2024/06/07 - 2024/06/07
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FUKUJIROさん
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この旅行記スケジュールを元に
新潟県立歴史博物館の常設展の続きです。
展示は、「雪とくらし」、「米づくり」、「縄文人の世界」と続きます。
とてもおもしろくて写真を撮りすぎましたので、興味のあるところだけでも拾い読みしていただけたら幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
-
昼食後、最初は「雪とくらし」コーナー。
雪に埋もれているのは、昭和30年代の高田(上越市)の雁木通り商店街です。
雁木はアーケードですが、各家が自費で設置しているため、統一した仕様ではありません。 -
こういう看板が懐かしいとは、爺なんだなあ。
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荒物・雑貨屋。
店先には、季節季節の生活必需品が並びます。 -
荒物・雑貨屋。
荒物・雑貨屋は、さまざまな日用品を売る店です。 -
荒物・雑貨屋。
荒物・雑貨屋は、さまざまな日用品を売る店です。 -
荷物を運ぶためのソリ。
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一文店。
一文店は、駄菓子やおもちゃが所せましと並べられた店です。 -
一文店。
昔はどこの町にもこうしたお店がありましたね。 -
往来のため、雪の壁にトンネルを造りました。
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下駄屋。
下駄は、江戸時代以降、昭和30年代頃まで庶民の日常の履物として用いられてきました。 -
下駄屋。
私も小学校低学年までは、学校から帰ると下駄で遊んでいました。 -
雁木の隙間から見上げると、雪下ろしをしているおじさんと目が合いました。
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2階に上がると、「三八豪雪」と言われる昭和38年冬の町の様子が広がっています。
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雪下ろし中の事故にも気を付けましょう。
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雪の中を歩く兄妹。
腰痛待ちの私には雪国の暮らしは無理かなあ。 -
雪中のくらしと民具。
イッポンゾリ。倒れないように運ぶには技術が必要でした。 -
マキツキゾリ。山から薪木や材木を運ぶための組み立て式のソリ。
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マキツキゾリで運んでいる様子。
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ニホンゾリ。米俵などを運ぶ際に使われました。
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「三八豪雪」では、長岡で6m、三条で7m、栃尾では8.6mもの積雪がありました。
最近は、温暖化の影響で降雪量は減少しているようです。 -
雪国の冬のくらしと行事。
雪国の住まいは、積雪の重みに耐えられるように、一般的に頑丈に造られています。 -
雪を片付けるのは共同作業でした。
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雪の中でも毎日の暮らしは営まれます。
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「米づくり」コーナー。
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「米づくり」コーナー。
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西蒲原三潟水抜工事。
新潟県を全国一の米どころに育てたのは、江戸時代に始まる新田開発でした。
当時、新潟県平野部は広大な低湿地が広がっており、水を河川へ汲み出している様子です。 -
江戸時代、河川の下に新しい川を通す工事が進められました。
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藤布。山仕事用のオツヅレ。
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藤布。海仕事用のコギン。
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米づくりの道具類。
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ここから「縄文人の世界」です。
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入り口にはニホンジカの剥製。
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季節ごとの縄文人の暮らしが実物大のジオラマで紹介されています。
はじめに「冬の狩り」。縄文犬を引き連れた縄文人たちが、ニホンジカを解体しています。 -
ニホンジカを解体しています。
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なかなかリアルです。
昔の農家だと、鶏なんかは潰して食べてたけど、今の人には無理かもな。 -
続いて「春の採集」。
ムラ近くの林で、編布に身を包んだ女性と子どもたちが山菜を採っています。 -
山菜採りの様子。
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乳飲み子を連れたお母さんもいます。
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「夏の海」です。
日本海に面した小さな入り江で暮らす縄文人の生活を再現しています。 -
入り江で暮らす縄文人の生活。
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入り江で暮らす縄文人の生活。
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入り江で暮らす縄文人の生活。
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子どももお手伝い。
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岩の上には見張りもいます。
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何だかうまそうです。
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カモメが狙ってるみたいです。
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こちらの老人は足を折ってしまったようです。
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最後は「秋の広場」。
巨木柱が立つ広場を中心にして、家や倉庫が円形に並ぶムラを再現しました。 -
昔からイジメはありました。
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ウリ坊。
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家の前では女性たちが作業をしています。
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火焔型土器を作っています。
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土器の仕上げはベテランの仕事です。
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子どもも見よう見まねで何か作っています。
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家の中には火焔型土器と爺がいます。
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ムラの長でしょうか。
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丸木舟を作る男たち。
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煮物をする女性。
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秋の実り。
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この男は屋根の補修をしています。
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「縄文文化を探る」。様々な展示がありました。
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翡翠首飾り。青森県上尾駮遺跡。
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緑色石大珠。福岡県山鹿貝塚。
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弓矢を持つ縄文人の絵。新潟県南魚沼市柳古新田下原A遺跡。
ちゃんと描かれていますね。 -
東京都北区の中里貝塚。
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カキとハマグリの貝殻。
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貯蔵穴の模型。
私が子どもの頃(昭和30年代)も、農家ではこのように貯蔵していました。 -
落とし穴の模型。
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火焔型土器。
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火焔型土器。
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土面。
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土面。宮城県中沢目貝塚。
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土面。福島県三貫地貝塚。
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土偶。
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腕を組む蹲踞土偶。青森県風張1遺跡。
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土偶・縄文ヴィーナス。長野県棚畑遺跡。
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小さな土偶。新潟県上越市長峰遺跡。高さ約5cmです。
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新潟県佐渡市、堂の貝塚・第6号人骨。
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バスで長岡駅に戻りました。私は始発から乗った(私だけ)ので座れましたが、途中からは学生が大勢乗って来ました。
長岡駅構内の展示です。花火の大きさ比較、二尺玉から三寸玉まで。 -
三尺玉のカットモデルも展示されていました。
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駅の通路にも花火の模様が施されていました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- FUKUJIROさん 2024/08/13 19:02:38
- 初めまして、どうぞよろしくお願いします
- ohanaさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
私も高齢者の仲間入りをしております。今年で67になりました。
まだ仕事を続けていますので、出張ついでに寄り道したり、気ままな旅をしております。
以前はちょこちょこ海外にも行ってましたが、最近は近隣の街歩きが多くなってます。
元々几帳面な性格(自分で言うのも変ですが)で、それが災してメニエール病になってしまいました。
なるべく適当に過ごそうと思いながらも、つい細かいことが気になってしまいます。
医者からは南の島で3ヶ月位暮らすといいよと言われているので、ハワイでのんびりしたいなあと思っています。ohanaさんの旅行記を拝読しています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
FUKUJIRO拝
-
- ohanaさん 2024/08/13 09:21:27
- はじめまして
- FUKUJIRO様
はじめましてohanaと申します。
フォロー頂き感謝しております。
またつたない日記にお寄り頂きありがとうございます。
私の日記は殆ど備忘録的自己満足な表現が多いのですが、
FUKUJIRO様の日記はその場所を伝える表現が伝わってきてとても参考になります。
出張が多い中行った先々ででの名所や見学などとても素晴らしい観察力に脱帽です。
世界一周も第二ターミナルのエールフランスのことなどなるほど~
駐機の機材も747でなかなか今ではお目に掛かれない光景。
ロマンスカーミュージアムも行きたいな~と思っていましたのでご紹介ありがとうございます。
私はシニアです、
FUKUJIRO様も年齢を積み重ねたようなことを文中からお察ししますが、間違えていましたらお詫びします。
私よりお若いことは確かですね。
これからも旅行記楽しみにしております。
今後とも宜しくお願い致します。
ohana
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