2022/10/10 - 2022/10/11
2位(同エリア25件中)
kayoさん
この旅行記のスケジュール
2022/10/10
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バスでの移動
クルージュ・ナポカ9:30発→バイアマレ12:45着
-
バスでの移動
バイアマレ14:00発→バドゥ・イゼイ村15:35着
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車での移動
バドゥ・イゼイ村のバス停→ペンションまで車の送迎で5分
-
ペンション・ムンテアンに到着!
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村を散策
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水車のあるキャンプ場
-
村を散策
-
18:00、ペンションで夕食!
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この旅行記スケジュールを元に
旅行5日目はルーマニアでは絶対外せないマラムレシュ地方へ。
クルージュ・ナポカからバスを乗り換え、乗り換え。
戦争中のウクライナ国境とは8キロほどの距離にある
ガイド本にも載っていない村バドゥ・イゼイ村へ到着した時は、
正直ホッとしました。
長閑な風景に癒され、ペンションでは暖かいホスピタリティ、
そんでもって可愛い猫ちゃん達との出会い。
お隣の国が戦時中にも関わらず、全く関係なさげなマラムレシュ。
マラムレシュ的なのんびりした空気が常に流れていました。
10/06 関空11:45発→バンコク15:35着 バンコクの空気を吸う
10/07 バンコク2:20発→ウィーン8:35着
ウィーン9:55発→ブカレスト12:30着 (ブカレスト泊)
10/08 ブカレスト12:40発→クルージュ・ナポカ13:35着
クルージュ・ナポカ空港→ゲルラ→シィク村(シィク村)
10/09 シィク村→クルージュ・ナポカ(クルージュナポカ泊)
10/10 クルージュ→バイアマレ→バドゥ・イゼイ村(バドゥ・イゼイ泊)
10/11 マラムレシュおひとり様ツアー(バドゥ・イゼイ泊)
10/12 バドゥ・イゼイ村→バイアマレ→オラデア(オラデア泊)
10/13 オラデア→ティミショアラ(ティミショアラ泊)
10/14 ティミショアラ→シビウ(シビウ泊)
10/15 シビウ→トゥルグ・ムレシュ(トゥルグ・ムレシュ泊)
10/16 トゥルグ・ムレシュ→シギショアラ(シギショアラ泊)
10/17 シギショアラ→ブラショフ(ブラショフ泊)
10/18 ブラショフ→ルシュノフ→ブラン→ブラショフ(ブラショフ泊)
10/19 ブラショフ→シナイア→ブカレスト(ブカレスト泊)
10/20 ブカレスト9:50発→ウィーン10:30着 ウィーン12:30発→
10/21 台北6:30着 台北8:30発→関空12:10着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
クルージュ・ナポカ9:30発のバスは
12:45にバイアマレのアウトガラへ到着!
バイアマレでシゲトゥ行きのバスに乗り換えですが、
次のバスは14時発。ちょうど昼食時間だったので、
アウトガラ近くのレストランで
スープとパンで昼食をササっと済ませ、
13時半にはまたアウトガラへ戻ってきました。 -
シゲトゥ・マルマツィエィ行きのバスに乗り込みます。
私の今宵のペンションはシゲトゥ手前のバドゥ・イゼイ村。
途中下車になるのですが、
切符はシゲトゥまでの料金を取られたみたい。
バイアマレ→シゲトゥ 26レイ(800円弱) -
車窓はずっとこんな感じの長閑な風景。
途中下車が出来るかドキドキしていましたが、
運転手さんの後ろに座っていたルーマニア人が幸い英語ペラペラで、
彼がバドゥ・イゼイ村に近づいて来た時に運転手さんに
一言声を掛けて頂き、無事途中下車に成功!
ルーマニア人の暖かさに助けられました。 -
15:35、バスを降ろされたのはこのミニマートの前。
ここからペンション迄は1キロ以上あり、予定より早く着きましたが、
ペンションを予約する際に無料送迎ありとあったので、
電話してみると5分で迎えに行くとの回答。良かった~。
ミニマートで今宵飲むワインとビールを購入。 -
車で5分ほどの今日明日泊まるペンション・ムンテアンに到着!
こちらは母屋の建物。ムンテアン家族のお住まいと2階がペンションですが…。 -
案内されたのはこちらの離れ。新築っぽく壁の白さが際立ちます。
迎えに来てくれたオーナーのフローリンさんは
予想外に物静かで真面目そうな人。
自分的にはラテン的なノリの人の方が気楽なんですが、
直ぐに打ち解けることが出来ました。 -
案内された離れのお部屋。
西日がサンサンと降り注ぎ、素朴なルーマニアのペンション。
一応小さなバルコニー付でした。
このペンションに決めた理由としては、
中々個人では周り切れないマラムレシュ一日ツアーを
格安で車で連れて行ってもらえると知り、
メールのやり取りで即決しました。 -
ペンションはハーフボード(1泊2食付き)で30ユーロ/1泊。
翌日のマラムレシュ・ツアーはおひとり様で90ユーロ。
2泊分とツアー代金、3日目もバイアマレのアウトガラまで
送迎を頼みプラス20ユーロ、計170ユーロを現金払い。
トリップアドバイザーの他社のツアー料金に比べ、
1万円ほど安かったので、ついでにペンションにお泊りすることに。 -
大きなリンゴの木が敷地内に。
こちらの方は木を揺らして落ちたリンゴを収穫、
高い所に実っているリンゴ、
少々傷がついてもこちらの方が効率的なんでしょうね。 -
お隣のお家の干し草。冬用の家畜のえさかな?
-
ムンテアンさんのお隣もペンションですが、
観光客が少ないので需要より供給の方が上回ってそうです。 -
ちなみにバドゥ・イゼイ村の位置はここ。
ウクライナ国境まで8キロほどの所に村はあります。 -
夕食まで時間があるので、
フローリンさんから聞いた村の見所を見学しに行くことに。
村では家畜を飼われているお家も多そう。 -
マラムレシュ地方は木の国と呼ばれ、
民家の門も木彫りで色んなモチーフが描かれています。 -
マラムレシュっぽくないお家。
木造のお家は年々減ってきて、今や10%ぐらいだとか。 -
洋ナシも実り放題。
-
マラムレシュ名物の荷馬車は健在です。
ノンビリそうに見えますが、今や車社会のマラムレシュ、
道路を走る車は飛ばしまくり、
何匹もの哀れな猫ちゃんの死骸を目撃してしまいました(泣) -
こちらは牛さん。家畜は牛、ヤギ、羊に鶏をよく目にしました。
豚肉がスーパーでは一番安いと聞きましたが、豚は見ず。 -
奥のブランコで一人でユラユラされていたお祖母ちゃん。
「ブナ~」っと覚えたてのルーマニア語(こんにちは!)っと
声を掛けると、近づいてくれました。お祖母ちゃん、可愛い! -
この旅、ずっと見続けてきた車窓からの
収穫が終わったトウモロコシ畑。
バスの車窓からは見下ろしていましたが、
実際は私の背丈より高い。
ケビン・コスナーの「フィールド・オブ・ドリームス」を
何故かルーマニアで思い出しました。 -
フローリンさんに教えてもらった
水車のある場所へたどり着きました。
凄い勢いで回転しています。 -
水車から流れ出ている水路の中には何故か大きな木製のたらい?
-
その後お二人が現れ何かを洗っている様子。
お兄さん、お尻見えてるけど。 -
そう、ここは地元の方の絨毯の洗い場になっているようです。
めっちゃエコロジーですね。 -
近くにはキャンプ場もあり、夏は賑わうのかな?
-
キャンプ場ですがキッチンにダイニング・テーブルも。
綺麗に管理されているようです。 -
これもマラムレシュ名物、鍋の木。
これはディスプレイですが、
実際に翌日マラムレシュの村を移動中に2度ほど
民家の庭先でお目にかかりました。
嫁入り前の娘さんがいるお家ではこのように鍋を木にかけて、
一番上に赤い鍋がかかっている場合は
結婚が決まった娘さんがいる証だとか。それを目印に、
ご近所の方々がお祝いされるそうです。
片思いだった男性陣が
ある日突然赤い鍋に変っているのを見つけたら、
さぞかしショックを受けるだろうな~と想像します。 -
現役の井戸もありました。
それほど高い山もないのに水量豊富なマラムレシュ地方。 -
昔は水車を利用をして粉を引いていた名残も。
こういうのを見るとオランダで見た風車を思い出します。 -
一番印象に残っているマラムレシュの田園風景。
牧歌的な干し草が良いですね~。
他の地域ではよく見る干し草ロールでしたが。 -
黄葉が青空に映えます。
他の季節に訪れていませんが、
自分的には10月がルーマニアのベスト・シーズンに思えます。
雨女の私が連日晴天で天気予報を気にせずに旅を続けられたのも、
実は10月が一番降雨量が少ない月なのでした。 -
ぶどう棚の奥に見えた可愛い民家。
-
ペンションのあるプリンチパラ通りに戻り、
マラ川沿いを散歩。水面が西日でキラキラ光っていました。 -
家畜の羊さん。つながれているのは逃げないため?
-
おっ、猫ちゃん発見!
人に慣れているのかこの後私に近づいて来て、モフモフ~。 -
黒猫ちゃんの子猫も登場。
猫ちゃんと遊んでいたら住人が家から出て来て、
このサバ白ちゃんはこのお家の飼猫ちゃんだとか。
黒猫ちゃんとは仲が悪そう。 -
ブラブラ横道を歩いていたら出会ったおばさん。
ルーマニアの田舎のおばさんはスカーフ率、高し。
やっぱり田舎は日本と同じで出会うのは高齢者が多かった。 -
収穫されたリンゴ。
翌日木を揺さぶって落ちたリンゴを一つ頂きましたが、
小ぶりでしたが美味しかったです。
海外のリンゴってどこも意外と小ぶりで、
日本のリンゴがデカ過ぎ? -
またまた別の猫ちゃんと遭遇。
怖がりの猫ちゃんほど目線が合います。 -
マラムレシュでもハートのくり抜き、見っけ!
-
村の建物の多くは上部だけ木造で下の部分は煉瓦造り。
一応伝統的な部分は残されている努力が見てとれます。 -
こちらのお家はダブルハート。
換気口のようですが、何故かホンワカします。 -
日が暮れる前にペンションに戻り、
西日が入っていたお部屋、「もしかしてサンセット、望める?」
っと思い、お部屋のバルコニーから低い丘陵地帯へ沈む夕陽を
ドンピシャのタイミングで眺めることが出来ました。 -
18時にペンションのレストランで夕食を頂きます。
この日は私だけがゲストでした。
奥のドアに中に入りたがっている猫ちゃんの姿が。
もしかしてこの宿にも飼猫がいる? -
ビールは注文、自家製の食前酒とルーマニアのツイカはサービス。
ツイカはアルコール度数50%以上の強いお酒なので、
軽~く酔いたい私には向いていないのでパス。
その分、ちょっと甘口の食前酒が美味しかった~。 -
先ずはこの旅、すでに何度か食べたチキンスープ。
パンのバスケットと同じぐらいのスープ皿。
ルーマニアのご飯、ボリューム凄すぎ! -
メインはサルマーレ。
ルーマニアの家庭料理、ロールキャベツです。
今までロールキャベツは色んな国で食べてきましたが、
どこもトマトソースが上にかかっていて、
このサルマーレは肉自体に味が付いていて、
ソースなしでも美味しく頂けました。
トルコ料理のドルマに近いような。
ただ量が多すぎで、最後の方は残してはいけないと思い、
無理矢理完食したしだいです。 -
食後、奥様と少しお話。
レストランの中へ入りたがる気になる猫ちゃんはルナ君。
生後4か月のメチャクチャ元気なシャム猫風のオス猫ちゃん。
野良ちゃんの白猫がムンテアン家の敷地内で、
6匹の子猫を出産。その2週間後にムンテアン家の
前の道路で母親が交通事故に遭い、死亡。
ムンテアン家が6匹の子猫をスポイトで牛乳を与え、
子猫ちゃん達は無事成長し、里親も見つかり兄弟が離れ離れに。
ムンテアン家に残ったのがこのルナ君でした。
こういうストーリーを聞くと余計に愛らしく感じるルナ君。
お膝が大好きで常に喉元がゴロゴロ、滞在中ずっとモフモフ三昧で、
この旅のベスト猫ちゃんでした。
またルナ君と会いたいな~。 -
食後は田舎なので何もすることがなく、お部屋で一人でチビチビ。
ミニマートで買ったルーマニアワイン。
ビールに比べると少しお高めですが、1本800円ほど。
お隣のモルドバはワインの産地と知っていましたが、
ルーマニアワインも負けていません。
この金額でどっしりとした味わいのあるワインでした。
旅行5日目終了…。 -
旅行6日目スタート。
お一人様ツアーが10時出発という事で、
朝食を9時にお願いしました。
一人でこのボリューム。朝から満腹。 -
朝食後は楽しみにしてたルナ君との触れ合いの時間。
ルナ君は中に入れてもらえないため、私がお庭へ出ますが、
スキあればレストランへ入ってくる俊敏な猫ちゃんです。
ルナ君の成長を見たいがために
このペンションへの再訪ありかと思いました。
マラムレシュ後編へと続く…。
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この旅行記へのコメント (16)
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- 尚美さん 2022/12/18 16:25:07
- ホント、ウクライナ国境近くだね
- kayoさん、こんにちは。バドゥ・イゼイ村、国境近くなんですね。同じ地方のサトゥ・マーレって町にアール・ヌーヴォーのホテルがあったので行きたかったんですが現在廃業。東欧では私が泊まりたいアール・ヌーヴォー建築のホテル廃業が多いです。GWのハンガリー旅ではルーマニア・ウクライナ国境から近いニューレジハーザとデブレツェンに行く予定です。
お泊まりのペンション母屋も離れの外観も調度品も可愛い!私もフォークロアの刺繍とか大好きです。
木彫りの門すごいなぁ。木造の家減ってきてるんだ、意外。おばあちゃんはスカーフですね、実際に見たらなんか感激しますよね。そう、私も欧米人男子の半ケツというか7分ケツ見たことある。
フィールド・オブ・ドリームスのかき分けかき分け畑の中を歩くの、トウモロコシだったんですね。
ルナちゃん、人懐っこいし可愛すぎ。今時だったら直ぐに大人気のアイドル猫さんになれそう。私も、その後が見たいなぁ。
ご両親の介護大変でしたね。まだ現在進行中でもありますね。ウチは今年実父の7回忌が終わり実母が老人ホームに入りました。89歳の母は痴呆も病気もなく、ホームは快適で「あと20年は生きる」と私が予言?した通りだと本人と私たち姉妹も実感しています。入所準備は全部私がしたので大変でしたが、日常の母の世話がなくなり少し時間の余裕ができました。あと5年で一番下の孫が就学するので孫の世話も減るはず。その後何処かに放浪に出れたらいいんですけど。
尚美
- kayoさん からの返信 2022/12/18 23:43:00
- Re: ホント、ウクライナ国境近くだね
- 尚美さん、今晩は~☆
サトゥ・マーレ、バイアマレからのバスでトイレ休憩があったので、
駅前だけで通り過ぎた町ですが、
あの町にアール・ヌーヴォーのホテルがあったなんてビックリです。
ルーマニアは駅やアウトガラ界隈は殺風景な所が多いので、
街中に入らないとホントに分かりませんね。
でも廃業とは残念ですね。コロナの影響だったのかな?
ニューレジハーザもデブレツェン、共に聞いた事もない町ですが、
尚美さんの旅行記を今から楽しみにしています。
また影響、受けそう~。
ルーマニア旅の前半はルーマニアの田舎を見たかったので、
マラムレシュは絶対に行こうと思っていました。
暖かい家族に迎えられ、可愛いルナ君と一緒に過ごせる至福の時間は、
忘れることがなく、この旅ベスト・ホテルに輝きました。
ケビン・コスナーが登場する部分はトウモロコシ畑でしたよ。
車窓はずっと枯れたトウモロコシ畑でしたが、
これも私の中でのルーマニアとなりました。
マラムレシュの後は暫く近代建築巡り、
後半はドイツ人が造った中世の街並みとホントに変化に富んだ旅となり、
思い切って行って良かった~と今更ながらに思います。
尚美さんも暫く4トラをご無沙汰されていたので、
お忙しいんだろうな~っと思っていました。お母様にお孫さんでしたか?
お母さんはホームで元気になられ良かったですね。
うちの母は断固施設を拒否。お風呂も1か月ぐらい入ってないです。
父親が無理矢理退院して、今は骨折しながら母親の面倒を見ています。
父親が入院中に2度も徘徊し警察に保護され、
その度に私に電話がかかってきて私も気が狂いそうになりました。
父親もこの件で弱ってしまって、先は短いと思います。
二人とも頑固なのでもうギブアップです。
私は仕事もあるし、相棒の面倒も見ないといけないので、
自分の生活を優先するつもりです。
kayo
-
- ドロミティさん 2022/12/13 10:38:29
- 長閑な風景☆彡
- kayoさん、おはようニャー!
マラムレシュもたぶん初めて聞いた地名ですが、長閑な田園風景も
ぶどう棚の奥に除く可愛らしいお家も生活を支えている水車に半ケツ
のお兄さんもズラリと干された絨毯も、どれもとても心惹かれる風景
でした。
宿泊したペンションも素朴で素敵なところですね。
お部屋も可愛らしいし、ばっちりサンセットも眺めることが出来て、
温かくて美味しい家庭料理も味わえて大当たりでしたね。
特に可愛いルナ君、大いに癒されたことでしょう!
ルナ君に会うために再訪したいお気持ち、すごーく分かります^^
ただお写真を見た瞬間、ロールキャベツ6個が1人前は多過ぎでしょ!
と思ったけど完食されたのね!?kayoさん頑張ったヽ(^o^)丿
でもすごく美味しそうで食べてみたいニャー!
3日間の滞在で、何匹もの哀れな哀れな猫ちゃんの死骸に遭遇とは
哀しいですね。
長閑な暮らしに慣れている猫ちゃんが車に対して警戒心を覚える前に
急激に交通量が増えてしまったのかなぁ?
後編も楽しみにしています♪
ドロミティ
- kayoさん からの返信 2022/12/13 23:55:44
- Re: 長閑な風景☆彡
- ドロミティさん、今晩ワン!
この旅で一番行きたかったマラムレシュ、
一番ルーマニアらしさがでている地方だと思います。
近代化から取り残されているとはいえ、それほど秘境でもなく、
でも他の欧州では見ることが出来ない長閑な風景や面白発見、
マラムレシュならではと思いました。
絨毯の洗い場、笑えるでしょ?
1泊2食付きで30ユーロで良いの?っと思ったペンションでした。
拝金主義ではなく、凄く自然体で幸せな家族と出会い、
本当の豊かさを感じた次第です。お別れの際にはウルウル(泣)
ルナ君とのお別れの時もウルウルで、別れがつらかったです。
ロールキャベツは3つでもお腹いっぱいに。
レストランだったら絶対残す量ですが、
やはり私一人のために奥様が作ってくれたので、残してはいけない!
っと思い、残りの3つはもう詰め込んだ感じです。
翌朝の朝食から量は半分で良いですよ!っと伝えましたが、
まだ量が多かった~。
猫ちゃんの交通事故のシーンはかなりショックでしたが、
幹線道路沿いの死骸は全部猫ちゃんでした。
車が少なく信号もないので車は飛ばしまくり、
せめて村の中ではスローダウンするよう、
道路にコブでも作って欲しいニャ~っと思いました。
ルナ君も裏庭でとどまって欲しいと思いました。
kayo
-
- ネコパンチさん 2022/12/12 23:50:56
- ルナ君(=^・^=)
- kayoさん、こんばんニャ~
ルナ君、可愛いニャ~(=^・^=)
美形でお膝大好きなんて、最高じゃないですか!
4ヶ月、まだお子ちゃま♪
兄弟とは離れ離れになっちゃったけど
優しいご家族の一員になれて良かった~
でも交通事故多いのか~、泣けてきますね(涙)
ペンション、外観も内装も素敵ですね。
このカラフルさがイメージ通りのフォークロアです。
壁に掛けた絵皿に、刺繍(かな?)を施した
長方形の布を下げるディスプレイには
何か意味があるのかな?
ペンションの食堂やキャンプ場にも
同じものがありましたよね。
旧共産圏といえばのネッカチーフ(笑)おばちゃん!
ソ連時代のロシア、ウクライナでもいっぱいいたな~
みんな、お節介なほど親切で人懐っこくて…
で、身体は果てしなく横に広い!
そういえば、お尻見えてたお兄さんの横の女性も
なかなかの体格でしたね(O_O)
翌日の村巡り、本当に楽しみです♪
見るもの聞くもの初めて尽くしで
ルーマニアへの興味がますます高まっています。
チキンスープとクマさんのビールURSUSは
覚えたニャ♪(食べものばかり…)
ネコパンチ
- kayoさん からの返信 2022/12/13 22:40:31
- Re: ルナ君(=^・^=)
- ネコさん、今晩ニャ~(=^・^=)
ルナ君、可愛いいでしょ?生後4か月の猫ちゃんを見ること自体、
超久しぶりで(大阪城の猫ちゃんは老猫が多いんで)、
動き回る元気な姿を見ているだけで、私も元気を貰えました。
本当に良いお家に巡り合えて良かった良かった。
ルナ君のお母さんは無念だっただろうな~。
壁にかかった絵皿や布のディスプレイの意味、聞くの忘れちゃった。
これはネコさんに行ってもらって聞いてもらう事に。
シィク村でも同じディスプレイを見たので意味ありげですね。
ネッカチーフ、久々に聞いた言葉です(笑)
東欧やロシアではネッカチーフのおばさん、よく見かけますよね。
通常花柄が多いのですが、
マラムレシュで見たおばさん達は黒いネッカチーフ。
もしかして未亡人は黒?
ルーマニア料理はボリューム多すぎて、
あの横に広い体形になるのもうなずける様な。
もう料理が出てきた時点でお腹一杯になっちゃう次第。
反対にルーマニアの人が日本へ来たら、
「量、少な!」っとガッカリするかも?
色んなビールを飲み比べて、
一番日本のビールに近いのがUrsusでした。
次編はマレムレシュの世界遺産、木造教会や楽しいお墓が出てきます。
kayo
-
- salsaladyさん 2022/12/12 11:27:10
- マラムレシュの素朴なペンション~
- ☆Unbelievableな風景が存在するのですね。隣国ウクライナで散々な戦が繰り広げられていても、平常心で生活できる人々~この平和が守られることを願っています。
☆確か、ルーマニアはWorld War IIの折、ドイツから全面攻撃を受けて街中が破壊されたとか聞いてますが。。。日本語教室でルーマニアからオーストラリアへ亡命したユダヤ系II世が半分他人事っぽく話してくれたこと。過去は捨て去り、新天地でヘブライ語を使って得意がったり。。。ユダヤ人の粘り強さ?を感じたものです。平和を信じられる地球であれ!
- kayoさん からの返信 2022/12/13 01:02:02
- Re: マラムレシュの素朴なペンション~
- salsaladyさん、今晩は~☆
本当にアンビリーバブルな風景が広がっていました。
この時はポーランドの国境の村に
ミサイルが落ちて二人が亡くなる前でしたが、
さすがにあの巻き添えでこの地域でも緊張が走ったかと思います。
私が地元の人から受けた印象では、長引く戦争、
ちょっとウンザリされているように感じました。
ルーマニアは第二次世界大戦が勃発した当初は中立国でしたが、
その後ドイツに進駐され、ドイツの同盟国となってしまったがため、
イタリアと同じ欧州での枢軸国となってしまいました。
その後ドイツと戦況が悪化したため、ドイツと決裂しようとした際、
ドイツにボコボコにやられたそうです。
日本が北方領土をロシアに取られたのと同じように、
今のモルドバ(元々ルーマニア領)をロシアに取られたようで。
ウチの相棒はロシア生まれのユダヤ人ですが、
アメリカ育ちなのでやはり自分のアイデンティティーはユダヤ人。
ロシア語より英語の方が得意ですが、ヘブライ語も喋るし、日本語も。
彼の人生の中で一番長く暮らしている日本、
やっぱり平和で居心地がいいんでしょうね。
kayo
-
- ちゅう。さん 2022/12/10 21:25:18
- 荷馬車に、スカーフにギャザースカートのおばあちゃんも健在
- Kayoさん、こんばんにゃ~
本格的に寒くなってきましたが、城猫ちゃんがお元気ですか?
ルーマニア、確実に猫さんに会えますにゃー
まだまだ荷馬車が健在でホッとしました
交通事故の猫ちゃんが多いのはとても残念ですが、
荷馬車にはいつも犬が伴走していたのが印象深いです
そして、スカーフかぶったスカート姿のおばあちゃんもご健在
あの格好で、昔ながらの自転車漕いでる姿も可愛いんですよ
バドゥ・イゼイ村、私もシゲットからバイアマーレにミニバスで移動したので通過してるはずですね。
マラムレシュの民家の木の門のペンション、良いですね。
ルナちゃんも可愛いです。ルーマニア語でお月様かな?
ルナちゃんのベッドは、屋外なの?
現地ツアーの前に、ツアーにも組み込まれることの多い、
水車を利用した洗濯機に鍋の木も見られて、マラムレシュを満喫していますね。
私はどちらも出会わなかったな、残念。
ちゅう。
- kayoさん からの返信 2022/12/11 00:54:21
- Re: 荷馬車に、スカーフにギャザースカートのおばあちゃんも健在
- ちゅうさん、今晩ニャ~(=^・^=)
昨日は暖かった大阪ですが、城猫ちゃん、
夜はほとんど出てきません。お腹、一杯なのかも?
相棒と昼の大阪城にシフトしようかと思っています。
老猫が多いので暫く姿を見かけないと「死んだかも?」っと
思ってしまいますが、時々姿を現してくれたら
「おぉぉ~生きてたんだ!」と驚くことも。
ルーマニア、猫ちゃん三昧でしたね。
寒いお国なのでこの時期は諦めていましたが、
外猫ちゃんと出会えなければ飼猫ちゃんと出会えるみたいな。
ルーマニアのおばさん、あの格好で御健在でした。
木造建築が少くなる一方、人々の暮らしは変わらずです。
豊かになりたいと思うことは世界共通ですが、
旅行者からするとこの暮らしを続けて欲しいと思う事は勝手なのかな?
でも私からすると凄く豊かに感じられたルーマニア旅でした。
ちゅうさんもバスで通り過ぎられたと思います。
絶対に通り過ぎる幹線道路沿いにある村なんで。
ルーマニア語、イタリア語と近いので挨拶ぐらいは直ぐに習得しました。
ルナ君の名前も「お月さん」から来たかと。
ルナ君の寝床は屋根裏の煙突の横だそうで、
猫ちゃんは暖かい所をよく分かっているようです。
この翌日にまた別の水車がある公園へ連れていかれましたが、
この旅行記の水車エリアも観光客スポットでしたか?
絨毯洗濯は全然知らなかったのでホッコリさせられました。
kayo
-
- るなさん 2022/12/10 19:51:38
- 癒されるヨーロッパの田舎風景
- kayoちん、まいど~
気づけばもうあと半月もすれば今年も終わりなんだねぇ。早い早いと毎年思うこの時期だわ。
その後ご家族は皆さんお元気?kayoちんも足腰労わってる?
ルーマニアの旅行記で行ったところを見てもさっぱりどこなんだかわからん位置関係(笑)そりゃ行こうと思ってるので少しは知ってる街あるけどほとんどわからへん。
それにしても毎日お天気が良くてラッキーだったね♪雨女返上やね!
泊まったお部屋のインテリアの柄が可愛い~ポーランドの村を思い出すわ。この辺は田舎の雰囲気は似てるかも。
真新しいおうちもあるけどやっぱり昔ながらの木造の建築ってのがいいよね。
黄色に染まった木もいいねぇ。
ヨーロッパの田舎はほんまにええわ♪
あれ?これ全部スマホ撮りだっけ?
私も最近ホント肩凝るし重い一眼はもう持って行くの止めようかと思ってきちゃって...
言葉は英語でイケるん?
ヨーロッパ行きは来年だな。
物価高のオーストラリアで撃沈したらかアジア圏を堪能してからヨーロッパにします(笑)
るな
- kayoさん からの返信 2022/12/11 00:10:18
- Re: 癒されるヨーロッパの田舎風景
- るなちん、毎度!
ルーマニアから帰国ちょうど一か月後、
予想の最悪のシナリオが現実に。
11月末に父親がJR大阪駅近くで転んで腕の付け根を骨折、
腕を骨折したら起き上がれないようでその後寝たきりに。
1週間自宅で様子を見てたけど、このままだったら本当に寝たきりになる!
っと思って、無理矢理入院させたけど、
父親が入院中に認知症の母親の徘徊が始まって、
1週間に2度も警察に保護され、その度に私に連絡が入り。夜中やで。
父親が責任感じて無理矢理中途半端で退院して、
今はちょっと落ち着いたけどこの2週間は地獄の日々やったんよ。
この2週間、両親の介護保険の申請、ケアマネさんと契約、
明後日はヘルパーさんと契約でやっと両親の介護につなげられ、
今はちょっと一安心、上手くヘルパーさんとやってくれればいいけど。
この件で私の神経痛はほぼ完治したような。
KENZOの服が好きだったんで若い時からフォークロアが大好き。
おばはんになっても変わっていない自分。
るなちんのポーランドの村も覚えてるよ~、メチャ可愛かった!
アジアでは少数民族の村がやっぱり好きかな。
今まで国から国への移動が多かった旅やったけど、
一つの国をじっくり旅するのは久しぶり。移動がしんどかったけど、
これからは歳をとるたびにこういう旅にシフトしていくかも?
荷物は出来るだけ少なくしたいんで全てスマホ撮りでやんす。
四十肩、五十肩を経験した身には、ホント肩こり辛いよね。
手が上がらずシャンプーが苦痛になった事も。
今は神経痛や更年期障害も含め一通り経験したんで、
身体が楽になったような。
私の次の海外は未定。高齢者が身近にいると計画が建てられないんで、
直前にしか決められない今の自分。ルーマニアに行っといて良かった~。
2月に相棒と温泉旅行のチケット(仙台往復)を購入したんで、
3泊4日で日本最北端の猫島と温泉旅行になりそう。
障害者の相棒が今は落ち着いてくれていて、
両親の件で迷惑かけたので温泉ご褒美旅行かな?
一人で3人を抱えていて限界やったけど、今後どうなることやら?
kayo
- るなさん からの返信 2022/12/11 00:44:06
- Re: 癒されるヨーロッパの田舎風景
- えぇぇぇぇぇ...それは大変だったね。
いつかは来るであろう親の介護e.t.c. でも、それが現実のものとなるとホントに自分がまいっちゃうよね。私にはもう面倒を見る親は誰も残っていないけど、元旦那も随分歳取っちゃったよ。この人が倒れたら私が面倒見るんかなぁ?なんて思ったりもするわ。きっと子供達は優しいから放っておかないだろうし。けど福岡と東京でどうするねん???なんて思っちゃう。
うちは母が胃癌だってわかって、余命3ヵ月宣言を受けた時はやっぱりショックだったけど、それから何とか2年頑張ってくれたんだよね。
最後の3ヵ月ぐらいは緩和ケア病棟に入って完全看護。あれやっぱ自宅じゃ面倒見るの無理だって思った次第。つきっきりじゃ仕事も行けないし、収入なきゃ共倒れよ。毎月のように入院されててもう主治医に「支払えなかったらどうするんでしょうか?」ってマジで聞いちゃったもん。
kayoちんも無理せずね。ところどころで息抜きしてね。
私には何も出来ないけど愚痴ならいつでもきくで!!
るな
- kayoさん からの返信 2022/12/11 01:39:53
- Re: 癒されるヨーロッパの田舎風景
- るなちん、愚痴ばっかりでごめんね。
今回いきなり身に降りそそった突然の介護。
色々調べたら元妻には介護の義務はないよ。
でもお子様達には理由がない限り、扶養義務が発生するそうで。
でも遠距離、経済的な理由などで免除されるそう。
私と母親は血縁関係がないので警察官に
「私の実の母親でないんですが~」って言ったら、
警察署からパトカーで両親の家へ送って貰えたよ。
私もかなり感情的になってたんで、悲鳴をあげたけど。
長女のお姉が胃がんで先に逝かれたんで、
番狂わせで私が親の介護に。緩和ケアに入ったお姉に
「介護保険を申請されたら?」って無責任に言われたけど、
承認されるまでにお姉、死んだし。
病院って結局家族に責任負わせたいんだよね。
共倒れは絶対いかん!親より若い世代はこれからの人生があるもんし。
こんなことしてたら日本はどんどん衰退していくと思うよ。
るなちんのように子供3人育て上げた人には、功労賞をあげたい!
kayo
-
- バモスさん 2022/12/10 11:27:47
- シャム(=^・^=)
- kayoさんへ
こんにちニャ~☆
そう、この伝統的な家屋に木彫りの門が印象に残ってます!
kayoさんの旅行記でもありましたが、島原・武家屋敷門を見た際に
なぜか?このルーマニアの木彫り門を思い出しました。
大阪・花博記念公園にも残っていたような...
サルマーレ美味しそうです(^_-)-☆
にゃんとシャムちゃんご登場(=^・^=)
思わず愛猫を思い出しました!
ありがとうございました。
続きも楽しみです♪
バモス
- kayoさん からの返信 2022/12/10 23:24:28
- Re: シャム(=^・^=)
- バモスさん、今晩ニャ~(=^・^=)
バモスさんはルーマニアの後に島原の武家屋敷でしたか?
私は島原が先でしたが、5月に行った島原の時には
すでにマラムレシュのことを調べていたので、
島原の武家屋敷の門はマラムレシュの門と似ているな!っと思ってました。
サルマーレはこの後食べる機会がなかったのですが、
奥様が作ってくれるルーマニア料理はどれも美味しく、
1泊2食付きで30ユーロでいいの~っと思っちゃいました。
生後4か月の猫ちゃん自体見るのが超久しぶりで、
(大阪城は老猫が多いので)こんなに元気で可愛いんだ!っと。
食後はお庭でルナ君タイムでした!
kayo
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