所・史跡
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「ねね橋」の下を流れる有馬川沿いに整備されているのが「親水広場」です
有馬川親水公園 公園・植物園
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川沿いに散策路が整備されていました
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太閤橋近くにある「古泉閣泉源」
近くにある高級旅館「古泉閣」の泉源です -
「ゆけむり広場」の一角にある滝と「かっぱ像」
「かっぱ像」は札幌の定山渓温泉から寄贈されたものだとか...ゆけむり広場 名所・史跡
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ゆけむり広場の片隅には、少し離れた所にある「ねね像」と向かい合うように、「太閤像」が鎮座してました
そろそろ寺社巡りへ向います -
向ったのは、池田市の山奥にある「久安寺」
725年に近衛天皇勅願により行基が開創した「安養院」が前身で、1145年に近衛天皇の勅願寺として「久安寺」と改称されたとありました久安寺 寺・神社・教会
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入口横に伽藍と仏像の説明があり、多くの仏像が安置されているようです
真言宗のお寺だけに、弘法大師を祀る御影堂もありました -
久安寺の伽藍配置図
シンプルで素朴な感じがいいですね -
山門を入った先にあるのが「本坊」
質素ですがきれいに清掃されていて、いい雰囲気です -
「花の寺」と呼ばれるだけあり、本堂前にはつつじがきれいに咲いていました
本堂には本尊の千手観音がを祀られていますが、秘仏です -
久安寺の伽藍はこの「三十三所堂」が中心で、ここから本堂、阿弥陀堂、御影堂が渡り廊下で繋がっています
このうち阿弥陀堂は公開日が決まっていて、この日は非公開でした -
少し高い所にあり、弘法大師を祀る「御影堂」
弘法大師像をはじめ、聖武天皇などの天皇の位牌が祀られていました -
本堂の裏に拡がる「バン字池」
ほど良い大きさで「浄土庭園」のようです -
池の畔には早咲きのアヤメが咲いていました
花の寺と言われる「久安寺」で、つつじと共に楽しめました -
次に向ったのは、高槻市の山中にある「神峯山寺」
新西国三十三所などの札所に指定されていますが、山奥にあるので修験道のお寺だろうと思いながら行ってみました
お寺へ向う道路は整備されているが、まだお寺までかなり距離があるであろう所に有料の拝観者用の駐車場が整備されていたが、60分/300円 と高額もあり、そのまま進んで様子を見てから戻って来ることにした -
拝観者用駐車場から1キロ近く進んだ所に山門があり、近くに檀家用駐車場があったが、トイレ横に4,5台停められる空地があったのでそこに停めると、近くの売店の店員から「拝観者は先の駐車場に停めるよう」きつく言われた
短時間だから...と停めさせて頂き、早足で境内を回ることにした -
山門(仁王門)から境内に入ります
説明板から「神峯山寺」は役行者が開山した修験霊場のようです -
山門には仁王像が睨みを効かせていて、仁王門とも言われています
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こちらも境内に入る者に対して鋭い睨みを効かせています
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「化城院」では、連続護摩修行として毎日ご祈願の護摩を焚いています
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「本堂」には3体の毘沙門天のほか、聖観音も祀られていました
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「神峯山寺」の本尊は、毘沙門天 双身毘沙門天 兜跋毘沙門天の3体の毘沙門天です
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「釈迦堂」には釈迦如来が祀られています
かつてはこちらに毘沙門天が祀られていましたが、毘沙門天が本堂に移され釈迦如来が祀られたため「釈迦堂」と呼ばれています -
境内にある注連縄が架けられた石ですが、何のためかわかりません
駆け足で境内を巡り、早々に次の目的地へ向うことにした -
続いて向ったのは、大山崎にある真言宗の「宝積寺」
724年に聖武天皇の勅願により行基菩薩が建立したと伝わります
門前の石柱に「聖武天皇勅願所」と刻まれていました -
「宝積寺」本堂
本尊は重文の十一面観音で、商売繫盛のお寺として知られています
山崎の戦いの際に、豊臣秀吉が本陣を置いた寺としても有名です宝積寺(宝寺) 寺・神社・教会
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不動明王が安置されている「不動堂」
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「小槌宮」
聖武天皇が竜神から授けられたという「打出」と「小槌」が安置されていますが、「打出」は弁財天を、「小槌」は大黒天を意味するそうです -
鎌倉時代に造られた「閻魔坐像」など5体の仏像が安置されている「閻魔堂」
元・西観音寺に安置されていたが、明治の廃仏毀釈時に宝積寺に移されたそうです -
山崎の戦いの際に、豊臣秀吉がこの石に腰を下ろした「出世石」
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弁天池の中にある「弁財天社」
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「水掛不動」
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1604年建立の三重塔(重文)には大日如来が安置されています
「豊臣秀吉一夜之塔」と記された手書きの看板があります -
豊臣秀吉が一夜で建てたという伝説がありますが、建立年(1604年)に豊臣秀吉は既に故人であったそうで、これが「伝説」です
この先、大山崎山荘美術館へ行きたい、と言う妻と分かれて「離宮八幡宮」へ -
大山崎駅方面から来ると、この東門から境内に入ります
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南側に回ると、離宮八幡宮の正門(惣門)が現れます
離宮八幡宮 寺・神社・教会
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鳥居とその先に「中門」
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中門横にある「石清水八幡宮」と刻まれた灯籠と「本邦製油発祥地」碑
「灯籠」は以前「石清水八幡宮」と呼ばれた名残りでしょうか
「本邦製油発祥地」碑は平安時代末頃から荏胡麻油の生産が始まったそうです -
中門をくぐった先にある「拝殿」
「離宮八幡宮」は、平安時代に清和天皇が神のお告げにより、国家鎮護のため九州の宇佐八幡宮から分霊を受けて「石清水八幡宮」として建立、後に「離宮八幡宮」と改称されたそうです -
境内に離宮八幡宮の摂社や末社が並んでいます
右から、武内社、天照皇太神社、蛭子神社と続きます -
JR大山崎駅前にちょっと気になる石碑が
左は「国際ソロプチミスト」と、真ん中の石碑には「天下分け目の天王山 … 」と刻まれていました
右の石碑は良くわかりません
この周辺をウロウロした後、美術館で妻を乗せて伊丹空港へ
妻は伊丹空港から空路で札幌へ、私はこの後舞鶴まで走りフェリーで帰路に -
伊丹空港から国道(一部高速)を走り舞鶴へ
駅構内にある観光案内所へ行ってみますが、営業時間後でした -
観光案内所横には、舞鶴周辺の街歩きマップが貼られていました
結構見所があるようなので、次回は立寄ろうかな -
舞鶴はじめ周辺のパンフが置いてあったので、次の旅行で行きそうな所のパンフを頂きました
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出港まで時間がありますが、フェリーターミナルへ行ってみます
ターミナルの上に船の煙突が見え、既に着岸しているようです舞鶴フェリーターミナル (前島埠頭) 乗り物
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ターミナル内のカウンターへ
乗船手続きを済ませますが、出湊まで未だ時間があるため手続きする方は疎らです -
乗船するフェリー「あかしあ」は定刻 23:50 に出港予定です
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フェリーターミナル2階の売店
並んでいるのはお土産中心で、食料などは扱っていないようです -
船内で食する飲食料を調達するためコンビニへ行った後、乗船するフェリー「あかしあ」を見に行きますが、10m以上ある強風が吹いていて早々に退散
新日本海フェリー 乗り物
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乗船時間が来て船内へ
乗用車は意外に少なかったが、トラックはかなりの台数です -
予約は「ステートBツイン」の1人利用
これから約21時間、個室でゆっくり過ごします -
小型テレビがありますが、出港するとすぐに「BSのみ」で地デジは映りません
室内でPC(ネットは繋がりません)やTV、読書などのほか、船内探索や食事、入浴などで過ごします
就寝を加えると、乗船時間21時間はあまり退屈ではありません -
小樽港に到着、下船後ターミナルを覗いてみました
出港までまだ時間があめため、1階カウンターは静かです小樽港フェリーターミナル (勝納埠頭) 乗り物
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小樽から舞鶴への折返し便は、23:30に出港予定です
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今乗ってきた「あかしあ」の模型が展示されていました
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小樽港フェリーターミナル2階に売店がありますが、ほとんどが定番のお土産です
フェリーでたっぷり睡眠したため眠気はありませんが、夜中に回れるような所もなく帰宅することにします
9日間の長い旅も終わりです
さて次はどこへ?
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旅行記グループ
2023年4月 関西地方の寺社巡り
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関西地方(滋賀、京都、兵庫)の寺社巡り 2023・№1( 1~3日目、札幌からフェリーで敦賀経由、関ヶ原へ)
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関西地方(滋賀、京都、兵庫)の寺社巡り 2023・№3( 4日目、八日市から山科、京都へ )
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関西地方(滋賀、京都、兵庫)の寺社巡り 2023・№2( 3日目、醒ヶ井から米原へ )
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滋賀
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関西地方(滋賀、京都、兵庫)の寺社巡り 2023・№4( 4日目、山科から京都へ )
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関西地方(滋賀、京都、兵庫)の寺社巡り 2023・№5( 5日目、高雄から宝塚へ)
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関西地方(滋賀、京都、兵庫)の寺社巡り 2023・№6( 6日目、宝塚から姫路まで)
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