大河内山荘庭園

戦前を代表するスター大河内伝次郎が生涯をかけて築いた山荘です。拝観料は１０００円で、抹茶・和菓子付きです。満開の桜の下で頂...  続きを読むくお抹茶と落雁で一息ついてお庭を回りました。庭園は山を巡るように造られているので足の悪い人には不向きです。が、高台から見ると、庭木が、下から、松、桜、その上に比叡山などの山々が見えるように、考えて作られているということが、よくわかりました。  閉じる

投稿日:2023/04/10

嵯峨嵐山駅から徒歩２０分くらいのところにある日本庭園。回遊式庭園で山の地形を生かした立体感のある庭園が築かれていた。標高の...  続きを読む高いところからは周辺の山々や街並みが一望でき、他では見られない庭園の楽しみ方ができた。なお、保津川方面は隣接する嵐山公園からの眺望が優れていた。
入場料は１０００円だが、茶菓子と抹茶代込みのもの。そこそこ観光客はいるものの、渡月橋や天龍寺と比較すると落ち着いていた。  閉じる

投稿日:2023/04/07

竹林の小径を抜けてこちらに来ました。昭和初期の映画俳優の大河内さんが３０年かけて造った庭園です。お庭は開放感があって、茶室...  続きを読む風の邸宅の辺りは、紅葉が奇麗で、和風の邸宅とベストマッチでした。入園料は１０００円と高いですが、お庭を見ながら抹茶をいただけます。ちなみにこの時の茶菓子は、小布施の栗落雁でした。  閉じる

投稿日:2023/04/13

秋の京都に行ってきました。
嵐山の竹林の小道をぬけたところにあるのが大河内山荘。
斜面にひろがる庭園で、雄大な景色と植...  続きを読む栽を楽しむことが出来ます。
入館料にはお茶とお菓子の代金が含まれているのでちょっとお高く感じますが、のんびりできてよいところです。人ごみにつかれたときにおすすめ。  閉じる

投稿日:2022/11/28

昔の俳優さんが手掛けた庭園で別荘として活用していたところを公開しているようです。大河内は人の名前なので事前に調べておくと楽...  続きを読むしみが増えます。日本庭園はもちろん、嵐山周辺景色を一望できる展望風景が特徴です。  閉じる

投稿日:2022/07/14

大河内山荘庭園も京都に数ある素晴らしい庭園の一つで、嵐山公園内にあります。添付写真のように、標識もあって、迷わずに行けて便...  続きを読む利です。結構、起伏があるのが難点ですが、嵐山へ行くなら、絶対見逃せない観光アトラクションです。
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投稿日:2022/04/26

何度も訪れている嵯峨野ですが、まだ訪れていないところをと思って大河内山荘に行きました。さすが昭和の大スター(と言っても母の...  続きを読む時代に方ですが)だけあって、作るものが桁違いです。野宮神社の南側、竹林を途中で曲がらずに行くと、竹林を抜けたところに入口があります。入園料は千円です。「えっ」と思われるでしょうが、入場券にはお抹茶券と絵葉書が付いていてこれだけの素晴らしい回遊式庭園を見られれば悪くないです。山荘は山を利用して作られているのである程度の上り下りはあります。中門横にある茶席で抹茶と茶菓子(落雁のようなもの)がいただけますが、すべてを楽しんでからいただくことにします。門を入って坂道を上がって行くと中門があります。そして桂離宮を思わせる大乗閣があります。さらに庭園を歩くと、一番高い所に出ますが東に京都市内、比叡山、西に小倉山、保津峡、大悲閣千光寺が見え、満開の山桜がきれいでした。最後に抹茶をいただいて大満足しました。  閉じる

投稿日:2022/04/14

トロッコや野宮神社に行くために嵐山を歩く時にいつも気になっていた場所でした。1000円と高いことから、ためらっていましたが...  続きを読む意を決して訪問。紅葉＋絶景で訪れる価値ありでした。特に、展望台から眺める京都盆地と比叡山は気持ちよかったです。
また、入園料に抹茶がついているとは知らず、ゆっくりお茶することも出来て良かったです。大河内傳次郎の展示もあり、かなりのイケメンでした。  閉じる

投稿日:2021/12/21

天龍寺から竹林の小径を歩いて行った場所にあります。
昔の役者さんの家という事ですが、広大です。
高台にある見晴し台から...  続きを読むの景色がとても綺麗でした。
1,000円という高めの入場料ですが、紅葉の下でお抹茶が飲めてお得感がありました。  閉じる

投稿日:2021/11/22

野宮神社をとおって、線路を十て、竹林の道をどんどん進んで天龍寺の北門を通り過ぎていくとこちらの入り口があります。このあたり...  続きを読むの竹林の道は人気が全くなく、野宮神社のあたりまでは人はいるが、その奥のエリアには訪れるひとがすくない。映画俳優大河内伝次郎（1898～1962）が、丹精込めて創作した庭園で本当に静かでのんびり鑑賞ができます。  閉じる

投稿日:2021/09/29

嵐山の竹林を通っていくと、大河内伝次郎の庭園があります。
庭園は広く、京都の街を見渡せ、園内の様々な植物も美しく手入れさ...  続きを読むれています。
俳優の大河内伝次郎の資料を展示したコーナーもあります。
チケットとともに、お抹茶のチケットをもらったのですが気が付かず、後悔しました。
庭園の見学の前に行くことをお勧めします。
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投稿日:2022/07/19

嵐山公園の坂を上って行って、竹林の小道をぬけたあたりで、大河内山荘の入り口があります。
ここはあまり有名でないのでそこま...  続きを読むで混んでいないことが多いです。

お寺のようにメインの建物があって、襖絵や天井がなどが公開されて、というところではなく、メインは庭園。
山肌に作られた庭園を順路に沿ってめぐります。比叡山がとてもキレイに見えます。
歩きやすく舗装されていない場所が多いので、靴はフラットなものが良いと思います。  閉じる

投稿日:2022/03/19

たまたま某旅番組で紹介されているのを見て、美しい庭園にびっくり。
嵐山の定番ともいえる名所は、すでに見た気になっていまし...  続きを読むたが、全く知りませんでした。

昭和の大スター大河内傳次郎が、山を買い取って(！)30年かけて造り込んだという別荘と庭園は、今なお手入れが行き届き、順路に沿って変化していく景観、高い位置からの展望など、見ごたえ十分です。

最初、入山料1000円は高めに感じましたが、お抹茶とお菓子の接待があり、スタッフの笑顔の挨拶や手際のよさも感じよく、料金以上の満足感があると思いました。

順路を全て回ると上り下りが結構あるので、脚力に自信がない場合は、入山時に受け取るマップを参考にして、見学する範囲をあらかじめ決めておくのも良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/10/31

天龍寺の真裏にあたるところに昭和の時代劇スター・大河内伝次郎の別荘の庭園である。付近の神社仏閣の庭園とはまた違う趣を持った...  続きを読む庭園。天龍寺脇の竹林を散策すると終着点が大河内山荘になっている。小倉山を背景に手入れの行き届いた庭園である。  閉じる

投稿日:2020/03/29

嵐山にある日本庭園の一つです。
元政治家の別荘とかかと思っていたのですが、昔の映画俳優とのことでびっくり。
庭園はすご...  続きを読むく手入れされていてきれいでしたが、個人が所有しているのか他の仏閣系と比べても入場料がずいぶん高いなぁと感じました。  閉じる

投稿日:2019/04/24

嵐山の後背地である小倉山の中腹にあり、天龍寺の真裏にあたる。昭和の時代劇スターの別荘の庭園ということで、付近の神社仏閣の庭...  続きを読む園とはまた違う趣を持った庭園。天龍寺脇の竹林を散策すると終着点が大河内山荘になっている。  閉じる

投稿日:2018/10/12

有名な竹林の径を過ぎたところにある大河内山荘庭園です。
昭和初期の人気俳優だった大河内伝次郎が３０年に渡りこつこつと作り...  続きを読む上げた春夏秋冬楽しめる大庭園です。

小倉山を背景に手入れの行き届いた庭園が生命力溢れる姿で残っています。

撮影の合間に彼が瞑想した小さなお堂や彼の俳優としての足跡をすることができる記念館もあります。

入場料が1,000円にはお抹茶が入り口と出口のそばにあるお茶屋さんでお茶菓子と一緒に頂けます。お茶屋さんの後ろは見事な竹林です。

お抹茶を頂きながら写真を撮り楽しい時間でした。  閉じる

投稿日:2017/05/25

竹林の小径の先へ歩いているときに発見。入園料は１０００円と高めですが、お抹茶と茶菓子もついているということですし、時間があ...  続きを読むるので入ることにしました。
大河内伝次郎が何十年もかけて造った庭園だけあって、とても雅できれいに整えられていました。特に苔が絶妙。癒されました。
庭園から保津峡も見えます。ちらっと見えるだけですか、何か嬉しかったです。
庭園内は少し階段を上り下りするので、お抹茶は庭園散策の後に休憩を兼ねて味わうのがオススメ。まぁ普通はそうするか・・・  閉じる

投稿日:2016/08/11

前回も訪問したが、入場料が高いので、嵐山の渡月橋や竹林の道などの喧騒からは解放される。静かに大きな庭が見られるのでまた来て...  続きを読むしまった。個人所有だったこのお庭や建物は、本当に立派でおどろいてしまう。場所は竹林の道の突き当りあたりである。  閉じる

投稿日:2016/06/21

丹下左膳役で有名な俳優(だという)、大河内伝次郎氏の別荘だそうです。
小倉山の山裾の起伏を利用して、桜や楓、松などを植え...  続きを読む込んだ広大な庭や、展望台からの眺望も見どころ。
30年に渡ってこつこつ作り上げたということで、魅せられた理由も分かるものでした。
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投稿日:2017/10/23