2023/05/29 - 2023/05/29
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Michyさん
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この旅行記のスケジュール
2023/05/29
-
バスでの移動
ギャラリーからエピンクまでダブルデッカーを楽しむ
-
エピンクの森
-
450年の時を経てそこに建っていたもの。
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この旅行記スケジュールを元に
イギリス旅行も終盤に。
行きたい場所や観たいものが尽きないロンドン、けれど限られた時間しかない。
だからプラン通りに進めていくべきなのに‥‥。
今回の旅の私のテーマのひとつだったウィリアム・モリス所縁の地を巡ること。 ウィリアム・モリス・ギャラリーを楽しんでからセントラルに戻る予定が、やって来たバスの行き先に”EPPING”の地名を見て、思わず飛び乗り急遽その日の予定は変更。
まったく想定外の行動でしたが、久しぶりにダブルデッカーの最前列を陣取って、通り過ぎて行く街並みをバスに揺られ眺めながら楽しい時間を過ごす事ができました。
知らない行先へとバスに揺られて過ごす時間は、心踊るひととき。忘れていたワクワクするような、どこか懐かしいような気持ち。 きっと私の旅にはこういう時間がもっと必要なのだと思った貴重な時間でした。
やっと昨年の旅の旅行記を一年以上経過してアップ出来ました。ほとんど曖昧になりつつあった記憶を必死で思い出しながらの作業となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月29日の午前。
無人のナレスボロー駅からロンドンへと向かいます。 -
そのままアールズコート駅に向かい、これから2泊お世話になるホテルへ。
チェックインの時間には早かったけど、掃除が終わったお部屋に入れてくれました。 -
とてもコンパクトな部屋ですが清潔でバスルームも綺麗。 アールズコート駅へも徒歩5分。
朝食が取れるカフェも小さなスーパーマーケットも近くにあり、特にフロントのお兄さんには親切にしてもらいました。 -
荷物を置いてから軽くお昼を済ませ、地下鉄を乗り継ぎ早速やってきたのはウォルサムストー駅。
ロンドン郊外、ロンドンの中心部から見て北東部の位置になります。 -
目的の場所は駅から徒歩10分ちょっと。
行方不明の猫ちゃんの張り紙、気になりました。
見つかったかなぁ。 -
地味な案内がありました。行先が見えるでしょうか
-
とうとうやってきました。
-
ウィリアム・モリス・ギャラリー。
モリス一家が住んでいた家、ウォーター・ハウスです。
イギリスの建築でグレートⅡに認定されている建物が今はモリスのギャラリーとなって見学することが出来ます。 -
モリスはこのエリア、ウォルサムストーにあったエルム・ハウスで生まれ。 その後ウッドフォード・ホールという大邸宅に住んでいました。
旅の準備をしていた時に、外からでもその大邸宅を眺められないか場所を調べてみましたが、残念ながらどちらも現存していませんでした。 -
ブループラークには、モリスがここに住んでいたのは1848年から1856年の8年間となっていますが、モリスは家族と離れて寄宿学校でウッドフォードやモールバラに住んでいた時期もあり、実際にこのウォーターハウスには家族と1年しか住んでいません。
1853年にはオックスフォードのエクセター・カレッジに入学しています。 -
入って直ぐはモリスを紹介するコーナー。
よく見かけるモリスの自画像。
以前レッド・ハウスを見学した時にガイドさんが話をしていたことを思い出します。
モリスはね、絵が下手だったから絵画を諦めて良かったんだよ、とにかくデザインの才能はあったからね。
バーン・ジョーンズと比較してしまうせいか?私には少々コミカルに感じる腕のバランスが微妙なこの自画像を観るとちょっと納得してしまいます。
でも彼は本当に多才な人だったのだと今回の見学を通じてあらためて感じました。 -
オックスフォード大学時代 モリス23歳の頃の写真
すでにバーン・ジョーンズと共同生活を始めている頃です。
なんだかよく見ると…異様に大きなボウタイ!
*ここからはモリスのギャラリーの見学を通じて私が感じたこと、まったく意味のない辛口ツッコミを自由に書きとめています。ウィリアム・モリスに全く興味のない方、不快に感じる方は気に留めず飛ばして下さい。 -
モリスと関わりのあった方達が勢揃い。
生涯の友エドワード・バーン・ジョーンズ、ロセッティにフィリップ・ウェブ…そしてフォード・マドックス・ブラウンにメイ・モリス… -
Warringtin Taylor
この方のことは知らなかったです。
モリス商会のビジネスマネージャーとして業務を円滑に進める役目をサポートしていて、モリス商会のサセックス・チェアーを商業的な価値があると最初に目を付けた人とのこと。度々モリスと衝突していたと書いてあります。
わかる!
確かにモリスの嫌いなタイプだと思う。
ビジネスを成功させたい彼に対し、リラックスして直感的なアプローチを好むウィリアム・モリス。
でも本当はモリス商会にはビジネスとしてこういう人が必要なのに。 -
モリスの妻、運命の人そして
ラファエル前派のミューズ
ジェイン・モリス
ジェインと娘の写真
ジェインはロセッティとのロマンスで有名ですが、私は彼女が亡くなるまで続いていた、詩人で作家、エッセイストのウィルフリッド・スカーウェン・ブラントとの関係が気になります。
ブラントは私が以前訪れたペットワース・ハウス生まれだと知り、検索してみたら中東を旅して旅のエッセイを書いていたり、オスカー・ワイルドの恋人であるアルフレッド・ダグラスの従兄弟だと知ります。
ましてチャーチルとの交友関係もあり‥‥何か癖のある人物の様な事が書かれている文書がどんどん出てきました。いつかその足跡を調べてみたいひとりです。
読み進める内に時間を取られて旅行記が進まなくなった
原因のひとつがこれ
↓
https://morrissociety.org/wp-content/uploads/060-078JaneMorris.pdf
こういう文書ばかり読み進めてしまい、肝心の旅行記が遅くなるのも‥‥自分で痛いほどわかっています。 -
ディナータイムと書いてあった子煩悩だったモリスが表れているイラスト
そこにはモリスは短気で感情の起伏が激しいことで知られていたが、愛情深い思いやりのある父親で、2人の娘は自宅で教育を受けていたと紹介されていました。
短気で悪態をつく‥‥納得。
この後の展示を見ていると家族をイギリスに置いて長期間北欧を旅したり、社会主義活動に力を注いだり‥‥。
でも妻のジェインとの間に愛情がなくなっただけでなく、ロセッティとの微妙な関係もあったりしてモリスもかなりストレスもあっただろうに、辛い時期があったことを感じました。
とはいえ自由に自分の興味があることに突き進むことができたモリスは幸せな人生だったのだと思うのです。 -
1862年にロセッティがステンドグラス用に描いた葡萄の収穫を祝うドローイング。1862年の国際展示会での作品と書いてありました。
ステンドグラスはどうなったのかな?見てみたい。 -
こちらもステンドグラスの下絵です。
こちらはバーン・ジョーンズですね。
キャッスル・ハワードのチャペルのステンドグラス向けのものらしいです。キャッスル・ハワードは壮大で美しい、このステンドグラスに相応しい場所。
過去に私が見学したカントリーハウスの中でベスト3に入る素敵な邸宅です。 -
モリスが手がけたお宅のインテリア。
あぁ~、どれも正に美の館。
スタンデンの写真をみるとまた再訪したい気持ちが膨らみます。あそこは本当に素敵な美しい館でした。
今回の旅で見学したウティック・マナーも深く心に残る建物になりました。 -
この素敵なお宅はどこなのか?
手元メモが残っていませんが、多分Stanmore Hall?かも?
ここのオーナーとモリスがインテリアについて衝突してモリスはヘンリー・デールに任せきりにしていたと書いてあった記憶が…。 ヘンリー・デールは本当に良くやっていた弟子なんだろうなぁ。
次回チャンスがあればジョン・ヘンリー・デールの作品がまとめて見てみたぁぁい! -
1888年ロンドンで開催された初めてのアーツ&クラフト展での織り機を使い織物の実演をするモリスの後ろ姿。 同年のバーン・ジョーンズのイラスト。
私ここのギャラリーでモリス関連のものは何も買わず、唯一エドワード・バーン・ジョーンズの本を買いました。既に彼の画集は持っていたので、こういったかわいいイラスト↑が沢山載っている本です。
私は彼が描くモリスのイラストが大好きなのですが、バーン・ジョーンズの豊かな才能あふれる一面をイラストから知ることができた本でした。 -
モリス用にバーン・ジョーンズ夫妻が用意していた特大のカップ。
大きめのカフェオレボウルのような丼サイズでした!
ここの注釈がとても面白かったので書き残しておきます。
バーン・ジョーンズのお宅へ行ってモリスはよく詩の朗読をしてくれたのですが(その挿絵をバーン・ジョーンズが担当)、その朗読のリズムが眠気を誘い、聴きながら寝落ちする事が多かったとか。
寝てはいけないと、妻のジョージアナは指を噛んだり、身体にピンを刺して眠気を払うのに必死だったとのこと。 -
モリスはホスト役としてゲストに良いワインをふるまったと書いてありました。
これはフィリップ・ウェッブがレッド・ハウスでのおもてなし用としてデザインしたもの。
後に商品化されて販売されたそうです。
エマリー・ウォーカーのお宅でもフィリップ・ウェッブの多くのグラスが展示されていましたがデザインが繊細でとても美しく、売っていたら欲しくなるのが納得でした。 -
さてワークショップの展示へと移ります。
-
こちらのスペースではどのようにしてデザインしたものが色付けされて行くのか説明されています。
-
有名なモリスの最初の壁紙のデザイン、トレリス。
Red Houseに住んでいた時代です。
フィリップ・ウェッブが鳥を描いたことで有名な作品です。 -
おなじみハニーサックル(すいかずら)の壁紙
私はこのデザインが大好き。
メイ・モリスの傑作だと思います。 -
美しい色使い。
ステンドグラス作品 -
こちらもステンドグラス作品
-
こちらはロンドンの中心部オックスフォード・ストリートにあった店舗についての展示です。
-
オックスフォード・ストリートにあったお店の外観写真。 今回初めて店舗の写真を見ました。
-
ぐるぐると巻かれて並んでいた壁紙。
店舗ではこんな感じで展示してあったのかな。 -
お店の中のこういう一角で商談していたのでしょうか。
どんな壁紙が良いとか色々と。
モリスの理想を理解して注文する様なお客さんはどんな客層でしょうか。
想像が膨らみます。 -
ウィリアム・ド・モーガンによるペイントのキャビネット。
彼はモリス商会で扱われた陶器の大部分を自分の工房で作り、モリスの図案を元にして工房で作っていたようです。
しかし、こういう凝った家具って、どんな家に合うのかと考えてしまう。
ふと私が頭に浮かんだのは、ウィティック・マナーでした。 -
そして展示はケルムスコットプレスへ移ります。
このイギリス旅の前半で見学したモリスのプライベート・プレス。
あそこで使用されていた活字を見た時に、彼の理想の美しい書物を作る情熱、そして芸術作品としても書物へのこだわりが伝わってきました。 -
そうです、出てきました
タイポグラファーのエマリー・ウォーカー!
エマリー・ウォーカーの家を見学できて良かった。
ケルムスコットプレスがあった頃に時が止まっていたように感じた彼の家、彼がモリスの眼鏡や遺髪を大切に保存していた事を実際に目にすることが出来たこと、今となっては宝物のような感動の思い出。 -
ウィリアム・モリスのケルムスコット・プレス設立趣意書です。
そこには彼の理想の書に関する強い意思が記されています。
本の印刷を始めたのは、美しいといえるものを明確に持ち、かつ読み易く、風変わりな文字の形で読む人を混乱させることのないものを作りたいと望んでのことである。
ここの挿絵はきっとバーン・ジョーンズですね。 -
カンタベリー物語のプロローグの部分。
1頁作るのにどれだけの時間と情熱をかけているのかが伝わってきます。
ケルムスコット・プレスから出版された書物の半分以上がモリス自身の著作でそれ以外は中世の物語やテニスンの詩作もあったそうです。 -
社会主義者としてのモリスの事がわかる展示もありました。
モリスは言論の自由援護集会に関する騒動で拘束された事もあったそう。 -
そして今回のギャラリー見学の目的のひとつだったモリスとサーガ(中世のアイスランドで伝承された物語)についての展示にやってきました。
-
私がモリスを単にテキスタイルデザイナーだけではない、多才な人として気になっていた部分です。
残念ながらこの時代の活動について、今まであまり知る機会がなかったので、この展示を見られて彼のサーガの翻訳家としての活動がわずかながら知る事が出来ました。
そして北欧での旅の経験が彼の社会主義者としての活動につながってくることもわかりました。 -
可愛い刺繍の民族衣装も展示されていました。
モリスの娘が喜ぶお土産にと購入したものだと書いてありました。この旅でモリスはアイスランドの工芸品を数多くお土産として購入したそうです。 -
そしてなんと、モリス関連の展示を見終わったところに画家フランク・ブラグウィンの作品が展示されていました。
-
今回ここに来てモリスのこと以外で新しく知った事は、フランク・ブラグウィンとモリスの繋がりでした。
私がフランク・ブラグウィンを知ったのは15年位前?の上野の西洋美術館で彼の日本で初めての回顧展へ行った時のことです。
その時に松方コレクションの収集にどれだけフランク・ブラグウィンの協力があったのか、彼が日本の芸術にも深く興味を持っていた事など日本の西洋美術館設立の影の協力者であることを知りました。 -
私は画風としては‥‥正直言ってあまり好みではない画家なのですが、彼の日本とのつながりを知って以来、急に興味が湧いた画家のひとりです。
そしてこのギャラリー設立のために彼がラファエル前派の様々なコレクションを寄贈していたことなど、ここでモリスとのつながりも知り、また新たな興味が増しました。 -
はぁ~、心がいっぱいというか、とても満たされた気持ちになった見学でした。
この旅から既に一年以上過ぎて、かなり遅くなりながらも旅行記を作るのに何か自分の記憶に間違いがないか、再び色々と彼の文献を読む機会が出来た事にも感謝です。
こちらの記事、色々と参考にさせてもらいました。
↓
https://morrissociety.org/ -
メインストリートに戻り、駅へ向かうつもりがバス停の行き先を見ていたら、やってきたダブルデッカーの行き先はEpping !
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これはもう乗るしかな~い!
と何も考えずにバスに乗り込んでいました。 -
バスが向かうエピンクにある森はウィリアム・モリスが幼少期を過ごした大邸宅であるウッドフォードやエルム・ハウスで生活していた頃、きっと散策を楽しんだであろう場所。
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久しぶりに2階建てバスの最前列を確保して心躍ります。
このスタジアム、競馬用なのかなぁ。 -
その昔、ロンドンに住んでいた頃にドッグレースを観に行った事を思い出してきました。
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ダブルデッカーの最前列ってやっぱり気持ち良い!
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学生の頃はロンドン郊外のオールド・マーケットやグリニッジ のマーケットへ時間をかけて、わざわざバスに揺られて行った事があったなぁ。
モリス絡みの場所へ向かっている興奮から、通り過ぎていく街並みを眺める内に様々な想い出に浸ってしまいました。 -
どんな人達が住んでいる街なんだろう、私みたいに遠く日本からやって来て、ロンドンに住んでいる人はどれだけいるのだろうか‥‥などとあれこれ想像しながら家並みを眺めていた。
-
しかし、ホントに進歩のない私はあれから何十年も経っているのに、考えている事は昔とあんまり変わらないな。
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かれこれ20分は乗っていたでしょうか。
バスはそろそろエピングに到着のようです。 -
そしてバス停から15分以上は歩いたでしょうか、とうとうエピングの森に着きました。
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まさかここまで辿り着くなんて想像もしていなかったけれど、ウィリアム・モリス縁の場所として、幼い頃の彼の出発点のような場所ですから、こうしてこの地にいる自分に感無量。
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もう夕方なのですが、サマータイムのお陰で青空が広がります。
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森もあり、池もあり、多くの美しい植物に触れる機会があっただろうこの場所。
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フットパスも充実していて、一日中歩くことも出来る
とても広い自然がいっぱいの場所。 -
写真には撮りませんでしたが、数多くの人達が散策を楽しんでいました。
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マップの一部を載せておきますが、閉まっていたけど立派なインフォメーションデスクもあり、想像以上にここを目的に来る人達も多いみたい。
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その理由のひとつとして、この建物。
何だと思いますか? -
エリザベス女王の狩猟小屋が残っているのです。
時はヘンリー8世の時代にまで遡るのですが、狩猟の観覧用に建てた建物なのです。
時間が遅くて内部の見学が出来なかったのが悔やまれますが、そこに飾ってあったタペストリーを見たモリスは中世の芸術に触れ、強烈な感覚を覚えたと記録が残っています。
450年の時が経ってもここにさりげなく建っていて、残っている事自体驚きです。 -
こちらにあるホテルは狩猟小屋見学もしくはエピングの森歩き目当ての方のためなのかは不明です。
ホテルの周りに何もないんですけど‥‥。
でも次回はここに泊まって、とことん森歩きをしてみたい。空気の悪いセントラルからの離れてこういう場所に一泊するのも良いかも。
そしてエリザベス女王の狩猟小屋の内部も見てみたい!
私に新たな目的が出来ました。 -
モリスが晩年に、"エセックスの広々とした緑の海"と回想していた場所であり、エピングの森の草花は彼のデザインモチーフの原点。
時には想定外の行動って旅の楽しさ倍増の効果ありです。 -
てくてく歩いて最寄りの電車の駅にたどり着き、電車には誰も乗っていなくて少々不安になりながらも、この時はエピンクの森を歩けた興奮冷めやらぬ状態。
-
そしてこの時エリザベスライン、初めて乗る!
前回のイギリス旅では未だエリザベスラインが開通していなかったのです。 -
そして何の変哲も無い駅なんですけどね、
-
でも駅とか空港って心踊る場所ですね。
そう、ダブルデッカーの2階の最前列も!
この日は新たな出会いと懐かしく切ない想い、そして感動‥‥。色んな気持ちが交差した一日となりました。
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