2022/11/14 - 2022/11/14
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Takahideさん
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春に続いて西国三十三所の徒歩巡礼に行きました。
六日目は六地蔵駅から第11番札所の醍醐寺、第12番札所の正法寺(岩間寺)、第13番札所の石山寺を経由して三井寺駅までの約35kmです。
GPSによる旅程:http://takahide.starfree.jp/Saigoku2/Saigoku2.html
スケジュール等:http://takahide.starfree.jp/Saigoku2.html
西国三十三所:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%9B%BD%E4%B8%89%E5%8D%81%E4%B8%89%E6%89%80
巡礼道:http://www.saigokuws.com/chizu/gsi/
六地蔵駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%9C%B0%E8%94%B5%E9%A7%85
醍醐寺:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%86%8D%E9%86%90%E5%AF%BA
正法寺:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E6%B3%95%E5%AF%BA_(%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E5%B8%82)
石山寺:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B1%B1%E5%AF%BA
三井寺駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E4%BA%95%E5%AF%BA%E9%A7%85
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
醍醐寺総門
ホテル最寄りの四条駅から京都市営地下鉄烏丸線に乗車し、烏丸御池駅で東西線に乗り換えて六地蔵駅に向かいます。
烏丸御池駅まで乗車した車両は、10系1110F編成の1710で、烏丸御池駅から乗車した車両は、50系5101F編成の5301です。
六地蔵駅からは府道36号、旧奈良街道を歩きました。
醍醐寺:https://www.daigoji.or.jp
総門:https://kotobank.jp/word/%E7%B7%8F%E9%96%80-553289
アゴーラ 京都四条:https://www.agora-kyoto.com/shijo/
四条駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%9D%A1%E9%A7%85
京都市営地下鉄:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%96%B6%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84
烏丸線:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%96%B6%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E7%83%8F%E4%B8%B8%E7%B7%9A
烏丸御池駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%8F%E4%B8%B8%E5%BE%A1%E6%B1%A0%E9%A7%85
東西線:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%96%B6%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E6%9D%B1%E8%A5%BF%E7%B7%9A
10系:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BA%A4%E9%80%9A%E5%B1%8010%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
1110F編成:https://raillab.jp/carset/8769
1710:https://raillab.jp/car/35364
50系:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BA%A4%E9%80%9A%E5%B1%8050%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
5101F編成:https://raillab.jp/carset/8829
5301:https://raillab.jp/car/35446
府道36号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%8B%E8%B3%80%E7%9C%8C%E9%81%93%E3%83%BB%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E9%81%9336%E5%8F%B7%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E5%AE%87%E6%B2%BB%E7%B7%9A
旧奈良街道:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E8%89%AF%E8%A1%97%E9%81%93_(%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C)#%E5%B1%B1%E7%A7%91%E7%9B%86%E5%9C%B0%E5%86%85%EF%BC%88%E9%AB%AD%E8%8C%B6%E5%B1%8B%E8%BF%BD%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%89%E5%85%AD%E5%9C%B0%E8%94%B5%EF%BC%89醍醐寺 寺・神社・教会
-
醍醐寺三宝院庭園
豊臣秀吉が自ら基本設計を行った特別史跡および特別名勝に指定されている池泉回遊式庭園です。
三宝院:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%AE%9D%E9%99%A2
豊臣秀吉:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E8%87%A3%E7%A7%80%E5%90%89
特別史跡・特別名勝:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/401/1660
三宝院庭園:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%86%8D%E9%86%90%E5%AF%BA%E4%B8%89%E5%AE%9D%E9%99%A2%E5%BA%AD%E5%9C%92
回遊式庭園:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E9%81%8A%E5%BC%8F%E5%BA%AD%E5%9C%92 -
醍醐寺金堂
本尊の薬師如来坐像が安置されている国宝のお堂です。
金堂:https://www.daigoji.or.jp/grounds/garan.html#garan04
本尊:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%B0%8A
薬師如来:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E5%B8%AB%E5%A6%82%E6%9D%A5
国宝:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1903 -
醍醐寺五重塔
第60代天皇の醍醐天皇の冥福を祈るため建立された塔で、国宝に指定されている京都府最古の木造建築物です。
五重塔:https://www.daigoji.or.jp/grounds/garan.html#garan05
醍醐天皇:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%86%8D%E9%86%90%E5%A4%A9%E7%9A%87
国宝:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1900 -
醍醐寺日月門
醍醐天皇一千年御忌を記念し、観音堂や鐘楼、弁天堂等と共に山口玄洞より寄進された門です。
観音堂:https://www.daigoji.or.jp/grounds/garan.html#garan09
弁天堂:https://www.daigoji.or.jp/garan/garan_frame/shimo_garan_frame_j.html#shimo12
山口玄洞:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%8E%84%E6%B4%9E -
イチオシ
醍醐寺弁天池
紅葉したドウダンツツジが見頃でした。
ドウダンツツジの奥が和食処の『寿庵』で、朱塗りの弁天橋の右側に弁天堂があります。
ドウダンツツジ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A6%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%84%E3%82%B8
寿庵:https://www.daigoji.or.jp/shop/jyuan/ -
醍醐寺女人堂
こちらで上醍醐の入山受付を行います。
女人堂:https://www.daigoji.or.jp/grounds/kamidaigo.html#kamidaigo07
上醍醐:https://www.daigoji.or.jp/grounds/kamidaigo.html -
醍醐寺醍醐水
開祖聖宝が霊力により発見したと言われる醍醐寺の名前の由来となった霊泉です。
醍醐水:https://www.daigoji.or.jp/grounds/kamidaigo.html#kamidaigo01
開祖:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E7%A5%96
聖宝:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E5%AE%9D -
醍醐寺准胝堂跡
聖宝によって創建された本来の第11番札所です。
2008年の落雷により焼失し、未だ再建されていないため、現在は下醍醐の観音堂で御朱印・納経の受付を行っています。
第11番札所:https://saikoku33.gr.jp/place/11 -
醍醐寺薬師堂
醍醐天皇の勅願により建立された国宝に指定されているお堂です。
薬師堂:https://www.daigoji.or.jp/grounds/kamidaigo.html#kamidaigo03
勅願:https://kotobank.jp/word/%E5%8B%85%E9%A1%98-569252
国宝:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1902 -
醍醐寺五大堂
薬師堂と同じ年にやはり勅願により建立されたお堂です。
五大堂:https://www.daigoji.or.jp/grounds/kamidaigo.html#kamidaigo04 -
醍醐寺縁結白山大権現
聖宝が醍醐山山上の鎮守として白山権現を祀ったお堂です。
縁結白山大権現:https://kyototravel.info/daigojihakusandaigongen
白山権現:https://ja.wikipedia.org/wiki/白山権現 -
醍醐寺開山堂
聖宝を奉安した重要文化財に指定されているお堂です。
開山堂:https://www.daigoji.or.jp/grounds/kamidaigo.html#kamidaigo06
奉安:https://kotobank.jp/word/%E5%A5%89%E5%AE%89-626999
重要文化財:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1905 -
道標
開山堂から少し進んだ分岐点に立つ道標です。
「右 奥院本宮道」「左 志ゆんれい道」と刻まれています。 -
道標
分岐路ではない場所ですが案内が立っています。 -
醍醐山
道なりに山を下っていきます。 -
登山道入口
無事に府道782号に出てこれました。
府道782号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E9%81%93%E3%83%BB%E6%BB%8B%E8%B3%80%E7%9C%8C%E9%81%93782%E5%8F%B7%E9%86%8D%E9%86%90%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E7%B7%9A -
道標
府道782号沿いに立つ道標です。
「右 いわまみち二十五丁」と刻まれています。 -
道標
府道782号を外れて山道に入るところに立つ道標です。
「すぐいわま道」と刻まれています。 -
道標
一度車道に出て、再び山道に入るところに立っている道標です。
「右 岩間寺 道」「左 称名寺」と刻まれています。
称名寺はすぐ近くにある重要文化財に指定されている鎌倉時代の梵鐘を持つお寺のことと思われます。
重要文化財:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/201/7152
梵鐘:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B5%E9%90%98 -
イチオシ
正法寺(岩間寺)
八大龍王堂と紅葉が迎えてくれました。
正法寺:http://iwama-dera.or.jp -
正法寺(岩間寺)
第12番札所です。
開山1300年を記念して本尊の秘仏「千手観世音菩薩」の特別公開が行われていました。
第12番札所:https://saikoku33.gr.jp/place/12
千手観世音菩薩:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E6%89%8B%E8%A6%B3%E9%9F%B3
特別公開:https://www.chunichi.co.jp/article/563656岩間寺(岩間山正法寺) 寺・神社・教会
-
正法寺(岩間寺)
醍醐寺からの徒歩ルートは境内の裏側から入ることになるため、最初に見えるはずの西国札所の石碑最後に見て次の札所に向かいます。
一本道を下りて県道106号に合流し、瀬田川の手前を左折します。
県道106号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%8B%E8%B3%80%E7%9C%8C%E9%81%93106%E5%8F%B7%E5%8D%83%E7%94%BA%E7%9F%B3%E5%B1%B1%E5%AF%BA%E8%BE%BA%E7%B7%9A
瀬田川:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%80%E5%B7%9D -
石山寺東大門
第13番札所です。
源頼朝によって建立されたとされる重要文化財に指定されている門です。
石山寺:https://www.ishiyamadera.or.jp
東大門:https://www.ishiyamadera.or.jp/guide/precincts#:~:text=%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%96%80
第13番札所:https://saikoku33.gr.jp/place/13
源頼朝:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E9%A0%BC%E6%9C%9D
重要文化財:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1317 -
石山寺硅灰石
石山寺の名前の由来となった天然記念物に指定されている巨大な硅灰石です。
後ろに見えるのは国宝の多宝塔です。
石山寺硅灰石:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B1%B1%E5%AF%BA%E7%A1%85%E7%81%B0%E7%9F%B3
天然記念物:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/401/1558
硅灰石:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%AA%E7%81%B0%E7%9F%B3
国宝:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1316
多宝塔:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E5%AE%9D%E5%A1%94 -
イチオシ
石山寺本堂
こちらも国宝に指定されている滋賀県最古の木造建築物の本堂です。
本堂:https://www.ishiyamadera.or.jp/guide/precincts#:~:text=%E6%BB%8B%E8%B3%80%E7%9C%8C%E6%9C%80%E5%8F%A4
国宝:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1315石山寺 寺・神社・教会
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石山寺光堂
鎌倉時代に存在した懸崖造で2008年に復興された堂宇です。
境内の最も奥に位置しています。
光堂:https://www.ishiyamadera.or.jp/guide/precincts#:~:text=%E5%85%89%E5%A0%82
懸崖造:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%87%B8%E9%80%A0
堂宇:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%82%E5%AE%87 -
イチオシ
石山寺紫式部像
石山寺に参籠した際に『源氏物語』を『須磨の巻』から起筆したと言われています。
紫式部像:https://www.ishiyamadera.or.jp/guide/precincts#:~:text=%E7%B4%AB%E5%BC%8F%E9%83%A8%E5%83%8F
参籠:https://kotobank.jp/word/%E5%8F%82%E7%B1%A0-515121
源氏物語:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E
須磨の巻:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%88%E7%A3%A8_(%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E) -
石山駅
石山寺駅の手前を左に入り、鳥居川の交差点からは旧東海道の県道104号を通り、駅スタンプと『駅からはじまる西国三十三所めぐり』のデジタルスタンプを押印するために立ち寄りました。
ペデストリアンデッキには『東海道を旅する松尾芭蕉』の像があります。
『おくのほそ道』の旅を終えた翌年、静養のために滞在した幻住庵が近くにあるからの様です。
石山駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B1%B1%E9%A7%85
石山寺駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B1%B1%E5%AF%BA%E9%A7%85
県道104号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%8B%E8%B3%80%E7%9C%8C%E9%81%93104%E5%8F%B7%E7%9F%B3%E5%B1%B1%E5%81%9C%E8%BB%8A%E5%A0%B4%E7%B7%9A
駅スタンプ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A7%85%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%97
駅からはじまる西国三十三所めぐり:https://www.jr-odekake.net/navi/saigoku/digitalstamprally/
ペデストリアンデッキ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AD
東海道:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E9%81%93#%E9%81%93%EF%BC%88%E3%81%BF%E3%81%A1%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E9%81%93
松尾芭蕉:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E8%8A%AD%E8%95%89
おくのほそ道:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%81%BB%E3%81%9D%E9%81%93
幻住庵:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E4%BD%8F%E5%BA%B5石山駅 駅
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大津駅
旧東海道を進み、駅スタンプ押印のために膳所駅に立ち寄りました。
その後は再び旧東海道を進み、この駅にも駅スタンプと『駅からはじまる西国三十三所めぐり』のデジタルスタンプ押印のために立ち寄りました。
大津駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E9%A7%85
膳所駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%86%B3%E6%89%80%E9%A7%85大津駅 駅
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札ノ辻
東海道五十三次中最大の宿場であった大津宿の中心で高札が建てられた四つ辻です。
東海道と北国海道(西近江路)の分岐点になる交通の要衝だったことから道路の起点となっており、大津市道路元標が立っています。
札ノ辻:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AD%E3%81%AE%E8%BE%BB
東海道五十三次:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E9%81%93%E4%BA%94%E5%8D%81%E4%B8%89%E6%AC%A1
大津宿:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E5%AE%BF
高札:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%AD
西近江路:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E8%BF%91%E6%B1%9F%E8%B7%AF
大津市道路元標:https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/ga055.html -
びわ湖浜大津駅
三井寺(園城寺)の場所を確認してから三井寺駅から京阪石山坂本線に乗車します。そしてびわ湖浜大津駅で京都市営地下鉄東西線直通の京津線に、烏丸御池駅で烏丸線に乗り換えてホテルに帰ります。
びわ湖浜大津駅まで乗車した車両は600形613F編成の613、びわ湖浜大津駅から乗車した車両は800系803F編成の803、烏丸御池駅から乗車した車両は10系1101F編成の1801です。
びわ湖浜大津駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B3%E3%82%8F%E6%B9%96%E6%B5%9C%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E9%A7%85
三井寺:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%92%E5%9F%8E%E5%AF%BA
三井寺駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E4%BA%95%E5%AF%BA%E9%A7%85
京阪:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%98%AA%E9%9B%BB%E6%B0%97%E9%89%84%E9%81%93
石山坂本線:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%98%AA%E7%9F%B3%E5%B1%B1%E5%9D%82%E6%9C%AC%E7%B7%9A
京津線:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%98%AA%E4%BA%AC%E6%B4%A5%E7%B7%9A
600形:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%98%AA600%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A_(3%E4%BB%A3)
613F編成:https://raillab.jp/carset/9544
613:https://raillab.jp/car/38413
800系:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%98%AA800%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A_(2%E4%BB%A3)
803F編成:https://raillab.jp/carset/9577
803:https://raillab.jp/car/38531
1101F編成:https://raillab.jp/carset/8776
1801:https://raillab.jp/car/35319びわ湖浜大津駅 駅
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歩行記録
スマートウォッチのアプリで記録が上手くいかなかったため、下記yamapのルートです。
https://yamap.com/activities/22023944
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熊野本宮・湯の峰温泉
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2022年春の青春18きっぷで行く和歌山:熊野古道紀伊路・西国三十三所徒歩巡礼(塩屋王子→湯浅駅)
2022/04/03~
由良・日高・美浜
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2022年春の青春18きっぷで行く和歌山:熊野古道紀伊路・西国三十三所徒歩巡礼(潮見峠、滝尻→田辺)
2022/04/04~
紀伊田辺
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2022年春の青春18きっぷで行く和歌山:熊野古道紀伊路・西国三十三所徒歩巡礼(田辺→西御坊駅)
2022/04/05~
みなべ
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2022年春の青春18きっぷで行く和歌山:熊野古道紀伊路・西国三十三所徒歩巡礼(湯浅駅→[第2番]紀三井寺→...
2022/04/06~
湯浅・広川
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2022年春の青春18きっぷで行く和歌山:西国三十三所徒歩巡礼(紀三井寺駅→[第3番]粉河寺→粉河駅)
2022/04/07~
岩出・紀の川
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西国三十三所徒歩巡礼(粉河駅→[第3番]粉河寺→[第4番]施福寺(槇尾寺)→河内長野駅)
2022/11/08~
和泉・泉大津
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西国三十三所徒歩巡礼(河内長野駅→[第5番]葛井寺→御所駅)
2022/11/10~
富田林・羽曳野
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西国三十三所徒歩巡礼(御所駅→[第6番]南法華寺(壷阪寺)→[第7番]岡寺→[番外]法起院→[第8番]長谷寺...
2022/11/11~
飛鳥
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西国三十三所徒歩巡礼(三輪駅→[第9番]興福寺南円堂→[番外]東大寺二月堂→山城多賀駅)
2022/11/12~
桜井・三輪・山の辺の道
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西国三十三所徒歩巡礼(山城多賀駅→[第10番]三室戸寺→六地蔵駅)
2022/11/13~
宇治
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西国三十三所徒歩巡礼(六地蔵駅→[第11番]醍醐寺→[第12番]正法寺(岩間寺)→[第13番]石山寺→三井寺...
2022/11/14~
石山寺周辺
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西国三十三所徒歩巡礼(三井寺駅→⑭三井寺→[外]元慶寺→⑮今熊野観音寺→⑯清水寺→⑰六波羅蜜寺→⑲行願寺→⑱...
2022/11/15~
二条・烏丸・河原町
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西国三十三所徒歩巡礼(東向日駅→[第20番]善峯寺→亀岡駅)と嵯峨野トロッコ
2022/11/16~
嵐山・嵯峨野・太秦・桂
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西国三十三所徒歩巡礼(亀岡駅→[第21番]穴太寺→[第22番]総持寺→富田駅)
2022/11/17~
亀岡
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西国三十三所徒歩巡礼(総持寺駅→[第22番]総持寺→[第23番]勝尾寺→[第24番]中山寺→宝塚駅)
2022/11/28~
箕面
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西国三十三所徒歩巡礼(宝塚駅→[番外]花山院→相野駅)
2022/11/30~
三田(兵庫)
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西国三十三所徒歩巡礼(相野駅→[第25番]播州清水寺→社町駅)
2022/12/01~
多可・西脇・加東
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西国三十三所徒歩巡礼(社町駅→[第26番]一乗寺→野里駅)
2022/12/02~
三田(兵庫)
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西国三十三所徒歩巡礼(野里駅→[第27番]圓教寺→鶴居駅)
2022/12/03~
姫路
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西国三十三所徒歩巡礼(鶴居駅→竹田駅)
2023/03/08~
神河・姫路北部(塩田)
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西国三十三所徒歩巡礼(竹田駅→上夜久野駅)と立雲峡・竹田城跡・生野銀山
2023/03/10~
朝来・生野
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西国三十三所徒歩巡礼(上夜久野駅→与謝野駅)
2023/03/11~
福知山
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西国三十三所徒歩巡礼(与謝野駅→[第28番]成相寺→宮津駅)
2023/03/12~
天橋立・宮津
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西国三十三所徒歩巡礼(宮津駅→松尾寺駅)
2023/03/13~
舞鶴
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西国三十三所徒歩巡礼(松尾寺駅→[第29番]松尾寺→小浜駅)
2023/03/14~
舞鶴
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西国三十三所徒歩巡礼(小浜駅→近江今津駅)
2023/03/15~
小浜・若狭
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西国三十三所徒歩巡礼([番外]延暦寺、[番外]四天王寺)
2023/03/16~
ミナミ(難波・天王寺)
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