2024/07/03 - 2024/07/03
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Rinさん
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この日は天気予報通りお天気はイマイチ。
雨こそ降っていないものの今にも降りそうな空模様。
当初は展望台巡りをしつつハイキング、のつもりだったけど行ったところで景色は真っ白で何も見えないのは分かりきっていたので予定変更。
まずはバスに乗って近くの洞窟っぽいところに行ってみることに。
一応観光スポットではあるけどグリンデルワルトといえばアルプスという世界的な観光スポットがあるのでそんなに人はいなかった。
多分ここに行ったという旅行記は少ないのでは?
展望台やハイキングをせずにグリンデルワルトではどう過ごしたのか?という旅行記をどうぞ。
【旅程】
6/28(金)関空発17:40→アブダビ着23:55(乗継)
6/29(土)アブダビ発2:50→チューリッヒ着7:20
チューリッヒ観光
チューリッヒ発13:07→クール着14:22(by train)
クール発14:26→ツェルマット着20:10(氷河特急)(ツェルマット泊)
6/30(日)ツェルマット観光(ツェルマット泊)
7/1(月)ツェルマット発→インターラーケン着(by train)
インターラーケン発→ベルン着(by train)
ベルン観光
ベルン発→トゥーン着
トゥーン観光(by train)
トゥーン発→シュピーツ着(by ship)
シュピーツ観光
シュピーツ発→インターラーケン着(インターラーケン泊)
7/2(火)インターラーケン発→グリンデルワルト着(by train)
ユングフラウエリア観光(グリンデルワルト泊)
★7/3(水)グリンデルワルト観光(グリンデルワルト泊)
7/4(木)グリンデルワルト発8:17 →ブリエンツ(by train)
ロートホルン鉄道乗車
ブリエンツ→インターラーケンオスト(by ship)
インターラーケンオスト→チューリッヒ着(by train)
チューリッヒ観光(チューリッヒ泊)
7/5(金)チューリッヒ発11:15→アブダビ着19:10(乗継)
アブダビ発21:25→
7/6(土)→関空着11:55
-
朝食はホテルのレストランで。
スイスのホテルは基本朝食付きのことが多い。
朝食ルームは2階のフロント前。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11949296
の続き。 -
本当なら窓からはアイガーの絶景が楽しめるはずだけど…ご覧の通り。
昨日はもうちょっと見えてたのになぁ。
天気予報を見て天気がよくないのは分かっていたけどこれ見ると本当に今日は無理だな、ということを実感。 -
雨のグリンデルワルトで出来る観光は限られているので今日の予定はあってない様なもの。
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なので朝食はゆっくり、たっぷりいただく。
朝食ビュッフェはなかなか充実。
ハムやヨーグルト。 -
そしてスイスといえば!のチーズはスライスされているものではなく塊を自分で欲しい分だけ切る方式。
この方が美味しそうに見えるのはなんでかな? -
卵やベーコン、パンももちろんあるので充実した朝食。
野菜がきゅうりだけってのはちょっと残念だけど。
スイスの人ってあんまりサラダ食べないのかな?ベルナーホフ ホテル ホテル
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たっぷり食べたけど最後にデザート代わりにヨーグルトとカプチーノ。
お腹いっぱい。 -
本当なら今日は展望台巡りとハイキングで朝からアクティブに動くつもりだったけどこの天気では諦めざるを得ない。
なので部屋で少しのんびりしてからホテル前のバス停へ。 -
昨日天気が悪くても観光出来る場所はないかな?と思って見つけたのがGletscherschlucht。
Googleマップで見つけた場所だけど朝食会場の入口の観光パンフレットコーナーにもGletscherschluchtのパンフレットが置いてあったのでちゃんとした(?)観光地みたい。
行き方は122番バスに乗れば終点がGletscherschlucht。 -
バスは1時間に1~2本。
10時から営業開始なので10:16発Gletscherschlucht行きのに乗ることに。
私にしては珍しく行動開始時間が遅い。
全て天気のせい。 -
ちなみにバス代はグリンデルワルトに宿泊すればもらえるゲストカードがあれば無料。
1年前にグリンデルワルトに泊まった人がチェックインの時に紙のカードをもらっていたけど昨日は貰えなかったのでフロントで聞いてみると「オンラインチェックインした後送られてきたPDFよ」とのこと。
確かにオンラインチェックイン完了後になんかメールきてたな。
と思って確認するといろいろ注意書きやらリンクが貼ってあった。
ちゃんと読んだら村内のバスが無料になることや観光施設が割引になることが書いてあった。 -
ここが始発なのでバスはちょっと早めに待機していたので乗車。
時のゲストカードを見せる必要もなし。
他の人も何も見せずに乗ってるけど…グリンデルワルトに泊まっている人ばっかりじゃないだろうし無賃乗車する人とかいないのかな? -
バスで10分くらいでGletscherschlucht到着。
ちなみにGoogleマップでの表示はGlacier Canyon Grindelwald。 -
中に入る前に帰りのバスの時間をチェック。
出発時間が毎時0と30なので覚えやすい。 -
入場料は21CHFだけどゲストカードを提示すれば割引されて17CHF。
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今にも降りそうなお天気ではあるものの雨は降ってない。
どうにかこの天気で持ち堪えて欲しい。 -
事前知識は全く無いのでGoogleマップの写真から見て洞窟?と思っていたけどどうやら峡谷で昔はここも氷河で覆われていたらしい。
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最初の通路にあったパネル。
首なしパネルではなく記念写真用の首のせパネル(?)。
これも顔ハメパネルの一種? -
切り立った崖の間を歩く。グリンデルワルトも涼しかったけどここはさらに涼しい、というより寒い!
ウルトラライトダウンがここでも大活躍。 -
切り立った崖の横に遊歩道が設置されているので足元は川が透けて見えてちょっと怖い。
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とりあえず遊歩道歩いてみる。
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遊歩道はこんな感じで岩肌にくっつける様に設置されている。
岩が屋根がわりにもなっていて多少の雨なら大丈夫そう。 -
元氷河だったところが今は峡谷になってるんだよ、という説明が書いてあるのか?
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上の方に見えるのは…バンジージャンプ台?
あんな所から飛ぶの!? -
遊歩道が岩肌に沿って設置されていて迫り出した岩が自然の屋根になっていて多少の雨なら大丈夫そう。
と思ったら雨は降ってないのに上から水滴がポタポタ落ちてくる。
なんか奥に青色の網みたいなのが見えるな…と思ったら… -
この網の上は歩けるみたい。
よし!私も!と思ったけどこの網、硬くて丈夫なんだけど網は網。
下が透けて見えるし歩くと揺れるしでめちゃくちゃ怖い。 -
なのでどこも持たずに歩くことができず横の網を持ちながら歩くのが精一杯。
これでも結構頑張ってる。
↑の写真の家族は全員スタスタ歩いて上まで行ってるけど足がすくんでしまって私には無理!
この写真撮ってくれた方はなんで歩けないのか不思議そうにしてた(-_-;)。
かずら橋行った時も思ったけどどうやら私は床に穴があいてる場所の上を歩くのは怖いみたい。
これも高所恐怖症の一種なのかな? -
柵を乗り越えちゃダメだよあ、って表示があるけどそんなことする人いる!?
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滝みたいな場所もあった。
グレッチャーシュルフト 山・渓谷
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結構な高さから水が落ちてきている。
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途中岩をくりぬいた通路にあったのは…
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こちら。
なんだろう?
ここ作った時の道具。 -
遊歩道の最後はなぜか鏡。
理由は不明。
なんとなくどこでもドアを思い起こさせる置き方。 -
鏡の所で行き止まりなのでUターン。
来た道を戻る。 -
同じ道を戻るだけなので行きより早歩き(笑)。
あっという間に入口に戻ってきた。 -
出入口の建物に鉱石の展示室があったのでちょっと見学。
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水晶かな?
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と思ったら日本語のキャプションがあってびっくり。
ここまでくる日本人いるのかな? -
展示室は1部屋でそんなに広くないのでバスの時間までの時間つぶしにはぴったり。
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で、11:30のバスでグリンデルワルトに戻る。
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グリンデルワルト駅の少し手前で下車。
ほんの少しだけど青空が見えるような…。
この日の貴重な晴れ間。ホテル グレッチャーガルテン ホテル
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ここで降りたのはこの改革派教会に入ってみようと思ったから。
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教会の裏手は墓地になっていて景色がいい。
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中に入ると普通の教会。
多分プロテスタントなんだろうな。
天井が木なのがスイスらしい? -
昨日も来たフィルストへのロープウェイ乗り場。
券売機でチケット買っている人が結構いてる。 -
え?この天気で上に上がる人いるの!?と思って中に入ってみると結構いてる。
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乗り場にはライブカメラの映像も流れていたけどご覧の通り。
…真っ白ではないけどほぼ真っ白。
景色が楽しめる感じはしない。
今並んでいる人たちはそれを承知の上で上がるんだろうけど…私はパス。 -
スイスで時々見かけたこの牛。
スイスの自然は本当に素晴らしいと思うんだけど…なんというかこの手のキャラクター(?)のセンスはイマイチだと思う。
色だけ見れば赤べこと一緒だけど妙にリアルな分こっちの方が怖い。 -
通りかかったパン屋さん兼ケーキ屋さんがなかなか美味しそうだったのでおやつ用に1個購入。
日本ではパン屋さんにケーキが売ってるのってほとんど見かけないけどヨーロッパではパン屋さん兼ケーキ屋さん的なお店が多い。 -
天気悪くて行く所もないので時間はたっぷりある。
なのでたまにはゆっくりランチを食べようかとお店探し。
と言ってもメインストリートにしか店はないのでそんなに選択肢はない。
その中で選んだのがこちらのBebbis Restaurant。 -
決め手は写真付きメニュー(笑)。
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注文したのはこの地方のお料理アルペンマカロニ。
マカロニ、ベーコン、ジャガイモをチーズで絡めた料理。
なかなか美味しい。
ガラスの器の中に入っているのはアップルソース。
このソースをどうつけるのが正解なのかよくわからない。
個人的な感想を言うとこのソースはなくていいと思う。
お値段21.9CHF。スイス料理のレストラン by Rinさんベッビス レストラン 地元の料理
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再びのモンベル。
モンベル (グリンデルワルト店) 専門店
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モンベルグリンデルワルト店限定のTシャツ。
限定物に弱い日本人狙いの商品? -
ホテルに戻ってちょっと休憩。
と言ってもさほど歩いていないのでそんなに疲れてもいないのですぐ出発。 -
午前中に行ったグレッシャーシュルフトのポスターを発見。
夜はライトアップするのかな?
ちょっと雰囲気が違う。 -
今回アルプスの町はツェルマット、インターラーケン、そしてここグリンデルワルトに行ったけどグリンデルワルトが1番小さい。
インターラーケンの方がホテルも多かったからインターラーケンに泊まってグリンデルワルトに行く人も結構いそう。 -
今にも雨が降りそうな空模様だけど今のとこと雨は降っていないのでるるぶハイキングコースのテラッセンヴェーグコースを歩いてみる。
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雨降った時はこのコース歩こうかなぁ~とか考えてたけど本当に歩くことになるとは…。
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るるぶに掲載されているグリンデルワルトの中を歩くハイキングコースは昨日のコースとこのコースだけ。
まさか制覇するとは思わなかった。 -
お花もいっぱい咲いてるしそれはそれで楽しいんだけどやっぱりアルプスの山を眺めながらのハイキングがしたかった。
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通りにも花がいっぱい。
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アルプスも一部だけど見えている。
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まばらに見える家が絵になる。
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雲の間にわずかに氷河がわずかに見えているんだけど…わかるかな?
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このコースを歩いていると向かいから電動キックボードに乗った人たちがやってきた。
ツアーっぽい感じだったので「電動キックボードで巡るグリンデルワルト」みたいなツアーがあるのかも? -
向かいから村内バスが走ってきた。
このコース普通のアスファルトを歩くのであんまりハイキングという雰囲気が出ず…お散歩みたいな気分。
バスが来たら乗ってみようかとも思ったけどそんなに都合よくバスが走っている訳もなく…。 -
しばらく歩くとせせらぎみたいな川が。
ここで曲がる。 -
さらに歩くと見晴らし台みたいな場所に出た。
ここから景色が… -
こちら。
晴れてさえいれば… -
こんな天気でもパラセイリングする人はするらしい。
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この時点で出発から1時間弱経過。
なのでメインストリートからここまでそこそこの距離。
この家の人は車がないと生活できないだろうな。 -
フィルストに行くゴンドラが見えてきた。
一応動いてはいるんだけど見るともなく見ていると何度か途中で止まっていた。
しばらくすると動いていたけど乗っている人は急に止まったら怖いだろうな。
大丈夫なんだろうか。
この辺りから雨がぱらつきだした。 -
もちろん傘は持ってきているけど雨が降ってきて一気に心が折れた。
そんな時バス停発見。ホテル ボドミ スーペリオール ホテル
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しかもバスが止まっている。
しばらくすれば出発するみたいなのでハイキングは途中で切り上げて戻ることに。
今はそこまで強い雨ではないけどいつ強くなってもおかしくない。
土砂降りの中を歩くのはさすがに嫌。 -
ご覧の通り乗客は誰もいない。
出発して少し走った所で韓国人の若い女性2人組が乗ってきたけどすぐ下りてた。
彼女たちはこの辺りで何をしているんだろう? -
バスはちょっと大回りしてグリンデルワルト駅に戻る。
歩いたら多分30~1時間かかるのでこのバスに乗れて助かった。
バスの本数は1時間に1本なので運がよかった。 -
15分位かな?
グリンデルワルト駅到着。 -
バス乗り場のお花も綺麗。
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それから駅前のコープでお買い物。
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お寿司の種類が豊富でちょっとびっくり。
ネタはほぼサーモン。
ヨーロッパの人はサーモンのネタ=サーモンって思ってそうな気がする。 -
ビールのパッケージがカラフル。
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スイスと言えばリンツのチョコレート。
ユングフラウヨッホの登山列車のしゃないでも貰ったな。
が家の近所にリンツショップがあるので買う気になれない。 -
どうせ買うならもう1つのスイス土産の定番チョコレートのこっちかな。
ってことでこちらを購入。
夕食になるものがないかを見たけどどう見ても大して美味しくなさそうなサンドイッチ、やたら大きいサラダ、食べると悲しくなりそうなお寿司…というラインナップで買う気になれなかった。
日本のスーパーのお惣菜コーナーのレベルってすごいと思う。 -
色々見たけど買ったのは数品。
スーパーですら高いのよね。
他のヨーロッパの国の2倍してる。
今回はお土産は最小限にとどめることになりそう。
有人レジもあるけどセルフレジも多い。 -
最後に再びのモンベル。
実はさっき来た時に気になったものがあって買うかどうか迷っていた。 -
ウェアはそれほど興味がない。
-
迷っていたのがこれ、タンブラー。
さっきスーパーで大して美味しくなさそうなポケボウルが14.95CHFで売っているのを見て「これ買って食べるくらいならモンベルの14CHFのタンブラー買った方がいいな」と思って購入を決意。
結果、ヨガのレッスンのタンブラーとして使って大活躍中。
買ってよかった。 -
夕食は朝食の残りとパン屋さんで買ったタルトで夕食。
ロビーで貰えるコーヒーがありがたい。
この後ミニチキンラーメンも食べて満足。
明日の天気をチェックすると明日はグリンデルワルトも天気が良さそう。
午前中のブリエンツ・ロートホルン鉄道のチケット買っちゃったけどグリンデルワルト観光にしてもよかったかも。
でもそれだとせっかくのDay Passがもったいないし…どっちにしろもうチケット買っちゃっているからどうしようもないんだけどね。
この日の歩数は15662歩とこの旅では1番少なかった。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11959140
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この旅行記へのコメント (2)
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- ムロろ~んさん 2025/02/10 23:58:41
- 物価ねぇ(;^ω^)
- こんばんは、ムロろ~んです。
スイスへ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
って、絶景!
スリルあるGletscherschlucht。
歩いてみたいわ(´艸`*)。
晴れた日に(;^ω^)。
でも、7月ですよね。
ジャンバー必須なんて驚きです。
夏のスイス、恐るべしですね(;´Д`)。
って、物価高。
食事も(◎_◎;)。
スイス旅するのって大変だぁ。
宿代もえらい高いですし、そりゃぁ、夕食よりも朝食がガッツリになりそうですね。
私も6月にオランダとポーランドへ行く予定ですが、オランダの食事がどうなるか…。
まぁ考えないでガッツリ食べちゃいそうな気がしますが(~_~;)。
アムスのホテルの宿代も高かったのでびっくりしてますよ。
ムロろ~ん
- Rinさん からの返信 2025/02/11 18:04:17
- RE: 物価ねぇ(;^ω^)
- ムロろ~んさん、こんばんは。
スイスは夏でもダウン必須です。
行くときはご注意を(笑)。
円安もあって今ヨーロッパ行くと物価が高いと感じますが、中でもスイスは強く感じますね。
日本円換算すると本当に何も買えなくなります。
6月にポーランドとオランダに行くんですね。
ヨーロッパは久々じゃないですか?
ポーランドはコロナ前に行った時はなんでも安く感じられましたが…今はどうなんでしょうか?
オランダはコロナ前でも日本よりちょっと高いかな?というイメージだったので今は円安で3割増しでしょうね。
私も7月にニューヨークに行く予定ですが、スイスより更にホテル代が高くてびっくりしました。
1泊3万で泊まれる宿がほぼない状態です。
なんとか出発までに円高になってくれないかと思っていますが…難しそうですね。
Rin
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