カルタ ミナル Kalta Minorasi

イチャンカラの普通券を購入する西門に近く、胴が太く短いので、他のミナレットとの差が一目瞭然です。
途中で建設が止まったた...  続きを読むめこの短さになったそうですが、ミナレット全体が美しい青色や模様で装飾されていて、とても写真映えします。  閉じる

投稿日:2023/08/19

ヒヴァの旧市街の西門を入ってすぐの場所にあるミナレットです。東西に走るメインの通りに面しているためすぐに分かると思います。...  続きを読む
全面ブルーのミナレットは途中で途切れているのですが、とてもキレイで多くの人で賑わっていました。周囲にはお土産物屋さんも沢山あり、旧市街で一番賑わっているエリアでした。  閉じる

投稿日:2023/11/03

ツアーで２日間訪問しました。ずんぐりむっくりの形の、ヒワのシンボルです。青の釉薬タイルの模様が大変美しいです。朝も昼も夜も...  続きを読むそれぞれ表情が違い素敵です。1852年に着工しましたが、中断され現在に至っています。  閉じる

投稿日:2019/10/17

イチャン・カラの西門から内部に入るとすぐに目に入るのが、カルタ・ミナルと呼ばれるミナレット。
元々はすぐそばのムハンマド...  続きを読む・アミン・ハン・メドレセ付属のミナレットとして1852年に建設が始まったという歴史があります。

カルタというのは短いという意味だそうで、基部が太い割りに長さが足りないずんぐりした姿。
基部の直径が１４．２ｍなのに対して高さは26mだそうです。
これは、上記のメドレセ建設を命じたのと同じムハンマド・アミン・ハンが、このミナレットの完成を待たずに1855年に戦死してしまったため、未完成のまま現在に至っているのだそう。
でも、色鮮やかなタイルで覆われたカルタ・ミナルの色合いは見事！
タイルは部分的に剥がれてはいますが、ヒヴァでは一番ユニークでカラフルなミナレットになっています。
ただし、内部は非公開だそうで、見学は外観のみ。

昼に見る青い姿もいいですが、夕暮れからは徐々にライトアップされる様子もフォトジェニック。
そばにあるカフェやルーフトップ・レストランなどから金色に輝く姿も見てみましょう。  閉じる

投稿日:2019/12/18

オタ ダルヴァザ門 (西門)の目と鼻の先に建っているのが、短い塔の意味を持つ…ポッテリしたシルエットのカルタ・ミナル。
...  続きを読む当時の王が中央アジアで最も高い109mのミナレットを建てようと1852年に着工したものの、26ｍの高さで工事が中断し、未完成のまま現在に至るそうです。
サンドカラーの多いヒヴァの街では美しいブルーが一際映えますが、太陽を浴びてキラキラ輝くような表情と、ライトアップされ浮かび上がるような幻想的な表情があり、時間帯によって印象が異なります。  閉じる

投稿日:2021/02/09

ヒヴァの旧市街にある街のシンボルともいえる美しい塔です。太陽の方向によってより写真がきれいに見える方向があるので、朝夕と見...  続きを読む比べるのも楽しいです。夜のライトアップはすごくきれいでした。夜も訪れる価値大です。  閉じる

投稿日:2019/09/22

メインゲートの西面近くで、
東西に延びるメイン通りに面していることもあり
ヒヴァ滞在中には幾度となく、目にすることとな...  続きを読むります。

未完成と言えど、十分に大きく、
また鮮やかな装飾もあり見応え十分です。

夕焼け時や、ライトアップした夜にも素晴らしい光景を見ることができます。  閉じる

投稿日:2019/09/17

イチャン・カラの西門を入ってすぐ右手に見えます。ずんぐりむっくりとしたミナレットで、上ることはできませんが存在感は十分です...  続きを読む。日中の鮮やかな青もいいのですが、夕陽が当たる時間帯に見ると、また違った趣があってよかったです。  閉じる

投稿日:2019/06/10

　西門をくぐるとすぐ右側にムハンマド・アミン・ハーンのメドレッセと未完の「カルタ・ミナル」があります。美しい青色の模様に彩...  続きを読む色されたミナーレットです。ミナーレットは、完成していたら80ｍにもなったそうですが、現在の高さは26ｍです。  閉じる

投稿日:2019/12/11

西門から入るとすぐに目に入ります。でかっ！と声を上げてしまうくらい、でかくて太いです。登ることはできないようなので、外から...  続きを読む眺めて写真を撮りましょう。青が鮮やかでとてもきれいですよ。あと、真夏はあまり日陰になるポイントがないので、注意してくださいね。  閉じる

投稿日:2018/12/11

建築途中で作ることを放棄されてしまった尖塔；カルタ・ミナル。
その姿は中途半端かと思いきや、以外にもヒヴァの町並みに溶け...  続きを読む込んでいました。
夜間はライトアップされるカルタ・ミナルですが、タイルのターコイズ色が一番素敵に見えるのはお日様の光が柔らかい早朝と夕方。
優しい色に輝いていました。
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投稿日:2019/12/24

ヒヴァのシンボル的な建物

建造途中で終わったようだけど、ヒヴァの規模を考えるとちょうどいい感じの高さ！存在感！

...  続きを読む
ブルーが綺麗に映えて絵になる感じで、朝日、日中、夕日と日の当たり方でまた違った表情を見せるこで何度も写真を撮ってしまった(笑)

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投稿日:2018/07/17

未完成のミナレット。元々中央アジアで最も高いミナレットになる予定が、建築を命じたハン（王のこと）が戦死したことで工事が中断...  続きを読むされてしまい、こんなずんぐりとした姿になった。今の高さは26mと計画の5分の1にも満たないが、ヒヴァという街のスケールを考えるとちょうど良い大きさのようにも思います。  閉じる

投稿日:2018/07/12

イチャンカラの西門からすぐに立地し、鮮やかな青いタイルが印象的な未完成のミナレットです。陽の当たる向きによって反射具合が異...  続きを読むなり、何度見ても違った姿を見ることができ、印象に残りました。記念撮影する人であふれています。  閉じる

投稿日:2018/06/03

イチャン・カラ（内城）の西門を入り、すぐ右側に見えてくる大きな、高いミナレットです。釉彩の美しいタイルを貼られた、とても目...  続きを読むに付くミナレットです。現在の高さは２６ｍですが、本来の高さの目的は８０ｍほどであったので、支える必要のある根元の基礎部分はとても太い柱です。８０ｍあればヒヴァの景観もとても変わったものになっていたと思うと楽しいです。  閉じる

投稿日:2017/10/06

西門からイチャン・カラに入るとすぐ見えて来るのがずんぐりむっくりの塔、カルタ・ミナルです。
ずんぐりむっくりの訳はこの塔...  続きを読むが26mの高さで工事を中断された未完成の塔だからです。
工事が中断された理由は色々と取り沙汰されていますが。ムハンマド・アミン・ハンが戦死したため中断されたというのが理由です。もし完成していたら80mの高さになっただろうと言われています。
ヒヴァで唯一色タイルが貼られているミナレットがカルタ・ミナルです。そのため土くれの建物や塔が多いヒヴァのなかで一際色鮮やかに輝いていました。
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投稿日:2018/08/02

西門を入ってすぐに目の前に飛び込んできます。

ミナレットにしてはずん胴。完成途中ということですが、どこまで建てようと...  続きを読むしていたのかとても気になります。
青を基調としたウズベキスタンらしい美しいタイルが青い空と相まって、とても美しいです。  閉じる

投稿日:2017/10/01

西門からイチャン・カラに入るとすぐに見えてくる、青いタイルで覆われた巨大なミナレットです。1852年に着工されたが、ムハン...  続きを読むマド・アミン・ハンがペルシアとの戦いで死んだため工事は中断されてしまいました。
頂上までこの鮮やかな青いタイルで覆われた巨大なミナレットが完成していたら、さぞ美しかっただろうと思いますが、観光的には伝説を残して未完で終わった今の姿も充分楽しめるものでした。  閉じる

投稿日:2017/08/24

西門を入ってすぐ、右手側に見える建設途中で止まってしまったままのミナレットです。
中途半端な造形なのが逆に面白く、光の当...  続きを読むたり具合によってタイルの反射や色合いが変わって見えます。中に入ることはできませんが、印象的な建造物でした。  閉じる

投稿日:2017/05/14

ヒヴァの城内にある目を引くミナレットの一つで、途中で工事をやめたとのことで、ちょうど火力発電所などで見られる冷却塔のように...  続きを読むずんぐりとしています。薄いブルーと濃いブルーとでの模様が美しくて見ものでした。ミナレットに沿う通りと併せて写真に収めると美しいです。  閉じる

投稿日:2017/05/14