
2023/06/06 - 2023/06/06
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azuraさん
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この旅行記のスケジュール
2023/06/05
2023/06/06
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徒歩での移動
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バスでの移動
9:31 神宮会館前 三重交通・伊勢市駅行 9:36 五十鈴川駅
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電車での移動
9:40 五十鈴川 近鉄鳥羽線特急・大阪難波行 9:59 松阪
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徒歩での移動
-
伊勢志摩ライナー 14:00 近鉄山田線・大阪難波行 15:37 大阪難波
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電車での移動
15:45 大阪なんば 阪神なんば線快速急行・神戸三宮行
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この旅行記スケジュールを元に
近畿日本鉄道(近鉄)で発売されている『まわりゃんせ』は、前から気になっていた周遊切符です。
四日間使える周遊切符で、特急が利用出来る方は@10,200円。
1.難波から松阪(~賢島)までの往復の特急乗車
2.松阪~賢島で、利用出来る特急券が4回分
3.三重交通の路線バス(CANバス含む)が乗り放題
4.鳥羽水族館や志摩スペイン村など、入場料が無料になる施設が沢山あり
5.飲食店などでドリンクのサービスなどを受けられる施設が数十件
3日目最終日の今日は、皇大神宮(内宮)への早朝参拝のあと、松阪へ。
城下町の散策と、松阪牛のランチを楽しみました。
昨日、鳥羽へ行けたので、帰りは予定していた時刻より早く帰ることができ、雨に降られることなく帰宅することができました。
本日の『まわりゃんせ』使用箇所は
三重交通バス(神宮会館前から五十鈴川駅前)
五十鈴川から松阪までの特急利用
本居宣長記念館
旧長谷川治郎兵衛家
旧小津清左兵衛家
松阪まるよし 鎌田本店
松阪から大阪難波までの特急利用
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回のお部屋は、本館の2階
神宮会館 宿・ホテル
-
エントランスの真上に位置しています。
-
本日も、先ずは大浴場へ。
どなたもいらっしゃらず、最後まで伸び伸びと入らせて頂きました。 -
夕食は、前回と同じコースにしましたが、季節が違うので、少しちがうみたい。。
食前酒 ゆず酒
前菜 サーモンマリネ
先附 床節の旨煮 -
造り 伊勢エビ姿造り・スズキ・トリ貝・トンボ鮪
蓋物 翡翠茄子と牛炙りのコンソメあんかけ
焼物 鮑姿陶板焼き
鍋物 伊勢鮪のしゃぶしゃぶ
冷酒 可怜 -
冷物 冷やし雲丹玉地蒸し
油物 フカヒレ天婦羅
ご飯ともずく吸・伊勢沢庵等
甘視 無花果甲州煮ヨーグルトかけ
神様たちのお好きな食材を堪能しました。
ごちそうさまでした。美味しかった ♪ -
もう一度お風呂に入り、もなかアイスで涼をとったのち、明日に備えて早目に就寝します。
-
おはようございます。
最終日、朝ぼらけの宇治橋を観ようとやって来ましたが、本日は残念ながら曇り空で。。
でも、am5:00の開門(って言う言い方であってる?!)を見ることができました。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
-
『朝ぼらけの宇治橋』みたかったな。。
-
イチオシ
ツバメがホバリングするので見ると、あちこちに巣がありました。
-
おはらい町はどなたもいらっしゃらず。。
おはらい町 名所・史跡
-
イチオシ
am5:00開店の赤福本店前には、数名いらっしゃいました。
初日に気になった『白餅黒餅』を購入して赤福 本店 グルメ・レストラン
-
本店横の新橋から五十鈴川を眺めたあと
-
一旦戻り、再びお風呂へ。
6:30からの早朝参拝参加への準備をします。神宮会館 宿・ホテル
-
『国道23号線の終点』の看板がありますが、元々ここは国道1号線の終点だったそうです。
東京から神宮を結ぶ国内初の国道。
伊勢には、国内初が結構あるのだとか。。
それは、全て神宮の恩恵でもあるそうです。 -
再びの宇治橋。
伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
-
数日前の豪雨の際のニュースでは、荒れ狂う五十鈴川の映像が映し出されていましたが、2、3日もすると、元に戻るのだとか。。
ホント、今も水はもう澄んでいますね。 -
誰もいない神宮
-
今は、菖蒲の季節。
手前にフェンスがあるのは、鹿よけだそうです。
菖蒲や菊は鹿の大好物だそうで、折角育てて綺麗なお花を咲かせても、夜中に鹿がたべしまったそうで…
しかし、このフェンスをして以来、被害がほぼなくなったのだとか。。
鹿にも、食べてはいけないと通じたんやね。。 -
鳥居に、さかきが掲げられているのは、神域に入ったという合図
-
大正天皇お手植えの松
-
皇室の建物がある区域。
陛下がお越しになられた時にお泊りになられる場所だとか。。
泊られるといっても、ほとんど神事をされて過ごされるそうなので、ホテルのようなものではないそうですが… -
神宮の御手洗場所、五十鈴川
大勢の方が参拝される神宮では、手水舎では足りないということで、自然の清水であったこの川で、手を洗い参拝していたのだとか。。 -
そこを守っておられる神様、瀧祭神
氾濫する度に流されてしまう場所にあるため、建物はなく、石の御神体を囲むこの塀のみなのだそう。。 -
神宮の森は、全て自然林。
-
お祓い場所は、神官の方々が祈祷を捧げる場所なのだそうです。
-
天照大神に捧げる神餌を作る場所。
毎日決まった時間に一日2回、火を起こす事からはじまる昔ながらの手順でお供を作るのだそうです。
先日の豪雨のなかでも、濡れ鼠になりながらいつも通りに執り行われたのだとか。。 -
先程手を加えないと言いましたが、その証がこの木たちです。
道の真ん中にあっても切らない。。
そして、御正宮の真ん前に立っているこの木々が、奇跡の樹木とされているそうです。
その理由が、昭和の伊勢湾台風の時、神宮の森の木々も沢山被害に遭い、殆どの大木は薙ぎ倒されたそうですが、奇跡的にこの御正宮前の木々は残っていたのだそう。。 -
天照大神の恩恵を受けた木だと、皆が樹皮を剥いで持ち帰ったそうで、台風には耐えた木々が、人災により枯れてしまいそうになったのだとか。。(それって、アカンやつ!)
それ以来、これらの木々には竹によるカバーが施されているのだそうです。
確かに人の手が届きそうな範囲のみ、カバーがつけられています。 -
イチオシ
誰もいない御正宮の前。
落ち葉を掃き集めるスタッフの方のみがいらっしいました。
落ち葉は、捨てることなく森に返され、腐葉土となって次代への肥やしとなります。
たまに、その履きこぼされた落ち葉から芽吹いた若木が、参道の真ん中にすくすくと育って行くこともあるのですね。。 -
皆に触られてツルツルの木肌。
御利益あるかな。。 -
御正宮と同じ造りという事で、早朝参拝の時には、必ず紹介される御稲御倉。
間近で見られます。 -
イチオシ
そして、ここも人がいないのは、早朝ならではですね。いつもは長蛇の列です。
天照大神の荒御魂をお祀りする荒祭宮。 -
葉っぱが芽吹いた成れの果て。。
階段の真ん中にも、堂々の木です。 -
神宮の神域内で唯一遷宮されない、神楽殿。
-
イチオシ
先日の豪雨で五十鈴川は氾濫し、神宮会館でも、すぐ前の道路まで冠水して危うく水がつくところだったのだとか。。
五十鈴川 自然・景勝地
-
遷宮の時、檜の柱は変わりますが、擬宝珠は変わらずだそうです。
100年は使われるそうで、ここのは元和五年・・・って1619年!?
400年以上も使われてるってこと!? 驚
そして、もう一つ書かれている『御裳濯川(みもすそかわ)』が昔から呼ばれている五十鈴川の別名だそう。
あっ、五十鈴川の方が別名なんでしょうね。。 -
しっかり解説して下さったので、予定より戻りは少し遅れたようです。
先に朝食会場へ向かってくださいとのこと。
お腹も空いてきたので素直に直行しました。
温泉玉子や焼き鮭に煮物のおかず、湯豆腐にアオサ入の伊勢海老の味噌汁
適度な運動後の朝食は尚更美味しいですね ♪神宮会館 宿・ホテル
-
神宮会館にはバラ園があります。
プリンセスロードという皇室の女性の名前が付けられたバラの小径がありましたが、お花の時期はほぼ済んでしまったようでした。
綺麗に咲いていたのは、菊みたいなのと、ツートンカラーが美しいバラ ♪
お部屋に戻り、出発の準備をします。 -
神宮会館前のバス停は、始発の次にあたるバス停ですが、既に遅れてきたバスは、5分以上遅延して、五十鈴川駅へ到着。
元々、乗り継ぎ時間も数分だったため、予定の列車には 待ち合わないかな。。と諦めつつ切符売り場へ。五十鈴川駅 駅
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しかし、駅員さんに『この特急に乗るなら、車内で車掌に言って』と言われ、とにかくダッシュしてみると無事乗車する事が出来ました。
車掌さんを捕まえやすいように、先頭車両の前の方に座っておきました。
お言葉通り車掌さんに言うと、まわりゃんせのパスポートの4枚目の特急券を千切るのではなく、そこに使用済みと記入してくれました。 -
松阪駅に到着。
ここもJRとの混合駅でした。
駅前の観光案内所で散策マップを貰い、近道を教えてもらったのは松阪駅 駅
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教主山 来迎寺
立派な楼門が目印の古刹。
三井家とも所縁のあるお寺なんだそうです。来迎寺 寺・神社・教会
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原田二郎氏とは、明治・大正期の篤志家。
大蔵省銀行局勤務を経て、辞職後横浜の七十四銀行の頭取に。原田二郎旧宅 名所・史跡
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その後、井上馨に乞われて鴻池家の財政改革にあたったそう。
そんな関係で、ここに井上馨の書があるのね。。 -
質素な感じの素敵な邸宅でした。
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ご城下にも近く、武家屋敷であったであろう地域
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三重県立松阪工業高等学校・赤壁校舎の前には懐かしい赤いポスト
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松阪神社の鳥居
松阪神社 寺・神社・教会
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そして、ここが御城番屋敷
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松阪城に続く、そろえられた植込みが美しい街並みです。
御城番屋敷 名所・史跡
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その内の一つが公開されています。
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御城番屋敷とは、江戸末期に松阪城警護のために紀州藩士たちが移り住んだ長屋だそうです。
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武家屋敷らしく、シルプルな住まいです。
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御城番屋敷の一角にある土蔵です。
江戸後期の建物で、松阪城の遺構の一つ。
城内の隠居丸の米蔵を移築したものらしい。 -
工事中の松阪城跡へ入ります。
松坂城跡 名所・史跡
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イチオシ
振り返って、今来た道を見てみました。
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本当に長屋なんですね。
しかも、かなり大きな長屋。。 -
更に登って行くと門が見えて来ました。
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私はどうも裏から入ってしまった様ですが。。
ここが、本居宣長の旧宅である『鈴屋(スズノヤ)』と呼ばれる建物です。鈴屋 名所・史跡
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お庭も素敵で。。
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12歳から72歳で亡くなるまで住んでいたという邸宅。
本居宣長は、昼間は医者として薬箱を持って往診したり、夕方以降は訪ねてくる人たちに『源氏物語』や『万葉集』などを講釈していたそうです。
一階部分は入ることができます。 -
この顔に見覚えあり!
本居宣長といえば、この肖像画ですね。 -
が、しかし何をした人ぞ?
顔や名前の知名度に比べ、その人物像は??だった私。
記念館で少しお勉強です。
実家は木綿仲買商。その長男。しかし、商売には不向き。
江戸に見習いに出るが、仕事中に読書をするような状態。
18歳で他の商家に養子に入るが、ここでも商売に集中せず離縁。
父の死により、実家を継ぐも、店をたたみ『京で医学と儒学の遊学をさせて』と母に頼む始末。
松阪に戻り、医師として開業、そして『古事記』を研究し始め『古事記伝』を編纂。
ということで、ざっくり言うと医師であり、国学者といったところでしょうか。。本居宣長記念館 美術館・博物館
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更に登って行くと
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天守台。
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反対側へ降りていくと
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松阪市立歴史民俗資料館へ。
松阪市立歴史民俗資料館(2階 小津安二郎松阪記念館) 美術館・博物館
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二階は小津安二郎監督の記念館でもあります。
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松阪の主要産業は、松阪木綿と呼ばれる綿織物。
藍染の粋な柄で素敵でした。 -
そして二階はお写真NGです。
松阪市立歴史民俗資料館(2階 小津安二郎松阪記念館) 美術館・博物館
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二大松阪牛のお店が共演!
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でも、その前に旧長谷川治郎兵衛家へ
旧長谷川治郎兵衛家 名所・史跡
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ここも、松阪木綿で大成した豪商の家。
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とても大きなお屋敷で
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珍しい調度品も。。
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とにかく、儲かりはってんねと思いました。^^
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蔵の中も公開していて
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千両箱や、為替を入れた文書箱。紀州徳川家の家紋入りです。
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『東都大伝馬街繁栄之図』歌川広重
三大商人と呼ばれる、大阪商人・近江商人は大阪や京など関西圏で活躍したが、松阪商人は近畿で出遅れたと、江戸へ。
大伝馬町には、越後屋(三井)、白木屋、松阪屋など、松阪商人たちが中心の木綿問屋が組合を作り栄えたそうです。
長谷川家の店は左端に描かれており、当時の当主は特にお気に入りの絵だったそうです。 -
先ほどの鈴屋はここに建っていたのですね。
本居宣長宅跡 名所・史跡
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和田金には行ったことがあるので、今回は奮発して牛銀へ行くつもりでしたが、残念ながら、お休みでした。
牛銀本店 グルメ・レストラン
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小津清左衛門家。
小津家は、やはり江戸に出店した伊勢商人(松阪の方は、松阪商人という様です)の一人で、紙商で成功した豪商の一人だそうです。旧小津清左衛門家 名所・史跡
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地下に埋められていたと言う、大きな万両箱や、大きなお屋敷も見所です。
映画監督の小津家とは、ここの番頭さんをされていた先祖が暖簾分けで、小津姓を名乗った関係だそうで、親戚筋ではないそうな。。 -
小津家の前の道は、伊勢街道と呼ばれる神宮参拝の道。
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その通りに面して、三井家発祥の地があります。
三井家発祥の地 名所・史跡
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家族へのお土産を買いに、お肉屋さんへ寄りました。
丸中本店 グルメ・レストラン
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その近くに和田金がありました。
和田金 グルメ・レストラン
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今回、私がチョイスした松阪牛のレストランで
松阪まるよし 鎌田本店 グルメ・レストラン
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一日30食限定のステーキ丼を頂きました。
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イチオシ
松阪牛のステーキ ♪
見た目通り、お肉のお味も強く、柔らかく、とっても美味しかったです ♪ -
まわりゃんせの特典で、ソフトドリンクを頂きました。
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雨が降りそうになって来たところで、駅に到着しました。
駅のコンビニで、酎ハイを購入。
暫くは外を見ていましたが、いつの間にか爆睡。。 -
気がついたら鶴橋まで帰って来ていました。
『まわりゃんせ』とても太っ腹な周遊券だな…と実感。
電車で伊勢や鳥羽を観光される方にはオススメです!伊勢志摩ライナー 乗り物
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難波で阪神線に乗り換え、予定よりかなり早い時間に帰宅出来ました。
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今回のお土産は、赤福の白餅黒餅と松阪牛の切り落とし、お肉屋さんの手作りハンバーグです。
どれも美味しかった ♪
桑名や、津の方へも行ってみたいので、近いうちに行けたら良いな ♪ と思っています。
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