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 テレビからJR東海の「そうだ 京都、行こう。」のCMが流れてきました。キャンペーン30周年の今年は「南禅寺」篇。<br />「紅葉ベスト3」を京都の人に尋ねました。その顔にこう書いてありました。ごめんなさい、多くて決められない・・・・<br /> じゃあ俺が決めてやろう!てな訳で、今年も秋の京都に出掛けることにしました。<br /> 2日間で紅葉の名所を巡り、「紅葉ベスト3」を発表することにしましょう。2日目の午後は、今まで行けなかった嵯峨野の「大河内山荘」と嵐山の「法輪寺」を訪れました。<br />最後には、俺の選ぶ「紅葉ベスト3」を発表します。<br />

Go! 朱印 Trip to秋麗の京都 その五「嵯峨野 大河内山荘 ほか」2023 Dec.4

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2023/12/04 - 2023/12/04

1820位(同エリア4469件中)

旅行記グループ Go! 朱印 Trip 2023

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nanochan

nanochanさん

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 テレビからJR東海の「そうだ 京都、行こう。」のCMが流れてきました。キャンペーン30周年の今年は「南禅寺」篇。
「紅葉ベスト3」を京都の人に尋ねました。その顔にこう書いてありました。ごめんなさい、多くて決められない・・・・
 じゃあ俺が決めてやろう!てな訳で、今年も秋の京都に出掛けることにしました。
 2日間で紅葉の名所を巡り、「紅葉ベスト3」を発表することにしましょう。2日目の午後は、今まで行けなかった嵯峨野の「大河内山荘」と嵐山の「法輪寺」を訪れました。
最後には、俺の選ぶ「紅葉ベスト3」を発表します。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩

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  • 1<タヌキせいぞろい><br />「厭離庵」の紅葉を堪能したあと、嵯峨野の「大河内山荘」に向かいます。二尊院は以前訪れたことがあるので、今回はパス。すぐ近くの「民芸定家」でタヌキを発見。彼らも上を見上げて紅葉を楽しむ。

    1<タヌキせいぞろい>
    「厭離庵」の紅葉を堪能したあと、嵯峨野の「大河内山荘」に向かいます。二尊院は以前訪れたことがあるので、今回はパス。すぐ近くの「民芸定家」でタヌキを発見。彼らも上を見上げて紅葉を楽しむ。

    民芸定家 専門店

  • 2<落柿舎><br /> ススキの上に頭をのぞかせる茅葺き屋根は、落柿舎。

    2<落柿舎>
     ススキの上に頭をのぞかせる茅葺き屋根は、落柿舎。

    落柿舎 名所・史跡

  • 3<小倉池付近><br /> 小倉池付近のモミジのトンネル。外国人率多し。

    イチオシ

    3<小倉池付近>
     小倉池付近のモミジのトンネル。外国人率多し。

  • 4<見上げれば・・・><br /> 頭上には見事な紅葉。みんなスマホを上に向ける。

    4<見上げれば・・・>
     頭上には見事な紅葉。みんなスマホを上に向ける。

  • 5<竹林><br /> トロッコ嵐山駅を過ぎると竹林の道。この近くに目指す場所が…。<br /> 

    5<竹林>
     トロッコ嵐山駅を過ぎると竹林の道。この近くに目指す場所が…。
     

  • 6<大河内山荘><br /> ここが目指す「大河内山荘」。今回、初入苑となります。<br />

    6<大河内山荘>
     ここが目指す「大河内山荘」。今回、初入苑となります。

    大河内山荘 グルメ・レストラン

  • 7<大河内山荘庭園><br /> 大河内山荘は、時代劇の名優「大河内傳次郎」が30年の歳月に渡り、ここ嵯峨野の地に創りあげた庭園。名前だけは知っているが、映画は観たことがない。

    7<大河内山荘庭園>
     大河内山荘は、時代劇の名優「大河内傳次郎」が30年の歳月に渡り、ここ嵯峨野の地に創りあげた庭園。名前だけは知っているが、映画は観たことがない。

    大河内山荘庭園 名所・史跡

  • 8<中門><br /> 庭園の内外郭を区切る門。檜皮葺の屋根が印象的。※登録有形文化財

    8<中門>
     庭園の内外郭を区切る門。檜皮葺の屋根が印象的。※登録有形文化財

  • 9<大乗閣><br /> 大河山荘の中心施設が「大乗閣」。数寄屋風の書院を中心に特色ある寝殿や茶室、勝手、土間を配置した斬新な建物です。※登録有形文化財

    9<大乗閣>
     大河山荘の中心施設が「大乗閣」。数寄屋風の書院を中心に特色ある寝殿や茶室、勝手、土間を配置した斬新な建物です。※登録有形文化財

  • 10<眺望><br /> 大乗閣からの東側の眺望。遠くに見えるのは「比叡山」。

    10<眺望>
     大乗閣からの東側の眺望。遠くに見えるのは「比叡山」。

  • 11<回遊式借景庭園><br /> 庭は回遊式借景庭園です。小倉山の南面のかなりの面積を占めているため、ゆっくり回ると45分、お茶休憩も入れると1時間ほどかかります。

    11<回遊式借景庭園>
     庭は回遊式借景庭園です。小倉山の南面のかなりの面積を占めているため、ゆっくり回ると45分、お茶休憩も入れると1時間ほどかかります。

  • 12<石塔><br /> 庭園内には、趣のある古い石塔や石灯籠などが点在している。

    12<石塔>
     庭園内には、趣のある古い石塔や石灯籠などが点在している。

  • 13<持仏堂><br /> 傳次郎が座禅をしていたと伝わる小さな小さな「持仏堂」。

    13<持仏堂>
     傳次郎が座禅をしていたと伝わる小さな小さな「持仏堂」。

  • 14<苔の絨毯><br /> きれいな苔の絨毯。まだ昼過ぎなのに、木の影が長く伸びる。

    14<苔の絨毯>
     きれいな苔の絨毯。まだ昼過ぎなのに、木の影が長く伸びる。

  • 15<滴水庵><br /> 苔の絨毯の先にあるのが入母屋造の茶屋「滴水庵」。※登録有形文化財<br /> 軒先で10分ほど庭を眺めて休憩。

    15<滴水庵>
     苔の絨毯の先にあるのが入母屋造の茶屋「滴水庵」。※登録有形文化財
     軒先で10分ほど庭を眺めて休憩。

  • 16<燃える赤><br /> 庭園の紅葉は見頃を過ぎていましたが、所々で残るモミジが目を楽しませてくれました。

    16<燃える赤>
     庭園の紅葉は見頃を過ぎていましたが、所々で残るモミジが目を楽しませてくれました。

  • 17<嵐峡展望台><br /> 山頂近くの「嵐峡展望台」で、保津川を挟んだ嵐山の風景を楽しむことができます。

    17<嵐峡展望台>
     山頂近くの「嵐峡展望台」で、保津川を挟んだ嵐山の風景を楽しむことができます。

  • 18<千光寺><br /> 嵐山の中腹にある「千光寺」が見えた。これは、切り立った岩肌に建つ舞台造りの観音堂。いつか行ってみたい寺。 

    18<千光寺>
     嵐山の中腹にある「千光寺」が見えた。これは、切り立った岩肌に建つ舞台造りの観音堂。いつか行ってみたい寺。 

    大悲閣 千光寺 寺・神社・教会

  • 19<四阿(あずまや)><br /> 展望台から尾根を北に進むと、四阿が現れた。

    19<四阿(あずまや)>
     展望台から尾根を北に進むと、四阿が現れた。

  • 20<月香亭><br /> ここは「月香亭」。傳次郎が「月」を眺めるために建てた四阿です。

    イチオシ

    20<月香亭>
     ここは「月香亭」。傳次郎が「月」を眺めるために建てた四阿です。

  • 21<昼も絶景><br /> 夜だけでなく昼の眺望も抜群。京都市内が一望できます。左手の高い山は「比叡山」。その右手には「東山三十六峰」が連なる。

    21<昼も絶景>
     夜だけでなく昼の眺望も抜群。京都市内が一望できます。左手の高い山は「比叡山」。その右手には「東山三十六峰」が連なる。

  • 22<石畳><br /> 園内の道は、石畳、土、砂利、飛び石…と飽きることがない。

    22<石畳>
     園内の道は、石畳、土、砂利、飛び石…と飽きることがない。

  • 23<一服><br /> 庭園を一周し、「竹風軒」で抹茶とお菓子を頂きました。これは、入場料1000円に含まれています。

    23<一服>
     庭園を一周し、「竹風軒」で抹茶とお菓子を頂きました。これは、入場料1000円に含まれています。

  • 24<竹林の小径><br /> 大河内山荘を出て竹林の小径へ。ここの日本人率推定推定30%程度!!

    24<竹林の小径>
     大河内山荘を出て竹林の小径へ。ここの日本人率推定推定30%程度!!

    嵐山 竹林の小径 自然・景勝地

  • 25<黒木鳥居><br /> 何度か訪れたことがあるけれど、折角近くに来たので「野宮神社」に参拝。原始的な形式の「黒木鳥居」で有名な神社です。

    25<黒木鳥居>
     何度か訪れたことがあるけれど、折角近くに来たので「野宮神社」に参拝。原始的な形式の「黒木鳥居」で有名な神社です。

    野宮神社 黒木鳥居 寺・神社・教会

  • 26<野宮神社><br /> ここの女性率・カップル率はかなり高め。というのも、ここは「縁結び」で有名だから。子どもたちの良縁や子孫繁栄を祈念。

    26<野宮神社>
     ここの女性率・カップル率はかなり高め。というのも、ここは「縁結び」で有名だから。子どもたちの良縁や子孫繁栄を祈念。

    野宮神社 寺・神社・教会

  • 27<源氏物語「野宮の別れ」><br /> 今年の大河は、紫式部が主人公の「光る君へ」ですが、彼女の書いた「源氏物語」の第10帖「賢木」で、光源氏と六条御息所の別れの場面にこの神社が登場します。今後、更に訪れる人が増えるでしょう。

    27<源氏物語「野宮の別れ」>
     今年の大河は、紫式部が主人公の「光る君へ」ですが、彼女の書いた「源氏物語」の第10帖「賢木」で、光源氏と六条御息所の別れの場面にこの神社が登場します。今後、更に訪れる人が増えるでしょう。

  • 28<嵐山羅漢><br /> さて、天龍寺を抜けて最後の訪問地「法輪寺」に向かいましょう。おっと、見覚えのある石像だ。ここは、五百羅漢像が並ぶ「嵐山羅漢」。ちょうど1年前に訪れたっけ。

    28<嵐山羅漢>
     さて、天龍寺を抜けて最後の訪問地「法輪寺」に向かいましょう。おっと、見覚えのある石像だ。ここは、五百羅漢像が並ぶ「嵐山羅漢」。ちょうど1年前に訪れたっけ。

  • 29<宝厳院><br /> 紅葉の名所「宝厳院」です。昨年の秋に訪れたときは雨の日でしたが、しっとり濡れるモミジも味わい深いものでした。

    29<宝厳院>
     紅葉の名所「宝厳院」です。昨年の秋に訪れたときは雨の日でしたが、しっとり濡れるモミジも味わい深いものでした。

    宝厳院 寺・神社・教会

  • 30<見事な紅葉><br /> 今回はのぞくだけ。でも、見事な紅葉でした。

    30<見事な紅葉>
     今回はのぞくだけ。でも、見事な紅葉でした。

  • 31<渡月橋><br /> 渡月橋を渡った先にあるのが、今回の旅の最後の目的地「法輪寺」。<br />

    31<渡月橋>
     渡月橋を渡った先にあるのが、今回の旅の最後の目的地「法輪寺」。

    京都 嵐山花灯路 祭り・イベント

  • 32<法輪寺><br /> 嵯峨野や嵐山駅周辺は大混雑ですが、ここはひっそり。

    32<法輪寺>
     嵯峨野や嵐山駅周辺は大混雑ですが、ここはひっそり。

    法輪寺(嵯峨の虚空蔵さん) 寺・神社・教会

  • 33<長い階段><br /> 紅葉もほとんど終わったようです。階段を上るのは自分だけ。

    33<長い階段>
     紅葉もほとんど終わったようです。階段を上るのは自分だけ。

  • 34<本堂><br /> 嵐山の中腹に位置する「法輪寺」は、約1300年前に行基が開創した歴史ある寺。本尊の虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)坐像は、日本三虚空蔵の一つとして知られています。 

    34<本堂>
     嵐山の中腹に位置する「法輪寺」は、約1300年前に行基が開創した歴史ある寺。本尊の虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)坐像は、日本三虚空蔵の一つとして知られています。 

  • 35<十三まいり><br /> この寺は「十三まいり」の寺として京都市民に親しまれています。「十三まいり」とは、数え年で13歳になる男女が虚空蔵菩薩にお参りして厄を払い、知恵と福徳を授かる昔から伝わる行事で、関西では今でも行なわれています。

    35<十三まいり>
     この寺は「十三まいり」の寺として京都市民に親しまれています。「十三まいり」とは、数え年で13歳になる男女が虚空蔵菩薩にお参りして厄を払い、知恵と福徳を授かる昔から伝わる行事で、関西では今でも行なわれています。

  • 36<舞台><br /> 法輪寺には広い舞台があり、ここは格好の見晴台となっています。擬宝珠の向こうには、夕暮れを迎える京都のまちが広がっていました。

    36<舞台>
     法輪寺には広い舞台があり、ここは格好の見晴台となっています。擬宝珠の向こうには、夕暮れを迎える京都のまちが広がっていました。

  • 37<法輪寺 御朱印><br /> 法輪寺の御朱印です。中央の墨書はご本尊の「虚空蔵尊」。その下の朱印は「虚空蔵尊を表す梵字の「タラーク」です。

    37<法輪寺 御朱印>
     法輪寺の御朱印です。中央の墨書はご本尊の「虚空蔵尊」。その下の朱印は「虚空蔵尊を表す梵字の「タラーク」です。

  • 38<紅葉 第五位><br /> さて、最後にお約束通り「俺が選ぶ京都の紅葉 ベスト5」の発表です。ベスト3の予定でしたが、どこも素晴らしかったので「ベスト5」とします。<br /> 第五位は、北野天満宮「御土居」の紅葉です。<br /> ライトアップの中で浮かび上がる、朱、黄、緑のモミジの美しさは強く心に残りました。

    38<紅葉 第五位>
     さて、最後にお約束通り「俺が選ぶ京都の紅葉 ベスト5」の発表です。ベスト3の予定でしたが、どこも素晴らしかったので「ベスト5」とします。
     第五位は、北野天満宮「御土居」の紅葉です。
     ライトアップの中で浮かび上がる、朱、黄、緑のモミジの美しさは強く心に残りました。

  • 39<紅葉 第四位><br /> 第四位は、山科「毘沙門堂」の紅葉です。<br /> 勅使門に続く石段の「敷き紅葉」はテレビや雑誌でよく紹介されていますが、それに近い風景が見られ、長年の夢が叶いました。

    39<紅葉 第四位>
     第四位は、山科「毘沙門堂」の紅葉です。
     勅使門に続く石段の「敷き紅葉」はテレビや雑誌でよく紹介されていますが、それに近い風景が見られ、長年の夢が叶いました。

  • 40<紅葉 第三位><br /> 第三位は、東山「勝林寺」の紅葉です。<br /> この寺の紅葉は、とにかくカラフル。苔の緑と番傘の青が、モミジの美しさを一層引き立てていました。

    40<紅葉 第三位>
     第三位は、東山「勝林寺」の紅葉です。
     この寺の紅葉は、とにかくカラフル。苔の緑と番傘の青が、モミジの美しさを一層引き立てていました。

  • 41<紅葉 第二位><br /> 第二位は、嵯峨野「厭離庵」の紅葉です。<br /> ここのモミジは特に「赤」が印象的でした。蹲い(つくばい)に写る真っ赤なモミジの姿に「侘び寂び」を感じました。まあ、「侘び寂び」が何たるかはよく分からないのですがね・・・。

    41<紅葉 第二位>
     第二位は、嵯峨野「厭離庵」の紅葉です。
     ここのモミジは特に「赤」が印象的でした。蹲い(つくばい)に写る真っ赤なモミジの姿に「侘び寂び」を感じました。まあ、「侘び寂び」が何たるかはよく分からないのですがね・・・。

  • 42<紅葉 第一位><br /> お待たせしました。「俺が選ぶ京都の紅葉」第一位は、嵯峨野 「宝篋院」の紅葉です。<br /> 朝一番で訪れたため、朝の静寂と小鳥の鳴き声の中、心ゆくまで紅葉を堪能させてもらいました。ここは、小さなお寺ですが、モミジやドウダンツツジの数が多く、それ故に周りがすべて紅葉という別世界が味わえます。皆さんにあまり教えたくない「隠れ紅葉の名所」です。<br /><br />「Go!  朱印 Trip to秋麗の京都 その五『嵯峨野 大河内山荘 ほか』2023 Dec.4」は、以上です。最後までごらんいただきありがとうございました。<br /> 次回は、「秋葉山への初詣」の旅行記をアップしたいと思っています。よろしければ、ぜひごらんください。<br /><br />

    42<紅葉 第一位>
     お待たせしました。「俺が選ぶ京都の紅葉」第一位は、嵯峨野 「宝篋院」の紅葉です。
     朝一番で訪れたため、朝の静寂と小鳥の鳴き声の中、心ゆくまで紅葉を堪能させてもらいました。ここは、小さなお寺ですが、モミジやドウダンツツジの数が多く、それ故に周りがすべて紅葉という別世界が味わえます。皆さんにあまり教えたくない「隠れ紅葉の名所」です。

    「Go! 朱印 Trip to秋麗の京都 その五『嵯峨野 大河内山荘 ほか』2023 Dec.4」は、以上です。最後までごらんいただきありがとうございました。
     次回は、「秋葉山への初詣」の旅行記をアップしたいと思っています。よろしければ、ぜひごらんください。

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