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本居宣長宅跡

名所・史跡

松阪

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本居宣長宅跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11556487

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施設情報

国学者・古典学の研究家として知られている本居宣長の「鈴屋」と呼ばれる住まいの町屋が建っていた宅跡です。宣長は12才のとき、本町の生誕地からここに転居し、終生、学問の研究に打ちこみました。建物は明治42年に松坂城跡公園に移され、鈴屋遺跡保存会によって保存されています。

施設名
本居宣長宅跡
住所
  • 三重県松阪市魚町1645
電話番号
0598-23-7771
アクセス
松阪駅 バス 3分
本町 徒歩 1分
予算
【料金】 無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
エロシ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(28件)

松阪 観光 満足度ランキング 13位
3.33
アクセス:
3.68
人混みの少なさ:
4.23
バリアフリー:
3.71
見ごたえ:
3.24
今は空き地です by 釈安住さん
  • 満足度の高いクチコミ(6件)

    宣長先生の旧居跡

    4.0

    • 旅行時期:2020/09
    • 投稿日:2024/11/26

    宣長先生の旧居跡は、近鉄電車と紀勢線の松阪駅からお城跡に向かう道中の途中にあります。今は空き地になっており、旧居跡という碑...  続きを読む文が立っているだけです。偉大な業績を偲ぶと共に、時が移り変わるという感傷に浸るような場所でもあります。  閉じる

    釈安住

    by 釈安住さん(男性)

    松阪 クチコミ:8件

  • 本居宣長宅跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約2年前)
    • 0

    黒国学者本居宣長が 12歳から72歳まで住んでいた場所である。 現在は礎石のみ残されているだけで 建屋は 松阪公園に移築さ...  続きを読むれているようである。 三井の出生の家もそうであるが 本居宣長が この松阪出身というのも 初めて知ったし 驚きである。 また 豪商のまちとして 小津家 長谷川家も ここから とは なかなか松阪も 侮れないかな  閉じる

    投稿日:2023/01/16

  • 本居宣長が愛でた松が残る

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約2年前)
    • 1

    近鉄・JR「松坂駅」から徒歩で10分ほどです。松坂牛の老舗「牛銀本店」の狭い通りにあります。今は住宅跡で空き地のみです。家...  続きを読む屋は「松坂城跡公園」に移築されていました。宣長が愛でたという松がひっそりと立っていました。  閉じる

    投稿日:2023/01/05

  • 特別史跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    旧宅は松阪城跡の現在地に移転されていますが、宅地も土蔵、一部の樹木は残されています。
    礎石なども復元され、傍らには宅跡碑...  続きを読むが建っており、松阪観光のスポットとしても紹介されていました。
    近くには松阪肉グルメで有名な牛銀本店/洋食屋牛銀があるので、そちらと合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2022/11/05

  • 今も松の木が残る

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 3

    本居宣長の旧宅があった場所で、明治42年に松坂城跡に移築されるまで、この場所にあったそうです。全くの更地ではなく、現在も土...  続きを読む蔵や家の基礎などが残っています。また、大きな松の木がありますが、移築の際に移せなかったため、ここに残されたそうで、とても貴重なものです。
    特に営業時間等の記載はなかったものの、夕方に訪問した際は入口の扉が閉まっていましたが、翌日の日中に再訪した際は入口が開放されていて、敷地内の見学もすることができました。  閉じる

    投稿日:2022/11/15

  • 医者?日本古典研究家?

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    牛銀本店へと向かう途中にありました
    ここ松阪の方のようで 住宅の跡地には案内がありました
    木綿仲買商である小津家の次男...  続きを読むとして生まれたが 商売に関心はなく 京都で医師の勉強
    京都から松坂に帰った宣長は医師を開業 そのかたわら自宅で「源氏物語」の講義や「日本書紀」の研究に励んだそうだ
    紀州徳川家とも付き合いがあったようです
    医者?日本古典研究家? どちらも本業が正解です  閉じる

    投稿日:2023/04/09

  • 建物は松阪城跡に!

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/02(約3年前)
    • 0

    本居宣長は、国学者・古典学者として有名です。12歳から亡くなる72歳まで、この地で暮らしました。「鈴屋」と呼ばれる建物自体...  続きを読むは、数百メートル離れた松阪城址に移されており、ここ宅跡には、案内板があるのみです。  閉じる

    投稿日:2022/07/30

  • 建物はありませんが、整備されていました

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約3年前)
    • 0

    江戸時代に、国学者としても、医師としても活躍された、本居宣長の、住まいの跡地です。11月中旬の平日の午後に訪問しました。跡...  続きを読む地と言っても、建物はこの場所にはありません。しかし、案内板が設置されるなど、整備はしっかりされているな、との印象を受けました。  閉じる

    投稿日:2021/11/25

  • 本居宣長の邸宅跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    江戸時代の国学者として歴史の教科書などにも登場する本居宣長の邸宅があった場所です。「鈴屋」と呼ばれていた建物は松坂城址に移...  続きを読む築されているため、現在は空き地に案内板があるのみでしたが、歴史を感じることができる場所でした。  閉じる

    投稿日:2021/07/17

  • もと鈴屋があった場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/02(約4年前)
    • 0

    三重県松阪出身の本居宣長の旧宅跡地。豪商旧長谷川治郎兵衛家の向かいの敷地で石碑と案内板が設置されていた。鈴屋と呼ばれる屋敷...  続きを読むは現在、松阪城址に移転しており、そちらでは内部の見学もできる。
    跡地は空き地になっていたがそれなりに広いと感じた。現在は立派な松と土蔵が往時の姿を見せてくれていた。  閉じる

    投稿日:2021/03/03

  • 何もない状態

    • 2.0
    • 旅行時期:2020/11(約4年前)
    • 0

    研究家であった本居宣長が12歳から72歳まで過ごしたという場所です。実際の建物は記念館の横に移築されているのでここには何も...  続きを読むない状態になっています。松阪商人の家などの町並みを見に来たついでに通ったのでよかったのですが、わざわざくるようなところでもないところです。  閉じる

    投稿日:2021/04/21

  • 松阪出身とは知りませんでした

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    本居宣長については国学者で、古事記の研究をして古事記伝を表したことは知っていましたが、松阪の人とは知りませんでした。本人が...  続きを読むずっと住んでいた旧宅は移築されて保存されていました。質素ですが、落ち着く感じです。  閉じる

    投稿日:2020/11/15

  • 宣長先生の旧居跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 1

    宣長先生の旧居跡は、近鉄電車と紀勢線の松阪駅からお城跡に向かう道中の途中にあります。今は空き地になっており、旧居跡という碑...  続きを読む文が立っているだけです。偉大な業績を偲ぶと共に、時が移り変わるという感傷に浸るような場所でもあります。  閉じる

    投稿日:2020/10/03

  • 松阪の見どころ豪商の街です

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    駅前にある観光案内所で松坂城の帰りに旧伊勢街道に点在する見どころの施設を教えていただき散策してきました。旧伊勢街道(参宮道...  続きを読む)の西側にある魚町通りに長閑な風情佇む中に江戸時代の国学者で知られる本居宣長の鈴屋と呼ばれている町家造りの邸宅跡が建っています。建物は1909年(明治42年)に松坂城公園に移され、鈴屋遺跡保存会により保存ざれています。邸宅跡に説明板が立っていて礎石だけが残された空き地になっています。宣長は文献学者・言語学者・ 医師として名を馳せた方でお母さまの勧めで医師の道へ進むため京都で医術を学び、現在も京都市下京区綾小路通西入南側に本居宣長先生修学之地の碑があります。邸宅跡は国の特別史蹟に指定されています。またこの通りには長谷川邸もありますのでご覧なってくださいね。  閉じる

    投稿日:2020/09/21

  • 松の木が残る

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/03(約5年前)
    • 0

    伊勢街道(参宮街道)の一つ西の通り(魚町通)に本居宣長宅跡があります。
    本居宣長が12歳から亡くなる72歳まで住居として...  続きを読むいた住居跡です。
    書斎の名を取って「鈴屋」と呼ばれる建物は、本居宣長記念館横に移築されています。
    離れと土蔵一部の樹木は残されて当時の名残を今に留めています、松の木が見事でした。
    礎石なども復元され、傍らには宅跡碑が建っています。
       閉じる

    投稿日:2020/05/06

  • 松阪駅から徒歩約10分、気を付けないと見落としてしまうほど質素な場所で、かろうじて碑文があるので気が付いた。江戸時代の有名...  続きを読むな国学者で【古事記】を編纂したことで有名な【本居宣長】が松阪出身ということを初めて知ったが、この場所で12才~亡くなるまで60年間暮らした場所で特別史跡になっていた。今は邸宅は松阪城の敷地に移され長男の旧宅と本居家の土蔵そして碑文が残るだけだが、歴史を感じる場所であった。  閉じる

    投稿日:2019/08/24

  • 今は案内板のみです

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    松阪駅から徒歩7~8分西北方向に歩いたところに「本居宣長宅跡」の案内板があります。かつて「鈴屋」があった場所ですが、建物は...  続きを読む松阪公園内に移設され、今は空き地になっています。私たちは鈴屋にも足を運んだ後だったので、かろうじて往時の姿をイメージすることが出来ました。  閉じる

    投稿日:2020/04/18

  • 建物は松阪城に移されています

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/05(約6年前)
    • 0

    江戸時代の国学者で古事記の研究で有名な、本居宣長の「鈴屋」と呼ばれる住まいの町屋が建っていた宅跡です。宣長はここで学問の...  続きを読む研究に打ちこんだそうです。現在、土蔵と庭の松が残されていますが、建物は松阪城跡公園に移されて保存されています。  閉じる

    投稿日:2020/03/22

  • 入口の松の木に要注目!

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約6年前)
    • 0

    旧伊勢街道沿いに静かな風情で佇む、あの本居宣長の旧宅跡です。実は旧宅としては、松阪城跡近くに移設されたそうで、現在ここで見...  続きを読むられる建物に関しては、実際に宣長が使用したものではないようでしたが、ここの敷地の入口には宣長がこよなく愛したという松の木があって、これは移設が困難と判断されたために、そのままこの場所に残されたそうです。宣長ファンの方には特に見逃せない松の木だと思います。  閉じる

    投稿日:2019/01/05

  • 本場、松阪牛を喰らいに、この地に訪れた時の事。

    本居宣長の生家なるものを見つけました....

    「本居宣長:もと...  続きを読むおりのりなが」って、私の歳なら、歴史でバッチリ習った御人.....教科書にも出てくる歴史的な人物.....

    では、問題です.......

    さて....「彼は一体何をして、歴史に名前を刻んだ方でしょうか?」......

    ......ん?

    .....そう言われると.....わからんなぁぁ.......

    では、復習です。以下、wikiより....

    「....元々は松阪の町医者......医業のかたわらで、『源氏物語』や『古事記』を研究し、松阪の地で数多くの著作を発表した.....門人の数も多く、記録によると、門下生は500人近くにおよぶ人々の名前......その階層も町人、農民、武士と幅広く......全国に及んでいました........そして独学34年の歳月を経てついに『古事記』の解説書、『古事記伝』44巻を完成させ、国学を大成.....その他、1801年に亡くなるまでに約270冊もの本を書いた国文学者......」

    という功績なんだそーです。う~、やっぱ、勉強不足の私には......いっくら、考えても.....覚えていない.......1mmも1滴も、思い出さん......

    宣長は京都より20代後半で郷里に戻り、医師として開業、以来71歳で亡くなるまで、内科と小児科が専門の町医者として、この地、松阪で働き続けた方なんだそうです。

    こんな松阪というこんな田舎町で、これだけ名前を残すって....そりゃたいそうな大人物だった....(という事を、この歳になって私は自覚.....とほほ.....)

    そんな本居宣長の生家が、こんなところにありました。

    「松阪牛」を食べたら、漏れ無く、「本居宣長」を勉強できました。


    でも、この歴史的な文化財の両隣した家が、普通の一般のおうちって.....この普通の両隣は.....スッゲェ~.....プレッシャー.....じゃないの...これって.......!?
      閉じる

    投稿日:2018/11/25

  • 街中に!本居宅跡!!

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    松阪で夕食をしようと思い、あの有名な牛銀に向かう途中にこの跡地と出会いました。

    ほんとうに街の中にいきなり現れるため...  続きを読む、いわれないとなんなのかさえわかりません。

    ここの近所は普通に生活されている人達がまたまだいます。  閉じる

    投稿日:2018/12/13

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