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3.34
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6 件
スイスの首都。世界文化遺産に認定された美しい旧市街
日本との時差は8時間(サマータイムは7時間)、日中と夜の温度差が大きく夏でもカーデガンや薄いセーター等を用意した方が良さそうです。大聖堂や時計塔が有名ですが、質の高い美術館や博物館も多く、待歩きだけでなく美術や芸術を楽しむ事もできます。またベルンは個性的な店が集まるショッピング天国でもあり、広場で定期的に開かれる市場も楽しめます。自然豊かなベルンでは、四季折々に違う雰囲気を味わうことができます。
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 38 件
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ザ ブリストル
3.37
14件
- ロケーション良く観光にも最適なビジネスホテル
- 駅に近く移動に便利で快適なホテルでした。
ホテルランク -
ホテル サボイ
3.37
10件
- 駅近くで、改装後まもなくてきれい♪
- ベルン駅に近くて便利、ベルンチケットがもらえます
ホテルランク -
ホテル シティ アム バンホフ
3.34
11件
- 駅前で観光に便利な場所にあります
- 駅の目の前
ホテルランク
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5位
ゴールドナー シュルセル
観光 クチコミ人気ランキング 42 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 20 件
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ル モツット
3.31
7件
- スイス料理レストラン
- Rosti(レシュティ)が美味しいスイス料理のお店
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レストラン ローゼンガルテン
3.25
4件
- ベルンの旧市街を一望
- ベルンの旧市街地を一望
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ティビッツ (ベルン店)
3.24
4件
- 地元の方に勧められました
- ベジタリアンでなくても満足
- ベルン ショッピング (10件)
スイスでおすすめのテーマ
旅行記 480 件
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絶景が広がるアルプスの山歩きと鉄道の旅:スイス、リヒテンシュタイン旅行【8】(2019年秋 3日目③ 中世の街並み)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/14 -
2019/09/14
(約1年前)
46 票
ヨーロッパ未踏破国は残り4カ国(スイス、リヒテンシュタイン、ラトビア、リトアニア)となりました。実は敢えて残していた国、それが今回訪問するスイスです。鉄道が発達し、観光立国としても世界に知れ渡っているので比較的回り易く、年を重ねてから訪れるのも可能との判断もありその計画を温めつつ「いつかはスイス」と考えてきました。ということでヨーロッパ踏破のラストを飾るべく残していたのですが、思ったよりも早く踏破が進んだことと、冬場よりもハイキングしやすい時期を逃すのも勿体ないので、遂に行くことにしました。本来街歩きが好きな私ですが、雄大な自然の中に身を置いて山歩きをし、好きな鉄道に乗って車窓からの眺めを堪能... もっと見る(写真21枚)
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絶景が広がるアルプスの山歩きと鉄道の旅:スイス、リヒテンシュタイン旅行【7】(2019年秋 3日目② ベルンの象徴)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/14 -
2019/09/14
(約1年前)
57 票
ヨーロッパ未踏破国は残り4カ国(スイス、リヒテンシュタイン、ラトビア、リトアニア)となりました。実は敢えて残していた国、それが今回訪問するスイスです。鉄道が発達し、観光立国としても世界に知れ渡っているので比較的回り易く、年を重ねてから訪れるのも可能との判断もありその計画を温めつつ「いつかはスイス」と考えてきました。ということでヨーロッパ踏破のラストを飾るべく残していたのですが、思ったよりも早く踏破が進んだことと、冬場よりもハイキングしやすい時期を逃すのも勿体ないので、遂に行くことにしました。本来街歩きが好きな私ですが、雄大な自然の中に身を置いて山歩きをし、好きな鉄道に乗って車窓からの眺めを堪能... もっと見る(写真27枚)
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絶景が広がるアルプスの山歩きと鉄道の旅:スイス、リヒテンシュタイン旅行【6】(2019年秋 3日目① 愉快な噴水たち)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/14 -
2019/09/14
(約1年前)
51 票
ヨーロッパ未踏破国は残り4カ国(スイス、リヒテンシュタイン、ラトビア、リトアニア)となりました。実は敢えて残していた国、それが今回訪問するスイスです。鉄道が発達し、観光立国としても世界に知れ渡っているので比較的回り易く、年を重ねてから訪れるのも可能との判断もありその計画を温めつつ「いつかはスイス」と考えてきました。ということでヨーロッパ踏破のラストを飾るべく残していたのですが、思ったよりも早く踏破が進んだことと、冬場よりもハイキングしやすい時期を逃すのも勿体ないので、遂に行くことにしました。本来街歩きが好きな私ですが、雄大な自然の中に身を置いて山歩きをし、好きな鉄道に乗って車窓からの眺めを堪能... もっと見る(写真32枚)
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スイス 鉄道でぐるっと一回り17日間(15)世界遺産の街ベルン旧市街の街歩き
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/10 -
2019/07/12
(約2年前)
30 票
一昨年の夏に行ったスイス旅行の最後となりました。今から思えば、まるで夢のような旅行になりました。次はいつになるか、今のところ全くわからない。 気を取り直して、このスイス列車の旅シリーズを完成させます。最後の日はベルンに行きました。私の海外旅行の師と仰ぐ人に聞くと、スイスで一番よかったのがベルンだとか。なので、是非とも行かないと。 というわけで、最後にベルンに行くことにしました。 宿泊しているルッツェルンからは鉄道で1時間ほど。私の希望に付き合ってくれた夫は、あまり街歩きには関心が無いのか、今回もノープラン。特に行く当てもないぶらぶら歩きとなりました。ですので、駅から歩いて行ける場所のみに。 ... もっと見る(写真146枚)
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8.スイス鉄道の旅(記録)4日目:ベルン旧市街
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/09/18 -
2006/09/18
(約14年前)
28 票
https://www.youtube.com/watch?v=425JAZCMVYoフリブールーーーベルン・・・ベルン旧市街 もっと見る(写真2枚)
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Q&A掲示板 13件
ベルンについて質問してみよう!
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投稿:2019/02/18 |回答:1件
7月中旬の予定ですが塔の階段で登ろうと思っています。予想される混み具合待ち時間と上り下りの所要時間を教えてください。 (もっと見る)
ruby2655さん、はじめまして。2014年7月24日、ちょうど昼頃登りました。大聖堂の正面から入り、売店で5ユーロ払って右側の階段へ。登る人はほとんどいませんでした。300段ほどの階段を登ってから半周するとさらに100段ぐらいの階段があります。上り下りは別の螺旋階段なので、すれ違うために待つ必要がありません。登る前後の写真を撮った時間を見ると30分ぐらいで往復していました。世界遺産のベルン旧市街を見わたせるので、ぜひ登ってきてください。私の旅行記に塔からの眺めを載せていま... (もっと見る)
締切済
クチコミ(849)
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ベルンは旧市街、郊外のトラムやバス路線が充実していますので、路線や利用の仕方を調べておけば、観光でとても便利です。バスもトラムも同じ料金体系で、主な停留所にはチケット販売機があり、路線図も表示されていました。スイストラベル・パスやベルン・チケットを持っていると、バスやトラムを自由に利用することができます。ベルン観光の際に、熊公園やバラ園を訪問しましたが、ベルン駅から1.5-2kmの距離がありましたので、バスを利用しました。スマホやタブレットPCで時刻表をチェックでき、乗車中の現在位置もリアルタイムで把握できますので、安心してバスを利用できました。
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ベルンは旧市街も含めてトラム路線が充実しています。路線図が分かっておれば短距離でも気楽に利用できます。ベルン観光の際に数回、トラムを利用しました。トラムの停留所には、チケット販売機がありました。近距離片道料金は約300円(2.6CHF)で、東京や大阪などの電車料金に比べて安くはありませんが、物価の高いスイスでは安価に設定されているように思います。言語表示を英語に変更し、現金やカードで簡単に購入できます。トラム座席は新しく、クッションも程々に効いていました。旧市街の石畳を歩いて観光して疲れた後、ベルン駅などに戻る際、トラムはとても便利でした。
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アーレ川に架かるコルンハウス橋を渡って300mほど北に進むと、総合施設(クレザールベルン)があります。ベルン旧市街観光の際に、昼食用のレストランをネット検索し、クレザールベルンに評判の良いレストランがあることが分かったので、行ってみました。緩やかな坂道を登ると、道路左手に大きな建物がありました。ホテル、会議場、カジノ、レストランなどを要する総合施設です。施設入口に地球儀や蒸気機関車があり、高級車が駐車していました。建物内には、豪勢なカジノやバー、レストランがありました。ただレストランのメニュー表を見ると、我々の予想を超える高価格が表示されていました。後で調べて分かったのですが、ミシュラン星を取得している高級レストランでした。レストラン利用を早々にあきらめ、総合施設を退出し、トラムで旧市街に戻りました。総合施設内にあるカジノ、レストラン、ホテルは、相当なお金持ちの方々が利用されるのではないかと思います。旧市街から少し距離がありますが、時間に余裕があればチョッと覗いてみるのも面白いかも知れません。
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アインシュタインの家(現在は博物館)のあるクラムガッセ通りを東に進むと、道路中央にクロイツガッセ噴水がありました。ベルン旧市街にある噴水は人物や動物の像が中心ですが、この噴水は四角錐状のオベリスクで、他とは異なっていました。カラフルでもありませんので、他噴水に比べて観光客の興味をあまり引き付けていないように思えましたが、じっくり観察すると像の彫が繊細で味わいがあると思います。イルカ(?)、羊頭部、月桂樹の葉、上部に設置された球体など、それぞれにベルンにとって意味があると想像しますが、観光客には像に込められた意味合いは分かりません。現在の噴水は18世紀の建造ですが、当時の高い芸術性を反映しているように思います。一見地味ですが、観賞に値する噴水です。
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ベルン大聖堂の前は広場になっており、広場の角部に噴水がありました。噴水ですが上方に向けて水が吹き上げている訳ではなく、水平方向蛇口から水が出ているタイプですので、噴水というより泉の感じです。泉中央に設置された台座上に書物を持つモーゼ像があります。黄金色、青色で着色された立派なモーゼ像です。1544年に建造されましたが、嵐で壊れたため、1790-1791年に再建されています。モーゼが掲げるのは、モーゼが神から与えれれたとされる「十戒」です。見事な像で、ベルン旧市街観光では必見と思います。
基本情報
どんなとこ? | スイスの首都であり、ベルン州の州都。豊かな自然に恵まれており、アルプス観光の拠点として知られている。町の伝統的な景観を守るため、建物の屋根は赤茶けた色の瓦屋根にしなくてはいけないなどの決まりがあり、中世の面影を留めた旧市街は、1983年にユネスコの世界文化遺産に登録された。町のはじまりはツェーリンゲン家によって建設された1191年で、その後積極的に周辺地域を手に入れ、1600年ごろには強大な都市国家となった。ちなみに、町の名前は熊(Baer)に由来しており、熊がベルンのシンボルとなっているほか、町の観光スポットとして熊が飼育されている熊公園も存在する。このほか、ベルンのランドマークである大聖堂も必見。旧市街をおおうアーケードはヨーロッパ最長といわれ、ブランド品やみやげ品など各種の店がずらりと並んでいる。 |
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日本からのアクセス | 近くにベルプ空港があるが、日本からの直行便があるチューリッヒから鉄道を利用する方が便利。チューリッヒから鉄道ICで1時間〜1時間20分。 |
時差 | 日本との時差は-8時間。スイスの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/30〜2014/10/26)は-7時間。 |
空港から市内へのアクセス | チューリッヒ空港(ZURICH AIRPORT:ZRH)から122KM。ベルプ空港(BELP AIRPORT:BRN)から10KM。タクシー 約20分。 |
市内電話料金 | 公衆電話はほとんどがカード式。 |