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 以前、初詣で愛知県三河一宮の砥鹿神社(とがじんじゃ)を訪れました。その時に、本宮山に奥宮があるということを知り、いつか行ってみたいと思っていました。10月の三連休の初日、天気が良かったため思い切って出掛けることにしました。事前に調べると、他にもいくつかの神社があり、本宮山山頂からの眺めも抜群とか・・・。今回は、久々の Go!  朱印 Tripです。<br />

Go! 朱印 Trip 本宮山神社巡り 2023 Oct.

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2023/10/07 - 2023/10/07

26位(同エリア170件中)

旅行記グループ Go! 朱印 Trip 2023

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nanochan

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 以前、初詣で愛知県三河一宮の砥鹿神社(とがじんじゃ)を訪れました。その時に、本宮山に奥宮があるということを知り、いつか行ってみたいと思っていました。10月の三連休の初日、天気が良かったため思い切って出掛けることにしました。事前に調べると、他にもいくつかの神社があり、本宮山山頂からの眺めも抜群とか・・・。今回は、久々の Go! 朱印 Tripです。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩

PR

  • 1<道の駅もっくる新城><br /> 新東名の新城インターを下りてすぐの所にある道の駅「もっくる新城」でトイレ休憩と昼食の調達。東三河は林業がさかんで、この施設もウッディー感一杯。足湯もありました。

    1<道の駅もっくる新城>
     新東名の新城インターを下りてすぐの所にある道の駅「もっくる新城」でトイレ休憩と昼食の調達。東三河は林業がさかんで、この施設もウッディー感一杯。足湯もありました。

    道の駅 もっくる新城 道の駅

  • 2<にぎわい><br /> 東名路線バスの休憩所にもなっているそうで、結構混んでいました。

    2<にぎわい>
     東名路線バスの休憩所にもなっているそうで、結構混んでいました。

  • 3<本宮山><br />「道の駅もっくる新城」から約30分で本宮山の山頂駐車場に到着。3連休で混み合っているかと思いきや、ここには観光施設がないためかガラガラでした。※トイレがないので、事前に済ませておくことが大切です。 

    3<本宮山>
    「道の駅もっくる新城」から約30分で本宮山の山頂駐車場に到着。3連休で混み合っているかと思いきや、ここには観光施設がないためかガラガラでした。※トイレがないので、事前に済ませておくことが大切です。 

  • 4<みちのり><br /> 本宮山には砥鹿神社の奥宮があり、いにしえより信仰の山として東三河の人々に親しまれてきました。自然環境にも恵まれ、野生の鹿も見ることができます。

    4<みちのり>
     本宮山には砥鹿神社の奥宮があり、いにしえより信仰の山として東三河の人々に親しまれてきました。自然環境にも恵まれ、野生の鹿も見ることができます。

  • 5<裏参道 大鳥居><br /> 駐車場から歩くこと10分ほどで裏参道の大鳥居に到着。かなりデカイ。

    5<裏参道 大鳥居>
     駐車場から歩くこと10分ほどで裏参道の大鳥居に到着。かなりデカイ。

  • 6<裏参道 二ノ鳥居><br /> さらに進むと、歴史を感じる二ノ鳥居へ。

    6<裏参道 二ノ鳥居>
     さらに進むと、歴史を感じる二ノ鳥居へ。

  • 7<道標><br /> 参道の傍らの道標。左は「みやこ」、右は「志んしろ」?

    7<道標>
     参道の傍らの道標。左は「みやこ」、右は「志んしろ」?

  • 8<大福釜><br /> 前の大きな釜は「大福釜」。1月15日に行われる「粥占祭(かゆうらさい)」で使われる物かな?

    8<大福釜>
     前の大きな釜は「大福釜」。1月15日に行われる「粥占祭(かゆうらさい)」で使われる物かな?

  • 9<御神木><br /> 御神木は「本宮山 天狗の寄り木」と呼ばれ、樹齢は約1000年、高さは30mほどの杉の巨木です。※左側の木です。<br /> 

    9<御神木>
     御神木は「本宮山 天狗の寄り木」と呼ばれ、樹齢は約1000年、高さは30mほどの杉の巨木です。※左側の木です。
     

  • 10<石畳><br /> 良い雰囲気の石畳。

    10<石畳>
     良い雰囲気の石畳。

  • 11<富士山遙拝所><br /> 天気がよいと富士山の頂上が見えるそうな。折角の「遙拝所」なので、樹木の剪定をしたらいいのに・・・。

    11<富士山遙拝所>
     天気がよいと富士山の頂上が見えるそうな。折角の「遙拝所」なので、樹木の剪定をしたらいいのに・・・。

  • 12<砥鹿神社 奥宮><br /> 砥鹿神社の奥宮に到着。ここは、三河国一之宮。1300年以上前から「砥鹿の大神」を祀る格式高い神社。

    12<砥鹿神社 奥宮>
     砥鹿神社の奥宮に到着。ここは、三河国一之宮。1300年以上前から「砥鹿の大神」を祀る格式高い神社。

    砥鹿神社奥宮 寺・神社・教会

  • 13<砥鹿神社 奥宮><br /> 砥鹿神社の御祭神は、大国主命の別名である大己貴命(おおなむちのみこと)。福徳の神・国土開拓の神・縁結びの神として尊崇されています。

    13<砥鹿神社 奥宮>
     砥鹿神社の御祭神は、大国主命の別名である大己貴命(おおなむちのみこと)。福徳の神・国土開拓の神・縁結びの神として尊崇されています。

  • 14<表参道 三ノ鳥居><br /> 表参道の雰囲気を味わおうと、表参道側を10分ほど下ってみました。この辺りが45町目。ここから改めて登って行きます。

    14<表参道 三ノ鳥居>
     表参道の雰囲気を味わおうと、表参道側を10分ほど下ってみました。この辺りが45町目。ここから改めて登って行きます。

  • 15<参道><br /> 本宮山への登山客やハイカーが多いためか、参道はよく整備されています。

    15<参道>
     本宮山への登山客やハイカーが多いためか、参道はよく整備されています。

  • 16<天の磐座(いわくら)><br /> この辺り全体が、神霊の憑りしろ「霊峰本宮山 天の磐座 」です。

    16<天の磐座(いわくら)>
     この辺り全体が、神霊の憑りしろ「霊峰本宮山 天の磐座 」です。

  • 17<岩><br /> 参道の真ん中に鎮座する長さ2メートルほどの岩。参道には巨石がゴロゴロしています。

    17<岩>
     参道の真ん中に鎮座する長さ2メートルほどの岩。参道には巨石がゴロゴロしています。

  • 18<荒羽々気神社><br /> 荒羽々気神社に到着。荒羽々気神社は、縄文時代に広く信仰された自然信仰の神で大己貴命の荒魂(あらみたま)をお祀りしています。

    18<荒羽々気神社>
     荒羽々気神社に到着。荒羽々気神社は、縄文時代に広く信仰された自然信仰の神で大己貴命の荒魂(あらみたま)をお祀りしています。

  • 19<荒羽々気神社><br />「東海唯一の健歩健脚の守護神」として、昔から足の願掛け神として信仰を集めています。まだまだ旅行に出掛けたいので、よくお祈りしておきました。

    19<荒羽々気神社>
    「東海唯一の健歩健脚の守護神」として、昔から足の願掛け神として信仰を集めています。まだまだ旅行に出掛けたいので、よくお祈りしておきました。

  • 20<参道><br /> 気のせいか足が軽くなり、石段もスタスタと。5分後、バテました…。

    20<参道>
     気のせいか足が軽くなり、石段もスタスタと。5分後、バテました…。

  • 21<八柱神社><br /> 八柱神社に家族円満を祈願。

    21<八柱神社>
     八柱神社に家族円満を祈願。

  • 22<石段><br /> ゼーゼー、ゼーゼー。石段の高さが結構あり息が切れる。

    22<石段>
     ゼーゼー、ゼーゼー。石段の高さが結構あり息が切れる。

  • 23<あと少し><br /> 50町目の道標を発見。写真には写っていませんが、ストックを持った年配の登山客を多く見ました。45町目からのたった5町でも大変なのに、麓の1町目から登ってくるなんて、ただただ尊敬します。

    23<あと少し>
     50町目の道標を発見。写真には写っていませんが、ストックを持った年配の登山客を多く見ました。45町目からのたった5町でも大変なのに、麓の1町目から登ってくるなんて、ただただ尊敬します。

  • 24<最後の石段><br /> この石段の上が奥宮。下から登ってきた人たちは、大きな達成感を感じるんだろうなぁ。

    24<最後の石段>
     この石段の上が奥宮。下から登ってきた人たちは、大きな達成感を感じるんだろうなぁ。

  • 25<砥鹿神社 奥宮><br /> ちっちゃな達成感を感じながら、改めて参拝。娘はこの9月にめでたく結婚。縁結びの御利益に感謝すると共に、息子の良縁を祈願しました。

    イチオシ

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    25<砥鹿神社 奥宮>
     ちっちゃな達成感を感じながら、改めて参拝。娘はこの9月にめでたく結婚。縁結びの御利益に感謝すると共に、息子の良縁を祈願しました。

    砥鹿神社奥宮 寺・神社・教会

  • 26<砥鹿神社奥宮 御朱印 ><br />「本宮山 天狗の寄り木」と呼ばれる御神木をデザインした特別御朱印をいただきました。<br /> 

    26<砥鹿神社奥宮 御朱印 >
    「本宮山 天狗の寄り木」と呼ばれる御神木をデザインした特別御朱印をいただきました。
     

  • 27<荒羽々気神社 御朱印><br /> 荒羽々気神社の御朱印もいただきました。わらじが可愛い。

    27<荒羽々気神社 御朱印>
     荒羽々気神社の御朱印もいただきました。わらじが可愛い。

  • 28<岩戸神社 遙拝所><br /> 参道に「岩戸神社遙拝所」がありました。折角来たので、遙拝で済まさず参拝してみることにします。

    28<岩戸神社 遙拝所>
     参道に「岩戸神社遙拝所」がありました。折角来たので、遙拝で済まさず参拝してみることにします。

  • 29<岩戸神社 一ノ鳥居><br /> 砥鹿神社奥宮から歩いて15分ほど、「岩戸神社」の新しい鳥居がありました。

    29<岩戸神社 一ノ鳥居>
     砥鹿神社奥宮から歩いて15分ほど、「岩戸神社」の新しい鳥居がありました。

  • 30<参道><br /> 参道と言っても、こんな山道。グーグルマップだと5分ほどで着くようです。

    30<参道>
     参道と言っても、こんな山道。グーグルマップだと5分ほどで着くようです。

  • 31<岩戸神社 二ノ鳥居><br /> 二ノ鳥居に到着。ここから急な下り坂になります。立て札を見ると、ここの御祭神も大己貴命(おおなむちのみこと)でした。

    31<岩戸神社 二ノ鳥居>
     二ノ鳥居に到着。ここから急な下り坂になります。立て札を見ると、ここの御祭神も大己貴命(おおなむちのみこと)でした。

  • 32<天の磐座><br /> 30メートルほど下った所に「天の磐座」という巨岩がありました。別名は「国見岩」で、国土開拓の神でもある大己貴命が、穂の国をつくるにあたり、この岩から国見をしたところから名付けられたそうです。この岩は国見岩のほんの一部で、ずっと下まで続いています。

    32<天の磐座>
     30メートルほど下った所に「天の磐座」という巨岩がありました。別名は「国見岩」で、国土開拓の神でもある大己貴命が、穂の国をつくるにあたり、この岩から国見をしたところから名付けられたそうです。この岩は国見岩のほんの一部で、ずっと下まで続いています。

  • 33<道標 左・男道 右・女道><br /> 岩戸神社に至るルートは2つ。1つは「男道」。手すりのない急坂を下り、鎖に命を預けて巨石を降りる超デンジャラスな道です。もう1つは「女道」。遠回りにはなりますが、手すりを頼りに岩場や崖道を下ります。選択したのは、もちろん「女道」。

    33<道標 左・男道 右・女道>
     岩戸神社に至るルートは2つ。1つは「男道」。手すりのない急坂を下り、鎖に命を預けて巨石を降りる超デンジャラスな道です。もう1つは「女道」。遠回りにはなりますが、手すりを頼りに岩場や崖道を下ります。選択したのは、もちろん「女道」。

  • 34<下り道><br /> かなり急な下り坂。でも、太くて丈夫な手すりのおかげで何とか行けそう。<br /> 

    34<下り道>
     かなり急な下り坂。でも、太くて丈夫な手すりのおかげで何とか行けそう。
     

  • 35<手すり><br /> 所々、湿った落ち葉があり危険。手すりにしがみつきながら更に下る。

    35<手すり>
     所々、湿った落ち葉があり危険。手すりにしがみつきながら更に下る。

  • 36<断崖絶壁><br /> 右側は崖。手すりがなければ、こんなところ絶対に行かない!!

    36<断崖絶壁>
     右側は崖。手すりがなければ、こんなところ絶対に行かない!!

  • 37<忖度?><br /> 1本の木のために穴が穿たれている。どんな忖度?

    37<忖度?>
     1本の木のために穴が穿たれている。どんな忖度?

  • 38<到着?><br /> 行き止まりだ。ここが岩戸神社?どこに?よく見ると左手下にお供え物らしきものが・・・。ここかも。

    38<到着?>
     行き止まりだ。ここが岩戸神社?どこに?よく見ると左手下にお供え物らしきものが・・・。ここかも。

  • 39<間違い><br /> 実は、ここは祭祀空間で以前は不動尊が祀られていたそうだが、盗難に遭って現在では不動尊のお姿はない。何という罰当たりな・・・。<br /> 近くに「岩戸神社 右奥」の表示。「えっ、右って行き止まりじゃん。」「何? まさか、ここっ?・・・」

    39<間違い>
     実は、ここは祭祀空間で以前は不動尊が祀られていたそうだが、盗難に遭って現在では不動尊のお姿はない。何という罰当たりな・・・。
     近くに「岩戸神社 右奥」の表示。「えっ、右って行き止まりじゃん。」「何? まさか、ここっ?・・・」

  • 40<幅20㎝の恐怖><br /> 何と、岩戸神社はこの亀裂の奥。幅をリュックと比較してみて下さい。<br />「えっ、この幅20㎝ほどの斜めの道を行くの?」「無理でしょ!!」<br /> でも、行くっきゃない。体を横にしてずるずると奥に入っていく。奥が見えないことと、抜け出せなかったらどうしようという恐怖に襲われる。1メートルほど進むとクランクになっていて、首だけを奥に向ける。すると、・・・・。

    40<幅20㎝の恐怖>
     何と、岩戸神社はこの亀裂の奥。幅をリュックと比較してみて下さい。
    「えっ、この幅20㎝ほどの斜めの道を行くの?」「無理でしょ!!」
     でも、行くっきゃない。体を横にしてずるずると奥に入っていく。奥が見えないことと、抜け出せなかったらどうしようという恐怖に襲われる。1メートルほど進むとクランクになっていて、首だけを奥に向ける。すると、・・・・。

  • 41<御神体><br /> そこには、御神体らしき鏡の反射が・・・。ついに、社殿?にたどり着いた。

    41<御神体>
     そこには、御神体らしき鏡の反射が・・・。ついに、社殿?にたどり着いた。

  • 42<岩戸神社><br /> 奥まで行く勇気はなく、その場でお参りをした。何をお祈りしたかは、記憶すらない。後で知ったことだが、岩窟内には「慢蛇羅石」という神聖視された岩石があるそうな。ズリズリと後退し、岩の隙間から出られたときは、本当にほっとした。

    42<岩戸神社>
     奥まで行く勇気はなく、その場でお参りをした。何をお祈りしたかは、記憶すらない。後で知ったことだが、岩窟内には「慢蛇羅石」という神聖視された岩石があるそうな。ズリズリと後退し、岩の隙間から出られたときは、本当にほっとした。

  • 43<天の磐座><br /> 「国見岩」の一部。もっと下まであるがファインダーに収まらない。

    43<天の磐座>
     「国見岩」の一部。もっと下まであるがファインダーに収まらない。

  • 44<岩戸神社 御朱印><br /> 岩戸神社の御朱印。絵の中心が「国見岩」で左側の石段が「女道」。「男道」は、右側にあり鎖で下るため道は描かれていない。下に描かれている赤い鳥居は、実際にはない。

    44<岩戸神社 御朱印>
     岩戸神社の御朱印。絵の中心が「国見岩」で左側の石段が「女道」。「男道」は、右側にあり鎖で下るため道は描かれていない。下に描かれている赤い鳥居は、実際にはない。

  • 45<電波塔><br /> スリル満点の岩戸神社参拝のあと、折角なので、本宮山の山頂に行ってみることにしました。山頂には、たくさんのアンテナ。

    45<電波塔>
     スリル満点の岩戸神社参拝のあと、折角なので、本宮山の山頂に行ってみることにしました。山頂には、たくさんのアンテナ。

  • 46<本宮山頂><br /> 駐車場から5分ほどで山頂に到着。「○○山頂」という場所にあまり行ったことがないため、ちょっぴり気分が高揚。

    46<本宮山頂>
     駐車場から5分ほどで山頂に到着。「○○山頂」という場所にあまり行ったことがないため、ちょっぴり気分が高揚。

    本宮山 自然・景勝地

  • 47<三角点><br /> 裏には、国土地理院の三角点。

    47<三角点>
     裏には、国土地理院の三角点。

  • 48<山頂パノラマ><br /> 山頂には、草原で昼食をとったり、くつろいだりするたくさんの登山客やハイカーの姿がありました。遠くには、キラキラと輝く三河湾も見えました。<br />※画面をクリックして拡大してごらんください。

    48<山頂パノラマ>
     山頂には、草原で昼食をとったり、くつろいだりするたくさんの登山客やハイカーの姿がありました。遠くには、キラキラと輝く三河湾も見えました。
    ※画面をクリックして拡大してごらんください。

  • 49<秋の訪れ><br /> 風に揺れるススキの穂。いつの間にか秋がやってきていました。<br /><br /> Go!  朱印 Trip  本宮山神社巡り 2023 Oct. は、以上です。最後までごらんいただきありがとうございました。

    イチオシ

    49<秋の訪れ>
     風に揺れるススキの穂。いつの間にか秋がやってきていました。

     Go! 朱印 Trip 本宮山神社巡り 2023 Oct. は、以上です。最後までごらんいただきありがとうございました。

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