2022/05/08 - 2022/05/08
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ケーさん
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日本100名城巡り
☆47城目☆小谷城(No.49)
滋賀県の100名城は、
小谷城、彦根城、安土城、観音寺城の4城です。
近畿地方の100名城(スタンプ済には◯)
49 小谷城(滋賀県長浜市)◯
50 彦根城(滋賀県彦根市)◯
51 安土城(滋賀県近江八幡市)◯
52 観音寺城(滋賀県近江八幡市)◯
53 二条城(京都府京都市)◯
54 大阪城(大阪府大阪市)◯
55 千早城(大阪府千早赤阪村)◯
56 竹田城(兵庫県朝来市)◯
57 篠山城(兵庫県丹波篠山市)
58 明石城(兵庫県明石市)◯
59 姫路城(兵庫県姫路市)◯
60 赤穂城(兵庫県赤穂市)
61 高取城(奈良県高市郡)◯
62 和歌山城(和歌山県和歌山市)◯
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2022年5月8日(日)
JR北陸本線河毛駅に到着。
新大阪駅から18駅、1時間43分かかりました。河毛駅 駅
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安土城に徒歩で行った際に大変だったので、今回はレンタサイクルを借りることにしました。
駅横の河毛駅コミュニティハウスで借りられます。
係の方に言うと、小谷城に行くならこれで大丈夫でしょうとママチャリを出してくれました。自動アシストは乗れないからよかったです。(自転車が苦手です) -
周辺MAP
(パンフレットより) -
シャトルバスが発着する「戦国ガイドステーション」まで辿り着きました。
ガイド館前に設置された2011年NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」放映記念碑。
浅井家の家紋(三つ盛甲)が付いた巨大兜です。戦国ガイドステーション 名所・史跡
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【小谷城シャトルバス乗車券】
登山経験も車も運転できない私にとって小谷城の登山は難易度高過ぎるのでタクシーで行くしかなかったのですが、期間限定のシャトルバスがGWに出るというので日程を合わせて来ました。
2022年度のシャトルバス運行日は、
4月29日(金祝)~5月8日(日)
9月17日(土)~9月25日(日)までの土日祝日
11月5日(土)~11月23日(水祝)までの土日祝日
なお、「小谷城跡の要所では地元語り部ガイドがご案内します。」と書いてあります。いいですねー。
「戦国武将浅井氏の居城であり、三代長政の時代には織田信長との激しい攻防戦が行われました。小谷城跡は山城の遺構をよく伝えているだけではなく、激戦の跡が各所に残り、歴史的にはもちろんのこと、長政、お市夫婦やその娘たち浅井三姉妹など物語的にも見どころがたくさんあります。そのような小谷城跡を期間限定で、麓から城跡までシャトルバスを運行いたします。なお運行期間中は安全のため小谷林道の一般車両の通行を禁止させていただきます。」(パンフレットより) -
【小谷城跡絵図】
この辺りまでまでシャトルバスで登って来ました。帰りのバスの出発時間までに戻らなければなりませんが意外と時間がありません。クマ怖い。
【小谷城】
小谷城(おだにじょう)は、滋賀県長浜市(かつての近江国浅井郡)にあった戦国時代の日本の城(山城)で、日本五大山城(春日山城、月山富田城、観音寺城、七尾城、小谷城)のひとつである。
琵琶湖を一望する標高約495mの小谷山に浅井亮政が築城し浅井氏3代(亮政・久政・長政)の居城。築城については1516年1523年ころの説がある。
三代目の長政は織田信長の妹お市の方を1567年(永禄10)正室として迎え信長と同盟を結んでいたが、1570年(元亀元年)4月、信長が朝倉義景討伐の兵を挙げた時に信長から離反。そのため信長は浅井討伐に転じ6月には姉川の戦いで浅井・朝倉連合軍を破ったものの小谷城は落とせなかった。
しかし、1573年(天正11)8月、長政の重臣阿閉貞征が降伏したことをきっかけに信長は出陣し、小谷城の救援に向かった朝倉義景を退却させ一乗谷で滅ぼし、取って返した織田軍の総攻撃によって小谷城は落城した。小谷城跡 名所・史跡
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シャトルバスで①まで行って、①から⑨辺りまで登った感じです。
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山道を歩いて行きます。バスでご一緒の方々もいるし、地元語り部ガイドさんが所々に立っておられるので安心です。クマも怖いし。
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山道に慣れてないので少し登っただけでひぃひぃ言ってしまいます。シャトルバスがなかったら絶対1人でここまで来られませんでした。
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【番所】
遠方からは見えず間道もここに集まる要所に位置する
登城者の検問所である
北の方には数段の削平地があり相当な規模である
(説明版より) -
番所
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【虎御前山展望所】
虎御前山、山本山、竹生島などが見えます。
【貴重な城跡の数々】
周辺には戦国時代の城跡が多く残されています。
小谷城攻めのために築かれた虎御前山(とらごぜんやま)城跡、朝倉軍が守った丁野山(ようのやま)城跡、浅井の武将がこもった中島城跡、琵琶湖の湖岸にある小谷城の支城山本山城跡など、いずれも浅井長政と織田長の小谷城攻防戦を物語る貴重な城跡です。(パンフレットより) -
中央に聳える山が虎御前山です。
織田信長が浅井長政を攻める際、山全体を要塞化して「虎御前山城」を築きました。尾根には織田信長や滝川一益、堀秀政などの陣跡が残っています。 -
琵琶湖に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)とその右に山本山。
山本山は浅井氏の支城・山本山城が置かれて小谷城の防衛において重要な役割を担っていました。 -
【御茶屋(おちゃや)】
小谷城主郭部最先端の曲輪である。中央にあるL字型の土塁が特徴であるが、その内部には小規模な御殿があったと思われる。
西側の隅には庭が存在したと考えられる。
(説明版より) -
御茶屋
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御茶屋
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【御馬屋(おうまや)】
高い土塁が三方を囲んだ特徴的な構造を持つ曲輪である。名称通り馬小屋があったかは意見が分かれるところである。北東にある馬洗池は、文字通り馬を洗った池と解するよりは、桜馬場下の石垣に取り付くことを防ぐための水堀と考えたほうがよい。中央に井戸があったことが確認されている。
(説明板より) -
馬洗池(まあらいがいけ)
【馬洗池 御馬屋】
馬洗池は湧水ではないが往時は年中水が絶えなかったという。西隣に、土塁で囲った馬屋があり北の柳の馬場に通じており馬関係の一画である。
(説明版より) -
【横山城址 姉川古戦場 展望所】
① 岐阜県と滋賀県の県境に聳える伊吹山。その南麓には京極氏の館と上平寺城があった。
② 「姉川の合戦」を前に、浅井・朝倉軍が軍議を開いた大依山。岩跡が随所に残る。
③ 小谷の支城、横山城があった横山。その手前に流れる姉川を挟んで、元亀元年(1570)6月、浅井・朝倉軍と織田・徳川軍が戦った。 -
正面の丘陵が横山城跡。見えないけど手前の平野の真ん中辺りが姉川古戦場。
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【赤尾屋敷】
浅井氏の重臣赤尾氏の屋敷跡と伝えられている。家臣の屋敷では最も本丸に近くまた浅井長政最期の地となったことから、赤尾氏の浅井家における重臣としての地位がうかがわれる。
(説明版より) -
【本丸(ほんまる)】【大広間(おおひろま)】
本丸は、古絵図では鐘丸とも天守とも記される。南北 40m、東西25mを測り、南北2段の構造で、北側の上段に櫓を附属する中心建物が建っていたと考えられる。東西の石垣下には土塁が築かれ、敵が側面を回れない構造を持っていた。
北側の大堀切で、小谷城主要部は二つに分断される。南側には石垣が積まれ、その下の大広間は南北85m、東西35mを測り、山上の小谷城内で最大の曲輪となっている。大広間には御殿が建ち、井戸や土蔵が存在したことが分かっている。
大広間南側には黒金門(くろがねもん)があった。
(説明版より) -
【本丸跡】
江戸時代中期の小谷城跡絵図に「天守共 鍾丸共」と記されており、鍾丸がその機能を表していると考えられる。
構造については不明であるが、何層かの建物であったことが想定される。
(説明版より) -
本丸から見下ろした大広間跡。
【大広間跡】
別名「千畳敷」と呼ばれ、長さ約八十五m・幅約三十五mで前面に高さ約四mの石垣が積まれている。大広間跡は、建物跡が検出されているほか、石組みの井戸跡や蔵跡が確認されている。
(説明版より) -
集合場所に戻りました。
小谷城絵図前にある金吾丸跡へと続く階段。バスの出発時間に間に合うか心配で行きませんでした。
後から旅行記を書くために復習してわかりましたが、今回も見どころをいろいろ見逃したり写真取り忘れたりしたようです。予習しないしまあいつものことです。この山城になんとか来られただけで良しとしましょう。 -
シャトルバス発着所に戻って来ました。
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レンタサイクルで戦国歴史資料館まで移動します。すぐ近くです。
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今回借りたレンタサイクル。自転車には10年ぶりに乗りましたが、途中で降りたりとろとろ走ったりしても徒歩よりも移動が断然楽でした。
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小谷城戦国歴史資料館
小谷城戦国歴史資料館 美術館・博物館
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地元語り部ガイドさんが、浅井三姉妹のおかげで小谷城跡を訪れる人がすごく増えたと喜んでおられました。
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顔出しパネルがありました。
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【小谷城の石垣】
(資料館外にあった説明書きより) -
小谷城戦国歴史資料館のチケット。
館内は撮影禁止です。 -
河毛駅に戻りました。
駅前には浅井長政とお市の方の像があります。
レンタサイクルを返却しました。 -
JR北陸本線 河毛駅
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100名城スタンプの設置場所は、小谷城戦国歴史資料館です。
スタンプには、大広間跡から本丸を見た方向にある石垣がデザインされています。
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