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鈴屋

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鈴屋 クチコミ・アクセス・周辺情報

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    国学者、本居宣長の旧宅

    4.5

    近鉄・JR「松坂駅」から徒歩で20分ほどです。松坂城址公園内にある「本居宣長記念館で入館料を払い入場します。宣長が60年間...  続きを読む暮らした住宅で、2階部分に増築した小さな書斎があり、四畳半の部屋に鈴を掛けていたので「鈴屋(すずのや)」と呼ばれるようになったとか。2階へは上がれませんが、外から眺めることができます。  閉じる

クチコミ・評判

3.34

(25件のクチコミ)
アクセス:
3.37
人混みの少なさ:
4.00
バリアフリー:
3.00
見ごたえ:
3.83
旧宅の1階は入れるが2階の書斎には入れない。 by モッサンさん

1~20件(全25件中)

  • 鈴屋 本居宣長の旧宅

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約3年前)
    • 0

    本居宣長の街中にある旧宅を 松阪城内に 移築したものであります。 12歳から 72歳まで このお宅に実際住んでいたとされて...  続きを読むいます。 2階以外は 靴を脱いで、上がって見学することもできます。 なぜ鈴家と命名されたのもなるほどなとわかりました。 そして、初めて 松阪駅に降り立った時に駅前のモニュメントが、なぜ鈴なんだろう?という疑問もここで結びついた次第であります。  閉じる

    投稿日:2023/01/17

  • 公園内に建つ

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    江戸時代の国学者であり、古事記伝の著者としても知られる本居宣長の旧宅「鈴屋」が管理、
    公開されています。隣に建つ本居宣長...  続きを読む記念館と共通券で入館することが可能です(9:00~16:30)。
    宣長はもちろん、18世紀後半の日本文化に興味がある方にはおすすめのスポット。是非訪れてみてください。  閉じる

    投稿日:2022/10/22

  • 本居宣長旧宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 3

    本居宣長記念館と共通チケットになっていて、同じチケットで見学できます。宣長が、12歳から72歳まで居住したところで、魚町か...  続きを読むら現在の場所に移築されたとのことです。
    靴を脱いで、中に上がることもできて大変貴重でした。2階の書斎には上がることができませんが、建物前にある高台から、2階の書斎が見えるようになっていて、掛け軸などを見ることができます。  閉じる

    投稿日:2022/11/15

  • 本居宣長の旧宅

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/02(約5年前)
    • 0

    松阪公園内にあるスポット。本居宣長記念館をセットで見学をした。
    本居宣長が12歳から72歳まで60年間暮らした家で、もと...  続きを読むもとは市街地にあったものを明治期に保存のため移設したもの。
    2階建てのうち見学できたのは一階フロアだったが、結構な広さで立派な邸宅だった。なお、隣接する石垣は工事中だった。  閉じる

    投稿日:2021/03/03

  • 移築されたものだそうです

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    松阪を散策しているときに立ち寄りました。本居宣長記念館のチケットで入館できるようになっています。本居宣長が住んでいた家が移...  続きを読む築されたもので、1階部分は上がって見学できました。2階の部屋も外から見られるように工夫されています。記念館とあわせて訪問することで、本居宣長の人となりに触れられた気がしました。  閉じる

    投稿日:2021/01/12

  • 本居宣長が住んだ家

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    松阪公園の一角、本居宣長記念館のそばに本居宣長が長い間住んでいた家が移築されていました。宣長が鈴が好きだったことから、鈴屋...  続きを読むとも言われているそうです。2階が書斎とのことでしたが、入れないので1階だけ見てきました。  閉じる

    投稿日:2020/11/24

  • 鈴が好きだった宣長

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    お店の名前でなく、宣長が鈴が好きだったことからそう呼ばれるようになった本居宣長旧宅の2階の書斎のことだそうです。雨が降って...  続きを読むいたので庭から家の中は見ましたが、2階の書斎は見えませんでした。本居宣長記念館から見えるそうです。  閉じる

    投稿日:2020/11/13

  • 本居宣長の旧宅です

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    松阪城跡のある松阪公園の一画に、本居宣長の旧宅があります。「鈴屋(すずのや)」の愛称で有名ですが、2階の書斎に鈴がかけてあ...  続きを読むったことからそのように呼ばれているようです。本居宣長は60年もの間、ここで過ごしたという事です。保存状態もよく、国の特別史跡に指定されています。  閉じる

    投稿日:2019/08/24

  • 二の丸址に移築された特別史跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    松阪城址の本丸址を散策後に、二の丸址にある本居宣長旧宅(鈴屋)を見学しました。
    本居宣長が60年間...  続きを読む暮らした木造2階建の建物を、明治時代に移築したもので、国の特別史跡に指定される貴重な建物です。
    1階は、建物の中に入り見学ができましたが、2階の「鈴屋」と呼ばれる書斎には残念ながら上がることはできませんでした。
    ただし、前にある石垣に上がれば、外側からではありますが、庭の松の後ろ側になんと見ることができました。
    入場料は隣接する「本居宣長記念館」と共通で、大人400円/人ですが、JAF割引を使い300円となりました。
      閉じる

    投稿日:2019/12/20

  • 必見スポットです

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    こちらは、本居先生が12歳から亡くなる72歳まで住んでいた邸宅で、彼が物置を改造して造った書斎の床の間の柱に掛鈴を下げてい...  続きを読むたことから「鈴屋」と呼ばれるそうです。江戸時代に建てられた歴史的建造物で、その古さに先生の面影が見えるようでした。  閉じる

    投稿日:2018/11/07

  • 旧宅は広くてびっくり,移築できなかった松の替りの松も庭にはえていた.ちょうど夕日が二階の書斎「すずのや」にあたる.なるほど...  続きを読むこの書斎は別天地だったろうなあ.この書斎は展望用の高台に登らないとみえない.見逃さないこと
    また旧宅跡から移築したもの.旧宅跡も見に行くといい,移築できなかった松が残る.  閉じる

    投稿日:2018/01/18

  • 特別公開を狙うべし!!!

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 1

    本居宣長記念館を出て、松坂城埋門をぬけると本居宣長の旧宅があります。
    12歳から亡くなる72歳まで住んでいたそう!想像す...  続きを読むるだけですごい築年数!
    2階の書斎は「鈴屋」と呼ばれているそうです。
    普段はこの鈴屋、向かいの高台からのぞく感じなのですが、なんとなんと!!
    特別公開中で、鈴屋に上がれました!!!
    中はこじんまりとしていますが、すごくいい感じ!!
    窓の外には向かいの高台も見えます。(当たり前ですが)
    お好きな方は要チェックですよ。
    もちろん旧宅も見どころたくさんありますので、隅から隅まで見学を楽しみました。  閉じる

    投稿日:2019/10/20

  • 本居宣長記念館は改装閉館中ですが,となりにある鈴屋はみれます。典型的な日本家屋で,床の間がついている畳の間により構成されて...  続きを読むいます。欄間はとくに見るものはありません。豪華さとは対照的なつくりです。小さな2階があり,宣長の書斎だったとのこと。彼の蔵書はどうしていたのか(どこに置いていたのか),説明がないので,わかりませんでした。  閉じる

    投稿日:2016/12/09

  • 記念館と本居宣長旧宅で構成されています

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    本居宣長ゆかりの建物となりますが、周辺は結構道が狭く、自信がなかったので中央病院向かいの市営駐車場に車を停めました。
    ...  続きを読むこから松阪公園に入り、だいたい15分程度で行けました。
    本居宣長旧宅と記念館は並ぶように立っていて、どちらからも入れますが、先に記念館でチケットを購入しなければならないようです。
    旧宅はかなりきちんと当時の間取りが移築再現されているようで、非常に見ごたえがありました。  閉じる

    投稿日:2016/05/03

  • 元の場所は魚町

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    松坂城内にある本居本居宣長記念館の右手に行くと、本居宣長が12才から死去するまでを過ごした旧宅であった鈴屋があります。もと...  続きを読むもと鈴屋はこの場所にはなく、500m離れた魚町にあり、この地に移築されたものです。庭から邸宅内に入ることができ、当時の生活館が伝わってくる建物です。  閉じる

    投稿日:2015/11/28

  • 当時の生活がわかる住居

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 0

    本居宣長記念館の近くにある宣長の住居。以前は松阪の市街地にあったようですが、この地に移築されたようです。記念館のチケットで...  続きを読む入場できます。内部は1階部分のみ入ることが出来ます。2階部分は外に設けられた台から見ることが出来ます。建物はかなり立派で、保存状態もよく、今すぐにでも人が住めそうなほどです。  閉じる

    投稿日:2016/01/01

  • 二階の書斎

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 0

    本居宣長宅の二階の書斎が「鈴屋」と呼ばれているところで「鈴屋」は保存上のために入ることができないのが残念ですが1階の各部屋...  続きを読むは見学できます。 鈴屋内部は見れないものの家屋の隣の石垣上から覗くように高台が作られています。 家を覗くスペースが造ってあるというのも珍しいですよね。   閉じる

    投稿日:2015/09/01

  • 本居宣長が12歳から亡くなる72歳まで暮らした家

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    鈴屋は、本居宣長が12歳から亡くなる72歳まで暮らした家。もともとは、牛銀の近くにあり、1691年に、本居宣長の祖父小津三...  続きを読む四右衛門定治が隠居所として建てたものだそうです。明治42年に松阪城二の丸跡に移築され、国の特別史跡に指定されています。
    ただ、圧巻は本居宣長記念館の方。古事記の世界に触れるというか、本居宣長の熱い思いが感じられます。
      閉じる

    投稿日:2015/06/12

  • 鈴屋

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    鈴屋は松坂城跡の敷地内にあった。本居宣長が住んでた二階の書斎を言っていたが、本居宣長旧宅全体を指すようだ。もとは長谷川邸の...  続きを読む近くにあったのだが、ここに移築した。本居宣長は知っていたが、松阪(伊勢国松坂)出身なのは知らなかった。



      閉じる

    投稿日:2015/04/07

  • 書斎

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    松阪駅から徒歩15分くらいのところに“鈴屋”があります。
    鈴屋とは本居宣長旧宅2階にある書斎のことで、現在は保存のために...  続きを読む見ることはできません。
    松阪市魚町にあった本居宣長旧宅を、保存や公開するためにこちらへ移築しました。
    入場料は本居宣長記念館と共通になってます。
      閉じる

    投稿日:2015/04/01

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基本情報(地図・住所)

施設名
鈴屋
住所
  • 三重県松阪市殿町1536-7
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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