
2024/07/01 - 2024/07/01
70位(同エリア518件中)
Rinさん
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この日はツェルマットからインターラーケンへの移動の日。
なんだけどDay Pass使って移動しようと思っていたのでただ移動するだけじゃもったいない。
なので当初はブリエンツ・ロートホルン鉄道に乗ってあとはブリエンツ湖周辺を観光しようと思っていたけど天気予報は曇り。
山の観光はお天気は曇りじゃダメってことはツェルマットで十分思い知ったのでどうしようかと思ったけど…ちょっと離れたベルンまで行けば天気は良さそう。
ってことで最終日にチューリッヒに戻る途中に観光しようと思っていたベルン観光とブリエンツ・ロートホルン鉄道乗車をチェンジ。
計画を旅行中に変更することってあんまりないんだけど、スイスの観光はお天気次第なので予定を柔軟に組み立てるのが大事だな、ということを今回思い知ったかな。
さて旅程変更をしてどうなったかは旅行記をどうぞ。
【旅程】
6/28(金)関空発17:40→アブダビ着23:55(乗継)
6/29(土)アブダビ発2:50→チューリッヒ着7:20
チューリッヒ観光
チューリッヒ発13:07→クール着14:22(by train)
クール発14:26→ツェルマット着20:10(氷河特急)(ツェルマット泊)
6/30(日)ツェルマット観光(ツェルマット泊)
★ 7/1(月)ツェルマット発→インターラーケン着(by train)
インターラーケン発→ベルン着(by train)
ベルン観光
ベルン発→トゥーン着
トゥーン観光(by train)
トゥーン発→シュピーツ着(by ship)
シュピーツ観光
シュピーツ発→インターラーケン着(インターラーケン泊)
7/2(火)インターラーケン発→グリンデルワルド着(by train)
ユングフラウエリア観光(グリンデルワルト泊)
7/3(水)グリンデルワルド観光(グリンデルワルト泊)
7/4(木)グリンデルワルト発8:17 →ブリエンツ(by train)
ロートホルン鉄道乗車
ブリエンツ→インターラーケンオスト(by ship)
インターラーケンオスト→チューリッヒ着(by train)
チューリッヒ観光(チューリッヒ泊)
7/5(金)チューリッヒ発11:15→アブダビ着19:10(乗継)
アブダビ発21:25→
7/6(土)→関空着11:55
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日も早起き。
起きると雨で朝焼けマッターホルンは望むべくもないので荷造りしておとなしく7時に朝食。
昨日と同じくゆで卵調理。
2日目なので慣れたもの(笑)。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11944572/
の続き。 -
パンはお気に入りのプレッツェル。
食べていると横の席にツアー参加っぽい日本人マダムが。
何気なく見るとマダムのお皿に卵が。
私の後にゆで卵器使っている人いなかったので生卵と気づかずに持ってきちゃったんだろうな…、このまま何も言わなかったら大惨事が…と思い勇気を出して「あの…かごに入っているのは生卵ですよ、横のゆで卵器で好みの固さにするんですよ」とお伝えすると「(何この怪しい人…)…はぁ…」みたいな反応。
お礼を言ってほしいわけではないけどなんだかな。
その後席を立ったのでマダムが生卵をどうしたのかは知らないけど、ちょっと悲しくなった朝の出来事。ホテル アルプーベル ツェルマット ホテル
-
そして雨の中8時にホテル出発。
この1本後の電車でも大丈夫だったんだけど天気も悪くて暇なので早めに出発することに。
結果的にこれが正解だった。
ホテルの部屋を出る時に昨日書いた絵葉書をかばんのポケットに入れたんだけど…多分ホテルの中かこの駅構内で落としてしまった。
気づいたのは電車に乗った後。
「せっかく書いたのに…」と悲しんでいたけどなんと日本に帰った数日後無事絵葉書が到着。
切手は貼っていたのおそらく拾った人がポストに入れてくれたんだと思う。
絵葉書も綺麗な状態だったのでおそらくホテルの廊下に落としたんだろうけどこれにはちょっと感動!
さすがスイス!ツェルマット駅 駅
-
ツェルマットの駅に到着するとものすごい人。
そしてSSBのアプリの時刻表では8:13発のはずが駅の表示は8:15。
…なぜ?
基本改札のないスイスだけどこの時はなぜかホームに入る時に係員の人が全員の切符を確認。
それもあってホームはカオス状態。 -
日本の通勤電車ほどじゃないけど結構な混雑でテッシュ到着。
本当ならここで電車に乗り換えなんだけど先週の大雨でこの先の鉄道は止まっているのでここからは代替バス。
駅員さんが大声で案内しているので間違えることもない。 -
ここでのチケットチェックはなく乗るバスを指示される。
普通の路線バスで既に1台目は乗ることは出来るけど座れない状態だったので2台目へ。
無事座れてやれやれと思って出発を待っていたけどなかなかバスが動かない。 -
で、さらに待っていると「後ろのバスに移動して!」と係員さん。
え?なんで?と思いつつも急いで移動。
乗り換えたバスは2階建ての観光バスで全員座れるタイプだったから結果的には良かったんだけど荷物移動させて自分で荷物室に入れて…となかなか大変。 -
1台目のバスとっくに出発したのに2台目はなかなか出発しない。
電車の動いているvispまでは多分1時間近くかかるのでこのままだと乗車予定の電車には間に合いそうにない。 -
雨はマシになってきたけど景色を楽しめる状態ではなく。
-
そして9:30前にvisp到着。
が、ちょうど着いた瞬間に乗車予定だった9:27の電車が出発するのが見えてがっかり。
もしかしてこのバスの到着を待ってくれるかも…という淡い期待は見事に打ち砕かれた。 -
次の電車は30分後の9:57。
実はこれが当初の予定の電車なのでまぁいいか。
1本早い電車にしといて良かった。
駅はWi-Fiがつながったので待ち時間も有意義に使えて助かった。
実は出発前にスイス鉄道の車内で使えるWi-Fi専用アプリは落としてたんだけどスイス国内の電話番号を持ってないと登録できなくって使えなかったという残念な結果に。ウィスプ駅 駅
-
目指すはインターラーケン。
vispを出発すると長いトンネル。
インターラーケンまでは1本では行けず途中シュピーツで乗り換え。 -
シュピーツは駅が高台にあって眺めがいいというので短い乗り継ぎ時間だけど駅の外に出てみると…
シュピーツ駅 駅
-
目の前がトゥーン湖。
シュピーツは乗り換え駅なのでシュピーツで乗り換えするなら本当に駅出てすぐにこの景色なので一瞬この景色を楽しむのがおすすめ。 -
目的のインターラーケンウェスト駅にはツェルマットから約2時間半で到着。
雨は止んでいるけどどんよりとした天気。 -
まずは駅から徒歩数分の本日のホテルHotel Weisses Kreuzへ。
1階がレストランになっているホテルで分かりやすい場所にあった。ホテル ヴァイセス クロイツ ホテル
-
ホテルのフロントは2階。
エレベーターもあった(←大事)。
まずはチェックイン。
と言ってもまだ部屋は使えないので手続きだけ。
到着した時はタイミングよく誰もいなかったのに終わったら後ろに人が並んでてびっくり。 -
チェックインの時に宿泊者がもらえるインターラーケン市内(?)の公共交通機関乗り放題のチケットをもらった。
今日と明日使えるらしい。 -
とりあえず荷物だけ預かってもらってホテル出発。
駅に行く途中にツーリストインフォメーションがあったのでここでベルナーオーバーランド地方の地図を入手。
スイスのパンフレットは紙とかも分厚くってお金かかっている気がする。 -
駅に向かう途中観光馬車が来たので思わずパチリ。
この時は全く気づかなかったけど、馬車の後ろにカタール航空のビジネスクラス搭乗したらもらえるチョコレートのお店レダラッハが。 -
当初の予定では今日はブリエンツ?ロートホルン鉄道に乗ってその後ブリエンツ湖巡りをしようと思っていたけどお天気がイマイチなので予定変更、ベルン観光をすることに。
次のベルン方面への電車はシュピーツまでなので乗換が必要。
ベルンに乗換なしで行けるICもあるけど30分後の出発。
荷物があるわけでもないのでここはシュピーツ乗り換え一択。 -
まずは11:34発の電車でシュピーツへ。
インターラーケンを出発するとすぐに車窓はトゥーン湖に。
が、そのことをわかっている人が多いのか湖側の座席はいっぱい。 -
ここでお昼ご飯に朝食で食べきれなかったプレッツェルをいただきながら通路越しのトゥーン湖を眺める(笑)。
-
でトゥーン湖着いたら乗り換え。
湖側の座席に座れた!
と思ったけどシュピーツ過ぎたら湖見えなくなった(T_T)。
だから席空いてたのね…。トゥーン湖 滝・河川・湖
-
湖が見えなくてものどかな風景には変わりない。
向かいに座っていたスイス人の方とちょっとおしゃべりスイスは何度目か聞かれたので「3回目」と答えるとびっくりしていた。
あと日本からスイスまでどれくらい時間かかるかも答えるとこれまたびっくりしていた。
そうだよね。
遠いよね。 -
約1時間でベルン到着。
実はスイスの首都はベルンでもチューリッヒでもなくここベルン。
日本みたいに東京に一極集中はしてなくって金融はジュネーブ、国際機関はジュネーブみたいに住み分けがされている。
リスク対策考えるのならスイス式の方がどう考えてもいいと思う。ベルン中央駅 駅
-
ベルン中央駅に到着した時は曇り空。
でもインターラーケンの時ほどどんよりはしていない。 -
駅前からは10番バスでバラ公園に行こうと思ったけど…バス乗り場はどこ??
と思った時にこの案内図発見。
10番バス乗り場は駅出てすぐのローターリーではなく道一つ渡った赤丸の所だった。 -
こちらが10番バスの乗り場。
ベルン観光はお友達のトラベラーさんのベルン旅行記を参考にして最初にちょっと遠い場所&丘の上にある観光ポイントまで移動してその後徒歩で戻って来る一筆書き作戦。 -
ベルン中央駅からバスで10分程バラ公園到着。
バスはバラ公園の前に止まるので迷うことなく公園に入れる。 -
バラ公園というからにはきっとバラがいっぱい咲いているんだろう、ぐらいに思っていた。
それは正解だったんだけど、他の人が歩いていくのについて行って辿り着いたのは… -
イチオシ
ベルンの旧市街一望のこの素晴らしい景色!
川の色がエメラルドグリーンでめっちゃ綺麗。
まさに絵本の様な街。
参考にしたトラベラーさんの旅行記にももちろんこの展望の写真はあったんだけどあんまり覚えてなかった(;^_^A。
でもそのおかげでとても新鮮な驚きがあったのでよしとする。 -
レインボーカラーのベンチ。
-
この時期はちょうど薔薇の季節なので公園内は見事に咲き誇る薔薇だらけ。
バラ公園 広場・公園
-
薔薇以外の花もあるけど8割ぐらいはバラだったような。
-
このエリアにたくさんの種類のバラが植えられていた。
-
薔薇と一緒にキャプションも撮ってみた。
上段:Teehybriden Inspiration、Beverly Kordes 2007 Teehybride
下段:Speelwark Kordes 1999 Teehybride、Teehybriden Asja -
↑は頑張って薔薇の横にあったキャプション(←写真撮ってた)転記してみたけどめんどくさいので割愛(笑)。
要は全部薔薇! -
色も違えば形も違う。
多分1番いい時期に来たんじゃないかな。 -
20分位散策して旧市街方面へ向かう。
この坂を降りないたら旧市街。
つまり歩いて旧市街からばら公園に来るならこの坂を上がらないといけないのでバスでここまで来たのは大正解。 -
ここからの景色も素晴らしい。
-
坂を降りるといつの間にか青空が広がっていていいお天気。
天気予報通り!
今日のお天気、インターラーケン、ブリエンツ辺りは曇りだったんだけどベルンは晴れの予報が出ていたんだよね。
だから予定変更してベルンに来たんだけど正解!
なんとなく「勝った!」の気分。 -
旧市街に続く橋の前にこんな場所が。
これなんだろう?と思って前を見ると… -
なんか人がいっぱいいてる。
-
どうやらここがくま公園。
川沿いの囲まれたエリアにくまが飼育されているみたい。
ドイツのベルリンにもベルリンベアってあるけどそれとはちょっと違う感じでベルンは本物のくまが好きな感じ。
って思ってたらベルンってドイツ語で熊って意味らしい。
なるほど。
熊がベルンの象徴なのね。
くまは数頭いて一頭ずつの紹介ボードがあったけどどう見てもみんな一緒に見えるのでどの子が誰やらさっぱりわからない(-_-;)。 -
くま公園沿いの石畳にはタイルの1つ1つになんか書いてある。
なんとなくだけどくま公園に寄付とかした人なのか?と想像してみる。 -
くまチラ見して満足したので旧市街へ。
この橋自体はフツーなんだけど…ニーデック橋 建造物
-
イチオシ
この橋からの景色が素晴らしい!
川がエメラルドグリーンってなかなかないんじゃない? -
川を渡ってすぐのところにある教会に入ろうとしたら閉まっている。
取手の形が面白かったのでパチリ。 -
教会の裏にあった銅像。
Googleマップによるとツェーリンガー記念碑らしいけどポイントは足元のこぐまちゃん!
足元にこぐまがじゃれついている。
正面からの写真だとクマの顔がわからないので後ろからも撮ってみた。 -
ベルンを歩いていると個性的な銅像付きの水飲み場をいくつも見かけた。
こちらはランナーの噴水。
多分走る人のランナーではないと思うけどじゃあどういう意味か?と聞かれてもわからない(^_^;)。 -
ベルン旧市街のメインストリートを歩いて街歩き。
お天気めちゃくちゃよくなってきた。
日差しが結構きつい。
ここまでお天気が良くなるとは。
当初の予定ではベルンとトゥーンだけの観光予定だったけどこれだけ天気がいいなら他も行きたくなってきた。ベルン旧市街 旧市街・古い町並み
-
そんなことを考えながらとりあえずベルン市内観光。
花壇の寄せ植えが見事すぎる。
右上は正義の女神の泉。正義の女神の泉 建造物
-
市庁舎。
…ベルンってスイスの首都だよね?
その割には小さすぎない??
でもGoogleマップに市庁舎って書いてあるし…。 -
その市庁舎の向かいの小さな広場にフェナーブルネン。
騎士っぽい感じ。 -
フェナーブルネンの斜め前、市庁舎のすぐ横に聖ペテロ・パウロ教会。
聖ペテロ・パウロの教会 寺院・教会
-
入口が開いていたので入ってみたけど入れるのは入口部分だけでこの写真の部分に柵があって中には入れない。
-
なのでおとなしくメイン通りを挟んで反対側にあるベルン大聖堂へ。
天気が良くなってきたので暑い!
半袖でもいいぐらいの暑さになってきた。
初日のチューリッヒみたいな気温。ベルン大聖堂 寺院・教会
-
大聖堂のすぐ横はアーレ川。
-
1421年に着工して1893年に完成というとっても時間をかけて建てられた大聖堂。
見どころの1つがこの入口。 -
入口をいろいろアップにして撮ってみた。
左上の入口上部のファサードは最後の審判。 -
こちらが大聖堂の内部。
正直あまり印象に残っていない(;^_^A。 -
当初の予定ではこの旧市街と少し離れた所にある射撃博物館って所に行ってみようと思っていたけどあまりに天気がいいので予定変更。
ベルン観光の時間を短縮してトゥーンに向かい、トゥーンから遊覧船に乗ることにする。
この後の日はお天気はイマイチの予報が出ているのでこの貴重な晴れの日を活用しない手はない。 -
街角の泉のまとめ。
モーゼスブルネン 建造物
-
メインストリートを歩いているとジェラート屋さん発見。
Googleマップ見たら事前にチェックしていたお店だった。
暑いしちょうどいいや、ってことでベリーとパッションフルーツのダブルを購入。
6CHF。
日本円換算すると1000円以上になるけどスイスではお手頃価格。
美味しくてあっという間にペロリ。バチ ディ ベルナ GmbH スイーツ
-
時刻表を調べると14:34のICに乗ればいい感じ。
あと30分位あるのでのんびり残りの泉を見ながら駅へと向かう。 -
こちらはアインシュタインの家。
アインシュタインが住んでいた家が今は博物館として公開されているらしい。
アインシュタイン、ベルンに住んでたんだ、とこの時初めて知ったくらいなので当然興味ないので外から見るだけ。
窓辺に座るアインシュタインが少々怖い(;^_^A。アインシュタインの家 博物館・美術館・ギャラリー
-
ベルンの風景として紹介されるときによく見かける時計塔。
この時ちょうど2時だったせいか周りには人がいっぱい。時計塔 建造物
-
でもからくり時計は動いている気配ないなぁ…と思ってこの時は素通りしたけど今ガイドブック読んだら毎正時「4分前」にからくり時計が動くらしい。
つまりこの時はからくり時計が動き終わった所だったみたい。
通りで人が多かったはずだ。 -
泉の多いベルン、その中で1番印象的だったのがこの子喰い鬼の泉。
子供を抱えて子供を食べている人(鬼だけど人の形しているって設定?)。
スイスの民話(?)とかにこういう話があるのか?子喰い鬼の泉 建造物
-
ベルンの公共交通は地下鉄はなくトラムとバス。
レトロなトラムがかわいい。マルクト通り 散歩・街歩き
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ある低いるとこんなショーウィンドー発見。
日本のものを売っているお店みたいだけど、石灯篭がショーウィンドーに入っているの初めて見た。
扇もえらく大きいし需要あるのか?といらぬ心配をしてしまう。 -
駅前の聖霊教会。
入ってみようとしたけど扉は閉まっていて入れず。 -
そしてベルン中央駅到着。
2時間ほどのベルン市内観光だったけど十分楽しめた。
旧市街とバラ公園だけならこれくらいで十分かと。 -
トゥーン行きの電車まで時間があったので駅構内散策。
トイレがあったので行っておこうかと思ったら…1.5CHF。
うん、ならいいや。
日本の駅のトイレって無料なのは当然として、最近どんどん綺麗になっているので海外の駅のたいして綺麗でもないトイレが有料なのに抵抗が…。
今大量に日本に押し寄せているインバウンドの方々も日本のトイレにびっくりしているんじゃなかろうか?ベルン中央駅 駅
-
その中で面白いもの発見。
MOCHIという名前で売っている大福っぽいもの。
気になるお値段は5.5CHF。
グリーンティーとか書いてあるので中身は餡だと思われるけど日本だったら高級フルーツ大福が買えるお値段。
スイス人、日本に来たらあらゆるものが安く感じられて天国だと思う…。 -
乗り遅れても困るのでそろそろホームへ。
-
さてではインターラーケン・オスト行きのICに乗って次はトゥーンへ!
この続きのトゥーンの旅行記↓
https://4travel.jp/travelogue/11945611
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