紀伊田辺駅

市内の駅としては乗降客数の多さのわりには小さいので、目立たない駅ではありますが、駅構内に神社や温泉などいろいろな近場の観光...  続きを読むポイントの写真が飾ってあり、行くべきところが分かりやすく紹介されているのは好印象です。  閉じる

投稿日:2022/01/28

紀伊田辺駅前のロータリーです。タクシー乗り場、バス乗り場、コンビニ、観光案内所があります。
駅前周辺は新しく綺麗です。
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お土産物屋や、ホテルも駅前にあり、近くには呑み屋街もあります。
冬はイルミネーションもされており綺麗です。  閉じる

投稿日:2022/01/27

紀伊半島をぐるりとまわる紀勢本線の西側の核駅になる紀伊田辺駅
まだ新しいそうな駅、でて左すぐには和歌山広域も含めたパンフ...  続きを読むレットもある観光案内所があり情報収集に
駅前ローター右一帯が飲食店街になる
右に入りちょっと歩くと、まこというワンコインの家庭料理やあり、ここオススメ
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投稿日:2020/04/05

紀勢本線沿線の移動中、やっと都市部らしい駅に到着した。海や山と言った風景・ローカルな風景が続いた中のでの都市部らしいさを感...  続きを読むじる駅だった。
駅前には弁慶の銅像が建ち。現代的な真新しいさを感じる駅舎であった。
紀伊田辺駅から和歌山方面は複線区間となり、
ほとんどの普通電車の紀伊田辺駅が終点となり車両も変わり、和歌山方面の車両は新型だ。  閉じる

投稿日:2019/07/28

　熊野古道の玄関口。ゴールデンウィークに熊野古道・中辺路ルートをウォーキングした際，ここからバスに。訪問時の駅舎は，193...  続きを読む2年に建築された木造２階建ての建物で，田舎の小学校のようなほのぼのとしたデザイン（現在建替工事中らしい）。
　駅舎の隣には，田辺市観光センターがあり，熊野古道のマップやパンフレットなど充実した資料がそろっています。  閉じる

投稿日:2019/01/26

西日本旅客鉄道の紀勢本線の駅です。田辺市の代表駅で、特急のくろしお号はもちろん全ての旅客列車が停車します。ホームも２面３線...  続きを読むあります。ホームにある列車停車位置表示は、パンダと波のデザインになっていました。駅舎のデザインも洒落ています。  閉じる

投稿日:2017/03/20

紀伊田辺から本宮大社までバスにのるため、白浜駅から電車で
紀伊田辺駅に移動しました。乗っている時間は20分弱なのですが、...  続きを読む
電車の本数が少ないため、事前に調べておいたほうがよいです。
コンビニに行きたかったのですが、白浜でも田辺でも見つけられず
田辺駅の中にあるパン屋さんでパンを購入しました。  閉じる

投稿日:2016/02/24

紀伊田辺駅前から中辺地の発心門王子まで行けるバスが出ていたので利用しました。
想像を絶する数のバス停を経て到着しました。2...  続きを読む500円弱かかりますが、ある意味このバスも観光の一つですね。価格表が凄すぎて写真を撮りました。発心門王子はバス停降りて目の前でした。  閉じる

投稿日:2016/06/07

日本三美人の湯で知られる龍神温泉行きのバスに乗るため、紀伊田辺駅で降りました。駅前がバスターミナルになっています。ここから...  続きを読むは熊野本宮大社へつながる熊野古道へアクセスするバスも出ているようです。

降りてすぐ、買いたいものがあったのでコンビニを探したのですが、見つかりませんでした。また龍神温泉から戻ってきてこの駅から再び電車に乗る時、駅弁を買おうと思ったのですが、駅の中のキオスクではあまり大したものが売っておらず．．．駅の建物内にベーカリーがあったので、ここでパンを買いました。あとお店は、やはり駅の建物内に地元の物産などを扱うお土産品店がありました。

買物はしづらかった、という印象の駅です。  閉じる

投稿日:2013/02/21

紀伊田辺駅のスタンプには、「武蔵坊弁慶誕生の地」や「武蔵坊弁慶の地」と刻印されています。
時間がかかりますが、熊野本宮大...  続きを読む社の最寄り駅で2面3線の地上駅です。
ここから和歌山方面は複線で、三重県方面は単線です。三重県方面はすれ違い待ちがあり、距離のわりに時間がかかります。
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投稿日:2013/02/06

田辺市は武蔵坊弁慶誕生の地なんだそうですよ。
街を歩いていると、弁慶に関する碑や像がいくつか見つかります。
この駅の前...  続きを読むには弁慶広場があり、弁慶の勇ましい姿を表した像が建っていますので、私はこれを見るためだけにやってきました。  閉じる

投稿日:2012/06/21

田辺駅を出てすぐ。左横に写真の弁慶像はあります。薙刀を構えた迫力ある像で、ちょっと緑がかった色合いも凄みを感じます。弁慶は...  続きを読む、この辺りに生まれたのだそうです。駅前のメインストリートを歩いて１５分くらい行くと、闘鶏神社。この神社では、源平合戦の折、源氏に味方するか、平家に味方するか意見が分かれて決まらなかったため、鶏を紅白二色に分けて闘わせて、どちらにつくかを決めたのだとか。結果は、白の鶏が勝ったため、源氏に味方することが決定。熊野水軍を率いて壇ノ浦へ出陣し、めでたく勝利を収めました。



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投稿日:2012/09/04